ウィーピピー！

>No.1221589225
◆あなたがたの疑問に答えるQ&A◆
🐃：ここはなんですか？
🍣＜いわゆるダイススレッドだよ！　IRCハイ・テックでニンジャの死に様をシミュレートしています！
🛅：ニンジャ？　それは食器洗い機ですか？
🦄＜ニンジャスレイヤーという小説の二次創作だよ！　コミックやゲームもある！
🦔：生命に危険がありますか？　料金は？
🐙＜無料だよ！　noteの公式アカウントに課金するとさらにタノシイです！
　　　https://diehardtales.com/m/m1d0f417d09bf
　　　https://wikiwiki.jp/threadgrep/
　　　https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
　　　https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
　　　過去ログなどはここを見てね！
👨‍🌾：生命の危険については
🦀＜今から始まるよ！　楽しんでね！

>No.1221589549
【ロンゲストデイ・オブ・ネオサイタマ：ニンジャ・フィクション】#6続き

ウイーピピー！どうやら天候が選べるようになったぞ！

あの…生命の保証は…

ウィーピピー！

>あの…生命の保証は…
🦀楽しんでね！

🔥ウィーピピー！

ウィーピピー！
天候ルールは中々ストーリーテリングに面白みが出るのだ！

ウィーピピー！
天候はプレイに彩りが加わって面白そうデスネー
ダイヤウルフ＝サンの体調とかも決められそうだ

天候のやつどれもクソみたいな天気しかなくて酷い

>天候のやつどれもクソみたいな天気しかなくて酷い
基本サラリマンは出社か泊まり込みでダメだった

>ウィーピピー！
>天候はプレイに彩りが加わって面白そうデスネー
>ダイヤウルフ＝サンの体調とかも決められそうだ
満月が当たったらカラテ18とかになってそう

そんなっ！？自宅待機は！？

>そんなっ！？自宅待機は！？
そのような軟弱な言葉遊びに興味はない

>No.1221589758
……サンダーバニーは瞬きし、まず天井を認識した。タングステン・ボンボリが眩く輝く。彼はその光量を厭わしく感じた。すると自動的にサイバネアイが自動補正をかけ、苦痛を緩和した。そこでサンダーバニーは、自分の体があのカンオケめいたパワードスーツではないことに気付いた。

おお…！

おお…
うまくいったのか…

手術成功してる！

上手くいったかよ…！

>No.1221592447
「覚醒な」「起床」「システム総じ緑」。サイバネ網膜上にいくつかの無害なノーティスが出現し、それらは奥ゆかしく薄らいで消えていく。サンダーバニーは記憶のインガを辿ろうとした。イクサ。コトダマ空間での対話。上昇。恐ろしい凝視。そしてチョップ……。

テミスのチョップか？

>No.1221593080
自動フスマがスライドする微かな音をサイバネ聴覚が感じ取った。「……起きてる？」聞き慣れた声。サンダーバニーは視線をそちらにやると、呆けたように佇む女性がいた。「……起きてるんだよね？　私のこと、ワカル？」「バロネス＝サン」彼は呟いた。その声は自分のものでないように思えた。

バニー＝クンの手術がさっくり成功したのってバニー＝クンのソウルがテックと相性が良いのもそうだけどシスチェーニャ＝サンの説明で有った研究ツリーも効いてそうだよね
幸運これもまたインガな

聞き慣れた けれど聞かなかった声だ

二人でカレー屋とかしなさいアナタ

🔥アーイイ…

最初は褒めてたのに恐ろしいまでの掌返しっぷりでしたネー…

>No.1221593530
実際のところ、それは可能な限り生身の声帯に近づけて作られたものだ。違和感を覚えたのは、ミシャブーズとなって人間性を削ぎ落とした結果なのだが、それを自覚することはない。代わりに襲ってきたのは鋭い幻肢痛だった。「痛い」「大丈夫？」パタパタとスリッパの音が鳴る。

>二人でカレー屋とかしなさいアナタ
だがそこにネオサイタマで潜伏していたザイバツニンジャが高速垂直リフト射出され

ファントムペインな…

>>二人でカレー屋とかしなさいアナタ
>だがそこにネオサイタマで潜伏していたザイバツニンジャが高速垂直リフト射出され
ビールに帰れ！虹色のオバケめ！

もう10:0で完全な機械になってしまったのだろうか…
それでも帰ってきた

>No.1221593909
少年の呟きに顔色を変えたバロネスは、青ざめた表情で身体を一瞥し、そして枕の上の方へ視線を向けた。「データに異常はないみたい、だけど」「チョップが……」サンダーバニーは存在しない痛みに呻いた。「それは、もう終わったよ。今のキミはチョップなんてされないし……しない、よ」

あれからどれだけの時が流れたのだろうか…

>>二人でカレー屋とかしなさいアナタ
>だがそこにネオサイタマで潜伏していたザイバツニンジャが高速垂直リフト射出され
ソンケイのあるケツモチレモンチャンが居るのだ
バロネス＝サンのケツを持つ…？

>No.1221594404
バロネスの笑顔がくすむ。サンダーバニーはその理由がわからず、訝しんだ。「どうしてそんな顔をしてるの」「だって……私ってば何を言ってるんだろうね。キミをあんなザマにして、殺しかけたのも私なのに」「違うよ」「私なんだ。私の肉体で、私のカラテで……そもそもキミを取り込んだのは……確実に、私だ」

>🛅：ニンジャ？　それは食器洗い機ですか？
今更だけど地味に狂気が迸るQだと思う

>もう10:0で完全な機械になってしまったのだろうか…
>それでも帰ってきた
ネブカドネザル=サンでも95%ですよアナタ

>No.1221594719
「取り込んだ？」「だから、つまり……キミを、利用した」バロネスは一語ごとに砂を噛むような表情を浮かべた。「誘惑して、堕落させ……都合のいいように、身体まで……」「ウチがそうしたかったからだよ」「違う。そもそもそう思考させたのが私で、」言いかけ、息を吐いた。「……ごめん」

