爆乳雌をお嫁さんにしよう

「すーっ…っうっ…この匂い…化k儀覚えがあるっ…❤あれっ足が立てなくなっ…❤」
『ひえぇ〜すげぇ効き目……意外と勇者ってのも好き者だったんですねぇこんな乳して…』
『兄貴！姉さんのやつ乳から漏らしてますよ！』
と…ぼたっぼたっ…❤と服の上から発情ミルクが流れるのを見られてしまう勇者…
これはやばい…と思いつつも…助けは…
1.勇者様…？
2.まだ
dice12

ダイスミス多いな！
dice1d2=2 (2)

ミルク吸われちゃうぞー

それ以上手を出すと後が怖いぞ

たておつ！

路地裏へ連れて行から…あなた以外の男に胸を揉まれ…ミルクを舐められたりと好き放題去れてしまう勇者…
華の近くには常に淫魔の唾液が…頭がくらくらし目にはハート…抵抗はできずぼーっと辱めを受ける勇者…
『しょせん勇者も雌ってことなんですねぇ…ちょっとがっかりっすよ』
『汗ダラダラ…ミルクぼとぼとでつらいですよね勇者様？そろそろ脱ぎましょか〜？』
「あっやっめっ…❤」
助けは…
1.勇者様……
2.まだ！
dice1d2=2 (2)

あなたからしたら勇者は倒せるからいいこと尽くめじゃないかー？そ！とも何か他の感情があるのかー？

このままだと勇者寝取られてしまうぜ

王子様来ない！

まだまだ追い詰められようねえ

『おっほぉおっ！すげぇ乳首！？　これであのガキに毎日飲ませてるんですかい？』
「っ！？どこでそれを…？」
『まぁまぁうわさされてるんで…ショタコン勇者様が子供冒険者を交尾中毒にしてるって…だからこうして俺たち冒険者が邪悪な勇者様を成敗しようかなぁって』
「このっ……やめっ！？」
ねとぉっ…❤と淫魔の唾液を入れた便を傾けられると…最高に甘いであろう液体がこぼれる…
「−−−−っ…」雌はこれに抗えない…舌を伸ばしてでも受け止めようとしてしまう…
助けは…
1.やめろ！！
2.……はぁ…はぁボクの勇者様が…！（ｼｺｼｺｯ
dice1d2=1 (1)

唾を付けられるのは阻止！

ばきんっ！と一筋の光線が唾液の入ったボトルを砕き蒸発させる…
『あっちっ！？なにがっ！？えっ？』
1.チャラ男二人を討伐する
2.浮気雌の口を討伐する❤
dice1d2=2 (2)

ちょっとやめないか

見せ付けるのか

しっかり解らせておかないとね

『あっお前は勇者の腰ぎんちゃくのが……』
あなたはチャラ男どもなどに目をくれず…
「ふえっ…？　少ねっ―――」
その舌がその口が別の何かに犯される前に…自分の口でふさいで路地裏で派手な唾液交換を始める…
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤❤❤！？！？！？！？」
勇者を狂わせる淫魔の唾液…それどころか魔王の唾液を直送…
勇者は脳みそをかき乱さられる感触に襲われながら…
来てくれた嬉しさ/唾液による発情/一方的な舌虐めで…
dice3d250=74 211 62 (347)もの快楽を受けてしまいました❤（200ごとに完全敗北経験❤）

そんじゃそこらのとは格が違うぜ

（あっ…だめっ僕っ❤ぼくこのままっじゃっ❤　負ーーーーーーーーーーッ❤❤❤！！）
一発発情で…生物としての階上位をわからせられてしまう勇者…
初めてのキスを奪われ…脳も吸い付くs何気負いで楽しまれる…
『ああ！俺たちの獲物を！』
『変態富豪に高く売りつけるつもりだったのにこのガキ！！』
あなたは…勇者とキスしながら…荒くれとなった冒険者どもを
dice1d550=414 (414)の強さで成敗した（冒険者二人合わせて100HP）

死〜…

チリも残らなそうだが…きっと死んではいないだろうお二人を横目に…
「…………ふーっ…うーっ…ふーっ❤……❤❤❤　ぷはっ…へっええええっ…❤」と
dice1d350=236 (236)分ほど…❤たっぷりと勇者の唾液を息を交換し合った❤（10分ごとに１レベル吸引❤）

