>No.1220270909
まずは前のIRCスレッドで頂いた質問に回答します

>No.1220270977
>上の質問とは逆に思ってもみなかったDIYや電子ニンジャが活躍し始めた例ってあります？
ディッサンブル＝サンが直近の好例ですが、電子ニンジャとしてはサンダーバニーが思った以上に評価されていて少し驚いています。
当初は「またショタじゃねえか」と大多数に辟易されていると思っていました（辟易した方も居るとは思っています）

>No.1220271366
>できればサンダーバニー＝サンはソンケイ次元でも活躍を見たいのだがそうするとスキルツリーの成長はどうなるのだろう？
展開によります。

>No.1220271418
>いつか俺とあんたは殺し合うけど今は肩を並べられるっていうのが好きなんですけど「」んチ=サン的にはどうです？
それはスヤとデッドリースリケンではないでしょうか？
ハシとスミワノがそうなる可能性があったことは付記しておきます

>No.1220271577
質問はいじょうだと思われます
次は何をしますか？
dice1D3=3 (3)
1　新規ニンジャDIY
2　次元シミュレート
3　あなたがたのリクエストを聞く

>No.1220271944
あなたがたでやりたいことみたい物があれば電子タイプしてください

>No.1220272012
特になさそうなのでオキナワ次元のシミュレートをします
それは誰にフォーカスしますか？
dice1D3=3 (3)
1　善ニンジャ
2　善でないニンジャ
3　悪のニンジャ

>No.1220272380
それは誰ですか？
dice1D6=6 (6)
1　ティアマット
2　ダークボム
3　アウトレイジ
4　ジュリエット（レイド）
5　シルバースキットル
6　デビルニンジャ

>No.1220272594
デビルニンジャはどうしていますか？
dice1D3=2 (2)
1　善のニンジャとイクサし、死んでいる
2　善でないニンジャとイクサし、死んでいる
3　悪のニンジャとイクサし、死んでいる

　　終
制作・著作
━━━━━
　ⓃⒽⓀ

本当にデビルニンジャにフォーカスしたシミュレートか…？

>No.1220272668
殺したのは誰ですか？
dice1D3=2 (2)
1　シャドウアサシン
2　スキアー
3　DIY存在

流石にこの時間だと眠気に負けてる「」ッズが多いのだ…
自分も成長が半端なガールズの修行の一環でビール次元ルールとタコの系譜のテストをリクエストしようと思ったけど半分寝てたのだ…

オヌシはもう/死んでいる

もはや死に芸芸人

>No.1220272875
「サヨナラ！」デビルニンジャは爆発四散した。恐ろしい敵だった。アクマめいたデビル・カラテを相手に、スキアーはすでに満身創痍だ。もともと露出の多い水着はあちこちが破れ、ホットな青い肌が除く。その胸とヒップは豊満である。だが、殺した。

>No.1220273062
「アーッ、もうサイアクだよォ。せっかくオキナワに来たってのに、なァんでイクサしてンだか」スキアーは髪をかきあげた。白いレースのモノキニのスカート部分が翻る。

もしやデビルニンジャのジツはイビルゴッド・アバターやプリンセス・アルクェイドめいて相手よりやや高いぐらいのステータスにヘンゲするものでは？「」ブは訝しんだ

デビルニンジャ／すぐオタッシャ

もはやデビル・カラテが古代ローマカラテめいたアレソレな
デビル・カラテ版のスパルタクス=サンもどこかにいるのかなあ

少なくとも悪いニンジャで凄まじいまでのカラテの持ち主でソウルもナラクからキンボシ認定されているということだけは分かるデビルニンジャ=サン

>No.1220273477
スキアーはなぜ一人で居るのか？
dice1D6=4 (4)
1　ナンパがウザいので
2　サヴァイヴァー・ドージョーの奴らはサヴァイヴしている
3　気がついたら迷っていた
4　デビルニンジャが悪さをしていたのでぶち殺しにきただけ
5　探しているヒトがいる
6　サヴァイヴァー・ドージョーを待ってる

デビルニンジャ=サンオキナワでも変わらねえな！

カルマ善ではないけど善性はあるスキアー=サン！

>No.1220273948
デビルニンジャを辛くも爆発四散させたスキアーは……
dice1D6=5 (5)
1　海で泳ぐことに
2　そこらへんのバーに入る
3　疲れたのでビーチチェアで休憩
4　ちょうどそこで声をかけられる
5　なんか興が乗ったので殺していいニンジャを探す
6　突如としてさらなるニンジャの出現！

アイエエエ！

憂さ晴らし対象の…ニンジャ！

悪事を働いているニンジャは殺してもDKKが溜まらず実際お得！

>No.1220274286
「なンか気分ノってきちゃったな」スキアーは「ネコハダ」を髪をいじるかのようにくるくると人差し指でもてあそぶ。「このままだとモータルに手ェ出して大将にキレられそうだし、なンか殺してよさげなニンジャ探してみよォっと！」ナムサン、バイオニンジャの好戦性だ！

やめとけ！やめとけ！赤黒おじさんが（殺意を）分からせにくるぞ！

新規DIYの出番な

>No.1220274620
スキアーが目をつけたのは……
dice1D3=2 (2)
1　原作ニンジャ
2　電子ニンジャ
3　DIYニンジャ

電子存在かあ…大体物騒なやつしかいなくない？

>No.1220274831
そのニンジャは……
dice1D6=2 (2)
1　ライトニングマシーン
2　シャドウアサシン
3　ピースキーパー
4　ウィンドハッカー
5　シルバースキットル
6　ダークボム

シャドウアサシン＝サン以外懐かしい面子だ

アイエエエ！そっくりさん殺し！

同型対決！

>No.1220275001
シャドウアサシンは悪事を
dice1D2=2 (2)
1　している
2　してないが殺すことにした

アイエエエ！？

ここスキアー=サンダイジョッブ？
ニン闇抱えてない？

お前はこれから悪事を犯しそうだから今のうちに殺す
私は知能指数が高いからワカル

>No.1220275156
なぜ殺すことにしたのか？
dice1D6=2 (2)
1　そっくりだから（バイオニンジャなら殺していい判定）
2　もともと因縁がある（この次元では）
3　なんかイラッときた
4　本能的に動いた
5　どうせ自分と同じだろうから反応も予想できた
6　向こうから挑発された

保護者の方ー！シャドウアサシン＝サンの保護者の方いませんかー！

アイエエエジブン・ゴロシ！

因縁かあ…バイオインゴット掠め取られたとかかなあ

>保護者の方ー！シャドウアサシン＝サンの保護者の方いませんかー！
初代の方だとそいつも邪悪だぞ！

因縁が…いんねん！

>No.1220275283
その因縁とは？
dice1D6=2 (2)
1　仲の悪い姉妹めいて喧嘩を繰り返す
2　ドージョーの敵対者と庇護者
3　一方が気に入り一方が嫌っている
4　何かと反目することが多くぶつかりあっている
5　ヨロシサン時代に顔を合わせており、バイオ胚時代にシャドウアサシンの泣き声のせいで不眠になった
6　実は気になってるんだけど恥ずかしいので殺すことにしている

ドージョー襲えって命令まだ残ってんのかシャドウアサシン=サン！

>No.1220275567
スキアーはほどなくして馴染み深い敵を見つけた。「ア！　テメェー、ここで何してンだよ！」「あ？」プランジングネックのワンピース水着を着たシャドウアサシンが睨み返した。「チッ。ヤな顔見た」「アイサツしろよ！」「そっちがしろよォ！」険悪！

そう言えばカゲコ＝サンはソンケイ次元ではそんな感じでしたね…

ナムサン！ユカノ=サンとヤモト=サンの例のページめいたカメラワーク！

>No.1220276020
二人はネコめいて唸り、睨み合い威嚇し、やがて同時に両手を合わせた。「「ドーモ」」そしてオジギしかけ、ムッとしてお互いを指差す。「「被せンなよ！」」ナムサン、ステレオめいた完全同調！「「アタシが先やンの！」」またしてもシンクロ！「「マネすンな！」」またもやだ！

ウームアイサツすらままならぬ！

もはやイクサというより兄弟喧嘩なのだ
この次元くらい仲良く喧嘩するのだ

ナムサン！ニンジャ同士とは思えぬキャッツ・ファイト！

>No.1220276289
これは同系列のバイオニンジャゆえか？　他のシリーズでもここまでは稀だ。二人には何か共通するアトモスフィアがあった。「アー、アタシからね」スキアーは言った。「じゃあ譲ってあげるよ、ドーゾ」「ハイハイ。ドーモ、スキアーです」スキアーはぞんざいにアイサツした。