本来の自我で会話ができるようになってよかった…

バロネス=サンとの合流までは大体ビールサンバニと同じと考えるとまあ…ね…

時代や環境じゃなくて私が悪いんだよ

>時代や環境じゃなくて私が悪いんだよ
バロ虐が世界的に流行りそうなコトダマだあ…

スケベなオッサンだけじゃなくて普通に家族思いの人も落としてそうな

どれだけの時間が経ったのだろう

>No.1221595209
バロネスはそれ以上会話を望んでいないようだった。サンダーバニーは無意識に話題を変える。「今、ウチってどうなってる？」「……そのことなんだけど、どこから話したものか」バロネスは視線を彷徨わせた。「あれから実際色々あって、今のキミは、もう生身の部分は……殆どないんだ」

しかしその責任感は大切なのよ…
邪悪なニンジャなら平然と他人に擦り付けるから

気遣いのバニーチャン…

>No.1221596033
サンダーバニーは納得した。大した問題ではない。「そっか」「……本当に、ごめん」バロネスは涙ぐんだ。「全部私のせいだ。私が……何もかも間違ってた」「どうして？」「どうして、って。だって」サンダーバニーは自分のもののように思えない手を苦労して動かす。外見上はむしろ記憶の中のものより美しく思えた。かかったコストで言えばそれは間違いない。

>>🛅：ニンジャ？　それは食器洗い機ですか？
>今更だけど地味に狂気が迸るQだと思う
フードプロセッサーならNINJAは存在してるし…

本気で疑問に思ってそうだ…

大した問題ではない…
凄いことだ…

>スケベなオッサンだけじゃなくて普通に家族思いの人も落としてそうな
🍋🔥📢まるで私たちがスケベみたいじゃん

>>🛅：ニンジャ？　それは食器洗い機ですか？
>今更だけど地味に狂気が迸るQだと思う
ベジータ？それは冷蔵庫ですか？くらいのQではないだろうか

>No.1221596437
生身ではないと言われたが、主観上に何か違いがあるわけではない。空気の熱を感じるし、オゾンのにおいも嗅ぎ取れる。むしろミシャブーズとしてのカンオケめいたボディに比べれば、快適すぎて戸惑うほどだ。「絶対に償う。なんでもするよ。キミが生きるためならなんだって……」バロネスは悲痛に言った。

しかしサンバニチャンのソウルのサイバネ親和性は相当なのだなあ
ホウジンクランだったりするのかな

ネオサイタマの歪過ぎる技術ツリーの賜物な

今なんでもするって

>No.1221596989
「そんなの、ダイジョブだよ。ニンジャだし、なんとかなるよ」「ならないんだよ」バロネスは頭を振った。「キミのボディは……実際、とてつもないコストがかかってる。私に与えられてた権限を悪用して、出来るだけキミに迷惑がかからないように強行したけど……今までみたいには生きられない」

ホウジンは弟子のスペック統一しようとして低品質なサンシタしか作れずに滅んだクランだがどうなんだろう

元の底辺ぐらしでボロボロになった体よりはよほど綺麗だと思えてしまうのがかなしいね…

>No.1221597355
「たとえばトロだ。えっと……そうだね、まず一から説明しようか」バロネスはベッドに備え付けられたスイッチを押した。ウィイイイ。音を立ててベッドの上部が起き上がり、下部の手すりに内蔵されたミラーがせり出す。そこにはサンダーバニーの、本来の姿がある。

さっきまでプチネブカドネザルみたいなことになってた全身パワードスーツ男に今までみたいには生きられないってどっちかと言うとプラスに受け取られないこれ？

バロネス＝サンとて生贄同然に差し出された身だというのになんて謙虚な
というかしれっと結託してたカタナ社最低では？

>No.1221597702
サンダーバニーは鏡の中の自分をまじまじと見た。やはり自分であるという確証がない。だがじっとよく見つめると、瞳に違和感を覚える。それは瞳孔に刻印された四枚羽のオイランエンジェル。すなわちピグマリオン・コシモトの社章だ。

ワオ…

ネブカドネザル「身体の95%かそれ以上が機械でも仕事がタノシイであるならノープロブレム」

ニューロンチップ再生者はトロ摂らないといけないのがあまりにも高コストだよなあ…
施術も維持もとにかくカネがかかる

エシオおじさんが色々手を回してくれたのかもな

>No.1221598175
「これが今のキミ。あの時用意できた中で最大限、かつ最高のオイランドロイド義体をオーダーメイドした。もともとキミがあのパワードスーツに移る前に使っていたサイバネボディがあったからね。コストを度外視すれば流用はそう難しくなかった」「うん」「つまり、まずそれ自体が……高額なんだ。すごく」

タバコの味がわからなくなったりするのは良いサイバネ使ってないからなのかな

>バロネス＝サンとて生贄同然に差し出された身だというのになんて謙虚な
>というかしれっと結託してたカタナ社最低では？
カタナは現場レベルでは普通の奴らも気の良い奴らも居る
上は絵に描いた以上のブルシットブリカスな

>ニューロンチップ再生者はトロ摂らないといけないのがあまりにも高コストだよなあ…
>施術も維持もとにかくカネがかかる
だがもし自分の全身をトロそのものに出来たとしたら…？

>No.1221598596
「借金が重なってるの？　ハンコ？」「いや、それは心配しないでいい。そうなるようにしたから」バロネスは困ったように笑った。「けど、サイバネである以上はメンテナンスも要るからね。今までみたいにカタナやオナタカミのメンテチームを頼ることは出来ないし……蓄えもいつまで保つか」

