すみれ先輩すき

ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

>わたくしのお嫁さんです
ククの勝ちデスよ

今朝は普通に座っていても顔がいいへあんな

モテモテなへあんな

おはへあんな
今日から仕事で憂鬱だぞへあんな

がんばりなさいったらがんばりなさいよ

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル
で涼もっかなぁ…！
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もう氷が当たり前になってきてるな！

結女の大きな氷ブームは陰りが見えない
かのんちゃんの強制労働も同じである

クーラーないから大きな氷でしか涼めないのだ…

「なんだよこれ…」
練習終わりの午後。ゲーマーズ前のキッチンカー付近で全種コンプリートを目指しLiella!コースターの交換に勤しんでいたメイは、四季からの呼び出しに応じて部室へ戻ってきた。そこで見たのが──
「ご覧の通りのBig ice block…大きな氷」
屋上に設置された巨大なビニールプールの中心に鎮座する高さ150cmはあろうかという巨大な氷柱と、水着姿の四季だった。
驚くより呆れる他ないといった様子で腕を組むメイに四季が何かを放り投げた。
「お…っとと…ってこれ私の水着じゃねえか！？」
「制服のまま水浴びする方が良かった？…まあ私としては透けブラウスのメイも全然悪くないと…」
「ちげーよ！なんでお前がこれを持っ………いや、やめとこう。明確な答えが返ってきたら怖い」
諦めたメイが「着替えるから、ちょっと待ってろ」と言い残し屋上への扉を勢いよく閉じたのを、四季はにんまりと眺めていたのであった。

結女の夏
でかい氷

水着を見せろ

キンキンに冷えたビニールプールの水は灼熱の太陽で温められ、程よい温度になっている。火照った身体から熱が逃げていく感覚がメイには心地よかった。
「しかし….こんなのいつ用意したんだ？水も氷も運ぶの大変じゃないか？」
「水は科学室から水撃ポンプで運んだ。電気を使わないポンプ。これは科学部の夏休みの活動の一環」
四季の指差した先にメイが視線をやると、科学室とこことのちょうど中間地点に当たる位置に、塩ビ管を組み合わせた何かが設置してあるのが見えた。
「ふーん……って事は氷も科学的な力でここまで運んだのか？」
「それは人力。これと引き換えにかのん先輩と可可先輩に手伝って貰った」
そう話す四季の手には、『バストをアップさせる可能性のあるドリンク』というラベルの貼られた小瓶が握られていた。
「…なあ、効果あんのか？」
「仮説が正しければ。でもそれを検証するのが科学だから」
平然と言い放つ四季に無言で水をかけ続ける事だけが、メイにできるせめてもの敵討ちだった。

恋ちゃん以外全員推定普通科なのに今でも普通科的行為に駆り出されるのはクーカー…

またかのんちゃんとくぅくぅちゃんが犠牲になってる…

今回は自ら志願した可能性が高いから…

クーカーが巨乳になっちまう！

>四季に無言で水をかけ続ける事だけが、メイにできるせめてもの敵討ちだった。
ご褒美にしかなってない…

氷運びでそろそろ腕と太ももが太くなってきてそうだな澁谷

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急に交尾画像貼るな

転んじゃっただけなのになんでククちゃんは発情してるの…？

へあんなはデカいからな

1日1へあんな