まだ刀を帯刀する者がいるとはな…お主は騎士に囲まれてしまった
そう…もう侍の時代は終わったのだ
「廃刀令をしらんとは言わんな？」
お主は
1逆刃刀だと刀を見せた
2貴様らから国を奪い返すと刀を構えた
3騎士が女性なので射精した
dice1d3=3 (3)

はい

俺たちの知ってる侍と違う

ざこちんちん…

騎士に囲まれてしまったお主は…
騎士が女性であったためにその色香によって射精してしまった
騎士は…
1気づかずに距離を詰めてきたのだ
2一歩引いた
3その場で侍を始末した…終わりだ
dice1d3=1 (1)

>俺たちの知ってる侍と違う
いもげという世界の侍だからな

いかん射精が止まらぬ

「どうした？私たちが怖いのか？」
「侍とやらは腰が抜けたようだな」
騎士は射精に気づかずに距離を詰めてきた…
侍相手に間合いを詰めるとは…
お主は
1刀を抜いたのだ
2抜けたのは別のところだと反論をした
3騎士の体が柔らかかったので射精してしまった
dice1d3=1 (1)

それ本当に刀？

1/3で射精するのなんなんだよ！

刀（珍歩）じゃないよね？

抜いたのは刀じゃねーだろ

こちらも抜かねば無作法というもの…

「…」
お主は侍相手に間合いを詰めてきた騎士に刀を抜く…！
「なっ…」
刀は騎士の寸前でピタリと止まり…
「…情けでもかけたつもりか？」
お主は
1俺は戦うと…このいもげを騎士達から奪い返すと
2騎士道とやらを学び直してくるのだなと
3はらりと騎士の服が切れたので射精してしまった
dice1d3=1 (1)

射精しなければ強いんだな…

かっこいいなー

俺は戦う…この国…いもげを騎士たちから奪い返してみせる
お主はそう言って刀をしまい…鞘に収めた
どいてくれ…俺は厠にいくとお主は歩き出し
「あれが…サムライ…」
騎士は
1待ちなさいとおいかけてきたのだ
2でも刀は没収と刀を没収した
3厠までついてきた
dice1d3=1 (1)

なにも解決してないもんな

「待ちなさい」
騎士は侍に呼びかけた…
「あなた1人でこの国をいもげ王国を奪い返すつもりなの？できるわけないわよ」
騎士は無謀だとそういった
お主は
1一人ではない…と同じ志を持つ者がいつの世も現れると
2厠に行きたいと
3声がかわいかったので射精してしまった
dice1d3=2 (2)

>射精しなければ強いんだな…
射精したから賢者モードで強いのかもしれないし…

(射精か…)

「厠に行きたい」
お主は射精してしまったので厠に行きたいと
なんなら着替えもしたいのだった
「厠にですって…！？」
侍の発言に騎士は
1怪しい…と厠までついてきた
2ともかく刀を抜いたのは重罪！ここで処罰する！とサーベルを抜いた
3射精してることに気づいた
dice1d3=1 (1)

終わり

「怪しいやつだ…厠でナニするつもりだ」
騎士は怪しいと侍をつけてきた
「ついたぞ…厠でナニするつもりだ正直に答えろ」
お主は
1普通に用を足した
2騎士に見られながら袴を洗った
3恥ずかしくて射精してしまった
dice1d3=1 (1)

もう出た後だからな…

最初だけで後はずっと賢者モードだなこいつ…

勃ちながらだと出しづらかろう

「騎士ってやつはぷらいべーとまで知らないと気が済まないのか？」
あなたは普通に用を足した…小便をしたのだ
「す…すまない…！」
騎士は顔を赤くして外に出たのだ
（初めて男性のソレを見た…）
お主は
1さてズラかるかなと厠から抜け出した
2袴を洗いながら騎士にお前もこの国を奪い返かないかと持ちかけた
3赤面が可愛かったので射精した
dice1d3=2 (2)

