すみれ先輩すき

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

一秒の戦いだね〜

>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

>07:00:09
>07:00:10
>07:00:11
今朝はタイムスタンプの方でジェットストリームアタックを仕掛けられるへあんな

3期始まるまであと少しだなへあんな

今朝は練習着でドヤ顔してても顔がいいへあんな

おはへあんな
昨日アキバでバースデーカード貰ってきたぞへあんな
適当にドリンクでも…と思ってたけどマリン衣装のアクスタが可愛過ぎてつい買っちゃったぞへあんな

おはへあんな
長くて辛い正念場の１週間のスタートだぞへあんな
３期だけが心の支えだぞへあんな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.でオナニー　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴
しよっかなぁ…！
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月曜日の分はもうしたってことか…

「『恋…綺麗よ…』
恋人の頬を優しく撫でたすみれは、そう言ってから恋の鎖骨に痕を付けた。
『あっ…』
思わず吐息を漏らした恋は、初めての感覚に身慄いこそすれど決してすみれを拒絶する事はなかった。
小鳥が啄むように鎖骨、首筋、頬とベーゼでマーキングしたすみれの唇は、自然と恋の艶やかなリップへ近づいていった。
柔らかな口唇同士が触れ合い、体温を伝え合う感覚。初めての感覚に思考が停止し、一瞬遅れてこれがファースト・キスだった事に気づいた恋が空気を吸うために唇を軽く開けると、すみれはその隙間へ躊躇なく舌を滑り込ませていった。
甜瓜曹達由来であろう甘ったるい人工的な香りと粘膜同士が擦れ合う感覚は否が応にも恋の胸を高鳴らせ、熱を帯びた恋の下腹部はより一層熟れ──」

スクールアイドル達をネタに使う不埒な輩が生み出したインターネットの片隅に転がる妄想をベッドの中で鼻息荒く読み進めた恋は、利き手を太ももの間へゆっくりと差し入れたのだった。

週の初めから元気だなぁ

むっ！

勝ったのに独り

月曜日の朝はへあんな

自閉症の常同行動