体育祭から数日後、今日私達いえ…私は私こと、発目さんの家に遊びに来ました。ややこしいって？それはこれから理解すれば良いのですから。
出久君や拳藤さんも一緒です。二人共体育祭で私になりましたから、すぐに仲良くなってとても馬が合います。
「ようこそ！よく来てくださいました！ささ、どうぞ入って下さい！」
「お邪魔しま〜す！今のうちにお土産渡しとくねですね！」
「ありがとうございます…あれ緑谷さん？」
「あっ、出久君ね…女の子の家に来るの初めてなんだって！」
「そそそそそそっそんな事無いよです、発目さん！」
「もーわかりやすいな〜、ほらほら私も入って」
拳藤さんに手を引かれ私は私の家に入ります。
おや、靴が一足しか見当たりません。これはどういうことでしょうか？

「あの発目さん、家族の人は？」
流石は私。私が疑問に思った事をすぐに聞いてくれました。
「旅行に行きました！しばらく帰って来ませんので気にしないでください！」
どうやら私なだけあって根回しも万全ですね。
私の部屋に行くと足の踏み場も無いほど乱雑とした部屋でした。私の事ながら流石にこれは汚すぎます！
「ちょっと発目、流石にこれは汚すぎでしょ！女の子なんだから少しは片付けなさいと！」
「すみません！可愛いベイビーを育てていたら身の回りのことがついつい疎かになってしまうんですよね〜」
「片付けるから出久君と私も手伝って」
「わかったよ拳藤さん」
私の部屋とはいえどうして私も手伝わないといけないんですか…トホホ〜

何とか部屋を一通り片付いたところで私は何やらクローゼットをごそごそとあさり始めました…っていうかそんなとこまで使ってるんですか私！
「私の為に私が取っておきのベイビーを作りましたよ！」
そう言って私は床にサポートアイテムを並べていきます。
「OFAを持っている私の為のガントレットです。これは理論上OFA50%まで耐えられるので名付けてハーフガントレットです！」
「すごい…ありがとう発目さん！」
「元々は海外のサポートアイテムを参考に私なりに作り上げてみましたので、お礼されるほどではありませんよ私が私のために何かするのは当然でしょう」
流石私！謙虚なところも持ち合わせていますね！

一通り私のベイビー紹介が終わり談笑をしていると突然私が言いました。
「私同士で交尾したらどんなベイビーが生まれるか気になります！ 」
「だだだだだめだよ！発目さん！僕達まだ学生なんだしするとしても健全な交際をしないとっ！！」
突然何を言い出すんですか私！
そりゃあまあ…私も思春期ですしそういった事に興味が無いわけでもないですけども…
「そうだよ！きっと私たちと似て可愛い子が産まれると思うよ！」
この私も一足飛びで何を言ってるんですか！
ああ！もう既に私は服を脱ぎ初めてしますよ！！
「でも考えてみてください、私同士なので交尾ではなくある意味オナニー♡オナニーをするのに私同士なら許可もいりませんよね♡」
確かに？この私の言うことも一理はありますよ。ここにいるのは4人だとしても結局のところそれは全員私なんですし…
「…やっぱり見てるのが私だとしてもやっぱり恥ずかしいね…♡」
ドキドキしながら脱いでる私から呆然としてる私に目を移すと股間がもうバッキバキになってますし…わかりました！これはオナニーですから私ももう気にしません！