イクサの前にはアイサツをしなきゃいけないルールなわけだけどアイサツを無視したらイクサにならないとかあるのかな？

>No.1220276553
シャドウアサシンは目を吊り上げた。「なンだよそれェ！」「はぁ？　いいからアイサツ……」「リスペクトがねェだろ、リスペクトがッ！」シャドウアサシンはサメハダで砂を叩いた！「アイサツぐらいよォ、敬意払えよ！　ニンジャだろ！」「アイサツしたじゃん」「アタシが気に食わないのォー！」地団駄！

女芸人の漫才みたいになってるのだ！
カワイイネェー！

>イクサの前にはアイサツをしなきゃいけないルールなわけだけどアイサツを無視したらイクサにならないとかあるのかな？
アイサツは神聖不可侵の行為でありアイサツをされたなら返さなければならない
古事記にもそう書かれているけどプロセッサー=サンめいた逃走とかはまあたまにある

ユリフィーヒヒヒ！

>No.1220276690
ニンジャのアイサツは神聖不可侵。だが仮にアイサツを一方が無視したのであれば、それは無視した側のシツレイとなる。アイサツを交わさなければイクサが出来ないというわけではない。それは奥ゆかしく、複雑でありながらシンプルなルールなのだ。

>No.1220277142
こうした相手のアイサツを不服とするモノイイ・タクティクスは、そのような奥ゆかしくない行いでアドバンテージを得ようとするせせこましさ自体がウカツである。だが二人の間に流れるアトモスフィアはそのようにはいい難く……「アタシが上なンだから、もっとへりくだれよ！」「ハァ！？」スキアーは怒髪天！

どっちがセンパイかワカラせてやれ！

>どっちがマーケティング的に正解かワカラせてやれ！

>どっちがセンパイかワカラせてやれ！
待ちたまえ君たち！
＼先輩／

>No.1220277268
「どう考えてもアタシじゃん！」「なンでだよ」シャドウアサシンは腕を組んだ。その胸は平坦である。「アタシが先にロールアウトされてンだから、姉じゃん。つまり上でしょ」「後から生まれたアタシのが性能もカラテも上にキマってっしょォ！」「アアーッ！？」シャドウアサシンは眉間にシワを寄せた！

>No.1220277511
二人はもはやアイサツのことなど捨て置き、カラテ圏内に近づいた。タタミ一枚よりも近い間合い。アブナイ！　だが二人はサメハダもネコジタも振るう様子はなかった。「あ？　何、図星突かれて何も言えない感じ？　アタシ論破しちゃった？」「そもそも議論じゃないッつゥの、バァーカ！」

ネコの喧嘩ですネー

>ネコの喧嘩ですネー
どっちがネコな？

>どっちがネコな？
？
どっちもネコでは？

>No.1220277737
近づいたことでスキアーとシャドウアサシンの胸が触れ合った。シャドウアサシンは平坦なので特に何も無いが、スキアーは豊満かつモノキニで寄せあげているため、両者の身体に押し潰される！「答え出てるもんねェ！　そりゃ議論じゃないかァ！」「アタシのが偉い」「アタシでしょ！」スキアーは頑として引かない！

仲良く/ケンカしな

これデガワ・リュウチャンメソッドでは？

>シャドウアサシンは平坦なので特に何も無いが

うーん一部はスキアー=サンの圧勝な

>No.1220278025
両者ともに一切相手を認めないが……
dice1D6=3 (3)
1　段々つかれてどうでもよくなり、ドリンクとか飲むことに
2　業を煮やした二人はイクサで雌雄を決する
3　ソコへ共通の知り合いが現れなだめる
4　喧嘩している場合ではないインシデントが生じる
5　どちらかがどちらかを論破して泣かせる
6　このまま喧嘩している感じで艶々に続く

>No.1220278311
共通の知り合いとは……
dice1D3=3 (3)
1　原作ニンジャ
2　電子ニンジャ
3　DIYニンジャ

>うーん一部はスキアー=サンの圧勝な
ベグチはひかった

>No.1220278439
DIYニンジャの誰が知り合いなのか？
dice1D3=3 (3)
1　バイオニンジャ
2　非バイオニンジャ
3　ニンジャアニマル

> 6　このまま喧嘩している感じで艶々に続く
ケジメ案件と見せかけてなにも間違ってないのだフィーヒヒヒ！！

アニマル族ならまあ悪い事にはならんだろう
宥めてくれるかなほんとに

ケモビール

>No.1220278483
二人は額をぶつけるほどの距離で睨み合った。再びネコめいて喉を唸らせ威嚇する。凄まじいアトモスフィアだ。その時である！「ワースゴーイ」「「エッ」」二人は同時にそちらを見た。「ヤッパリ、ケモビール、ダヨネー」そこには酵母の匂いをさせるケモチャン。

ファーファット＝サン！

我らが癒しニンジャ

>No.1220278637
ケモチャンは背中にケモビール入りのタンクを背負っている。「ナンカスゴーイ」ケモチャンは器用に尻尾のヘビでタンクホースを操作し、ケモビールを注いだ。二人はきょとんとしたまま、やはり手にビールを持たされる。

二人ともビール飲んでダイジョブ？

ファーファット＝サンが仕事してるの初めて見た
仕事かこれ？

>No.1220278848
二人はアルカイックで神秘的な笑みで見上げられ、お互いを見た。「……あの、これどうしろッて？」シャドウアサシンが聞いた。「コイツと飲めッての？」「ワースゴーイ」ケモチャンは頷いた。「いや、ありがたいけどアタシこいつとは」「そうだよォ。飲むならドージョーのみんなとだよォ」

>No.1220279037
その言葉にシャドウアサシンは再びキッと睨んだ。「またドージョー！　同型のくせに情けなさすぎ！　あンな奴らと馴れ合ってさァ！」「大将は馴れ合いとかじゃねェの！　サヴァイヴしてンだよ！」「なンだよサヴァイヴって！　バイオインゴットありゃいいじゃん！」「アティチュードなの！」

>No.1220279115
話題はお互いのことからドージョーの是非についてシフトした。「アティチュードとかさァ……そンなの……サロンじゃん！　アタシ詳しいンだよ。そういうの詐欺だから」「詐欺じゃねェー！　大将は毎日頑張ってンの！」「どうせキャンプとかして、なンか勉強会とかすンでしょ！」「しねェー！」

>No.1220279499
「自分の力なンだよ！　食事とかも自分でサヴァイヴすんの、カラテで！　バイオインゴットも食べるけどそれだけじゃないの！」「やってることアタシと変わらないじゃん」「全然違ェー！　アタシのが偉くてマジメなんだよ！」「アァー！？」「認めろよ！」「認めるも何も嘘じゃん！」白熱！

ファハハハ！ネコチャン！

そうじゃそうじゃプリザーブド＝サンみたいに卑劣な勧誘に惑わされるでないぞ

>No.1220279632
「嘘じゃねェし！　ヨロシサンの言う事聞いてるだけだろお前！」「ハァー！？　バイオニンジャなンだからヨロシサンで暮らすの当然じゃん！　仲間外れが集まってンのがテメェんとこだろ！」「ドージョーはそういうのじゃねェ！」「とにかくアタシが上！」「アタシが！」「やめなさい」

アイエッ！？どなた！？

>No.1220279876
二人は声の方を見た。「そこまでになさい。お二人とも奥ゆかしくないですよ。お互いのことはともかく、ドージョーやカイシャのことまで引き合いに出すのはちょっとやめないか」「エ……」「喋……」二人は顔を見合わせ、もう一度ケモチャンを見た。「よいですか？」「「アッハイ」」

アッハイ

ｱｲｴｴｴｧｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱ!!

ｱｲｴｴｴｴｴｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱ

やっぱケモチャンとケモビールってすごい
僕はそう思った

>No.1220280032
ケモチャンは神秘的なアルカイック表情のまま頷いた。「お互いをリスペクト出来ますか？」「「アッハイ」」「喧嘩は結構。ですがほどほどに。イクサなどもってのほかですよ」「いや、でも」「そもそも喋……」「どうですか？」「「アッハイ」」二人は再度頷いた。

アッハイ私の中ではCV速水奨＝サンのイメジです

フロッティ＝サン相手だとペットに徹したいから奥ゆかしく黙っているのだろうか…

ネコで和解せよ

>No.1220280214
二人はどうしたものかと視線を交わし、ケモチャンの様子を窺った。「ヤッパリ、ナカヨシ、ダヨネー」「「……アッハイ」」「ワースゴーイ」ケモチャンは酵母の匂いをさせながら歩き去っていった。「ファーファット＝サンって喋れんだ」「あンたも初めて見た？」「お前も？　マ？」「マ」

マ？

テレパシーめいた脳内音声じゃなくて普通に喋ってる…

>No.1220280466
二人は手の中でシュワシュワ泡立つケモビールヲ思い出し、お互いの顔を見つつ一口呑んだ。「ヤッパリ、ケモビール、ダヨネー」ファーファットが足を止めて振り向いていた。「「ワ、ワースゴーイ」」「ダヨネー」今度こそファーファットは歩き去った。「なんなのあれ」「わかんない」

スキアー＝サン以外のシャドウシリーズが生存しているのは実際希少な次元

🍻

>No.1220280615
二人はケモビールを呷った。「「ンッ、ンッ……」」炎天下の中の長い言い争いは過酷で、水分を消耗している。バイオインゴットが不可欠なバイオニンジャとて、それ以外の食品を楽しめないわけではない。「「美味しい！」」二人は声を揃えた。「ダヨネー」遠くなったファーファットがまた振り向いていた。

ケモビールには勝てない…完敗(乾杯)な

>No.1220280971
二人は清涼感で様々なことがどうでもよくなった。アルコールもほどよくニューロンを麻痺させる。「なンかサケ飲みたくなっちゃった」「じゃあもう二人で行こうよ」「いいね！」シャドウアサシンは快諾した。「どっかいい店あるの？」「知らない。探そ」「いいよ！」ファーファットはアルカイック表情のままうなずき、歩き去っていった。

>No.1220281188
次のシミュレートは誰ですか？
dice1D3=1 (1)
1　原作ニンジャ
2　電子ニンジャ
3　DIYニンジャ

>No.1220281387
それは誰ですか？
dice1D3=2 (2)
1　善のニンジャ
2　どちらとも言えないニンジャ
3　悪のニンジャ

起きたら/続いてた
ファーファット＝サンはほとんどブッダ

>No.1220281412
それは誰ですか？
dice1D2=2 (2)
1　トリロジーのニンジャ
2　AoMのニンジャ

>No.1220281503
それは誰ですか？
dice1D6=2 (2)
1　カナスーア
2　アクセルジャック
3　アンモナイト
4　マークスリー（リバティ）
5　インシネレイト
6　ガーランド

アイエエエ高知能殺人鬼！

>No.1220281622
アクセルジャックは何をしている？
dice1D2=1 (1)
1　電子ニンジャに絡まれ飄々と回避している
2　原作ニンジャに絡まれ飄々と回避している

賞金首重点な…？

>No.1220281664
それは誰な？
dice1D6=4 (4)
1　ヘビーレイン
2　イダテン（レイド）
3　ダークボム
4　ナイトフォール
5　スピアヘッド
6　テッシン

ナイトフォール＝サンだ！なかなか面白い組み合わせ

>No.1220281898
ナイトフォールはなぜアクセルジャックに絡んでいる？
dice1D6=3 (3)
1　どう考えても賞金首なので
2　賞金首を横取りされたので
3　仕事の邪魔をされた
4　犯行の邪魔をした
5　誘拐した子供などを奪還しに来た
6　別のニンジャがアクセルジャックをいてこまそうとしてるのを止めた

ナイトフォール＝サン相手だとうまくのらりくらりと交わしてもある日突然頭にスリケンが突き刺さりそうなのだ！

>No.1220281961
ナイトフォールの仕事は……
dice1D3=1 (1)
1　カチグミ子息の護衛
2　ライフセーバー
3　レリックの奪取

>No.1220282010
……「そこの貴様。止まれ」「アァーン？」ナイトフォールはオキナワ・メインランドを見渡すビルから飛び降り、アクセルジャックの前に立ちふさがった。「ドーモ、ナイトフォールです」「ドーモ、アクセルジャックです」モヒカンとジャックナイフが特徴的なニンジャがアイサツした。

>No.1220282168
「俺に何か用かァー？　誰がどう見てもただの通行人だぜ！」「あそこの少女を尾行していたのはわかっている」ナイトフォールは100メートル以上先を何も知らず歩くカチグミの令嬢を親指で示した。

アクセルジャックは身代金誘拐目当てかな

>No.1220282237
>アクセルジャックは身代金誘拐目当てかな
どうですか？
dice1D3=1 (1)
1　Y
2　快楽殺人がしたい
3　本当にただ歩いてただけ（でも今見たので殺したいなと思った）

>No.1220282372
「あれはゲンモザンイン＝サンの一人娘だ。何が目当てだ。誘拐か」「ケキキ……妙な質問しやがるぜ！　俺のどこが誘拐犯に見えるってンだァ？」「その風体とアトモスフィアだ」「ケキャキャーッ！　言いがかりでしかないぜ！　現に俺は何も違法行為はしてねェ！」アクセルジャックはジャックナイフを舐めた。

（（（疑わしきは暴力で解決するのが一番だ）））

>No.1220282464
アクセルジャック。ナイトフォールのサイバネアイがIRCデータベースを検索する。前科は多すぎて検索する意味がない。とにかく誰がどう見てもアトモスフィアで分かる通り、誘拐や殺人を好む極めて危険な凶悪犯罪者ニンジャだ。

模範的ケヒャリストがよぉ…

d>No.1220282649
だが悪名高いOVPDをはじめ、いずれの暗黒メガコーポからも賞金は出ていない。より正確に言うと、出てはいるのだがそれぞれの賞金首情報がバッティングしてしまっているのだ。「なァ通してくれよ、護衛してンだろ？　お嬢様見失っちまうぜェ」アクセルジャックはナイトフォールの身体越しに令嬢を見やった。「でけェ尻してやがる、勃つぜ！」

>より正確に言うと、出てはいるのだがそれぞれの賞金首情報がバッティングしてしまっているのだ。
ほんと立ち回りがうめえなこいつ…

>No.1220282743
ナイトフォールは単眼サイバネでアクセルジャックを一瞥した。「俺にかまけてたらよォ、ご令嬢大変じゃねェの？　ケヒヒッ！　無害で無罪な通行人捕まえてマッポめいて取り調べしてよォ……」「イヤーッ！」ナイトフォールは無視して垂直ジャンプし「牛ですよ」の看板を蹴ってビル屋上へ、

>No.1220283069
ナイトフォールは再び炎天下の中をガーゴイルめいてうずくまり、令嬢にフォーカスする。別のルートから二人の不審なモータル。アクセルジャックは一定距離を保ちつつ近づき……一名とバッティング。その瞬間奴は問題のモータルを襲い、ジャックナイフで繰り返し突き刺した。ナイトフォールは無視する。

>No.1220283275
もう一人のモータルが令嬢に迫る。アクセルジャックはあえてモータルを半死半生にしIRC撮影を開始。コレクションにでもするつもりか。「イヤーッ！」ナイトフォールはアクセルジャックではなく、令嬢を後ろから襲おうとするモータルにスリケンを投げ、両腕を破壊した。

ほんとうにこいつ画面内にいるうちはDKKを貯めないなあ

>No.1220283692
手の甲を二枚のスリケンで貫通されたモータルの喉に、三枚目のスリケンが刺さり悲鳴を殺す。令嬢は何も知らず歩き、目的の喫茶店に立ち寄る……サイバネアイが再びアクセルジャックにフォーカス。どのナイフで痛めつけるかを選ばせていた。「こちらナイトフォール。ポイントを移動する」彼は無視してビズに専念した。

プロフェッショナル…

>No.1220283832
次は誰をシミュレートしますか？
dice1D3=2 (2)
1　電子ニンジャ
2　原作ニンジャ
3　DIYニンジャ

>No.1220284048
それは誰ですか？
dice1D2=2 (2)
1　トリロジーニンジャ
2　AoMニンジャ

>No.1220284072
それの所属はどこですか？
dice1D6=5 (5)
1　暗黒メガコーポ
2　リアルニンジャ組織
3　独立勢力
4　フリーランス
5　ヤクザクラン
6　その他（ザイバツなど）

>No.1220284130
それは誰ですか？
dice1D3=2 (2)
1　インシネレイト
2　ガーランド
3　ホローポイント

AoMのヤクザニンジャ…ソウカイヤ以外だとなにがいたっけ

食いしん坊のエントリーだ！

>No.1220284434
ガーランドは何をしている？
dice1D2=2 (2)
1　飯食ってる
2　任務中

>No.1220284482
それはどのような任務か？
dice1D3=2 (2)
1　暗黒メガコーポなどとのイクサ
2　……という名目の自由行動
3　インシネレイトのお目付け役

>No.1220284529
ガーランドは
dice1D3=3 (3)
1　電子ニンジャ
2　原作ニンジャ
3　DIYニンジャ
と絡む

>No.1220284560
「おやじ。４つだ」「４ね？」ソバを湯がきながら、店主は訊き返した。「４つでいいんですね？」「それをふたつ。４が２だ」ガーランドはハンドサインとともに伝えた。「……マカシテクダサイヨ！」ドンブリが置かれた。

