すみれ先輩すき

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

◯

ふゆんな

妻のきな子っす

>ククの嫁デス
>妻のきな子っす
早い者勝ちですよ

しまむらへあんな

土曜日の朝はへあんな

明日のへあんなが楽しみ

「…だめだ、よ…すみれちゃ…んっ♡…そんなっ…とこっ…♡♡」
嬌声を上げるかのんを無視するように、太ももの間に顔を埋めたすみれがぴちゃぴちゃと大きな音を立てる。
「やだっ…♡やだっ…♡♡」
すみれの慈しむような舌の動きはかのんを確実に頂点へと導きつつある。羞恥と刺激に耐えられなかったかのんが反射的に腰を浮かせて逃げようとするたびに、すみれはかのんの腰をがっしりと掴んで押さえ、強制的に快感を送り込んだ。
「あっ…だめっ…きちゃ…♡♡イッちゃ……〜〜〜ッッ♡♡♡」
両手で自らの口を押さえたかのんが2度3度と身体を仰け反らせ、すみれの顔に愛の蜜を振りかけて、かのんは大きな絶頂を迎えた。
「はぁっ…はぁっ……んっ♡…ちょっ…すみれちゃ…んんっっ♡」
肩で息をするかのんに一切の容赦なく、すみれは責めを再開した。かのんの弱いところは全て知っている。舌で弾くのがいい場所、指で捏ねるのが効く場所、音を立てて吸うと腰が跳ねる場所…。
声にならない声を上げるかのんの秘所を、寂しさと安心と苛立ちと期待を込めてすみれは舐ったのだった。

NTRデス

むっ！

朝からえっちな怪文書はルール違反だろ…

朝から性行為したのですか！？

恋ちゃん。