すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

妻のきな子っす

ククの嫁デス

でかいへあんな

メロンに目を奪われがちだがおめめと髪の毛がとてもキュートなカットのへあんな

>わたくしのお嫁さんです
>妻のきな子っす
>ククの嫁デス
早い者勝ちよ？

へあんなの瞳すき

米女四季です

今朝はおでこがまろびでていても顔がいいへあんな

へ…平安名かのんで…
澁谷かのんです！

鬼塚冬毬です

唯一この胸に触れたきなこっす

>鬼塚冬毬です
変じゃないのが変ですの…

>早い者勝ちよ？
最後に言った人の勝ちデスよ

嵐千砂都だよ

>>鬼塚冬毬です
>変じゃないのが変ですの…
だんだん「鬼塚」の部分を強調して言ってるように見えてきた

>嵐千砂都だよ
はい…

>嵐千砂都だよ
素晴らしい先輩

おはへあんな
へあんなの好きな食べ物メロンへあんな

>>嵐千砂都だよ
>素晴らしい先輩
170分ぐらい練習が増える

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん
1.でオナニー　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート
しよっかなぁ…！
dice3d7=7 1 3 (11)

へあんなの練習も増えたな…

>7.毎日
>1.すみれちゃん
>3.と練習　
>しよっかなぁ…！
嵐のレス

健全だなあ

ちぃちゃんは性欲薄そう

「すみれちゃん！」
境内を小走りで突っ切って向かってくる練習着姿のかのんを、私は腰に手を当て待ち構える。「遅いわよ！」なんて強気に言ってみても、きっと私の頬は緩んでいることだろう。
「えへへ…ごめんね！」
別に約束の時間ちょうどなんだから、遅くないよ！？なんてツッコミを入れたっていいはずなのに笑顔で軽く謝ってくるかのんを見ていると、なるほど千砂都を狂わせるだけのことはあるなと妙に納得する。
「…で、一緒に朝練しようだなんて一体どういう風の吹き回し？マルガレーテと夏美の妹は？」
「この朝練は私だけ。パフォーマンスとかファンサービスとか…そういうのすみれちゃんに相談したくって」
2人で軽くストレッチをしながら言葉を交わす。この感覚が懐かしくて、不意に目頭が熱くなり、私は慌てて両目を擦る。
「そうね…あんた達のステージって歌はもちろんダンスのレベルも高かったんだけど、確かにショウビジネス的な視点で見ればまだまだ改善の余地があるわね」
「だよね」とかのんが苦笑する。
もう2度と来ないと思っていた時間を噛み締めながら、私はかのんと2人で鳥居をくぐりランニングに出かけたのだった。

二人っきりか澁谷

ズルいデス

毎朝二人っきりで練習…何も起きない訳もなく…

木曜日の朝はへあんな

>ズルいデス
かのんと二人っきりなのがズルいのかへあんなと二人っきりなのがズルいのかどっちなんだろう

抜け駆けは恋ちゃんにゆるされないぞ澁谷

このシーンで動かないへあんな見たの初めてかもしれん