>No.1220284600
ガーランドは割り箸を割った。アブリ・マグロ・スシが４つトッピングされた、真っ黒いスープのスシ・ソバである。「ズルッ。……ズルズルーッ」ガーランドは着実なリズムでソバを啜り、合間合間でトッピングのスシを食べる。彼はスシのシャリが崩れぬよう細心の注意を払っていた。

>No.1220284626
店主はタイミングを……「ウワッ！　何スかそれ、美味そ！」「……」ガーランドは1つ目のソバを啜り終えた状態で、声の主を睨んだ。「アッ！　スンマセン、もしかして邪魔でした？」「ドーモ、キューティブレード＝サン」「ドーモ！」女ヤクザはあっけらかんとアイサツした。

スレイトでガーランドが食べてたスシ・ソバ本当にうまそうなんだよな…

キューティーチャンだ

>No.1220284721
キューティブレードはガーランドの隣に座った。「スミマセン、アタシも同じの！」「いくつです？」店主が言った。「同じだけ！」「……」ガーランドはスシのマグロ部を丁寧に食べる。「美味そォ〜。スシ・ソバですか」ガーランドはシャリを崩した黒いスープを飲み干した。

>No.1220284817
ソウカイヤクザのキャリアはキューティブレードの方が長い。だが現状、シックスゲイツに選ばれたガーランドの方が立場は上だ。キューティブレードはサンシタめいたところがあり、センパイであるにもかかわらずガーランドには低姿勢にへつらう。「オマチ」ドンブリが同時に二つ置かれた。

キューティーブレードはガーランドと同年代かちょっと年下ぐらいかな

>No.1220284894
「美味そ……エッ！？」キューティブレードは割り箸を手に驚いた。「4つ載ってるよ！？」「ご注文通りですよ」店主はキューティブレードのための次のソバを茹でる。「4つなのに、ふたつなの！？」「ご注文通りですよ」ドンブリ・ポンの券売機めいた応対。

彼は健啖家である

>No.1220285032
キューティブレードは唖然とした顔のまま、2つ目のドンブリを着実に処理するガーランドを見た。「うわスゲェ、マジでふたつ食ってる」「……」「え、それも4つ？　マ？」「……」「食いすぎじゃね？」ガーランドはペースを崩さない。

>No.1220285131
店主はキューティブレードを睨み、テヌギーを鳴らした。ソバが茹で上がるのが近いのだ。「ヤバイ」キューティブレードはトッピング・スシのコメを急いでほぐし、トロもスープにぐっしょりと漬けた。「ズルッ！　ズルズルーッ！」そして全てをソバに絡め、勢いよく啜る。

>No.1220285268
「ズルッ！　ズルズルーッ！」「……」ガーランドは啜る手を止め、憮然とキューティブレードを見た。キューティブレードは啜りながらドンブリを高く持ち上げ、喉をさらし、そのままごくごくと真っ黒いスープを飲み干す。その胸は豊満である。「ップハァー！」彼女は勢いよくドンブリを置いた。

>No.1220285393
「ヤバイ、味わかんね。いやでも美味いわ」キューティブレードはガーランドの視線に気付いた。「イケるッスね！」ドン。重い音を立ててドンブリが置かれた。「いやイケッかなこれ」キューティブレードは2つ目のドンブリを持ち上げ、意味もなく下から覗き込んだ。

アイエエエ塩分！

>No.1220285508
「何か用か」ガーランドが口を開いた。「え？　いや見かけたンで」「……何か言いたいことがあるのか？」「え？　いや別に」キューティブレードは言わんとすることを理解できず、首を傾げながら雑にスシのコメをほぐした。「……いつもそうなのか？」「何がスか？」「いや、いい」ガーランドは諦めた。

いつもこうなんです…

>No.1220285603
店主の眼差しに若干のアワレがこもる。ガーランドは再びペースを……「ところでそっちこそいつもこンぐらい食べんの？」キューティブレードはソバを啜ろうとし、やめ、ガーランドを横目で見ながらトロを頬張った。ガーランドは睨み返した。キューティブレードはもぐもぐと咀嚼し、飲み込んだ。「あげないけど」ガーランドは無言でソバを啜り終えた。

>「あげないけど」
カワイイネェー！

>No.1220285785
「で、どうなん？」「……」ガーランドはトロを頬張り、たっぷり時間をかけて咀嚼し、飲み込んだ。「そうだが」「間取りすぎでウケル」「……」「アタシら結構趣味近い気するわ。ネオサイタマのおすすめの店とかあったら教えてよ」「オヤジ、サケを」「アイヨ」「アタシも！」「……アイヨ」

>No.1220285885
ガーランドはすでにドンブリを空にしていた。彼はサケを二度傾け、一息に飲み「ズルズルッ！　ズルズルーッ！」……飲みきった。「サケもウマい！　いい店だねおやじ！」「アリガトゴザイマス」おやじはガーランドを横目で見つつ笑った。「ゴチソウサマ」ガーランドは二人分の素子を置いて退……「ア！　奢りとか流石に」「気にするな。俺も気にしない」ガーランドは今度こそ退出した。

店主もいいな…

>No.1220286115
次は何をシミュレートしますか？
dice1D2=1 (1)
1　電子ニンジャのイクサ
2　憩っている電子ニンジャ

>No.1220286234
それは誰のイクサですか？
dice1D3=3 (3)
1　ヘビーレイン
2　ヴォスムシェーニャ
3　ゴーストファイア（データのリビルドから）

>No.1220286326
◆ゴーストファイア　（種別：ニンジャ）　　【カルマ：善】　 名声：12　 所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　 11　　体力　　 22
ニューロン　　6　　精神力　 18
ワザマエ　　　6　　脚力　　　6/N
ジツ　　　　　7　　万札　　 20
◇装備や特記事項
ブードゥー/聖遺物、オーガニック・トロスシ、アーチ級装束（緊急回避D✕8、回避+2）
『◯実家のカネ』『☆ヘンゲヨーカイ・ジツ』『★アクマヘンゲ・ジツ』『★★グレーター・アクマヘンゲ・ジツ』『★ジゴクの炎』『★肉体切断』『★剛力』『★★★半神的存在』『☆◉ヘンゲ・マスタリー』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉アーチ級ソウルの力』『★★★◉アーチ級装束生成』
『◉交渉：共感』『◉ツジギリ』『◉不屈の精神』『◉魅了』
・ユウジョウ
フィルギア：3

ゴーストファイアのデータは現状こちらだ
これをまずリビルドしていこう

>No.1220286364
リビルドの基礎は何をとっても☆◉俊敏なる獣の系譜だろう
ワザマエとカラテを入れ替えればとりあえず最低限のリビルドは終わるので、まずはそれで対応
するとスキル枠が2個生じ、☆◉俊敏なる獣の系譜をセットできる

新ジツスキルダー！

>No.1220286409
今回は概念的余暇が発生したものとしよう
獣の系譜を得るために万札を5消費
残り1枠のスキルは……
◉空中制動にしておこう

>No.1220286563
◆ゴーストファイア　（種別：ニンジャ）　　【カルマ：善】　 名声：12　 所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　 6　　体力　　 17
ニューロン　　6　　精神力　 18
ワザマエ　　 11　　脚力　　　6/N
ジツ　　　　　7　　万札　　 10
◇装備や特記事項
ブードゥー/聖遺物、オーガニック・トロスシ、アーチ級装束（緊急回避D✕8、回避+2）
『◯実家のカネ』『☆ヘンゲヨーカイ・ジツ』『★アクマヘンゲ・ジツ』『★★グレーター・アクマヘンゲ・ジツ』『★ジゴクの炎』『★肉体切断』『★剛力』『★★★半神的存在』『☆◉ヘンゲ・マスタリー』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉アーチ級ソウルの力』『★★★◉アーチ級装束生成』『☆◉俊敏なる獣の系譜』『◉空中制動』
『◉交渉：共感』『◉ツジギリ』『◉不屈の精神』『◉魅了』
・ユウジョウ
フィルギア：3

結果的にこのようになります

>No.1220286647
さてゴーストファイアのイクサの対戦者は？
dice1D3=1 (1)
1　DIYニンジャ
2　電子ニンジャ
3　原作ニンジャ

>No.1220286679
https://wikiwiki.jp/threadgrep/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%97
今回はこいつを出そう

>No.1220286735
こいつとイクサする理由は？
dice1D3=1 (1)
1　ビーチをウロウロしてたらヨロシサンの秘密研究所を見つけた
2　何の罪もない観光客を処刑しようとしているのを見咎めた
3　特に理由があるわけではないが悪そうなので殺すことにした

シャコな？

>No.1220286791
ゴーストファイアは自治会の面々とともにバカンスのためオキナワにやってきた。彼女は社員旅行を思い出す。奥ゆかしい仲間達との日々……「グスッ」ゴーストファイアはあの頃の思い出に目頭を熱くしながら歩いていた。だが、今も幸福だ。温かみがある。