ウキヨみたいな感じだろうか

助けてグリチャン！

当たり前だがカタナからは離れたのか…

グリッチャンのウキヨカンパニーに合流させてもらうか？

>当たり前だがカタナからは離れたのか…
カタナからしても脱テミスした以上用は無さそうですからネー

>助けてグリチャン！
頼れるとしたらグリッチ＝サンが興そうとしてる会社になるよなあ
ここもビールからのインガになるのかな

全身義体とウキヨの違いってなんなんだろうね

>No.1221598914
「それで、トロだ」バロネスは持ってきたバイオタッパーを開ける。サンダーバニーが見たことがないような、輝くようなオーガニック・トロだ。「キミのニューロンは、それ自体を圧縮したバイオニューロンチップになってる。活動を維持するには定期的にトロを摂取しないといけない。さあ、食べて」

グリッチャンやバシダ=サンに情報提供してメンテナンスして貰うのが良さそうかなあ

自分のことなんて二の次だろうけどバロネス＝サンも改造されてるんだよな…

>頼れるとしたらグリッチ＝サンが興そうとしてる会社になるよなあ
「カネがない」という目下の問題に対し全く信用できないという点を除けば…

>助けてグリチャン！
今から金がなくなることが確約されてる男

ウウウ…ウマーイ

バニー食え！トロを食え！カレーを食え！釘を食え！

そういやハシリモノの本番はまだ始まってないのか

>自分のことなんて二の次だろうけどバロネス＝サンも改造されてるんだよな…
そうだった
バロネス＝サン自身もエメツテックボディに重改造されてるんだった

>バニー食え！トロを食え！カレーを食え！釘を食え！
Wow Wow ポンパンチ

>>助けてグリチャン！
>今から金がなくなることが確約されてる男
アーッ！
アアーッ！
………
…あなたのそのカネ…私のでは？
私のだ…

>No.1221599692
サンダーバニーは躊躇った。「ダメだよ。モッタイナイだよ」「だから……」バロネスはいたたまれず涙ぐんだ。「……いいんだよ。食べてほしいんだ。さ」「でも……」サンダーバニーは奥ゆかしく戸惑いつつも、トロ・スシを食べた。未だ人類の科学では合成不可能なオーガニック成分が循環し、バイオニューロンチップを癒やす。

>>バニー食え！トロを食え！カレーを食え！釘を食え！
>Wow Wow ポンパンチ
一撃でも死にかねないのに10連ポンパンチとかされたらネギトロすら残らなさそう

バニチャン優しすぎるよ…

ヨロシサンの海底工廠探せばマグロ養殖施設とかないかなあ

>そういやハシリモノの本番はまだ始まってないのか
三大組織チャメして状況が落ち着いてからだな
ついでにレース会場に居座ってるらしいカシャ・ニンジャもどうにかせねばならんらしいが…

>No.1221600436
スシは完全栄養食だ。その中でも古来より日本人は、マグロの希少部位であるトロに特別な思いを抱いてきた。生存のための真価がある種の機能美を宿すように、それはテクノウマミ成分やニューロン活性化オーガニック成分とは無関係ではあるまい。いわんや、ニンジャである。

罪悪感で駄目な感じに依存する子はとてもスケベで好きだけどこのままじゃバロネス＝サン良くない感じなのだ

実際オーガニック食品には未だに発見されてない栄養素があるかもしれないのだ
サプリメントはサプリメントに表記されてるものしか採れないのでなるだけ普通の食事をとろう
…ってなかやまキンニ＝サンが言ってた

ニューロンチップになると何でもないのにそろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！になるから大変

>No.1221600949
しかし、サンダーバニーは特別思考が明瞭としたり、あるいはパワー・ポンめいた強烈なテクノ美味刺激でスパークするようなこともなかった。「……どう？　気分はよくなった」「えっと」サンダーバニーは困惑した。「……美味しいスシだなって」「え？」バロネスの表情が曇る。

>罪悪感で駄目な感じに依存する子はとてもスケベで好きだけどこのままじゃバロネス＝サン良くない感じなのだ
そこはサンバニ＝サンと忠義の極道と化したレモンチャンに任せるか…
たまにディクレア＝サンにでてきてもらってカツ入れてもらったりで

アイエエエ！！？

どういうことなの…？
こういうものなの…？

>>そういやハシリモノの本番はまだ始まってないのか
>三大組織チャメして状況が落ち着いてからだな
>ついでにレース会場に居座ってるらしいカシャ・ニンジャもどうにかせねばならんらしいが…
三大組織もデスドもいないので正々堂々とレースができる！
と思ったけど普通に野生の狂人ニンジャが邪魔する可能性が全然あるか…

>No.1221601353
バロネスは無言のまま、再び枕の上の方へ視線をやる。そこにおそらく何か大掛かりなUNIXデッキが繋がっていて、モニタリングしているのだろう。サンダーバニーはもう一貫のオーガニック・トロスシをモッタイナイと思いつつ噛み締めた。「変だ、脳波にも変化がない。ナンデ……」

>そういやハシリモノの本番はまだ始まってないのか
パンヤンドラム＝サンにはシスチェーニェが関係していたかもしれないし無縁ではないのだなあ…

どういうことだ
ニューロンチップ再生者には必要不可欠でニンジャの最高のエネルギー源であるオーアｇニック・トロに何も起きない

好みの問題とか?

