すみれ先輩すき

ククの嫁デス

恋ちゃんまた寝てる…

マルちゃん？はやいね

さわやかへあんな

胸のサイズが…

わたくしのお嫁さんです

こいつはへあんな

可愛いな

>わたくしのお嫁さんです
今起きマシタか？

キャッチュの2人に胸が吸い取られたへあんな

スリーサイズ未公表は可変だから盛っても削っても良いとされる
ただし葉月てめーはダメだ
常にデカくあれ

かのんちゃんがへあんなより巨乳になってしまった…

乳パッド澁谷…

かのんちゃんのサイズはかわる

部長とマルちゃんは福岡か

ちぃちゃんに盛る人許さない

>部長とマルちゃんは福岡か
fu3837642.jpg
おもしれー女…

>ちぃちゃんに盛る人許さない
自分は盛っといてよく言うな澁谷

ロリっぽい

fu3837757.jpeg

>おもしれー女…
様子のおかしい美人すぎる…

>スリーサイズ未公表は可変だから盛っても削っても良いとされる
>ただし葉月平安名てめーらダメだ
>常にデカくあれ

ちぃかのに盛るとちっぱいお腹合わせ出来なくなるからな

若菜もデカくあれ

>>部長とマルちゃんは福岡か
>fu3837642.jpg
>おもしれー女…
嵐とマルちゃんに置き換えてみるとこの後…ってなるのが面白すぎる

「マルガレーテちゃんごめん！ちょっとバイトが長引い…」
「門司支店で…もじもじしてんで！」
部室の扉を勢いよく開けた千砂都の目に飛び込んで来たのは、両足を肩の幅に広げ左手を腰に当て、顎を引いたキメ顔であらぬ方向へ右手の人差し指をさすマルガレーテだった。
「「………」」
窓から容赦なく差し込む太陽光、開け放たれた窓と屋上への扉を通り抜ける爽やかな風、そして…沈黙。
「あー…取り込み中、だったかな…？」
「あ〜ら〜し〜ち〜さ〜と〜！！！！！」
顔を真っ赤にしたマルガレーテの攻撃を千砂都は華麗なステップで避けながら部室の中をぐるぐると回る。
「わー！ごめん、ごめんって！」
「うるさい！！忘れさせる！！殴って忘れさせる！！」
部室を飛び出し夏休みの校舎内を駆け回りながら、今日は振り付け考えるの無理かな〜…と千砂都は考えていたのだった。

◯◯