>No.1220286898
メメコはあの頃と今のアトモスフィアに感謝し、そして奥ゆかしく感動しながら歩いていた……それゆえ彼女は気付かなかった。「外して保持」のテープが張られ、プライベートビーチめいてはっきりと分断された区画があることを！「そこの貴様！」「アイエッ！」突然の声！

メメコ＝サンの涙もろいところすき…

あたたかみ…

>No.1220287029
気が付けばメメコは岩場の影に回り込んでいた……否、この岩場に見えるものは人工建築物だ。周囲の風景に溶け込んでいる！「何者だ？　さては敵対メガコーポの刺客か！」「アイエエエ！？」メメコにロブスターめいたハサミを突きつけるのは、ロブスターめいた外骨格を持つ……ニンジャ！

>No.1220287199
「ニンジャ！？　ロブスターのニンジャナンデ！？」「ロブスターだと！？　シツレイな女め！」ロブスターめいたニンジャはハサミを振り回し怒った。「俺様はロブスターなどという失敗作とは違う！　ドーモ……マンティスシュリンプです……！」ロブスターめいたハサミを合わせ、アイサツしたのである！　コワイ！

地の文は無慈悲にもロブスターに言及！

このハサミ巡り巡ってアシャーダロンにとりつこうとしない？

>No.1220287226
だが、アイサツをされたからには、アイサツを返さねばならない。メメコはあの頃のような無力なオーエルではない……ニンジャなのだから！「ドーモ、マンティスシュリンプ＝サン……ゴーストファイアです！」オジギから顔を上げた瞬間、青いカトンが身を包み、一瞬でニンジャ装束となった！

>No.1220287392
マンティスシュリンプの反応
dice1D3=1 (1)
1　うろたえる
2　当然のように受け止める
3　さらに闘志をむき出す

カッキェー！！！！

ニンジャとは思わなかったのかな

>No.1220287463
「何！？　貴様、ニンジャだったのか！」マンティスシュリンプは狼狽えた。彼はメメコをただの企業傭兵だと思いこんでいたのだ。怯えさせるためのアイサツは、イクサの火蓋を切って落とす合図となったのだ。「そうよ。気付いていなかったみたいね、そのロブスターめいた目は節穴かしら」

🐢ビビらない女ってコワイ

>No.1220287514
マンティスシュリンプは再びロブスターめいたハサミを振り上げた。それは実際酷似しており、まるでロブスターというニンジャを……ゴーストファイアはそれそのものを知らぬが……リペイントしたかのようである。「二度もこの俺様を、あの失敗作と並べたな。許さん！」

>No.1220287684
◆戦闘開始◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/18
マンティスシュリンプ　14/ 4

ニチアサのスーツ改造ジツな？

結構体力あるなこのシャコ！

>No.1220287755
ではゴーストファイアの手番から
開始時にグレーター・アクマ・ヘンゲ・ジツを発動だ
dice10D6=1 2 1 3 6 5 3 2 1 6 (30)

>No.1220287782
判定に成功し、4ターンの間Gアクマヘンゲだ
ワザマエ+4，リーチ+1素手基礎ダメージ2，側転不能、回避ダイス-2などを得る

>No.1220287820
◆1T:NORMAL◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/16　Gアクマ1T
マンティスシュリンプ　14/ 4

>No.1220287866
回避ダイスは-1が正しかったです
移動フェイズに『●移動スタイル：跳躍踏みつけ移動』を宣言
マンティスシュリンプを轢殺攻撃で襲う

>No.1220287895
マンティスシュリンプは回避ダイスを2個使用
dice2D6=2 5 (7)

>No.1220288004
回避に成功だ
そして攻撃フェイズに、そのまま隣接状態で素手攻撃
ダイス数は15個になり、7/8割り振りで精密攻撃だ
dice7D6=6 4 2 4 6 4 1 (27)
1回目　NORMAL

>No.1220288026
精密攻撃なので、サツバツは【6,6,6】で発生
dice8D6=2 5 4 5 5 2 3 4 (30)
2回目　NORMAL

>No.1220288047
どちらも通常成功
マンティスシュリンプは回避ダイスを2個ずつ使用
dice4D6=1 4 3 5 (13)
NORMAL

>No.1220288062
どちらも回避に成功し、残り回避ダイスは5個となる

狩猟者の鋭撃の条件がニューロン7なので早めに壁抜いておきたいですネー

>No.1220288080
◆1T:NORMAL◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/16　Gアクマ1T
マンティスシュリンプ　14/ 4

続けてマンティスシュリンプの手番だ
移動フェイズを飛ばして集中
攻撃フェイズに肉体切断を宣言

>No.1220288147
ダイス割り振りは5/6の2回攻撃だ
dice5D6=1 1 2 1 2 (7)
1回目

>No.1220288173
なんだこの出目は？
dice6D6=3 5 2 6 5 3 (24)
2回目

>No.1220288182
極端だ！　だがサツバツ！
ゴーストファイアは回避ダイスを4個使用
dice4D6=4 4 2 4 (14)
NORMAL

>No.1220288196
回避に成功しノーダメージだ

>No.1220288215
続けてゴーストファイアの手番だ
手番開始フェイズ、瞬時行動でジゴクの炎を発動しよう

>No.1220288269
dice10D6=2 5 5 1 2 4 1 3 1 6 (30)
ワザマエ判定　HARD

>No.1220288285
マンティスシュリンプは2D回避判定
dice2D6=1 1 (2)
NORMAL

あたった！

>No.1220288325
マンティスシュリンプの出目が悪すぎる！
やはりロブスターのリデコでは駄目なんだろうか？
dice1D6=5 (5)
ダメージだ

>No.1220288354
5ダメージ！
さらに脆弱性：火炎で精神力が1点減る！

結構食らったな
今日は焼きシャコかな

>No.1220288377
◆1T:NORMAL◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/16　Gアクマ1T
マンティスシュリンプ　 9/ 3

>No.1220288433
ゴーストファイアは移動フェイズに再び跳躍踏みつけ移動だ
マンティスシュリンプは回避ダイスを1個消費
dice1D6=1 (1)
NORMAL

>No.1220288458
さっきから1しか出ていない！
さらに1ダメージを受け、残り体力は8点だ
ムテキがあるがこれを使うと次の攻撃が確定なので使えない！

ムテキ1だから高位ヘンゲ使いに使うのは自殺行為なのだなあ

>No.1220288502
さて攻撃フェイズに再び精密攻撃だ
ダイス割り振りは7/8
dice7D6=6 4 5 1 3 4 3 (26)
NORMAL

>No.1220288640
dice8D6=2 4 6 4 5 4 5 1 (31)
2回目

>No.1220288659
どちらも通常成功
マンティスシュリンプは回避ダイスを1/1割り振りで判定
dice2D6=3 1 (4)
NORMAL

ビビってるな？

>No.1220288691
どちらも回避失敗！
痛打+1があるので、6ダメージを受け……残り2点！

>No.1220288713
◆1T:NORMAL◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/16　Gアクマ1T
マンティスシュリンプ　 2/ 3

>No.1220288724
マンティスシュリンプは再び集中し、ゴーストファイアを切断攻撃だ
dice5D6=4 5 1 6 6 (22)
1回目　EASY

あっという間に追い詰められたのだ！
今日はシャコでバーベキューだ！

>No.1220288746
サツバツ！
dice6D6=4 2 2 1 5 4 (18)
EASY

うおおお！？

このままではロブスター並どころかロブスター以下だぞ！

>No.1220288762
ゴーストファイアの回避ダイスは残り8個だ
4/4割り振りで回避判定
dice8D6=2 2 2 5 2 4 1 2 (20)
NORMAL

>No.1220288915
アブナイ！
もう少しでサツバツが当たりそうでヒヤヒヤしたが、回避成功だ

あっぶね！

なんだかんだ言ってもやはりニンジャ！
速やかに殺してバーベキューの具にするべし！

>No.1220288935
ゴーストファイアのニンジャ装束は、普段よりも露出が多くカトンが生み出すエテルの風に揺らめいていた。両脚は膝から先が逆足めいて歪曲し、両腕は尺骨付近が肥大化して爪がカタナめいて伸びている。そしてその瞳はキツネめいて瞳孔が縦に割れ、腰部からは青いキツネ・カトンの尾がいくつも生えていた。

青い…キツネ！

>No.1220289045
「さあ、来なさい。あなたが何をしていたのかは知らないけれど、わたしをモータルだと思いこんでアイサツなどしていたなら……あなたは見過ごせない！」気高い正義の意思が青い炎となって瞳に燃える！「イヤーッ！」マンティスシュリンプはロブスターめいて殴りかかった！