…もしやカレーか？

>三大組織もデスドもいないので正々堂々とレースができる！
>と思ったけど普通に野生の狂人ニンジャが邪魔する可能性が全然あるか…
わるいあくの組織の蓋が無くなると狂人がPOPする
便利な事ですね？

>好みの問題とか?
まさかタマゴしかだめとか？

まさか…サイバネとの親和性の高さとはそこまで…

…これ二人でいっしょに食事することがいちばんの薬とかそういう…？

>No.1221601666
サンダーバニーはトロ・スシを嚥下すると、少しずつ四肢の動作に慣れ始めた。手のひらを開き、閉じるのにつれて、ニューロンと義体との間にあるコンフリクトが徐々に解消されていく。「何か変な感じはない？　なんでもいいんだ」バロネスは縋るように言った。「ないよ」サンダーバニーは逆に困惑した。

>>三大組織もデスドもいないので正々堂々とレースができる！
>>と思ったけど普通に野生の狂人ニンジャが邪魔する可能性が全然あるか…
>わるいあくの組織の蓋が無くなると狂人がPOPする
>便利な事ですね？
いい加減にしろよネオサイタマ…

馴染むのが早すぎる！これがバニーちゃんの素質…！？

違和感がないのが違和感
これは

自分は健康そのものなのに逆に悪いとこない？ってシリアスに聞かれるとコワイことですね？

シスチェーニェとしての所業も中から見てたっぽいしバロネス＝サンが罪悪感に押しつぶされてしまう…

ノードラッグでも副作用無しな
……暗黒メガコーポが興味津々です

>No.1221602063
バロネスは口元に手を当て深刻な表情で思考を始めた。サンダーバニーは、親が誰かと声を潜めIRC通話しているのを見る子供めいてソワソワした。彼自身にそんな体験はないが。「まさか……いや、でも、サイバネ適性がそんな形で……？」「ウチどうしたらいいのかな」サンダーバニーはもじもじした。

ならば2貫同時に

やっぱり親いなかったんだな…いたことすらなかった

サイバネ適正MAXだから…？

3メートルの巨体にも順応出来るソウルの恩恵か…？

>ならば2貫同時に
ムッハハハハハハ！行儀悪いですよ！

>>便利な事ですね？
>いい加減にしろよネオサイタマ…
そもそも本編の出場者も2割は狂人だったじゃん？

>親が誰かと声を潜めIRC通話しているのを見る子供めいてソワソワした
かわいいね！
>彼自身にそんな体験はないが
...oh

>No.1221602538
「……ごめん、まだ私にも確かなことは言えないんだけど」バロネスはたどたどしく言葉を選ぶ。「ニンジャソウル憑依者がニューロンチップ蘇生者になったケースは、実はまだないらしいんだ。彼らの話だと、似たようなウキヨはいたらしいけど……」「ウキヨ？」「ああ、ごめん。つまり……」

サイバネに適応があるソウルってなんか他より異質な感じがあって好き

似たようなウキヨ…？

なんかファンメイドであった気がするなサイバネ適正ソウル

彼らって…誰から聞いたんだ？

ニンジャソウル憑依者がニューロンチップ蘇生者になったケースはない
…ソンケイ次元では

>No.1221603070
「……つまり、キミのニンジャソウル……あんな重サイバネにも適応できた素質が……いい方向に働いたの、かも……しれない、かな」言葉尻は自信なく途切れる。「ごめん。もし違ったら希望を与えて絶望させちゃうだけなのに」「やっぱりトロもったいないよ。タマゴがいいよ」

つまりバニチャンはリスクなしで義体を運用できるって…コト！？

カワイイネェーッ！！

というかカタナのエージェントに確か…

バニチャンは謙虚だね…

タマゴ美味しいね

>彼らって…誰から聞いたんだ？
ステナツ夫妻からイダヌバの事を聞いたのかな

本当は良くないけどヘラッてるバロネス＝サンが層に届いて困る

マグ…

>つまりバニチャンはリスクなしで義体を運用できるって…コト！？
聞こえるか
聞こえるだろう
遥かな　オムラ

>>つまりバニチャンはリスクなしで義体を運用できるって…コト！？
>聞こえるか
>聞こえるだろう
>遥かな　オムラ
スペース/ランナウェイ

とりあえずバニチャンの食べたいもの食べさせてあげなさいアナタ

>No.1221603460
バロネスの表情は歪んだ。笑うような、泣くような、奇妙なものだった。「キミはもう、本当に」言葉にしきれず吐息を漏らし、眦を拭う。「……今は何もしないでいいよ。ゆっくり休もう。無理をして不調が起きたら大変だ」「でももうウチ、起きれそうだよ」「いいから」

バロネス＝サンも憩って…

よいよいフートンで寝ておれ……

>「やっぱりトロもったいないよ。タマゴがいいよ」
オムラ　ライスとかいかが？

そういえばレイドのスヤ＝サン別にトロ欠乏症状とか起こしてないよね？

トロのかわりにトロロとか食べなさいアナタ

>そういえばレイドのスヤ＝サン別にトロ欠乏症状とか起こしてないよね？
やはりモーターマグロ…

>No.1221603952
バロネスは起き上がろうとするサンダーバニーを奥ゆかしく寝かせた。「カタナはどうしたの？　PONTIFEX＝サンは？」「……マインドシーカー＝サンのこと？　色々あったからね。どこから話そうか……」バロネスは椅子を持ってきて座った。「ウチのやるミッションの内容とかは……」彼女は無言で頭を振る。

カタナ？

君の体がそうなったのは私の責任だ

というかバロネス=サンの方が遥かに参ってるから憩うのだ今は！

>No.1221604567
サンダーバニーは急に着の身着のままで砂漠へ放り出されたかのような気分になった。彼の人生に、何もしなくていいという時間はなかったからだ。その時フスマが開いた。「バロネス＝サン？　こちらに……アイエッ！」見覚えのある女性が両手で口を抑えた。「起きてる！？」

>君の体がそうなったのは私の責任だ
本当に申し訳ない

>君の体がそうなったのは私の責任だ
だが私は謝らない ワカッタカ！

まあ少なくてもあれから数時間なんてもんじゃないよな…
ロンゲストデイは終わっているのだろうか…

>>君の体がそうなったのは私の責任だ
>だが私は謝らない ワカッタカ！
チョッチョー！

>>君の体がそうなったのは私の責任だ
>だが私は謝らない ワカッタカ！
アイエエエエ！山路和弘！

一体あれからどれほど経過したのか
実はもう10年くらい経ってたりしないよね…

>No.1221605122
「レモンドロップ＝サン」サンダーバニーは赤子が目に入ったものの名前を条件反射的に呟くように呼んだ。「ドーモ」「ド、ドーモ……あの、この子」「見ての通りだよ。私も何がなんだか……」バロネスは頭を振った。「大丈夫、なんですか？」「彼はそう言うんだ」二人の会話。サンダーバニーはもじついた。

