お前たち
もう寝なさい
でも立てたならちゃんと管理しなさい…

大丈夫
多分こいつ寝てるように見えて起きてる

（王子ちゃんされるスレ「」）

>（王子ちゃんされるスレ「」）
嫌な光景を想像させるな

前スレなんて無いけど特オタフェアリモン……サイスルの依頼でやりそうなラインだな……

>前スレなんて無いけど特オタフェアリモン……サイスルの依頼でやりそうなラインだな……
激レアVHSを入手して！って依頼してくるんだ…

宣伝よ〜
https://img.2chan.net/b/res/1233553380.htm

オタサーの姫は人間に化けたフェアリモンでしたオチ……

FE社の一般戦闘員が持ってる洗脳デジヴァイス？の設定ってどこにあったっけ…スプシの解説ファイルに入ってないっぽくて…

>FE社の一般戦闘員が持ってる洗脳デジヴァイス？の設定ってどこにあったっけ…スプシの解説ファイルに入ってないっぽくて…
こういうことがあるからダメなんだ俺は(アップロード漏れしていましたご査収ください)

>こういうことがあるからダメなんだ俺は(アップロード漏れしていましたご査収ください)
わざわざお手数をおかけして申し訳ない…確認しましたありがとうございます

寝苦しさに思わず目を覚ましたオディールは、乱れた寝床もそのままに起き上がった。時刻は朝6時半。就業時間にはまだ余裕があるが、億劫な時間帯だ。
昨日は勇子の映画談義の電話に付き合わされて大変だった。あいつ寝ないのか。
寝室のドアを開けると、点けてもいないはずの電気に照らされて思わず眩しさに顔を顰めた。こういう時は必ず───。
「…アンタたち今日も来てたの…」
「ぬ」「ぬ！」「ぬー」
リビングで集まって『胡座をかいて』座ってテレビを見ている猫の群れに話しかけた。いつからかやたら懐いてきたこの長毛の猫達は、聞けば自分と同じFE社のクローンであるという。時折家にまで上がり込んできては、こうしてテレビを見たりしてのんびりくつろいでいやがるのだ。
ぽりぽりとお腹を掻きながら、何か喉を潤そうと冷蔵庫へと向かうと、キッチンの近くのテーブルに何やら置かれていた。
焼き鮭と白米、そして味噌汁、付け合わせにお漬物。箸と麦茶も揃えられていた。
「…これ、アンタ達が？」
「ぬ！」
尋ねると群れの1匹が誇らしげに手を挙げた。

生活力高えなマヌルネコ…

うちの子の絵本前半描きました
よろしくお願いいたします
https://img.2chan.net/b/res/1233553380.htm

竜馬さんより生活力高い疑惑がある

ふふふウチの子の辻いっぱいありがとうね賽投げやその他の方々…司クロ真菜クロ失恋もみんな違ってみんないい

(でも怖い)

猫が手を挙げるってどういう姿勢だ…？

>猫が手を挙げるってどういう姿勢だ…？
招き猫…？

これは真菜竜概念…のひとつでいいのか？

愛狼に魂斬りの新技覚えさせたいなぁと思いながら時間だけが過ぎていく

見えなくても触れられなくてもそこにあるもの、自分は最初から知っていたし感じていた。
スピリットエボリューション、二つの存在が触れ合って一つになって一つにならずに重なった姿。
どんなに同じ体で駆けて同じ目で見て同じ音を聴いて同じ風を受け止めても絶対に同じ存在にはなれない。
一つの体で一人立っていても限りなく近い所にもう一人の自分であり自分ではないパートナーをシャドウを感じる。
温かいようなそれが魂と呼ばれるものの感触なのかは分からない、確かなのは自分は見えない何かの掴み方を知っていた事。
「ふーーっ…」
静かに息を吐き全身の力を抜いて感覚を研ぐ、いつになく軽い体で愛刀を握り直す。
今なら斬れる、実体を持たない目の前の敵をいつもの敵と同じように斬り裂き抉れる確信があった。
「頼むから…一発目で死ぬなよ？」