>ロブスターめいて
マンティスシュリンプ無惨！

>No.1220289254
ロブスターめいたハサミは、しかし実際ロブスターを遥かに越えるカラテが籠められている。強化バイオバンブーをも切断する危険なバイオ捕食器官なのだ！「イヤーッ！」ゴーストファイアは鋭い爪で、ロブスターめいたハサミを外側へと受け流した。「イヤーッ！」そこへ右のロブスターめいたハサミ！

>No.1220289312
ゴーストファイアはブリッジめいて上体をのけぞらせ、頭部を狙った右ハサミを回避。「イヤーッ！」ロブスターめいた左ハサミが腹部へ振り下ろされる。ゴーストファイアはのけぞり上体からバックフリップした。「後ろへ下がってばかりか？　他愛もないな！」「イヤーッ！」彼女は跳んだ！　前へ！

>No.1220289446
ドウ！　強烈な踏み込みが白い砂を舞い上げた。動物めいた両足は先端部がキツネめいた肉球を生じており、バネめいた骨格が爆発的な踏み込みを可能とするのだ。「ヌウッ！？」咄嗟に繰り出された右ハサミは空を切った。ゴーストファイアは上だ！「イヤーッ！」「グワーッ！」

肉球！フィーヒヒヒ！

>No.1220289499
空中で一回転し突入タイミングをズラしたゴーストファイアは、強力な後ろ足の横ストンプを決めた。「グワーッ！」マンティスシュリンプのロブスターめいた額が割れバイオ血液が吹き出す。その時彼女は反動で垂直にスライドしている。「イイイヤアアーッ！」「グワーッ！」さらに爪だ！

>No.1220289665
マンティスシュリンプのロブスターめいた外骨格は極めて強靭で、マシンガン1ドラムにすら耐える。だが強烈なカラテを二度続けて同じ箇所に叩き込めば、さしものロブスターめいた外骨格も罅割れ砕ける！「お、おのれーッ！」ゴーストファイアは空中で両目を燃やした。「イヤーッ！」KA-BOOM！

焼きシャコダー！

>No.1220289735
距離を調節してのキツネ・カトン・ボールが炸裂した。腰部から生えた尾の一つが剥離し、クルクルと自ら回転し罅割れ箇所に着弾！「グワーーーーーッ！」マンティスシュリンプは呪いめいた超自然の炎に包まれ吹き飛んだ。そのロブスターめいた甲殻は赤く染まり始めている。

>No.1220289883
◆2T:NORMAL◆
アトモスフィア（2ターンごと）
一騎打ち
ゴーストファイア　　　17/16　Gアクマ1T
マンティスシュリンプ　 2/ 3

ではゴーストファイアの手番だ
まずはジゴクの炎を打ち込もう
dice10D6=6 3 5 3 5 4 4 3 6 3 (42)
ワザマエ判定　HARD

>No.1220289914
判定に成功し、マンティスシュリンプは3D回避判定
dice3D6=6 4 2 (12)
NORMAL

>No.1220289926
続けて再び轢殺攻撃だ
マンティスシュリンプは回避ダイスを1個使用
dice1D6=1 (1)

焼きシャコ！

>No.1220289951
だが出目が悪い！
1ダメージを受け残り1点！
そこへ精密攻撃が襲いかかる！
dice7D6=4 2 5 6 5 4 1 (27)

>No.1220289976
dice8D6=3 2 3 6 1 4 6 5 (30)
2回目　NORMAL

甲羅を砕いてプリプリの身を食べるのだ！

>No.1220290017
マンティスシュリンプは2個ずつ回避判定だ
dice4D6=1 2 6 3 (12)
NORMAL

>No.1220290039
ナムサン！　回避失敗！
マンティスシュリンプは爆発四散した！

狩猟者はサツバツ条件が普通になるのデカいなやっぱり

マンティスシュリンプ＝サン…ロブスターに包まれてあれ…

肉体切断はカラテ反映の戦闘スタイルだから俊敏スタイルだと意味をなさないのかな？

注文に答えて露出多めね！

通常火力とサツバツ確率が上がるのどちらがいいんでしょうね

>注文に答えて露出多めね！
くぅー！これこれ！

>No.1220290054
ゴーストファイアは着地し、すっくと立ち上がった。その姿は普段よりも長身めいている。四肢のヘンゲに伴うものだ。「わたしはあなたを殺すつもりはない。これ以上悪さをしないと約束できるなら……」「わ、わかった」マンティスシュリンプはドゲザめいて跪いた。「ケジメをする、見ていてくれ」「……」ゴーストファイアは無言で歩み寄る。

今気づいたけど精密攻撃だと痛打も乗らないんだな...

>No.1220290442
ケジメはヤクザだけのものではない。サラリマンやオーエルも必要であればケジメをする。ニンジャのそれともなれば、カイシャクめいてその覚悟を見届けるものだ。ゴーストファイアは悪あがきせず己の非を奥ゆかしく認めたマンティスシュリンプに報いようとした……だが！

キツネパンクスじみた姿から白狐そのものになってるのカワイイネ…

…ん？ケジメ…？シャコとかロブスターとかって…

>No.1220290496
マンティスシュリンプはロブスターめいたハサミを開いた。そして！「イヤーッ！」「ンアーッ！？」ナムサン。ケジメどころか、そのハサミでゴーストファイアを襲ったのである！　普段よりも露出の多い装束が切り裂かれ白い肌があらわだ！

フィーヒヒヒヒヒ！(卑怯だぞテメッコラー！)

剛力をジツに入れておけば6痛打は乗るけどそこ止まりなのがちょっとだけつらあじな俊敏

>No.1220290557
「何を！」「ムワハハハハハ！　イディオットめ！　アーチ級憑依者もこうなればかたなしだな！」マンティスシュリンプは立ち上がり再び連続切断攻撃を繰り出す。「ケジメなどするか！　貴様を殺し、この俺様を作り出した秘密ラボの存在は再び隠蔽する！　イヤーッ！」「ンアーッ！？」

そんな話全くしてなかったのに自分から喋ったぞ！ウカツ！

>No.1220290636
ナムサン。この地に隠されていたのは、ヨロシサン本社も知らぬ秘密のラボ！　マンティスシュリンプはロブスターと鎬を削った末にプロジェクトもろとも葬られたはずの、本来であれば存在しないバイオニンジャなのだ。

映画の好み見てたらスミワノは誰とでも見に行ける万能感情してるのこいつ気配りの達人か？でも一番彼と好み合いそうなのはスヤでフィーヒヒヒ！フィーヒヒヒ！

>No.1220290985
だがマンティスシュリンプのプロジェクト責任者はその決定を不服とし、ひそかにラボを制圧。打ち切られたはずの開発を、周辺住民を襲われカネを集めることで継続していたのだ……！「死ね！　ゴーストファイア＝サン！　死ねーッ！」ロブスターめいたハサミからスリケンが放たれた！

>ナムサン。この地に隠されていたのは、ヨロシサン本社も知らぬ秘密のラボ！　マンティスシュリンプはロブスターと鎬を削った末にプロジェクトもろとも葬られたはずの、本来であれば存在しないバイオニンジャなのだ。
存在しないはずの…バイオニンジャ！
劇場版なのだ！

ワュア最低だな

ロブスター系の研究者のプロダクトへの無駄な情熱はなんなんだよ！

セコいことすんな！

>ワュア最低だな
無関係ゾーンじゃ

>No.1220291070
ゴーストファイアは、しかし首を傾げるようにスリケンを回避した。彼女はニューロンのどこかで、マンティスシュリンプが卑劣なアンブッシュを狙わないことを願っていた。だが結果はこの通りだ。（（（これはわたしのウカツじゃない、甘さのせい。でもわたしはそれを、迷わない！）））

死ゴ死！

その甘さが/良い

このネオサイタマでどこからその善性を！

>ワュア最低だな
ワシは今プリザーブド＝サンの水着姿をいやらしい目で見るヘンタイどもから守るべく監視してるから邪魔するでない！

>No.1220291249
かつての苦悩しながら血を吐くようにイクサする未熟なニュービーはもういない。ゴーストファイアは、己のエゴによって決断的にイクサするニンジャなのだから！「何！？」「残念だわ。あなたは……殺さないと駄目ね！　イヤーッ！」「グワーッ！」逆脚が罅割れた額を破壊した！

>No.1220291368
「グワーッ……馬鹿な……馬鹿な……」両目とニューロンの大半を破壊されたマンティスシュリンプは、振り上げたハサミをガチガチと鳴らしながら歩き回り、海の中へとブザマに転落した。「グワーッ！　……サヨナラ！」ヨロシサン製薬も知らぬ恐るべきバイオニンジャは、そのまま爆発四散を遂げた！

>>ワュア最低だな
>ワシは今プリザーブド＝サンの水着姿をいやらしい目で見るヘンタイどもから守るべく監視してるから邪魔するでない！
マッポ呼んでマッポ！！！

(海の中ヘ転落)
(ちょっと映像がズレる)
(大爆発)