レモンチャンか？

>サンダーバニーは急に着の身着のままで砂漠へ放り出されたかのような気分になった。彼の人生に、何もしなくていいという時間はなかったからだ。
グワーッ！

🍋と🐰が／出会った

大人の難しい会話はわからないのだ！
ワカッタカ！

あんまり普段の口調分かってなかったけど敬語なんだねレモンチャン

>No.1221605506
「トロを食べてもなんともないって言うし、モニタリングにも変調はないしで、もうどうしたらいいか」「お、落ち着いてください！　あとで診てもらいましょう。でも実際……そっか」レモンドロップは安堵と別の何かがないまぜになった表情。「本当に特別な子なんですね……」

>大人の難しい会話はわからないのだ！
>ワカッタカ！
ムッハハハハ！しょうがないでしょうワシアカチャンなのだから！！

その日暮らしのストリートチルドレンと酷使されるニンジャエージェントが人生の全て…

トロでダメならやはりカレーな

落ち着かないだろうな…

>No.1221605960
サンダーバニーはその視線にどこか落ち着かないアトモスフィアを感じ、もじついた。「ゴメンナサイ」特に思い当たる節はないが、彼は反射的に謝った。「え？　あ、いや、そんな」レモンドロップは我に返りパタパタと手を振った。「違うの。キミを咎めたとかじゃなくて。あの、えっと」二人の顔を交互に見て慌てる。

>「トロを食べてもなんともないって言うし、モニタリングにも変調はないしで、もうどうしたらいいか」「お、落ち着いてください！　あとで診てもらいましょう。でも実際……そっか」
小児科にきたお母さんと看護師さんなのだ…

嫉妬なのだ
嫉妬というかなんというか…

君もね…違う世界では本当に特別だったんだよ

レモンチャンバニーチャンに嫉妬しているのかね！！カワイイネェーッ！！

>レモンチャンバニーチャンに嫉妬しているのかね！！カワイイネェーッ！！
🔥ウフー！ウフフー！

見える…みえるぞレモンチャンのジトっとした視線が…

そういや嫉妬してるんだっけ🍋

>No.1221606402
レモンドロップは言葉を探したが見つからず、ばつの悪い顔で両手を弄った。「困ったな、私ヤクザだったからこういうの全然わからないし……」「でも、助かってるよ。ディクレア＝サンは、結局カタナにも戻らなかったようだからね」バロネスが言う。「お安い御用です！」レモンドロップは力強く答えた。

>君もね…違う世界では本当に特別だったんだよ
だが殺した

>>レモンチャンバニーチャンに嫉妬しているのかね！！カワイイネェーッ！！
>🔥ウフー！ウフフー！
多分見てて一番楽しんでそうな奴来たな…

アイサツなく旅立ったのか
その旅路に幸あれ

>No.1221606840
レモンドロップはベッドの下部を回り込み、バロネスとは逆側に座った。そしてサンダーバニーをじっと見つめ……見つめ返され、何故か苦しそうに眉根を寄せた。「……私何考えてるんですかね、何もわかってない子供に嫉妬して……」「嫉妬？」「バロネス＝サンがずっと気にかけてたから」彼女は呟き、ハッとした。

>>🧔君達もねぇ違う世界では本当に特別な関係だったんだよねぇ
>🧔だが殺したねぇ

>No.1221607228
「あ、いえ、違」「私はキミにも感謝してるよ。本当に助かってる。あらゆる意味で」「……です、よね。わかってます。アリガトゴザイマス」レモンドロップは苦笑した。「ごめんね。お姉さんが変なだけなの。気にしないでね」レモンドロップはサンダーバニーに語りかけた。

>>>🧔君達もねぇ違う世界では本当に特別な関係だったんだよねぇ
>>🧔だが殺したねぇ
🦋舌引っこ抜くの忘れてたわね

>>🧔君達もねぇ違う世界では本当に特別な関係だったんだよねぇ
>🧔だが殺したねぇ
🧊🧔🧊
🐺懲りねぇなお前

>>>🧔君達もねぇ違う世界では本当に特別な関係だったんだよねぇ
>>🧔だが殺したねぇ
確かにレイドだとヒゲ戦で死んでしまったけどオメーも死んだだろうが！

アーイイ…

ウーン不思議な関係だ

こっちのレモンチャンは爽やかだし比較的心も強いし心地よい…
もはやレモネード

>No.1221607590
「それを言うなら一番弾劾されるべきは私だよ」バロネスは言った。「キミがそうして自省できるというのに、私はこんな子をツツモタセして……」「へ？」レモンドロップはサンダーバニーとバロネスの顔を交互に見た。「ツツモタセ？」上ずった声。「それっ、て、つまり……え？」再び交互に見る。

アッアッアッニューロンにダメージが！

知らんかったか…
いやまあ…知るようなことでもないが…

>それを言うなら一番弾劾されるべきは私だよ
それはそう

ビールの遭遇時にサンバニチャンがバロネス=サンに負けたらこんな感じだったんだろうか

🍋NTRじゃないですか〜！！

いかんレモンチャンの脳が！

💥🧠💥🍋

>🍋NTRじゃないですか〜！！
📢寝てから言え！グワーッ！

見た目同じとはいえシスチェーニェ＝サンからバロネス＝サンに一瞬で推し変してるのがレモンチャンの切り替えの速さよ

>ビールの遭遇時にサンバニチャンがバロネス=サンに負けたらこんな感じだったんだろうか
あのときのバロネス＝サンのダイスは面白かった

ダイスブッダはわりとカップリングには甘いところがある
おそらく一番の推しはスミスヤ

>>ビールの遭遇時にサンバニチャンがバロネス=サンに負けたらこんな感じだったんだろうか
>あのときのバロネス＝サンのダイスは面白かった
レイドの時と逆でサンバニに手も足も出なかったな…