ほぼ４時間！

もうあなた以外の唾液なんかじゃ何も感じなくしちゃおうね

どんどんと…あなたの雌として…番として完成していく勇者…
「はへっひっ…いまのっにゃにっ…❤」
落ちた力は取り戻せず思考力も壁がかかったかのように…都合よく…あなたに都合よくされてしまう勇者様…
魔王の雌として…あなたのモノとしてどっぷりと両足につかってしまった彼女はもはや抜け出せない…
「あなひゃ……もひかして…❤」
勇者の知識判定！
dice1d100-23=4 (-19)（50以上で人間じゃないと察する）

ポンコツ！！

マイナスになってしまいましたね…
1.宿に連れて帰り…ミルク吸引で黙らせる❤
2.上がってレベルで都合の悪い記憶に封印❤
3.知能をもうちょっとキスで吸い尽くす❤
dice1d3=2 (2)

あわよくば都合のいい記憶にしちゃおう

しまった…ダメだまだ魔族だってバレたくない…！
1.まだ弱点も知らないのに！
2.嫌われたくないのに！
3,まだ自分のモノじゃないのに！
dice1d3=3 (3)そう思ったあなたは…吸引したレベルで…新たなスキルに目覚めていることに気づいた…
記憶の封印？

勇者なのに魔王の息子のおもちゃにされちゃうね

雄に目覚めたな

「魔族で…ボクを…勇者を抹殺しよう―――ッ！！？！？」
ごめんね勇者様…時間が来たらちゃんと元に戻してあげるから…
でもまだ僕のモノじゃないから…！だからだから…
今はその記憶は封印して…！
1.何も知らない勇者様に戻って…！
2.僕の可愛い彼女さんに！
3.大事なおっぱいママに…！
4.……もう記憶弄れちゃうならお嫁さんってことでいいよね？
dice1d4=3 (3)

勇者ママと交尾の練習したいね

大事にされて良かったねえ

ママが二人になっちゃうねぇ

その後……あなたはそう変わらない日常に戻ってきました…
……あっ！ママ！
「おはようでしょ…？ううっ昨日から頭が痛い…長旅しすぎたね…」
ソウダネ…しっしバラここで休もうか？小さい仕事をしながらね？
「そうだね…うんっそれもいいかも……さっそうそう…はいっ…❤」
と勇者様はあなただけの乳房を開放し…
左/右で
dice2d550=288 223 (511)mlものミルクを与えてくれました❤（200以上でおっぱい中毒）

本物のママと会うまでには同じくらい出せるようになれるかな

中毒だね

おもぉおおっい…搾乳中毒になってしまった勇者様…
むわぁ…❤とおっぱいの香りがあふれる胸に吸い付かれると…少しづつ思考力が落ちていき。。幸せで脳みそがいっぱいになる…
（ぼくショタコンなのかな…❤）と爆乳に顔を埋めるあなたの頭をなでながら……レベル（抵抗する力を吸われる）幸せな生活を…
3
1.週間
2.月
3.年（おしまい❤）
dice1d3=1 (1)ほど…続けてしまいました

もう他のやつに触らせたら駄目だぞー

まだ助かるかなー？

まだまだ使命は忘れていないようですね…勇者が来るとのことで魔王はパニックに陥ってるところでしょう…
本来ならこれないはずの魔界まですんなりと来られてしまい…勇者様を連れ込んだあなたは使命に燃え…
1.お母さまの前で勇者を処刑するからね！
2.お母さまに勇者を紹介するからね！
3.部屋に帰って早く雑魚勇者様を終わらせてあげたい❤
dice1d3=1 (1)

意志が強い！！

「えっ？何か言った？」
ううん何も！それより勇者ママ…早くミルク頂戴！
「こんなところでももう……❤」
と脳みそトロトロにされてしまっている勇者様は幸せそうにミルクを飲ませてしまいますね…
なお勇者様の実際の脳内は…
1.勇者だから…大人だからこんな子に…恋しちゃダメ…❤
2.魔王を…たおさないと…そうしたら…彼と❤
3.子供欲しい❤子供欲しい❤子供欲しい❤子供欲しい❤子供欲しい❤子供欲しい❤
dice1d3=3 (3)

