【注意事項な】 このデータに記載されてる情報および設定は製作者が独自に作ったものであり本編にはなんら関係はございません ご理解いただけましたか?その様子だとしてないようですね。貴方にはヨロシサンの実験に参加し理解力を向上もらいます 【あなたはトーフユバとなった】 ファイアーゴースト/Fire Ghost ヨロシサンに所属する専属傭兵ニンジャ。深紅のコートを着ており強力なカトン・ジツを得意とする。その胸は豊満である。 モータル名はシラヌイ・リンカ(不知火 燐火)両親の顔はおろか存在すら認知しておらず、幼少期はストリートチルドレンとしてゴミを漁りながら日々を生き抜き時には殺しも躊躇せず行う冷徹さを子供のころから磨いてきた。10代後半になるころには傭兵として活動し依頼であればどんなことでも黙々とこなしてきたが、暗殺任務を受け標的を追い詰めたさいに相手が自身ごとサイバネを自爆させその爆発に巻き込まれ命を落としてしまう。これがきっかけで彼女にニンジャソウルが憑依した。 ニンジャになった後も特に変わったことはなくいつも通り依頼をこなしてきたが、依頼として脱走したバイオニンジャを捕らえた際にヨロシサンとのコネクションが生まれ何度もヨロシサンの依頼をしていくうちに自然と専属傭兵としてヨロシサンに仕えることとなった。 ヨロシサンの一員となっても彼女のアティチュードは変わることはなく任された依頼を黙々とこなす仕事人のままだ。持ち前のカトン・ジツで敵対ニンジャを焼き尽くし、的確な状況判断で逃げにも躊躇しない。 だがヨロシサンが異常な企業であることは彼女も重々承知しており傭兵としての立場をうまく使い社内でも中立的な立ち位置を維持している。同社にいる愛社精神溢れるニンジャやバイオニンジャとの共闘は単純に相手にするのが疲れるのでソロでいたがる。 かなりまともな思考をしている彼女であるがその恰好はかなりきわどいものだ。彼女は深紅のコートを着ているがその下は何も着ておらず実質上半身半裸の状態であり、あろうことかコートを全開にしてるので普通に肌と豊満な胸が露出している状態である。人前だろうがイクサ中だろうが本人は一切気にすることなく、むしろ相手が動揺するときがあるのを理解し利用している節がある。 【ファイアーゴーストのユウジョウ表】 ヨロシサンのニンジャなら初期からユウジョウの対象にでき、ストリートか傭兵のニンジャであれば万札5を払うことでユウジョウ判定することができる 最重視するパラメータ:【ニューロン】 親密度1:「ドーモ、ファイアーゴーストです。何か私に依頼でもあるのか?」  報酬:『◉知識:バイオ系メガコーポ』/『☆◉カトン触媒』 親密度2:「私みたいなやつに興味を持つとは変わってるなお前、まぁこっちも仕事の邪魔さえしなければ文句は言わないさ」  報酬:『◉知識:傭兵の流儀』/『☆◉発火能力者』 親密度3:「この恰好?あぁ、これは自分の意思でやってるだけだ、なにせこれのほうが動きやすい…気になるなら相手にしてやっていいぞ」  報酬:『◉知識:ファッション』/『◉交渉:誘惑』 親密度4:「ガキの頃からずっと一人でいることが普通だった、仲間なんて必要ないと思ってたが、こんなにも楽しいことだと知れたのもあんたのおかげだ…ありがとよ」  報酬:『◉◉タツジン:ジツ』/『◉交渉:共感』   死亡:「私の火も燃え尽きたか…サヨナラ!」   報酬:『**グローブ・オブ・ファイアーゴースト**』 【**グローブ・オブ・ファイアーゴースト**】 グラーフツェッペリンが装備している手袋。少し温かみを感じる 種別:レリック 装備した者の精神力を1上昇させ、カトン・ジツ系統のジツを使う際に1ダメージを追加させる。