全然射精しねえなこいつ

>全然射精しねえなこいつ
もう射精した

「お前さんはただの騎士じゃなさそうだ…騎士ならもう俺を切り捨てたはずだ」
そうしなかったのは…お前さんも今のいもげ王国がおかしいと思ってるからだ
「一緒にいもげを取り返すってはどうだい…見たところ普通じゃない」
侍は騎士に呼びかけた…
「…なぜ私がお前の手伝いなど…普通ではないとはどんなところだ」
侍は
1お前さんの目が気に入ったと
2志…かなと着替えを完了した
3おっぱいがでかい…と射精した
dice1d3=1 (1)

賢者モードか？

視線でイったか…

>>全然射精しねえなこいつ
>もう射精した
1/3なんだからもっと射精しろ

「目だな…異国の目だがこの国を愛してる」
侍に負けず劣らずの目だ…と侍はわらった
「ついでに美人だ」
「なっ！」
騎士は赤面しながらもまんざらでもない
「…これからどうするというのだ」
侍は
1まずは…騎士団のてっぺんと話をすると
2二人でまずは住むところでもみつけようと
3赤面が可愛くて射精した
dice1d3=1 (1)

賢者タイム長いな

ちゃんと話進んでてだめだった

話の軸はともかく割と王道で困る

射精はいつでもできるけど国をどうこうするってのはタイミングってモンがあるからな

「まずは…騎士団のてっぺんと話をする…案内してくれ」
「…はぁ…わかったよ」
騎士に案内されながらサムライは騎士団の頭…聖剣士と出会った
「聖剣士さま…この男が話をしたいと」
「…なんだサムライよ」
お主は
1侍の命である刀をみんなに返してくれと廃刀撤廃を求める
2刀を抜いた
3聖剣士が女性なので射精した
dice1d3=3 (3)

逆に今後行動起こすたびに射精するお侍想像しちゃってダメだった

毎度出会い頭射精すんのやめろ！

絶対初対面で射精するじゃん

会った瞬間が一番興奮度が高い侍

出会い頭に射精することで後の行動をクールにこなせるようになる侍ハック

1エンカウントにつき射精は1回という作法があるのだろうか

見敵必射の精神
そして一度抜いたからには二度目はない

「…っ！」
侍は聖剣士が女性だったので美人だったので射精してしまった
騎士よりも色々とデカかった
「…話をすると言ったのは貴様だろう…何を蹲っている」
聖剣士は冷たい目をした
お主は
1この町に刀を返してくれ…！とうずくまったまま話した
2股間を抑えて立ち上がったのだ
3Sっぽい目にゾクリとして射精してしまった
dice1d3=1 (1)

美人は一発で飽きるタイプ

会って射精して後は剣じゃモードで冷静なまま対応できるという賢いやり方だ

きしくもサムライ土下座のようになっているな

「頼む…この町に刀を返してくれ」
侍はうずくまったまま願いを懇願す
「ふん…これがサムライの土下座か…誠意とやらならまるで足りんが？」
聖剣士は頭を下げただけではなぁと
「そうだな…私の足でも舐めてみるか？サムライよ」
「…」
お主は
1悔しそうに舐めた
2それだけはできん…！と股を押さえて立ち上がった
3足が太いので射精した
dice1d3=2 (2)

武士の誇り

「それだけはできんな…」
侍は股を押さえて立ち上がった…折れてしまうわけにはいかない
「ほう…心は屈しないと」
「提案だ…これから試合でお主に一太刀入れられたら刀を返してくれ」
「負けたら…私の奴隷にでもなるなら認めてやろう」
サムライは
1よかろう…！と試合は始まった
2その前に着替えを頼んだ
3奴隷になったときを考えて射精した
dice1d3=1 (1)

本当に初対面以外射精しないな

初対面の時以外は真面目な侍

袴カピカピになってるよ

射精侍すぎる…

射精以外は真っ当に侍してるはずなんだけどなぁ…

新キャラぶつけられない限りは無敵

完璧なキャラでも一つくらい欠点があれば愛嬌になるっていうし…

「良いだろう…負けたら奴隷にでもへこへこでもなんでもかまわん」
「流石サムライ…では試合といこう…楽しみだ」
騎士に見送られながら侍は木刀を取り出した
「一太刀…入れてみせる」
侍と聖剣士は向かい合い…
1勝負は一瞬…侍が聖剣士を突いた
2聖剣士にボコボコにされた
3胸が大きいので射精した
dice1d3=3 (3)