意見は一致してそうですね…勇者はあなたのモノになりたく。。魔王は母親の目の前で勇者を"処刑"してやりたいようです…
では最終盤まで五体満足で訪れた勇者様…

彼女の末路を…ゾロ目で判定します❤

魔王と勇者の母を呼んで婚約の誓いを立てる

ママの前で勇者と見せックス

魔王の前で孕ませ確定交尾

予定通り魔王の前で勇者をエロ処刑で孕ませる

時間の流れが違う自室でたっぷりと精液詰めにして種族も上書きしてから魔王様の前に嫁として紹介
もちろん魔王もいただく

自分と勇者の家族を呼んでエロ結婚式

魔王の前でチンポで奥まで貫いて完全に勇者としての使命を消し去る

勇者を殺してあなた専用のミルクサーバーに転生させる

排卵誘発魔法を魔王様に使ってもらってもう一人のママとの本気交尾を見守ってもらう

素敵な結婚式になるといいねぇ

>自分と勇者の家族を呼んでエロ結婚式
勇者はもう逃げられない…魔界に入った時点で…一桁レベルまで下げられてはもはやあなたにすら抵抗するのは不可能なことだろう…
彼女の死は免れないここで…ここでようやく抹殺できる魔王としての宿命を果たせる…！！！！
………それがそれが自分の望みなのか？とあなたは野外勇者の胸に吸い付きながら考えるそれなら…あの時適当に荒くれどもに任せて金持ちのモノにされてもよかったというのに……自分は…
「……どうかした？　ふふっ大丈夫…一緒に魔王を倒して平和な世界を作ろうね…❤」
……自分は…

決意が鈍るの良いねぇ

素直になろう

……最終決戦
『ひぃ〜…もう悪いことはしません…その武器を引っ込めてぇ！』
……魔王は討伐された…
『息子がいなくなったから魔物達に探してもらっていただけなんです…まだ見つからなくて』
「そう…はた迷惑な…」
『あっ…一応それとは関係なく王都は転覆させようとしていたわ（息子の行方不明でいろいろあったけど…）』
剣の鞘で再び殴られるお母さま…半分は自分のせいと考えると少し申し訳ない気持ちになる…
「これで全部終わりだね…世界は平和になったことだし僕たちも…これで冒険は終わりだね…」
……終わり？いやだっそんなのは…！と突然あなたは勇者にキスし…
「んむっ！？」
記憶の封印を解いた…

さくっと負けるママン…

『えっ！？ああっ！？息子…息子そんなところにいたのですね！あっこらっ勇者離れなさい！　息子はまだ〇なのですよ！？』
「……ぷはっへっ！？ええっ！？❤　キミが魔王の息子で…僕っ…だましてっ！んむっ…❤ふーっ…❤ふーっ…❤　ぷはぁぁ…❤」
と卑怯だとはわかっていてmおこの最後の戦いだけは終わらせたくなく…記憶の封印を解いてしまった…
「だましていたんだね…❤っ」ととろけた顔でつぶやいてしまうもその顔は求めている雄に無理やり板だから幸せそうだった…
「そっかここなら逃げられないから…ここでボクを始末するつもりで連れて来たんだ…すごいねっ❤」
どこまでもあなたがいとおしく首筋に牙が立てられているような状況でも母性のままあなたを褒めて頭をなでてしまう…
もう何位されても勇者は逆らえないボクの勝ちで君の負けだ…！
「殺されちゃう…のかな…❤悔しいけれど…なぜか…受け入れちゃぅってる僕もいるっ……ねぇ…これから…何が起こるの…僕をどうするつもりなの❤」

お嫁さんになるんだよ

お母さまの処刑コールの前で二人だけの世界を展開するあなたは…
勇者の耳元で処刑の内容を告げる…彼女はそれを断れない…魔王に負けた勇者の末路として…それを受け入れるほかなかった…
彼女はバカでかい胸からミルクを吸い付かれながら…微笑み…
「はい…私は…負けてしまいました…❤」
と告げ…ゲームは終わり…

バッドエンドのエピローグが始まる
続く