>ワシは今プリザーブド＝サンの水着姿をいやらしい目で見るヘンタイ
自分のことをよく弁えているようだな

やっぱロブスターのリペイントはダメだな…

>No.1220291414
ゴーストファイアはザンシンした。ニンジャ装束は炎の残滓となって崩れ、ややほつれた水着姿に戻る。「まったくもう。ロブスターって美味しいけど、ニンジャとしてはイヤね」メメコは赤面し肌を隠すと、そそくさとビーチへ戻った。

フィーヒヒヒ！フィーヒヒヒオーエル汚染血液前後！フィーヒヒヒタヌキ！？タヌキナンデアバーッ！サヨナラ！

>>ワシは今プリザーブド＝サンの水着姿をいやらしい目で見るヘンタイ
>自分のことをよく弁えているようだな
待て！待つんじゃニンジャスレイヤー＝サン！ワシは影から監視してるだけでまだ何もしていない！

>No.1220291819
それではマンティスシュリンプから万札20を獲得
余暇日数は
dice1D3+1=3 (4)
の成長処理に入ろう

ほつれ水着メメコ＝サンフィヒ…

>>>ワシは今プリザーブド＝サンの水着姿をいやらしい目で見るヘンタイ
>>自分のことをよく弁えているようだな
>待て！待つんじゃニンジャスレイヤー＝サン！ワシは影から監視してるだけでまだ何もしていない！
そのまま影へと沈むが良い

余暇がよアバーッ！

>No.1220292158
◆ゴーストファイア　（種別：ニンジャ）　　【カルマ：善】　 名声：13　 所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　 6　　体力　　 17
ニューロン　　6　　精神力　 18
ワザマエ　　 11　　脚力　　　6/N
ジツ　　　　　7　　万札　　 30
◇装備や特記事項
ブードゥー/聖遺物、オーガニック・トロスシ、アーチ級装束（緊急回避D✕8、回避+2）
『◯実家のカネ』『☆ヘンゲヨーカイ・ジツ』『★アクマヘンゲ・ジツ』『★★グレーター・アクマヘンゲ・ジツ』『★ジゴクの炎』『★肉体切断』『★剛力』『★★★半神的存在』『☆◉ヘンゲ・マスタリー』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉アーチ級ソウルの力』『★★★◉アーチ級装束生成』『☆◉俊敏なる獣の系譜』『◉空中制動』
『◉交渉：共感』『◉ツジギリ』『◉不屈の精神』『◉魅了』
・ユウジョウ
フィルギア：3

ここから始める

>No.1220292229
まず万札を20消費し、ワザマエの成長の壁2を突破
ニューロンも上げたいところだが、こちらのほうがおそらく重要だろう

>No.1220292274
そして2スロット目にワザマエ成長判定
dice3D6=6 5 3 (14)

ソンケイのモスキートどうしてるんだろうな
ツチノコ22忍殺を生き延びた後にスゴイ・離脱の想定ケースみたいにメメコに手を出そうとして死んだのだろうか…

ヤッタ！

いずれ第二第三のマンティスシュリンプが現れカタキを…！

>No.1220292288
成長に成功
3スロット目にシノギだ
dice10D6=5 2 6 6 3 6 5 3 1 1 (38)

>No.1220292313
dice10D6=1 4 2 5 1 4 6 6 4 1 (34)

>No.1220292340
実家のカネのダイスも振ろう
dice1D6=2 (2)

彼女のニチョームのシノギなんだろう
事務作業かな…？

>No.1220292357
こちらも問題なし
4スロット目に再びワザマエ成長判定
と思ったがニューロンがないと鋭撃ができない！
まあ今回はこのままワザマエだ
dice3D6=6 1 2 (9)

実家のカネ無惨回避！

>No.1220292429
判定失敗！
成長ボーナスを得て終了だ

なんだか懐かしい実家のカネ

次はニューロン成長させて狩猟者アタックよォーッ！

>No.1220292447
◆ゴーストファイア　（種別：ニンジャ）　　【カルマ：善】　 名声：13　 所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　　6　　体力　　 17
ニューロン　　6　　精神力　 18
ワザマエ　　 12　　脚力　　　6/N
ジツ　　　　　7　　万札　　　3
◇装備や特記事項
ブードゥー/聖遺物、オーガニック・トロスシ、アーチ級装束（緊急回避D✕8、回避+2）
『◯実家のカネ』『☆ヘンゲヨーカイ・ジツ』『★アクマヘンゲ・ジツ』『★★グレーター・アクマヘンゲ・ジツ』『★ジゴクの炎』『★肉体切断』『★剛力』『★★★半神的存在』『☆◉ヘンゲ・マスタリー』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉アーチ級ソウルの力』『★★★◉アーチ級装束生成』『☆◉俊敏なる獣の系譜』『◉空中制動』
『◉交渉：共感』『◉ツジギリ』『◉不屈の精神』『◉魅了』
・ユウジョウ
フィルギア：3

>いずれ第二第三のマンティスシュリンプが現れカタキを…！
ドーモ　クローフィッシュです
ドーモ　クレイフィッシュです

>No.1220292518
次はどのようなシミュレートをしますか？
dice1D2=1 (1)
1　電子ニンジャの憩いのひととき
2　DIYニンジャの憩いのひととき

>No.1220292844
それは誰ですか？
dice1D3=2 (2)
1　ヘビーレイン
2　ヴォスムシェーニャ
3　スピアヘッド

ポーリャのオキナワ旅行な

>No.1220292983
ヴォスムシェーニャ達はどうしているのか？
dice1D6=2 (2)
1　センセイのようにカラテを鍛えている
2　ストレートに海で泳いでいる
3　ディープ・オキナワを探検中
4　なぜか深海に
5　ホテルでくつろいでいる
6　ニンジャとのイクサだ！

おっポーリャ＝サンだ

ガクテンソクも…泳いでいるのかい？不思議だ…

>No.1220293106
ルヴァロリゼはどうなのか？
dice1D6=2 (2)
1　ビーチチェアで眺めている
2　実は泳げないことがわかる
3　普通に泳いでいる
4　フロートベッドでくつろいでいる
5　ジェットスキーに乗っている
6　釣りをしている

お義父さんに指導してもらいなさい貴方

『その気になれば私も海中対応Aはいけます』
「流石ガクテンソクだ、なんともないぜ…ってか？」

涼しい男のちょっとした弱点は非常にカワイイなのだ

>No.1220293239
ギラギラと照りつける太陽。白い砂の上では極彩色のヒトデがボイルされ、遠くでヤシの木が揺れる。「オキナワ……悪くないじゃないか」サングラスをかけ、ビーチチェアに寝そべるルヴァロリゼは呟いた。プラチナブロンドを結い上げ、脚を組んだ姿はセレブめく。

水にちゃんと触れるのも初めてなのかもね

(サマになってますが泳げません)

前もちらっとでたがそもそもネオサイタマで泳ぎたくないからなぁ…

ウマ…の通りならビート板勢ではないようだなポーリャ＝サン！

いいな…ルヴァロリゼ＝サンがカワイイ

>No.1220293491
彼はサングラス越しに視線を波打ち際にやった。「冷たい！」バシャバシャと水を散らし、ポーリャがはしゃぐ。銀色の髪に白い清楚なイメージのリボンタイプビキニが眩しい。その太腿は健康的で胸も豊満だ。

フィーヒ…あっハシ＝サンなんでもないでｱｱｱｱｰｯ…

期間限定水着ポーリャちゃん（SSR）

>フィーヒ…あっハシ＝サンなんでもないでｱｱｱｱｰｯ…
(スミワノとの遠泳勝負は現在10kmに突入した)

>No.1220293686
「ねえ、冷たいよ！」ポーリャは何が面白いのか、高らかに笑いながら叫んだ。「そりゃ海なんだ。冷たいし涼しいだろうさ」「ルヴァロリゼ＝サンも一緒に泳ごうよ！　気持ちいいよ！」ポーリャは無邪気に誘う。「俺はその姿を見てるだけで十分だよ」ルヴァロリゼはビーチドリンクをストローで飲む。

いけないわ…そんな格好で連続側転レースしては…

カナヅチというか経験の有無だろうしニンジャならちょっと練習すれば泳げそう

今騒がれてる某都市の川なんて目じゃない程にネオサイタマの水辺汚いだろうから泳げない人泳いだことない人多いんじゃないだろうか…

>カナヅチというか経験の有無だろうしニンジャならちょっと練習すれば泳げそう
トラウマとかセイシンテキなものかもしれない

>No.1220293827
「でも、気持ちいいよ。それに楽しいよ！」「見てるだけだって楽しいもんさ」ポーリャは頬を膨らませた。「どうして？　入りたがらないのナンデ？　まさか……」「……ガクテンソク！」「え」ポーリャのは空を見上げた。ゴウ！　太陽を遮り、黒いヨーカンめいた質量が落下！