毎回射精してんなこの侍

デカパイ聖騎士感謝

これは仕方あるまい
相手の胸がでかかった

負けてる前からヘコヘコしてんじゃねーよ

多分鎧外したな聖騎士…

「…っ！」
侍は聖剣士と向かい合い…間近でみて鎧を押し上げるおっぱいを見て
侍は射精してしまった…ダラリと力が抜ける
「…なんだ？やつは脱力した…？」
聖剣士はチャンスと接近し…！
お主は
1ダラリと抜刀し…見事な居合で一太刀入れた
2ボコボコにされた
3あくしでんとで胸を触れてしまい射精した
dice1d3=3 (3)

もうお侍さんのちんちんはボロボロ

触れてしまったのなら仕方ない

絶倫だなこいつ

もう下着から染み出してるだろ

「チャンスだ」
聖剣士が接近してきたときに…サムライの腰が抜け
「なに…！？えっ…きゃっ！」
侍はバランスを崩しおっぱいに触れてしまった
「…っ！」
おっぱいを揉んだ侍は射精してしまった
一応相手に一タッチはしたが
果たして…判定は
1侍の勝ちとなった
2聖剣士のかちとなった
3仕切り直しとなった
dice1d3=3 (3)

胸を揉んでしまっては仕切り直すしかあるまい

お互い隙を晒してイーブンってとこかな…

急にだめだめになるじゃん

ぐだぐだしてきたな…

「ふ…ふん…やればできるなサムライ仕切りなおしといこう」
侍と聖剣士は仕切り直しになった
「一太刀…入れてみせる！」
「負けたら…私の奴隷だ！」
2人の剣は交差し
1侍の勝ちとなった
2聖剣士の勝ちとなった
3相打ち…侍は射精し聖剣士は疲弊したので引き分けとなった
dice1d3=1 (1)

いやこれは互いに認め合う流れであろう

射精してるのに強い…

実力はクッソ強いんだよなぁ

>「ふ…ふん…やればできるなサムライ仕切りなおしといこう」
なにをやったっていうんだ

お侍様鬼強え！のか胸揉まれて意識しちゃったのか

ちょっと射精癖があるだけで強い

聖騎士は胸を揉まれ侍は射精している
条件は五分と五分と言って良いだろう

>なにをやったっていうんだ
切り合える距離になった時に胸を揉んできた
刀であれば殺せてたって事だ

2、3回射精し…脱力したのか剣に無駄がない
射精し迷いを断ち切ったサムライの剣は…
「！？」
「終わりだ…俺の勝ちだな」
聖剣士の剣をも退けた…サムライの勝ちだ
「…私の負けだ…廃刀令は廃止する…それと…やっぱり私の付き人にならないか？」
サムライは
1やめとくよ…と風のように去った
2着替えだけ貸してもらった
3射精した
dice1d3=1 (1)

風で下着がカピカピになってそう

射精せば射精すほど強くなる

袴の下を知らなければかっけぇな

この風磯臭いな…

剣を振るのに大事なのは力ではなく脱力だからね

「やめとくよ…干からびちまいそうだ」
サムライは刀を収めて風のように去っていった
「…良い男だった…残念」
聖剣士は残念そうにし…騎士は侍の背中を見送った
「…やっぱり…待って！侍！私も連れてって！」
騎士が追いかけるとサムライは
1なんだ来なかったら呼びに行こうと思ってたのにと待っていた
2風のように次の街に消えていた
3後ろから抱きつかれて射精した
dice1d3=1 (1)