「ちょっと皆落着いて…っ！」
私が言い終わる前に私が私を押し倒しました。それからあっという間に私の服を脱がしてしまいました。
「うわぁ…緑谷さん、すっごく大きいですね！」
「じゃあ出久君！最初は誰とエッチ…じゃなくてオナニーしたい？」
「その…決められないかな…？」
私でありながら優柔不断ですね。少しは私は私を見習ったほうがいいんじゃないですか？
「決められないのであれば、まずはオリジナルの私からいきましょう！」
！？
ちょっと！何を言っているんですか私は！？
「でもちょっと待っててね。今、準備するから♪」
そう言って私はそれぞれ乳首とアソコを攻め始めました。
「うわ…やっぱり私だから弱いところ簡単にわかっちゃう」
私は私の弱いところを刺激してあっという間に私を蕩かしてきました…でも私も私なのですから私の弱いところはよく知ってます。私は二つのアソコに手を伸ばし、負けじと攻め立てます。
私はそれぞれキスをして舌を絡め合いました。ファーストキスではありません。だって自分なのですから。
そして私はあっという間に準備が完了しました♡

「じゃあ…いくね…」
私はそう言って私は私の肩をガッシリと掴みチンポを当てて一気に奥まで捩じ込みました。
それだけで私はイッちゃいました♡私もどうやら同様のようでした♡
そのままぎこちなく私は腰を振り続けています。そのピストン一回ごとに私は下腹部とお尻がビクビクとして。私はまた一緒にイッちゃいました♡♡♡
私はだけあって体の相性は良いですね❣
「さぁ、緑谷さん！次はどっちにしますか？」
「二人共準備OKだよ！」
私は重なって私を挑発するようにアソコを見せつけています。
「お゛ッ！出久君の腰使いエッグ❣これじゃ♡私もすぐイ゛ッぢゃうはずぅッ♡♡」
「緑谷さん次はわたじぃ❣そんないぎなり゛ッ♡これずごいッ♡ごれ゛ずごい゛でず♡ごれならッ…ずごい…♡ベイビーでぎぃッグぅぅー♡♡
」

私がイきましたし少しは休憩しますか…ちょっと私？何後ろから乗っかっているんですか？私もう2回もイッてるんですから少し休憩を゛ッ♡
ダメですッ!ダメですぅッ♡私のお尻を鷲掴みにしてパンパンしちゃダメですぅ♡何私の分際で私で気持ちよくなろうとしてるんですかっ♡
もうイッちゃってる♡イッちゃってますからっ❣ペースが速くなってる…♡これが終わったら終わりにしましょうッ♡ね？膣内が私のチンポの形になってるぅぅッ♡♡♡
止めてください❣限界なんですよ❣❣抱き上げて何するつもりなんですか！？…え？このまま入れたい？ちょっと！私も見てないで私を止めて下さい！！私がとっても幸せそうで私も嬉しい？そんな事を言ってないで早く私を゛ぉ゛ッ♡これ深いぃッ♡奥をトントンしないでぇ❣

私は♡恥ずかしくないんですか❣オールマイトから貰った♡力でぇッ♡女の子をッ♡私を一方的にぃッ♡犯して♡これはオナニーだから問題ないって？♡そんな問題じゃないでしょう❣もうイキ続けて何回イッてるのかわからないぃッ♡
私もイキそうですか？♡一緒にイキましょう♡イク♡イク♡イク♡イク♡イク♡イッぐうぅぅーー♡♡♡♡♡

「ねぇ、発目？私ってもう何回出された？」
「さっきまでの段階で8回ですね…っあ今9回目です」
「じゃあそろそろ止めないとね…はいは〜い出久君、私がもう伸びてるから終了」
「緑谷さん体を洗って差し上げるのでお風呂にイキましょう♡」
「私は私が体を拭いてあげるね…ってもう意識トんじゃってるか。うわぁ…すごい量…♡これもう赤ちゃん出来ちゃうのかな？」
……ぅ…
「起きた？私」
あの、私…？
「どうしたの私？」
オナニーって気持ちいいんですね♡

怪文書過去作はッチーにあるのでもしよかったら見てください

オナニー狂いの私！

正直ッチーでダイススレのログ見てるとき邪魔だからやめてほしい

>正直ッチーでダイススレのログ見てるとき邪魔だからやめてほしい
サムネで分かるのでは？

多分腐が消させたいだけ