二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1729932022407.jpg-(250390 B)
250390 B24/10/26(土)17:40:22No.1246804804+ 19:09頃消えます
すっきり
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/10/26(土)17:44:10No.1246805720+
逆になんでこんなにゴテゴテになるの!?ってぐらいにはゴテゴテだな
224/10/26(土)17:46:38No.1246806324+
機械式の部分を電子機器化したのかなぁ
324/10/26(土)17:48:59No.1246806928そうだねx1
ほとんどが冷却用の配管なんだけど
金属3Dプリンタでエンジンの内側に収めちゃった
424/10/26(土)17:50:24No.1246807272+
冷却にこんだけ場所取ってるのかすごいな
524/10/26(土)17:53:23No.1246808053+
https://x.com/SpaceX/status/1819772716339339664
624/10/26(土)18:09:00No.1246812724+
ジルコニウム合金じゃないと高温に耐えられないけどクラック入りやすいんだっけ?
724/10/26(土)18:09:36No.1246812915+
>金属3Dプリンタでエンジンの内側に収めちゃった
なるほど…
824/10/26(土)18:15:35No.1246814840そうだねx2
技術の進歩ってスゲー
924/10/26(土)18:19:51No.1246816293+
>金属3Dプリンタでエンジンの内側に収めちゃった
それ割れたら交換できない…ってコト…?
1024/10/26(土)18:36:41No.1246822220+
これで同様の性能?
1124/10/26(土)18:39:28No.1246823185+
ラプター3ではエンジンの簡素化を図ったうえに、外部に露出している部品に再生冷却(推進剤を利用した液冷)機能を追加したという。さらに、世界で最も先進的な金属用3Dプリンターを使い、推進剤やガスなどの流路を、エンジン内部に入れ込むことにも成功したと語る。
その結果、ラプター3には耐熱シールドや消火システムが不要になり、その分軽量化できたばかりか、部品数が少なくなったことで造りやすくもなったという。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240819-3008144/
1224/10/26(土)18:40:31No.1246823580+
>これで同様の性能?
Raptor 1 (sea level variant)
Thrust: 185tf
Specific impulse: 350s
Engine mass: 2080kg
Engine + vehicle-side commodities and hardware mass: 3630kg

Raptor 3 (sea level variant)
Thrust: 280tf
Specific impulse: 350s
Engine mass: 1525kg
Engine + vehicle-side commodities and hardware mass : 1720kg

燃費そのままに推力上がって軽量化
1324/10/26(土)18:45:58No.1246825631+
エンジンと関連装備を合わせて1機で1000kg以上軽量化しててロケットには50機以上載せる予定だからつまり50トン軽量化…
1424/10/26(土)18:54:40No.1246828913+
>エンジンと関連装備を合わせて1機で1000kg以上軽量化しててロケットには50機以上載せる予定だからつまり50トン軽量化…
めっちゃ進歩しとる!?
1524/10/26(土)18:54:41No.1246828917+
技術革新ってこういうのか
1624/10/26(土)18:56:38No.1246829653+
飛行機のジェットエンジンとかも同じように軽量化できそうだな
1724/10/26(土)18:57:01No.1246829796+
ミサイルや航空機なんかも劇的進化できそうな話だな


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