よく分からんものを理解しようとするな
おそらく脳に良くない

「そう…」
気のない返事をしつつオディールは、目の前の一人分の朝食にあらためて目を向ける。
人に何かしてもらうということが希薄な生き方をしてきたから、こういうものは慣れない。
「私が食べていいの？」
「ぬ！」「ぬーぬー」「ぬぬい」
「なんて言ってるのかわかんないよ…それじゃあ食べるからね…いただきます」
『いただきます』などと、自分が言うなんて思わなかった。FE社で世間一般の知識は叩き込まれているが、あくまで知識であって実感は伴わないものだった。
どこか遠くのもののように感じていたのだ。
一口、また一口と箸で口に入れるごとに、何か温かみを感じる気がする。ただ単に温度の話ではない。何か別の。
オディールは、どこか心に温もりを感じた。
「ありがと。私もう仕事に行くから。テレビ、気が済んだら帰ってよね。」
「「「ぬぬい」」」
だから何言ってるのかわかんないってば。そう憎まれ口を叩くオディールの口元は、知らず笑みが浮かんでいた。

スーツに着替え、支度をして、ドアを開け、外に踏み出す。
外はいつしか薄暗さが晴れ、晴天となっていた。
いつもは憂鬱な朝が、どこか温かい気持ちで迎えられたのは、もしかするとあの猫達のおかげかもしれない。そう思うと、怖い猫もそんなに悪くないな、とオディールは思うのだった。
(クローンであれなら、本物はもっと優しいのかな)

〜〜〜〜
「……ッ！！！」
「うわびっくりした！！今の竜馬か！？」
「無言無表情でくしゃみするのやめてよ怖い！」
〜〜〜〜

尚、帰宅後に誰もいなくなったリビングに残されていた大量の猫の抜け毛を見て、やっぱり猫は嫌いだと思うオディールであった。

真菜竜だった…大作だった…

>無言無表情でくしゃみ
本当に怖い！

何だこれは！！
どうしたら良いのだ！！

ほんとうに
ほんとうにありがとうございました

わからん時は流れに乗る
つまり書く

ただ咽るほどに浴びればいいさ

絵本といい怪文書といい今日は文が元気だな…

>絵本といい怪文書といい今日は文が元気だな…
ダークエリアも結構豊作で俺はホクホク顔だよ

真菜竜っていうかオディマヌ…

むぅ…オディ竜…

>何だこれは！！
>どうしたら良いのだ！！
突然ごめんなさぁい！！
①謎の祭壇に祭り上げられたオディールちゃんの周りを『マヌルネコのうた』に合わせて踊るマヌルネコ軍団
②オディールちゃんの家でご飯作ってくれるマヌルネコ軍団
の2案のうち今回は後者にしました

>①謎の祭壇に祭り上げられたオディールちゃんの周りを『マヌルネコのうた』に合わせて踊るマヌルネコ軍団
風邪引いた時に見る夢

もうアイルーなんだよ

>①謎の祭壇に祭り上げられたオディールちゃんの周りを『マヌルネコのうた』に合わせて踊るマヌルネコ軍団
これね
多分理解不能な恐怖に気絶します

オディールちゃんすっかりツッコミ役が板についてきたな…

正直生まれた時からこの子苦労しそうだなって感じはあった

今日はオディールちゃんよく気絶するな…

(目を離した隙にマヌルネコがなんかしてるんぬ…。
竜馬は一通り家事はできる感じですんぬ。親からは放置気味なぬで。)

>竜馬は一通り家事はできる感じですんぬ。
ほう…
>親からは放置気味なぬで。
…おつらい

>今日は真菜ちゃんよくキブリモンされるな…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちゃんるる！？

うわーっるるちゃん！！

るるちゃん！好きだ…ヤスヒコも好きだし無職も好きだ…時々顔を見せてくれて嬉しい…

あーーるるちゃん大好き

>No.1233568994
あの怪しげなセリフもちゃんるるが言うと頼もしく見えるな…

ヤスヒコの乳首を2回タップするのよ

そういえばヤスヒコのパートナーってエテモン転生後はラストティラノモンまで行くんだよな…良いな…

過去スレなんてないけど腹筋描くの苦手なんすよ

むっ！！！！！！！
むうっ！！！！！！！！
…ふぅ

たすかる

デジモンセイバーズ見終わりました
やっぱデジソウルは武器であり鎧でもあるんだなあって感想です英博士は素手で地面を叩き割るんじゃない
あとすごいロゼモンをえっちな目で見させようとしてくるねこの進化バンク
所でこのアニメ一番ｷﾃﾀカップリングスレイプモン×薩摩隊長じゃないか？

