舞ってましたよ！

我が家は換気扇が浸水するだけで済みましたよ。
ビチャビチャでしたけど

大帝最後の戦いが始まります

大和屋オーナーが書いたぱからんを読みました
ジャスタウェイの公式の姿はこんな感じなんだなっと解釈が深まりました

大和屋オーナーのジャスタウェイ解釈
一人称は僕か私
同期の事はシップ君・ジェンティルちゃん
本は紙媒体派でコナンにハマってからミステリー小説に手を出した
名探偵ジャスタウェイを書いて実写化したらジャスタウェイ役はキタサンブラックに依頼したい
とのことでした

名探偵ジャスタウェイですか
ニンジン失踪事件とか解決するんでしょうか

ちなみに滅茶苦茶面白かったのでオススメです

シャフエフ百合行きます


「アフタヌーンティーにゆこう！」
余はドドンと話を切り出した。エフフォーリアの奴はキョトンとした。
「アフタヌーンティー…？」
「茶に誘っておるのだ余。ゆくか？　其れともゆかぬか？」
少しばかりツン、としてやればエフフォーリアはアワアワとしながら「行く、行くから」と勉強道具を片付けた。ふむ。愛い奴愛い奴。

学園から出掛けること暫し、余達は目的地に辿り着いた。
「シャフリヤール、此処って…」
「うむ、ホテルだが？」

ドン、と立派なホテルが建っていた。
「何、恐れる事は無い。こう言うホテルではお茶とケーキを提供する事もあるのだ余」
オロオロするエフフォーリアを従えて余はズンズンとホテルのエントランスを進み、レストランに入った。
「いらっしゃいませお客様。ご用件は？」
「今日のアフタヌーンティーを２つお願いしたい余」
「畏まりました」
そうして余とエフフォーリアは座り心地の良い椅子の置かれたテーブルに通された余。待つ事暫し…
「お待たせしました。此方アフタヌーンティーの紅茶とケーキのセットとなります。それではご緩りと」
恙無くカップとポット、そしてケーキが運ばれてきた余。カップに注がれた紅茶は香り高く、静かに啜れば深い味わいが其所に在った。

「シャフリヤール、このケーキは？」
キョトンとしながら目の前に置かれた其れを前にして首を傾げる様はなんと愛い事か
「これはな、タルトタタンと言うのだ余」
「タタン…？？」
余はナイフとフォークでケーキをザクリと切った。タルト生地の切られる音が響く。
「フランス産まれのケーキだ余。なんでもリンゴを焦がしてしまいそうになったのを取り繕おうとしたのが由来であるらしい、ほれ」
余はタルトタタンの一切れをエフフォーリアに差し出してやった。彼奴は恐る恐るパクリと咥え、途端目を光らせた。
そうであろうそうであろう。タルトタタンは砂糖とバターでネットリと炒められたリンゴのケーキ。甘い物が大好きな我々ウマ娘には美味しかろう余。

「エフフォーリアよ、紅茶を飲むが良い」
余の言うまま、紅茶を口にする。すると紅茶の渋みが、香りがまた心地良い。
「美味しかろう？」
余が問う。エフフォーリアはコクコクと力強く頷いた。この穏やかな時間の、なんと愛おしい事か。
其方ともっと思い出を増やしたいぞ、エフフォーリア。

お終いです！
パイ生地でタルトタタン作って食べたので書きました。
ホテルのティータイムでソワソワするエフはさぞ可愛いだろうなって思いました

大帝応援怪文書書こうと思いましたが流石に力尽きました

エフシャフ感謝です

>大帝応援怪文書書こうと思いましたが流石に力尽きました
短く書いてみましょう！
出来るだけ楽に！

>エフシャフ感謝です
此方こそどうもです！

シャフリヤールがBCターフ勝ったら有馬記念で凱旋出走して日本総大将のドウデュースとどっちが本当に日本を背負ってたのかっていう最後の戦いして欲しいです

どうなるんでしょうねえ

とりあえず明日は5時に起きましょう

私は早起き出来ないので皆さん是非シャフの勇姿を…

目覚ましを5個使って明日は起きます

そろそろ赤時の時間でしょうか
歯磨きはしましたか？三女神にお祈りはしましたね？
夜明け前は冷え込みますからちゃんと毛布を被りましょう
それでは皆様、さよなら、さよなら、さよなら

また来週！