>>ビールの遭遇時にサンバニチャンがバロネス=サンに負けたらこんな感じだったんだろうか
>あのときのバロネス＝サンのダイスは面白かった
ヤ・ラ・レ・ター♡

>No.1221608414
「……あの、冗談ですよね？」「私がこんなジョークを言うように思える？」バロネスは自嘲的に笑った。「軽蔑してくれていい、むしろそうするべきで……」「こ、子供じゃないですか！？」「……うん」バロネスは実際に言葉をぶつけられると、背中を丸め子供めいてしょげた。

ダメなお姉さんカワイイネェーッ！！
あんま自分を安売りすんな……

犯罪よ！？

まぁ子供にツツモタセ行為は…うん…

バロネス＝サンの中にも幼さはあるのだ…おそらく苦労が故の

この点に関してははい

バロネス=サンは幼子の性癖歪めた責任を取りなさいよ！

レモンチャンにも全然サツバツしないし推しにめちゃくちゃ甘くなるバロネス＝サンのダイス
敵にはかなり強い

>No.1221609593
「そんな……それは、たしかに……まずい、ですね」「……うん」「っていうか、ちょっと……どうなんですか、それって」「……キミの言う通りだよ」「ええ……ツツモタセ……そっかあ……」レモンドロップはなぜか味わい深い顔をした。「えっと、キミ、ダイジョッブ？　その、ニューロンとか」気遣い。

なごやか…？

なにやらふんわりと剣呑な空気！

ほっこり

カタナやらアマクダリからの命令とかそういうのもあったんだろうからまあ…
えっないの？

ニューロンは今圧縮バイオチップなんで大丈夫かと言われるとどうなんだろう…

>レモンチャンにも全然サツバツしないし推しにめちゃくちゃ甘くなるバロネス＝サンのダイス
>敵にはかなり強い
🦍👿ウオー！(我々が何をしたと言うんだ！)
🐺俺もな

すごくなんとも言い難い顔をしてるレモンチャン！
バロネス＝サンがもうちょっと本調子に戻ったらボケ役になれそうだ

>No.1221610259
「ニューロン？」「だからそのう……そういうの、深刻ってNSTVでやってたし……しかもオイランドロイドのボディなんだし……何言ってるんだ私」レモンドロップは冷静になった。「ごめんね、なんでもないんだ。気にしないでね」「前後のこと？」サンダーバニーが言った。「バロネス＝サン？」レモンドロップはバケツリレーめいて悄然とする女ニンジャを見た。

>>レモンチャンにも全然サツバツしないし推しにめちゃくちゃ甘くなるバロネス＝サンのダイス
>>敵にはかなり強い
>🦍👿ウオー！(我々が何をしたと言うんだ！)
>🐺俺もな
貴様らはサンバロをナメた。

>>レモンチャンにも全然サツバツしないし推しにめちゃくちゃ甘くなるバロネス＝サンのダイス
>>敵にはかなり強い
>🦍👿ウオー！(我々が何をしたと言うんだ！)
襲ってきた
>🐺俺もな
そういう目をしたッ！！！

レモンチャンの軽いノリがありがたいよ…

>犯罪よ！？
そんな！オジロリと違って豪放では！？

バロネス＝サン？？？？

まあ…確かにニューロンには深々と刻まれる体験な

フォホホホホ…

サンバニ＝サンはその…ストリートチルドレンなので…
…そういう事が良く分からないストリートチルドレンにツツモタセを？って言われるとその…ハイ…

割と洒落にならんがネオサイタマだと割とされてそうなのがヤバイ

ハイライトの消えた目のバロネス＝サンと快楽でふわふわになるバニーチャン…フィーヒヒヒ！！！

左右のバランスが取れてきたことですね？

ヤメナサイ！バロネス＝サンにも色々あったんだ！引き返しなさい！

(しおしおになってるバロネス=サン)

>No.1221610996
「いや、その、うん。全部私が悪くて」「ウチ、そんな気にしてないよ。だって最初にサイバネした時、もう前後とか出来ないってわかってたし、あのパワードスーツに入ってる時はそういうのも、食欲とかもなかったから」「バロネス＝サン？」バロネスはさらに背中を丸めた。

>左右のバランスが取れてきたことですね？
ツツモタセ中はバロ×サンだったろうからこれからはサン×バロもしろってこと？

バニー＝サンの優しさがツライ！

追い討ち！

レモンチャンはもっとバロネス＝サンを丸くしなさい

そもそも…明日のメシにも事欠くストリートチルドレンなんてドンブリ・ポンの一つでも食わせてやればあとはアナタのタイジン・ジツで行けましたよね？
趣味ですか？趣味だったんですか？

もはやアルマジロ

まんまる…

ナムサン！罪に苛まれている状況なのに右なのだ！

うんまあ部外者から見て自分の行いを知るのは大事よ…
問題は本人がそんなこととっくに理解しているから羞恥プレイになってるだけで…

>うんまあ部外者から見て自分の行いを知るのは大事よ…
>問題は本人がそんなこととっくに理解しているから羞恥プレイになってるだけで…
🐰気にすることなの？
🍋………
🇮🇪………

>No.1221611737
レモンドロップの感情
dice1D6=3 (3)
1　少しヒいた
2　ドン引きしている
3　別の意味で嫉妬している
4　カタナの命令だったんだな、と思うことにした
5　むしろサンダーバニーが可哀想になってきた
6　恥じらう

>そもそも…明日のメシにも事欠くストリートチルドレンなんてドンブリ・ポンの一つでも食わせてやればあとはアナタのタイジン・ジツで行けましたよね？
>趣味ですか？趣味だったんですか？
心を砕く毎日だったのだちょっとくらい役得フィーヒヒヒしても…いやだめだな…

