なにそのエクスカリバー

また使い道の少なそうな小物が増えるのか…

>なにそのエクスカリバー
ゼノウォフ剣だろサイゲだから知ってる

デュランダルが持ってるならデュランダルじゃないか？

デュランダルが小物…？

デュランダルって燃えるの？

デュランダルはフランスのローランの歌に出てくる聖剣で
エクスカリバーはイングランドのアーサー王伝説
2度と間違えないでくださいね

この娘可愛いね…

当時の剣の形態を考えると、ロングソード（馬上では片手、徒歩では両手で使う剣）の一種としてみなされる場合が多い。
『ローランの歌』によれば、黄金の柄の中には
聖ピエール（聖ペテロ）の歯、聖バジル（聖バシリウス）の血、
パリ市の守護聖人である聖ドニ（聖ディオニュシウス）の毛髪、
聖母マリアの衣服の一部ら聖遺物が納められている。
作中では「切れ味の鋭さデュランダルに如くもの無し」とローランが誇るほどの切れ味を見せる。
そしてロンスヴァルの谷で敵に襲われ瀕死の状態となったローランが、デュランダルが敵の手に渡ることを恐れて
岩（もしくは大理石）に叩きつけて折ろうとするが、剣は岩を両断して折れなかったというエピソードが有名。

語源については、「不滅の刃」の意と断ずる日本語の資料もあるが、欧米の学術論文では諸説ある。
Durendalの接頭部分をなす dur- は、フランス語 で「硬い」の意と解釈できるが、「持続する、長久の」の含みがあるとも考察されている。
・リタ・ルジューヌの説では、デュランダルは 強き大鎌」や「耐えきる、抵抗する、持続する大鎌か偃月刀（シミター）」の意味とされている。
・ゲルハルト・ロルフスは、"dur + end'art"（「強き炎」）の意と解した。
・『偽テュルパン作年代記』には、
　「ドゥレンダは、強烈な斬撃を秘めし意に解釈されにけり」云々の一文がある。
　同書にこのような注釈がつくということは、フランス語では意味の読み解きが困難な剣名であった、
　すなわち外国語の剣名であったことの傍証であるという。
・ジェイムズ・A・ベラミーによるアラビア語解釈では、
　剣の本来の名はズルジャンダル"Ḏū l-jandal"（アラビア語: ذوالجندل‎「石を制す者」の意）であったという仮説を提唱している。

>　剣の本来の名はズルジャンダル"Ḏū l-jandal"（アラビア語: ذوالجندل‎「石を制す者」の意）であったという仮説を提唱している。
なるほどそれでカルストンライトオと数々の小学生男子みたいなバカ勝負を…

マヤ待ってたよデュランダルちゃん

ライトオと同時期に走ってるの奇縁だな

おっぱいデカイから引きます

この最高にアホの子の顔が愛おしい

>なにそのエクスカリバー
むしろフランベルジュじゃないのかコレ

欲しい子がどんどん出てくる
次の引換券は2月か…

>むしろフランベルジュじゃないのかコレ
フランベルジュは実在する刀身の形状の一つ
fu4012555.jpg

フランベルジュに炎属性のイメージってどこからついたんだよ！！
ただの独特な形状の大剣だよ！！

（あまりにもかっこいい…！）

>フランベルジュに炎属性のイメージってどこからついたんだよ！！
>ただの独特な形状の大剣だよ！！
うねった形状が火柱を彷彿させるのはあると思う

>（あまりにもかっこいい…！）
こいつ絶対ギャグ枠だよ…