また間違えてる…
dice10d100=66 46 71 64 30 11 93 9 78 15 (483)

邪智暴虐の那由他だにゃー

というわけで前回のグダグダ説得
>4〜5.ううん……灯花ちゃんも反省し…いや…ううん…反省し…自分を変えようと…している…はず…しているんだよ！
>dice1d6=5 (5)

これを受けて那由他ちゃんの心は
dice1d100-20=85 (65)
大きいほど動く（グダグダなので-20）

思ったより早く続きが来てくれて嬉しい
まあまあ動いた

うおっチョロいですね

結構動いた！

1〜3.う…た、たしかに…灯花にも変わる可能性が万に一つ…億に一つぐらいは残っていないとも言い切れないんですの
4〜5.できることならその言葉を信じたいんですの…でもグダグダすぎますの
6.それなら…灯花！いますぐここで謝ってみるんですの！
dice1d6=5 (5)

それはそう

いろは「うっ」ﾄﾞｷｰﾝ
那由他「口にした本人がその言葉を信じ切れていませんの…そんな言葉を信用することはできませんの！」

1〜3.バトル再開！
4〜5.説得を続ける
6.灯花ちゃんを脱がす
dice1d6=1 (1)

無理だったか

そうだね…

那由他「そこをどくんですの！無関係のあなたまで巻き添えにしたくはありませんの」
いろは「たしかに灯花ちゃんは無自覚に人を傷つけるところは大いにあるけど…それでも私はお姉ちゃんだから！灯花ちゃんを守るよ！」
那由他「しかたありませんの…力づくでどいてもらうんですの！」

いろは/那由他（＋60）
dice2d100=17 50 (67)

>たしかに灯花ちゃんは無自覚に人を傷つけるところは大いにあるけど…
お姉様！？

那由他「無駄でしたの〜」
いろは「あうっ！」
ライガー「ガフッ！」
デスレックスの圧倒的な力の前に轟音と共に吹き飛ばされるライガーと私…
そんな一人と一体を尻目に那由他を乗せたデスレックスは灯花とスナイプテラへ近づいていく
那由他「灯花…お前の悪行もここまでですの！」

1〜5.主人公だろ立て
6.立てない
dice1d6=2 (2)

いろはちゃん頑張る

ライガー「グオーッ！」
いまだ闘志の炎が消えない私とライガーが那由他ちゃんのデスレックスに追いすがる！
いろは「絶対にやらせない…！ライガー！力を貸して！」
ライガー「グルルルル……！」
叫び声に呼応するかのようにライガーの全身が蒼い闘気に包まれ、爪、牙、そして背中からのび太タテガミクローがさらに眩い黄金色に染まる
ワイルドライガーがその内に秘めた強大な力を解放した姿…覚醒ワイルドライガーだ

那由他「くっ…まだやるつもりなんですの！？」
いろは「絶対に灯花ちゃんを守ってみせる！」
いろは/那由他
dice2d100=38 24 (62)

勝った！

これでクリアか

せっかく覚醒させたのに低レベルな戦いしないでほしい

那由他「くっ…邪魔をしないでほしいんですの！」

いろは「
1〜3.灯花ちゃんだって少しずつでも日々成長しているんだよ！それを信じて！
4〜5.いや…うーん…灯花ちゃんを信じてあげてくれないかな…いい子…とは言い切れないかもしれないけど悪い子じゃないんだよ…
6.（やべーなんて言ったらいいんだろう…）
dice1d6=2 (2)

前よりはマシな説得だ

まぁ気を使えないわけではない…

いろは「那由他ちゃんに酷い事を言った灯花ちゃんは、少しずつだけどいなくなっていってるんだよ。だから…今許さなくてもいいから待ってくれないかな。灯花ちゃんが変わることを…」

那由他
1〜3.むむむ…
4〜5.たしかに…人は変わっていくものですの。私も昔の灯花の姿ばかりを見てそれに囚われすぎていたのかもしれませんの…
6.くらえ〜！ですの〜！
dice1d6=2 (2)

半信半疑

那由他「むむむ…」
私の言葉を受けて腕を組み考え込む那由他ちゃん…

1〜3.今日のところはここまでにしといてやりますの…と灯花に伝えておいてほしいんですの
4〜5.…しばらく灯花の様子を見てみますの
6.扇が紡ぐ世界は、あらゆる敵の死地となりますの！
dice1d6=3 (3)

納得してくれたか

那由他「あなたの言葉を完全に信じたわけではないけれど…今日のところは帰りますの」
そう言うとデスレックスに帰還の合図をする那由他ちゃん

デスレックスは
1〜5.帰ろうとしない
6.素直に従った
dice1d6=1 (1)

駄目なのか

従わないかあ

那由他「あれ…デスレックス？どうしたんですの？帰るんですのー！」
しかしデスレックスは突如として体を振るうとそれまで背中を許していた那由他を振り落とそうとする

那由他ちゃんは
1〜3.振り落とされた
4〜5.どすん！
6.必死にしがみついている
dice1d6=4 (4)

強い

うおっ那由他様がこの程度の質量抑えきれないはずがありませんね

いいところだったのに興ざめだ、そう言わんばかりに身を震わせ、那由他ちゃんを振り落とそうとするデスレックス
那由他「あ〜れ〜ですの〜！」
どすん！
轟音と粉塵を上げて那由他ちゃんは地面に転落！
地面に亀裂が走り底からは高熱のマグマが噴き出す…
そのままデスレックスは

1〜3.那由他ちゃんを食べようとする
4〜5.灯花ちゃんの方に迫る
6.私とライガーの方へ向かって来た
dice1d6=5 (5)

にゃー！？

いろは「！？」
那由他「なんですの！？」

デスレックス「グオルルルルル…」
まずは未だ気絶したままの獲物から…そう思ったのかデスレックスは全てを破壊する本能に従い灯花ちゃんとスナイプテラに迫っていく

動いたのは
1.いろは
2.那由他
dice1d2=2 (2)

そっちか

那由他「…だっ、駄目ですの！」
心の底から憎み、絶対に許せないと思っていた相手なのに、それでも鋼の巨竜が従姉妹に迫っていく姿を見て、那由他ちゃんはつい動いてしまったんだね…

どうするのかな？
1.どすん！する
2.グラキオサウルスを呼ぶ
dice1d2=2 (2)

まだ手駒はあったか

那由他「グラキオー！来るんですのー！」ﾋﾟｰ
口笛で呼ばれ駆け付けてくるのは以前に那由他ちゃんが乗っていたグラキオサウルス

那由他「いい加減にするんですの！」
那由他/デスレックス（＋50）
dice2d100=46 83 (129)

那由他「ぐえー！ですの！」
グラキオ「グオーッ！」

1.吹き飛ばされる
2.グラキオが食われそう
3.那由他ちゃんごと…
dice1d3=2 (2)

グラキオー！

那由他「う……」
吹き飛ばされ地面に叩きつけられた那由他ちゃんは、自身の上に落ちて来た金属片によって意識を取り戻す…
なぜ金属が降ってくるのか？不思議に思い視線を上に向けるとそこは絶望的な光景が繰り広げられていた

那由他「あっ…ああ……」
グラキオサウルスの首に食らいついたデスレックスは、この大いに腹を満たしてくれそうな“獲物”を離すまいとして、その巨大な顎と、機体の横から展開する第二の顎でがっちりと咥え込み、その喉元にウブラドリルを突き立て高速回転させる
グラキオサウルスの首が抉られ、そのたびに金属片が那由他ちゃんの頭上に降り注ぐ…
というところで今回はここまで！

お疲れ様
やられちゃったか