>No.1221612599
◆？◆

バカ！！！

レモンチャン？

🍋ちゃんはさあ…スケベ？

というかヤクザだったのにまともだねレモンチャン

バーカ！バーカ！！！
お幸せに…

あほとキッズしかいないのだ！

こんな可愛い子と前後を…でバロネス＝サンとバニチャンどっちに嫉妬なんだろ

>No.1221612653
dice1D3=2 (2)
1　なれるならそういう関係になりたい
2　単純に経験がない
3　嫉妬しているのは……

オボコ！フィーヒヒヒ！！

>というかヤクザだったのにまともだねレモンチャン
ヤクザ向いてないのにヤクザしてたいつものメソッドな

ミミ・ドシマ！イヤーッ！

🦟

ウブな…

>というかヤクザだったのにまともだねレモンチャン
ムラサキシキブに入ったら完全に心そっちに流れてたもん
いやレイドはソウカイヤに異常事態発生してたとはいえ

オボコな

>No.1221613025
ん？　つまり？
dice1D3=1 (1)
1　それはマジで倫理的にどうかと思うが経験という意味で
2　つまりだいたいレイド次元と同じ感じ
3　どちらでもない

オマエヤクザやめろ
やめてたわ…

オボコフィヒーッ！

>というかヤクザだったのにまともだねレモンチャン
オーエルにドハマリする子だからな…

性欲激強レモンチャンだってェ！？

レモンチャンがまともというか持っていて当然の感覚というか…
やめようこの話！

倫理観はあるがオボコでムッツリな

>No.1221613289
というかこいつはバロネスのことを実際どう思っているのか？
dice1D6=5 (5)
1　尊敬していた
2　庇護欲というか支えたい欲というか
3　単純に顔がいい
4　シスチェーニェからバロネスの存在を聞かされていて、その時からアワレに思っている
5　ギリ尊敬している（一応）
6　嫉妬している

ホストクラブ行って気に入ったのとアフターしなさいアナタ

過去形にはまだなってないからセーフ！

ギリで一応なのだ！

ソンケイが失われてるー！？

（（（ヤクザ投げ捨てたの早計だったかな…いや…今更戻れんけども…）））

🍋ええ…こんな小さな子に…ええ…

バニチャンを治すために全力尽くしてきた姿でギリ…ってところかな…

>ホストクラブ行って気に入ったのとアフターしなさいアナタ
テメーはカラテ鍛えろや

>No.1221613861
では最初は能力に嫉妬していたサンダーバニーに対しては……
dice1D6=5 (5)
1　すごい可哀想
2　大人の自分より経験豊富っぽいのでそういう意味で嫉妬
3　ニンジャとしてやはり嫉妬はある
4　この女頼りにならんしこの子もしかして私が守らないとダメなんじゃないか？　とマジで考えている
5　未だ戸惑いの方が大きく決めかねる
6　バロネスの気持ちがわかってきた

つまり今のレモンチャンはバロネス＝サンを異常性愛者の…上司！として見ているわけなのかァッ！

だがこの選択肢の中だとだいぶマシな方なのだ！

インモラルな関係ではあるけどギリ

>ソンケイが失われてるー！？
子供に手を出せばそうもなろう
ヤクザもサラリマンもニンジャも関係なく

だいぶソンケイが失われましたね…
けど「憧れすぎるとよく理解できなくなる」とマサシも言ってるしこれで良いのだ

>ギリ尊敬している（一応）
ショタ性的搾取した故にギリか…

今まで　まばゆい理想に身を焦がしながらもそれでも突き進む意思の化身みたいなニンジャ
今　ショタコン疑惑

🍋尊敬する女性が何が何でも直したいと願っている少年に嫉妬しました…
🍋実際彼はサイバネ適性が高く私よりも優れたニンジャでした…
🍋でもネンゴロナンデ？

>No.1221614540
「……ま、まあそれは置いておきましょう！」レモンドロップは話題を変えた。あまりにも衝撃的な事実。バロネスに対するソンケイはかなりの軽蔑と若干の嫉妬に取って代わった。肝心の少年については……とにかく定義しがたい。だが自分がしっかりしなければならないと彼女は思った。

6じゃなくてよかった…

🐬バロネス=サン、こんな事(子供と前後)をしてるとソンケイを失っちゃうよ

>だいぶソンケイが失われましたね…
>けど「憧れすぎるとよく理解できなくなる」とマサシも言ってるしこれで良いのだ
あまり強い言葉を使うとカマセドッグに見える
平安時代の漫画家剣士 ミヤモト・マサシの言葉である

>だが自分がしっかりしなければならないと彼女は思った。
ほんとそう

まあこのサンバニ=サンも大概普通じゃない状態だからまだどう考えれば決めかねるのも仕方ないよ
そこのショタコン女はうーん…

崇められるような関係じゃなくフランクな友達くらいの関係になる方が幸せ…
うーん…

児童趣味ってそんなにダメか

>ソンケイはかなりの軽蔑と若干の嫉妬に取って代わった。
レイドと大きく変わったな…

>児童趣味ってそんなにダメか
>犯罪よ！？

>No.1221615084
「とにかく、バロネス＝サンも食事をしましょう。ね」「う、うん」「ウチ、タマゴ・スシが食べたい」「トロじゃなくていいの？」レモンドロップは髪をかきあげた。「タマゴがいい」「大丈夫なのかな……」レモンドロップはバロネスには聞かず、なんらかの計器を操作する。

