わたくしのお嫁さんです

妻の頭っす

憂鬱な月曜日のへあんな

ククの嫁デス

>妻の頭っす
>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

今朝は桜を背負っても顔がいいへあんな

おはへあんな
早く３話が観たいぞへあんな

一瞬代理見えたのにいつのまにか消えてた

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん
1.でオナニー　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート
しよっかなぁ…！
dice3d7=7 4 4 (15)

イモナッツ…

姉妹でおかしいですの…

何話くらいで合流するんだろうな

早くなかよしなとこ見たい

毎日かぁ…

>妻の頭っす
いい◯をしているね

よく見たらプラスねじみたいなヘアだなきな子…

「姉者ですか？有り体に言えば姉であり妻です」
「「は？」」
練習中、トマカノーテのカノーテは、トマの発言に耳を疑った。
「そもそも結婚というものは一種の契約で……互いに労働力を提供し合うことでシナジーを……であれば元々同じ屋根の下に住んでいる姉妹が結婚するのが最も合理的で……」
固まっている2人をよそに、冬鞠は自身が姉と結婚する事のメリットを淡々と語り続ける。
「……という訳で、姉者と結婚するためには姉者を見極める必要があります」
まっすぐな瞳で冬鞠に見つめられたかのんとマルガレーテは顔を見合わせてから口を開いた。
「ぐだぐだ言っていたけど、つまり冬鞠は…」
「お姉ちゃんの事が大好き…って事だよね？」
2人の言葉で顔を真っ赤にした冬鞠は、くるりと踵を返すと「…今日はこのあたりで失礼します」とだけ言って、走っていってしまったのだった。

火曜日の朝はへあんな

毱違いになってしまった

最初から籍入ってるし合理的だよね

>最初から籍入ってるし合理的だよね
お互いの好みも把握してるし…両家顔合わせとか面倒事もないし…

おかしいですの…

>毱違いになってしまった
どっちもルー大柴みたいな喋り方するから混同するよねわかるわかる

よく考えたら芋ナッツは姉が夢破れて行くところを間近で見てきたんだよな…

>よく考えたら芋ナッツは姉が夢破れて行くところを間近で見てきたんだよな…
敗けてひざまづく姉者は美しいです…

確かにオニナッツの曇り顔は小原並みのインパクトがありそうだが…