呼びよった…

波打ち際のパシャパシャも…苦手なのかい？

ガクテンソク落とした！？

ガクテンフォールスタンバイ！

>No.1220294329
ポーリャはその軌道をニンジャ第六感で理解した。「アイエエエエ！？」彼女はざぶざぶと急いで退避しようとした。水の中なので連続側転不可能！　SPLAAAAAASH！　質量が着水し、猛烈な波飛沫を生じた！

>>カナヅチというか経験の有無だろうしニンジャならちょっと練習すれば泳げそう
>トラウマとかセイシンテキなものかもしれない
生まれ的に培養ポッドとかが心に有るのかな

移動困難な地形！

>No.1220294502
ザザーン……ビーチチェアのすぐそばまで寄ってきた波は、白い砂を濡らし引いていく。ルヴァロリゼはビーチドリンクを片手で保持し、チェアの上で両膝を曲げて退避していた。「ガクテンソク、我らの相棒がパートナーをご所望だ。相手してやれ」『了解しました』黒い巨人が立ち上がる。

水に濡れたくないのね

ガクテンソク水陸両用モードだ！

ポーリャ＝サン！水泳指導のためにセンセイ呼んでセンセイ！

面白言動ロボ登場！

水に濡れると/漏電する/アブナイ

>No.1220294700
「ちょッと！　何するのいきなり！」濡れ鼠のポーリャが水の中から飛び出した。『どのように遊びますか？　波打ち際をスプリントする、連続側転する、あるいは深海探査も……』「ガクテンソクは黙ってて！」ポーリャは肩を怒らせ砂浜へと這い上がる。

激怒！

深海探査もできるんだ…
流石ガクテンソクだなんともないぜ

>No.1220295125
ルヴァロリゼは両脚を曲げたままビーチドリンクを呑んだ。「どうした。そんないきり立って」「ガクテンソクじゃサイズが違いすぎて海水浴にならないの！」ポーリャは水をポタポタと滴らせ、腰に両手を当てて前かがみになった。ルヴァロリゼは脚を曲げたままさらに上にスライドした。

泳げないというかマジで水…濡れるのがイヤなのか

>No.1220295423
「だいたいひどいよ！　せっかく誘ってるのに……」『空から遊覧飛行などもできますよ』「ガクテンソクは！　黙ってて！」『はい』ポーリャは再びルヴァロリゼを睨んだ。「わたしと遊ぶの、イヤなの？」「そういうわけじゃないんだが」「……」ポーリャはふと小悪魔めいて微笑んだ。

三段に斜め変形する猫を思い出してダメだった

ガクテンソクカワイイネェーッ！

師匠譲りの煽りを…使うというのか！？

はいじゃないが

>No.1220295548
「泳げないんでしょ」「……え？」「泳げないんでしょ！」ポーリャはしてやったりの笑みを浮かべ、繰り返した。「ルヴァロリゼ＝サン、普段あんなに颯爽としてるくせに、カナヅチなんでしょ！」「よくわからないな」「水、怖いんでしょ！」「さてな」ルヴァロリゼはビーチドリンクを飲む。

>はいじゃないが
『はい』

もはや水をぶっかけてなし崩しに海にぶちこむ他ない

>No.1220296357
ルヴァロリゼはサングラスで視線を隠し、ビーチドリンクを飲むことでしらばっくれようと……「ア」ポーリャはグラスを奪い取ると、ルヴァロリゼが吸っていたストローを咥え、ズゴゴゴと音を立ててドリンクを飲み干した。「はい、空っぽ！」そしてグラスをサイドテーブルに勢いよく置き、ルヴァロリゼの手を引く。

煽りが…通じない！

>No.1220296764
ルヴァロリゼは抵抗しようとしたが、ガクテンソクにカラテ戦闘を任せがちな彼ではポーリャのニンジャ筋力には抗いがたい。「おい、待てって。わかったから」「わかってない！」「ガクテンソク！」相棒は両手の人差し指を立て、口元でクロスさせた。「喋れないのと俺を助けないのは無関け」SPLASH！

間接・キス！イヤーッ！！

アーイイ青春フィーヒヒヒ！フィーヒヒヒ落雷アバババーッ！サヨナラ！

>No.1220297250
水飛沫が上がり、ポーリャはニヤニヤと笑いながら水面を見下ろした。「待て、ウェイッ！」ルヴァロリゼはジャブジャブともがいた。「いいか、命の危険なんだぞ！　シリアスだ、ふざけてる場合じゃない！」「ここ足つくよ」「そういう問題じゃ……！」

⚫︎×⚫︎

カナヅチには足がつくつかないは問題ではないのだ！
水がコワイのだ！
わかっているのﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞ………

ガクテンソクからベイマックス感が溢れてきたぞ
お前はどうだ

>ガクテンソクからベイマックス感が溢れてきたぞ
>お前はどうだ
やめぬかガクテンソク！

ｶﾞｸﾃｶﾞｸﾃｶﾞｸﾃｶﾞｸﾃｶﾞｸﾃ

>>ガクテンソクからベイマックス感が溢れてきたぞ
>>お前はどうだ
>やめぬかガクテンソク！
◆木魚マン◆
◆ベイマックスとは実際無関係◆

実際パニくったら足がつく場所でも真面目に溺れてしまうので注意な

>No.1220297491
ルヴァロリゼはもがく。足をつけようとすると竦むのだ！「わかった、認める。そうだよ、俺はカナヅチなんだ、泳げないんだよ……！　ポーリャ＝サンに意地悪したわけじゃない、なあわかってくれ！」ルヴァロリゼはなんとか立とうとした。だが足元の砂が崩れた！「アイエエエ！」悲鳴！

やはりこの二人はお似合いなのではないだろうか
お義父さんは認めるべきなのではないだろうか

貴重なルヴァロリゼのアイエエエ！

>やはりこの二人はお似合いなのではないだろうか
>お義父さんは認めるべきなのではないだろうか
まだご対面すら果たしていないのを忘れてはイケナイ！

>No.1220298336
ルヴァロリゼは砂の流れに足を取られ今度こそ水の中に溺れかけた。「よろしい」その寸前でポーリャが手を取り、支える。「ガクテンソクもアリガト」『お安い御用です』ルヴァロリゼは水面の下を恐る恐る覗いた。黒い掌がいまさら引っ込む。「お前、海中に手を入れて……！」ガクテンソクは口元で人差し指をクロスさせた。

起きたらルヴァ=サンのスゴイカワイイなところが見れてこれはありがたい…「」んチ=サンも朝までオツカレサマです

>No.1220298521
「い……いいか！　わからないだろ！？　この恐怖ッてのは！　PTSDとか……重大な問題だぞ！」ルヴァロリゼはまくし立てた。「いつも涼しい顔で飄々としてるんだもん」「別に俺は気取ってるわけじゃ」「もっと深く行ってみよ！」「アイエエエ！　わかった！　カッコつけてる俺が悪かった！」

お義父さんは胡乱世界でしょっちゅうアイエエエ！してた覚えがある

>No.1220298844
だがナムサン。ポーリャはまるでダンスパーティにエスコートするかのように、繋いだ手を水面から出して沖へ沖へと滑り出す。ルヴァロリゼはその手を離すわけにはいかず引っ張られざるを得ない！「なあ、これだけはマジな話だが、いきなり離すってのはナシだぜ」「うん」「奥ゆかしさの問題だからな！」「うん」

浮き輪使いなさいアナタ

>No.1220299101
ポーリャはルヴァロリゼの方を見たままゆったりと背泳ぎした。ルヴァロリゼはその手を強く握りしめたまま、残る手足で犬かきめいてもがく。「これは、シリアスな話だ。いや、最初からシリアスなんだが……」「うん、うん」「今手から力抜いたよな！？」「抜いてないよ！」「抜いただろ！」

>No.1220299290
実のところガクテンソクの掌がすぐ下をスライドして追従しており、仮にポーリャが悪ふざけで手を放しても心配はない。だがルヴァロリゼはすぐ1フィート程度の下を見下ろすことも出来ぬ！「パートナーの絆が試されてるんだぞ！」「だから抜いてないよ！」「ガボッ、というかフロートベッドとか……ゴホッ！」「落ち着いてダイジョブだよ！」ポーリャは屈託なく笑った。

インストラクター：ポーリャ
アシスタント：ガクテンソク

>No.1220299542
というわけで本日のシミュレートはここまでだ
お疲れ様でした
今日からあなたがたのオーボンをニンジャで染め上げます

アイエエエ…フロッティvsメンタリストにロンゲストデイに…

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！
私がセルフ管理メントしてから8時まで？アイエエエエエ…

オツカレサマドスエ！