>児童趣味ってそんなにダメか
犯罪よ！！！

>児童趣味ってそんなにダメか
ダメだよ！

>児童趣味ってそんなにダメか
極端だけどタダオ大僧正に敬意持てますかアナタ

>🐬バロネス=サン、こんな事(子供と前後)をしてるとソンケイを失っちゃうよ
大丈夫だ
時代は変わったんだ

>児童趣味ってそんなにダメか
ザッケンナコラーッ異常性愛市民！

>（（（ヤクザ投げ捨てたの早計だったかな…いや…今更戻れんけども…）））
ダーク・ライオンは同僚の突然の裏切りに困惑する気持ちをコントロールできない…

本質的に根無草のレモンドロップ=サンがキアイしだすってよっぽどでは…？

こうなるとレモンチャンまたどこか行っちゃうんじゃ…

遠慮なくタマゴ・スシがいいと言える年頃なんですよサンバニ＝サンは…

> レモンドロップはバロネスには聞かず、なんらかの計器を操作する。
だいぶ🍋ちゃんの中でヒエラルキー落ちましたねバロネス=サン…

>こうなるとレモンチャンまたどこか行っちゃうんじゃ…
逆に2人には自分がいないとダメだわってなったから安心です
安心…安心です

>No.1221615463
「あと、あれからどうなったのか知りたいよ」「ああ、えっと」レモンドロップは視線を戻し、座り直した。バロネスには特に視線は送らない。「キミがバイオニューロンチップ蘇生手術を受けて、その間にディクレア＝サンが退職宣言をして、姿を消して……」「ニアデス＝サン達は？」

>児童趣味ってそんなにダメか
ヨイデワ・ナイカ！

>>🐬バロネス=サン、こんな事(子供と前後)をしてるとソンケイを失っちゃうよ
>大丈夫だ
>時代は変わったんだ
🍋………

>こうなるとレモンチャンまたどこか行っちゃうんじゃ…
子供の性的搾取を見過ごすような人ではないだろうたぶん…

ねえレモンチャン本当に尊敬残ってる？

結構時間経ってそうだな…
本当に下手するとAoM…

ディクレアはナツル喘がせて喜ぶヘンタイだしKoLエロか？

>バイオニューロンチップ蘇生手術
ここさらっといってるけど成功してマジでよかったな…

>こうなるとレモンチャンまたどこか行っちゃうんじゃ…
レモンチャンは自己肯定感が脅かされて誰かに誘惑されるとフラッといく
かなりヤバい性癖の上司と性的搾取されたと思しき子供だけの状況だしそうはならん…はず

バロネス＝サン罪悪感とショタコン疑惑でオハギになってそうなのだ！

>No.1221615868
「あの二人もすぐに消えちゃったんだ」レモンドロップはいくぶん砕けた口調で微笑んだ。「キミのことは心配していたけれど、やることがあるって。他のニンジャもみんな……私はバロネス＝サンの傍にいたくて」「おかげでキミのボディを用意できたから、そこはサイオー・ホースだったかな」とバロネス。

>ディクレアはナツル喘がせて喜ぶヘンタイだしKoLエロか？
トップが美少年ハイスクール作ってるようなとこだし…

まだまだ彼らは戦うというのか…

よくよく考えればバサラCEOもショタコン疑惑があるのだ

そこまで時間経ってなかったか

傭兵達も連れてホワドラ吶喊な？

ホワイトドラゴンも野放しにはできないものなあ

>No.1221616345
「じゃあ、もうイクサは終わったの？」「あの場でのイクサはね」レモンドロップは頷いた。「あの場での」「そう。でもまずタマゴ・スシを食べようよ。それからお話してあげるから」「うん」「バロネス＝サンも。ね。何食べる？」「え」「スシ・ネタ。私が注文しておくから「言……いや、じゃあトビッコかな」「わかった」

言及されなかったってことは可哀想コンビは死んたか…

まあ問題は山ほど残ってるからなあ…

>傭兵達も連れてホワドラ吶喊な？
あっちはどうなるだろうな…
あっちもソウルだけ…と行きたいがそうは上手くいかないかな…

サンバニチャンは関わる女を「守護らねば…」とさせる魔性のショタな？

>サンバニチャンは関わる女を「守護らねば…」とさせる魔性のショタな？
フォホホホホホ…

>>バイオニューロンチップ蘇生手術
>ここさらっといってるけど成功してマジでよかったな…
支社長権限振り回してなんとかしたんだろうけどすでに技術確立してるの凄いねオナタカミとカタナ

バロネス＝サンもむき出しの心はたぶん幼いままなのだろう
レモンちゃんお願いね…

>ディクレアはナツル喘がせて喜ぶヘンタイだしKoLエロか？
ライオンハート＝サンのニンジャネーム元もゲイのウォーモンガーだし…ネ…

>>傭兵達も連れてホワドラ吶喊な？
>あっちはどうなるだろうな…
>あっちもソウルだけ…と行きたいがそうは上手くいかないかな…
流石にちょっと縁がなあ…今回は聖者みたいなイレギュラーと関わりがあった結果だし

バロネス＝サン…これもインガオホーな…

原作より技術発展ちょっと早い感じだしシキベ復活早まったりするかもしれないな

>バロネス＝サンもむき出しの心はたぶん幼いままなのだろう
>レモンちゃんお願いね…
生きてるからこれからがあるさ…

>No.1221616882
サンダーバニーは手持ち無沙汰でもじついた。レモンドロップが席を外すと、バロネスはおずおずと顔を覗き込んだ。「……本当によかった」バロネスは微笑んだ。まるであの激しいニンジャのイクサは、それ自体がフィクションのように思えた。サンダーバニーにとっては初めて味わう憩いの時間だった。

>原作より技術発展ちょっと早い感じだしシキベ復活早まったりするかもしれないな
ガイオン・エクリプスも起こりそうだよなあ

>No.1221617747
【ロンゲストデイ・オブ・ネオサイタマ：ニンジャ・フィクション】#6終わり。#7へ続く。

オツカレサマドスエ！
憩ってね

オツカレサマドスエ！
さて…次はどこの誰になる…

バロネス＝サンに冷たいレモンチャン…そういうのもあるのか…

オツカレサマドスエ！！
よかった 本当によかった
それしか言葉が見当たらない

オツカレサマドスエ！
よかった…本当に良かった

オツカレサマドスエ！
次元の共鳴が未来を変えたのだなあ

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！とりあえずはゆっくり憩ってくれ3人とも

3人でパンヤンドラム＝サンの勇姿をとくとご覧になるが良いわ〜っ！