なんか良い感じにEDを迎えたね

古き良き理想的な一話だ

射精以外は王道の物語だったな…

「なんだ…びっくりした顔をして…てっきりもう俺たちは仲間と思ってたんだが」
俺だけだったかな…と侍は待っていてくれた
「世直しはこの街だけじゃない…ついてきてくれると心強いんだが」
「うん！私も…あなたについていく！」
侍と騎士は2人で次の街に歩いていった
「侍はなんで時々蹲るの？」
侍は
1ひみつさ…と風のように2人は歩いた
2黙った
3接近されて匂いで射精した
dice1d3=1 (1)

理由は最低なのになんか格好良くてずるい

袴カピカピのくせにカッコつけてんじゃないよ

「秘密さ…」
侍は次の町に歩いていった
騎士と侍は次の町に着くと
「…ここは…遊女の街…いもげよしわらだよ」
大人の街に侍は
1女たちが泣いてる…とシリアスな顔をした
2誘われるまま店に入った
3雰囲気に飲まれて射精した
dice1d3=1 (1)

二話目かな？

「…女達が泣いている」
侍はシリアスな顔をした…このよしわらは女の涙の匂いがする
「女の涙は酒のあてには辛すぎらぁ」
侍はそのままこの町一番の店に進み…
「お侍さん？何のようかしら？」
侍は
1女達を解放してやんなと
2この町は誰が仕切ってるのかと
3谷間が深かったので射精した
dice1d3=2 (2)

なんかずっと格好良いぞ

さらっと次のエピソードに移ったな…

「この町は誰が仕切ってるんだ…女たちは縛りつけられてるようにみえる」
「…この町を仕切ってんのは…ほらあの女さ」
そこには羽振りの良さそうな女がいた
「…何か弱みでも握らされてこの街の女はあいつに働いているんだな…」
サムライは
1そいつの前に飛び出した
2俺が内部から変えると潜入した
3羽振りのいい女の匂いで射精した
dice1d3=2 (2)

さすらいの風来坊のようだが実は4回ほど射精している

狙った商売女の谷間よりも不意にまろびでる色気でござろうか

強くて賢くて射精もできる理想の侍だな

「俺が内部から変えてやる…女装は初めてじゃない」
侍は女装し騎士と共にいもげよしわらに潜入した
「お前が新しい子？何だか男っぽいね」
羽振りのいい女は侍を品定めした
「顔はいいから…客はとれるだろうね私の手足として」
侍は…
1刀を抜いた
2…この町の女を解放してやんなと
3羽振りのいい女に全身触られて射精した
dice1d3=3 (3)

顔はいいんだ…

遊女の街を統べる女だテクが違う

女装シチュに弱かった…

これは不可抗力だ

「ふふっ…かわいいもんだ」
羽振りのいい女は侍を部屋に連れて行き
「着付けをしてやるんだよ…ほれ」
全身を手で触られて侍は射精した…凄まじい色香だ
「おや…どうしたんだい？」
侍は
1二人きりになるのを待ってた…と刀を抜いた
2射精を隠し…なぜ女を働かせると説いた
3男とバレていたのでおもちゃにされて射精した
dice1d3=1 (1)

要所要所はカッコいいはずなのに…

普段はだらしないけどキメる時は決める系主人公

「2人きりになるのを待っていた…俺は侍だ」
お前さんが女を泣かせて働かせるのは知ってる…俺はそれを止めに来た
刀を抜いて侍は羽振りのいい女を見つめた
「へえ侍…あんたも私の奴隷にでもしてやろうかねぇ」
羽振りのいい女は怪しげな札を取り出した…呪術師か
侍は
1札だけを切りさいた
2身動きが取れなくなり股がられた
3谷間を見つめてしまい射精した
dice1d3=2 (2)

これじゃ射精せざるを得ない

「私はこうやって手足を増やしてきてね」
術で侍の体を縛り女は跨った
「ふふ…男の駒は初めてだねぇ…どうしようか」
このままでは喰われる…
侍は…
1ゼロ距離の居合いをしてみせた
2騎士がなんとか助けてくれた…
3そのまま喰われてへこへこ侍となった
dice1d3=1 (1)

最初以外は強い

戦うとちょっとカッコいいのなんなんだよ