サムソンの遺志を受け継ぐ男が
和田アキ男なんて名前のネタキャラでいいんですか！？

準々主人公くらいの位置にはいる

>準々主人公くらいの位置にはいる
>和田アキ男なんて名前のネタキャラでいいんですか！？

路線変更したと考えられる

でもなんでこの人妙に流行ったの…？

人殺した旧友の話いらないだろって言われていやいるだろ!って思ってたけど読み返したら死体の描写グロ過ぎて少し同意したわ

芸能人愚弄キャラに関しては猿先生マジで何も考えてないと思うよ

錯乱したサムソンにボコボコにされるところめちゃくちゃ笑った

偽アッコは色んな作品にネタ枠で登場していいキャラに育つ
元のアッコがデザ秀だからだと思う

アキ男はクズ野郎だけど
スレ画の時は純粋にファンサやろうとしてたんだよね
ひどくない？

しゃあ！

猿先生のネーミング・センスはいい加減だから平常運転なんだよね

>猿先生のネーミング・センスはいい加減だから平常運転なんだよね
このキャラに関してはデザインもいい加減だろうがよえーっ

レスリングに比類なき強さで月桂冠を賜った和田アキ男の武名は天界にまで轟き
神々が宴の最中楽しげに囁き合う時にその名がしばしば上がるほどであったという
ある夜アキ男がタヴェルナにてプライベートで飲んでいると
「アキ男の強さは如何程なりや」と血気にはやる三人の神が空を駆ける馬に乗り
人の身に姿を変えて外套を目深に被り酒場に忍び込むとアキ男に握手を求めた
快く握手を交わした刹那アキ男は「汝ら人に非ざる者なり」とたちまち三人の正体を悟った
三神はそれぞれ自らの名を冠した武具すなわち剣と弓と槌を取り出し
「しゃあっ」と恐るべき雄叫びを上げてアキ男に襲いかかった
アキ男は片足を切り落とされ片目を射られ槌が頭にめり込みながらも
三人の神の御魂を冥界へと送り二度と戯れに人々を試すことなきよう天に向かって叫び
隻腕でひといきに葡萄酒をあおると壁にもたれながら絶命した
三神との死闘においてもアキ男の月桂冠には傷ひとつ血の一雫すら付いておらず
その誉は死してなおアキ男の武名を高むるに至ったとされる

そもそもこの大学生が度を超えて猿過ぎるんだ

総合格闘家かぶれの若者がプロレスラーになるまでの物語なんだ

ロックアップは和田アキ男の成長物語でもある…

てっきりライバルキャラかと思ったら出てくるたびにぶん殴られてダウンするしめちゃくちゃ弱かったんだよね
スレ画のときよりガマ親分の前でいきなり殴られるのが意味不明すぎるんだ

>>主人公くらいの位置にはいる
>>宮沢喜一なんて名前のキャラでいいんですか！？

最後の対決あれプロレスじゃないよね
釘バットの殺し合いだよね

>宮沢喜一なんて名前のキャラでいいんですか！？
みんなキー坊としか呼んでないのでセーフだと思われる

瀬戸内若冲なんて破戒僧要素しか残ってないんだよね
すごくない？

>最後の対決あれプロレスじゃないよね
>釘バットの殺し合いだよね
だからまずは一回こっきり…
プロレス守るためにプロレスを捨てるんです

本人の気質とは別に落ち度のない被害者パターンばかりなんだよなこいつ…
スレ画のシーンとかサムソンに襲撃されるのとか

>猿先生のネーミング・センスはいい加減だから平常運転なんだよね
でもおとんの名前の「静虎」は好き

一つだけ確かなことは別に猿先生は和田アキ子に思うところとかはなく
たまたまテレビで見たくらいの感覚で出したのだと考えられる

>一つだけ確かなことは別に猿先生は和田アキ子に思うところとかはなく
>たまたまテレビで見たくらいの感覚で出したのだと考えられる
いつもそういうノリでキャラ出すのはわかるんだけど
アキ男は作中で結構重要なポジションになってるんだよね凄くない？

あざーっす　ガシッ　なにっ　しゃあっ
のテンポが良すぎる

ラストにプロレスラーとして大成してるの好き

>アキ男はクズ野郎だけど
>スレ画の時は純粋にファンサやろうとしてたんだよね
>ひどくない？
登場シーンの大半でイライラした顔してるから
スレ画の時は内心ウキウキだったと思うとかわうそ…

大学生たちのその後が気になる

なんなら朝昇を定型だけのモブだと思ってる奴いるだろ

>その誉は死してなおアキ男の武名を高むるに至ったとされる
これを見にきた

>なんなら朝昇を定型だけのモブだと思ってる奴いるだろ
まさか初見あんなで章ボスとは思わんでしょ

>宮沢喜一なんて名前のキャラでいいんですか！？
ほんとうにそうだね…

>ある夜アキ男がタヴェルナにてプライベートで飲んでいると
急に現代風になるの好き

>>なんなら朝昇を定型だけのモブだと思ってる奴いるだろ
>まさか初見あんなで章ボスとは思わんでしょ
しかも仲間になってからもヨッちゃんと同じくらい出番あるし
猿空間送りからも戻ってきたんだよね
すごくない？

ヒールって言葉はアキ夫のためにある