すみれ先輩すき

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

ククの嫁デス

ククが嫁デス

増えるな増えるな

>ククの嫁デス
>ククの嫁デス
>ククが嫁デス
早い者勝ちですよ

今朝は怒ってるっぽくても顔がいいへあんな

おはへあんな
さくちゃんのおかげで復習できてよかったぞへあんな

おはへあんな
木曜が１番しんどいぞへあんな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.でオナニー　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴
しよっかなぁ…！
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昨日しただろ葉月

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恋ちゃんは最低だし可可ちゃんも最低だよ…

「す…すみれさん、です…」
書類を床におとし、真っ赤にした顔を両手で覆う姿を見て、恋がどんな勘違いをしたのか理解した。
数分前に遡る。仕事を手伝うために1人で生徒会室に来た私は、恋と2人で黙々と書類の仕分けをしていた。
で、ただ黙っているのもつまらないかと思い「恋、今晩のオカズはなんにするの？」と尋ねたのだ。
夕飯はサヤさんにリクエストする日もあると以前聞いていたから、参考半分雑談半分で夕飯についてのつもりで話を振った…つもりだった。
「その…すみれさんは…自信に満ちていて…繊細で…優しくて…女性的な身体のラインも魅力的で…」
耳まで真っ赤にして語り続ける恋の脳内が真っピンクなのは確かで、大丈夫か…？と半ば呆れる気持ちと、そこまで褒められると悪い気はしないという気持ちが私の心の中に同居していた。
「あの…やっぱり気持ち悪いです、よね…？」
潤ませた瞳で見つめてくる恋に不意をつかれ、心臓が一際大きく跳ねる。
気づけば私は恋に近寄り、抱きしめていた。

すみれん助かる

ご飯のおかず聞かれて夜のおかず本人に答えるの恋ちゃんヤバくない！！？

恋ちゃんはぴゅあだからな…

あきあかね
ぴゅあな色ボケ
葉月恋

>恋ちゃんはぴゅあだからな…
ぴゅあかな…びゅあかも…

ドスケベデス

木曜日の朝はへあんな