すみれ先輩すき

わたくしのお嫁さんです、

ククの嫁デス

◯

>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

今朝は窓から出てきても顔がいいへあんな

>今朝は窓から出てきても乳がでかいへあんな

デッカ

まどんな

おはへあんな
昨日の夜からずっと落ち込んでるから慰めてくれへあんな…

>昨日の夜からずっと落ち込んでるから慰めてくれへあんな…
一緒に叶えに行こう 手を繋いであの角の向こう
いつも通りの景色 変えるレシピ 見つけられたよ

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル
で涼もっかなぁ…！
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結女にはデカい氷しかインフラが無いの？

普通科はね…

でもへあんなと一緒ならククちゃんは嬉しそう

Liella!は白熊だった。すみれと可可も例に漏れず白熊であった。
「すみれ！！今日のおやつがきまシタ！！」
可可が果物の閉じ込められた氷塊に齧り付く。
色とりどりの甘い果物と戯れる可可は、ニンゲンの女の子みたいだなとすみれは思った。
カラフルでキラキラした何かを身につけて、ふわっとした不思議な毛皮を身に纏う。
みんなでああいうふうになってみたいな、とすみれは思っていた。
自慢の毛皮も鋭い爪も悪くはないし、ニンゲン達から注目を浴びるのも心地が良いけれど、それ以上の何かがすみれは欲しかった。
「すみれも手伝うデス！！りんごが美味しそうデスよ！」
わかったわよ、と低く唸ったすみれは、可可の抱える氷塊を一緒になって齧ったのであった。

白熊だったか〜

急にAqoursみたいな世界観お出ししてくるじゃん

白熊になっても連んでるのは凄くいい

1人だけいや1匹で運ぶ氷塊も白熊なら楽々だな澁谷

レンレン！マルマル！お台場に殴り込みをかけマスよ！