◯

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩すき

ククの嫁デス

>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

こいつはへあんな

ちかい

恐ろしく速い◯
私じゃなきゃ見逃しちゃうね

今朝はガチ恋距離で拗ねてても顔がいいへあんな

2人を置き去りにして◯められたへあんな

おはへあんな
お台場の映画観てきたぞへあんな

おはへあんな
不機嫌顔でも美人だなへあんな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.でオナニー　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴
しよっかなぁ…！
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真面目じゃないか葉月

◯が通ったからね…

迂闊なことをすると嵐がじっと見てくる

放課後、私は恋の家でモンスター狩猟ゲームを遊んでいた。近々大型アップデートがあるらしく、その前に勘を取り戻したいから練習に付き合ってほしい…との事だった。
「今！今です！！罠入ってます！！」
「OK！くらいなさい！必殺の…」
私の操作キャラが放った攻撃は派手なエフェクトを光らせ、次の瞬間にはモンスターが倒れ伏し…画面にゲームクリアのスタンプが表示された。
「わ！わ！…やりました！やりましたよすみれさん！！」
自分の攻撃でトドメを刺せた興奮のあまり、隣で両手をあげて瞳をキラキラさせている恋を思わず抱き寄せる。
「やったわ！見たわよね？私の攻撃！」
「へっ…あっ……はい…ぅぅ……」
『renrenさんおつおつでしたぁ〜』『ren2さんすごい…すき』…画面の向こうでは、オンラインで一緒に遊んでいたツマヨウ寺とはんぺんがゲーム内のロビーで迎えてくれていた。…ってこいつらすごい名前してるわね…。

「…というか、オンラインで遊べるなら初心者の私なんか却って足手纏いだったんじゃないの？」
抱きしめていた恋を解放し、コントローラーを傍に置いて伸びをしながら問いかける。
「それは…その……ごめんなさい！」
すると恋は視線を泳がせた後、唐突に謝罪してきた。
「本当はただ…すみれさんと遊びたかっただけなんです…そのためにキャラクターを作って…それがようやく昨晩出来上がって…」
なるほど…どうりで私の操作キャラも最初から強そうな装備をしていたわけだ。
私はため息を一つ吐くと、恋に言ってやる事にした。
「あんたねぇ…今さら遊ぶのに理由が必要な仲じゃないでしょ、私たち。変な遠慮なんかしなくていいわよ」
わかりやすく顔を輝かせる恋を見て、今日の恋はかのんみたいに表情がコロコロ変わるなと思った。
「さ、次のクエストに行くわよ！竜でもなんでも出てきなさい！私と恋がとっちめてやるんだから！」
「…はいっ！すみれさん！よろしくお願いします！！」
そうやって2人並んでコントローラーを握った私たちは、数分後、やたら素早い動きのゴリラに翻弄され、見事に土を舐めたのだった。

やられてるじゃねーか！

助かる

おかしいっす…

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気付いたら3期まで1ヶ月切ってたんだなへあんな
時が過ぎるのは早いな

3期の前にへあんな誕があるのも忘れずにね

火曜日の朝はへあんな

自閉症の常同行動