二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1725055199102.png-(349902 B)
349902 B24/08/31(土)06:59:59No.1227712597そうだねx1 10:23頃消えます
朝はへあんな
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/08/31(土)07:00:05No.1227712607そうだねx2
すみれ先輩すき
224/08/31(土)07:00:06No.1227712609そうだねx6
わたくしのお嫁さんです
324/08/31(土)07:00:08No.1227712611そうだねx3
ククの嫁デス
424/08/31(土)07:02:00No.1227712738+
キレるへあんな
524/08/31(土)07:18:11No.1227713962+
おっぱいでかいからすき
624/08/31(土)07:25:47No.1227714522+
私のお嫁さんですの
724/08/31(土)07:36:06No.1227715538+
わ…私のお嫁さんなんじゃないかな〜…って…
824/08/31(土)07:36:19No.1227715561そうだねx4
>わ…私のお嫁さんなんじゃないかな〜…って…
相応しくありません
924/08/31(土)07:45:02No.1227716369+
>私のお嫁さんですの
姉者はこちらです
1024/08/31(土)07:47:35No.1227716652+
部長の練習量みたいな雨っす
1124/08/31(土)09:42:54No.1227734750+
>わ…私のお嫁さんなんじゃないかな〜…って…
もっと主張してけ澁谷
1224/08/31(土)10:04:11No.1227739036そうだねx2
「卒業したらさ、すみれちゃんは私のお嫁さんになるでしょ?」
「はぁ?」
敵情視察とやらで連れてこられたカフェで、かのんが空になったコップの氷をカラカラとかき回す。
ストローを吸うと、やってくるメロンソーダの炭酸が喉で弾けて心地よい。
「だってさ」
おバカな冗談かと思ったら存外真面目な表情になって語り出すかのんに、ついドキッとしてしまう。
「可可ちゃんは帰国するか大学へ行くかでしょ?恋ちゃんも進学、ちいちゃんもダンスを続けると思うんだよね」
まぁ、そうだろうなと思う。
「すみれちゃんは芸能活動するにしても神社を継ぐにしても実家のが便利じゃない?そうしたら私は歌は諦めて実家を継いでさ、すみれちゃんのサポー…」
1324/08/31(土)10:05:18No.1227739285そうだねx2
「ダメよ、そんなの」
強い口調で割って入る。
「この平安名すみれはあんたのサポートなんか無くったってショウビジネスの世界で成功してやるんだから!」
目を見開いたかのんが、口を一文字に結んでまっすぐこちらを見つめてくる。
「そっ…か。そうだよね…」
俯くかのんに、でも、と私は続ける。
「でも…お互い夢を追う者同士が一緒にいるっていうのは、何かと刺激になりそうだと思わない?」
「それっ…て…!」
何かを言いかけたかのんの唇に、私はそっと人差し指を当てた。
1424/08/31(土)10:13:10No.1227740867+
かのすみ助かる
1524/08/31(土)10:14:27No.1227741106+
ズルくありませんか?
1624/08/31(土)10:15:31No.1227741324+
ダイスが無い日はルール無用だろ


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