>所でこのアニメ一番ｷﾃﾀカップリングスレイプモン×薩摩隊長じゃないか？
わかるよ…

自分は乳首の難しさを思い知ったよ

「おっ…！っとどうしたフレイモン危ないって」
「んんんん…」
朝食の準備をしていた熱夢はいきなり抱きつかれよろめくとその犯人、自分の腹に顔を埋め唸る少し様子のおかしいフレイモンを怪訝に見つめる。
「どうしたんだよ唸ってちゃ分かんないぞ？」
「んん…あのアニメ…怖い」
顔を上げずに小さな声で今しがた観ていた物の感想を言いながらフレイモンはより強くパートナーにしがみつく。
「怖いってなにが…」
フレイモンが観ていたのは古いロボットアニメだ。
昔流行ったカエルの宇宙人が地球侵略に来るアニメ、無料配信で見てハマったフレイモンはその中で頻繁にパロディされるロボットアニメにも興味を持ち見たいと言い出した。
幸いそちらも無料の配信があったのでそれを見せている。
その中にフレイモンがこれ程怖がる話はあったかと、母の知人にそのアニメの鑑賞会に付き合わされた事のある熱夢は首を傾げながら画面に向かう。
そうしてその話のタイトルを確認してああと合点した。
「埋葬…埋めるのが怖いのか？」
「うん…よくわかんないけど…怖い」

戦場で主人公達に愛する男を討たれた女性が仇討ちに挑むも破れ主人公達の手で埋葬される。
悲劇と名高い回だがフレイモンには戦争が生んだ悲しみより埋葬という行為が印象的に恐ろしく映ったらしい。
「デジタマにならないって知ってるけど、終わりだけど、あのまま埋められたら…、本当にずっと一人で暗いまんまで…」
死してもう動く事も何も感じる事もなくなった存在と頭では分かっていても。
生きた頃と変わらぬ姿を暗い地中に埋める行為はフレイモンにはどうしようもなく恐ろしかった。
「そうだな…怖いし寂しいな」
言葉や理屈ですぐに払拭できる類の恐怖ではない、多くの人間が同じように一度は似たような感情を抱き恐怖に震える。
それがわかっているから熱夢はパートナーの震えと嗚咽が止まるまでその小さな体を抱きしめていた。

熱夢はｶﾞﾝﾀﾞﾑﾁｮｯﾄﾜｶﾙってだけの話のはずだったんだ
あっハウスキーパー絵フレイモンも描いてくれてありがとう御座いました！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あれ投稿できたわ

怪文書書き殴って本命の作業は何も進んでないの気付いたもう寝る

怪文書だって立派な創作ぞ

https://img.2chan.net/b/res/1233579932.htm
ようやく出せた

こんな時間に！？

>こんな時間に！？
なんか2週間は規制食らってたし今行けるならいっとかないとアナチンる

>No.1233578425
ホーリーデジタマ…？

熱夢くんのとこのフレイモンはかわいいね…

>>こんな時間に！？
>なんか2週間は規制食らってたし今行けるならいっとかないとアナチンる
お疲れ様です…規制はなぁ…

>>こんな時間に！？
>なんか2週間は規制食らってたし今行けるならいっとかないとアナチンる
その姿勢誉れ高い

お腹すい「」一〜

🌸夜食を食べるのは…やめておけ
だがどうしても腹が空いて眠れない？
そういうときは泥のようなインスタント味噌汁を啜り味気ないドライフルーツを齧る…それが知性体というものだ
何？そんなものは用意していない？牛乳でも飲んでおけ…
冷えたものを寝る前に飲むと腹を壊す…そのまま飲むのはやめておけ
ぬるま湯程度に温めたものがいい