ｷﾃﾙ…

キテル…

リリリオ！

キテる…

敵は強いぜ

>敵は強いぜ
マリアンは味方っぽいぜ

リオン「くっ……。」ドサッ
リリス「リオン君、大丈夫！？」
シャルティエ「大丈夫…とは素直に言えませんが気絶してるようです、命に関わるほどではないですが。」

あの激戦で疲れ果てたリオンは気絶してしまったようです
そんなリオンにリリスは
１・２ルーティがリオンを回復してくれるまで膝枕してあげる事に
３待っている間リオンに回復アイテムを使おうとしますが、気絶してるので…
dice1d3=1 (1)

>>敵は強いぜ
>マリアンは味方っぽいぜ
いいことも多いぜ

口移しならず

話が終わった後に雑にくっつくのではなく最終盤でカップルがちゃんと出来上がっていくのは良いよね

カイルの存在が揺れる揺れる

>カイルの存在が揺れる揺れる
ハロルドさん！18年後知ってるんですよね！？

ルーティ「ごめん、皆を回復してたら遅くなったわ…大丈夫？」
リリス「私は大丈夫ですから…早くリオン君を。」
ルーティ「解ったわ。」

そして、ルーティはリオンを回復し…その後リリスも回復してあげました
しばらくして、リオンが目を覚まし…
１今の状況に驚いて飛びのいた
２しかし、リリスが駄目と無理やり寝かしつける
３リオン「……ありがとう、リリス。」
dice1d3=3 (3)

落ちたな

リリスの勝ちだな

キタか

お兄ちゃんって呼んでいいからな！

確定したがカイルは揺らいでいる

>確定したがカイルは揺らいでいる
こっちで揺らぐとしたらリムルだからな

リムルマグナスかリムルカトレットか

リリス「リオン君？大丈夫？」
リオン「リリス……ああ、大丈夫…だ。お前は、どうなんだ？」
リリス「平気、ルーティさんのお陰で傷も癒えたし。」
リオン「そうか……ありがとう。」
リリス「え？」
リオン「戦闘中、僕を庇ってくれただろう？お陰で何とか戦闘を乗り切れた…。」
リリス「そんな事？ううん、私こそ危なかった所を助けてくれたし…お互い様だよ。」

とリリスが笑顔で答えるとリオンも微笑んで答えてくれました
こうして傷が癒えたあなた達は兵士達に後を任せ、ダリルシェイドに戻る事にしました

おろかな奴以外はもしかしてみんな一途…？

>おろかな奴以外はもしかしてみんな一途…？
王。が責任取るべきか悩んでるくらい

>おろかな奴以外はもしかしてみんな一途…？
『』は仲間だったりしませんかね？
1000年前にいい感じだった相手が他にもう1人2人居たりするんでしょう？

>リムルマグナスかリムルカトレットか
マグナス性はヒューゴとも母親とも違う完全に他人と偽る性だから名乗らせるな

>『』は仲間だったりしませんかね？
>1000年前にいい感じだった相手が他にもう1人2人居たりするんでしょう？
『』を道連れにしようとするな

でも『』が何かで愚かなのは確定だし…

『』に良い相手が複数いたとしても『』増やして解決したい

親父は実は中身が別で本来の親父は最後に助けてくれたように家族を思っていたようだけどそれはそれとしてガワのせいでクソ野郎な印象が強いから性は名乗りにくい

>『』に良い相手が複数いたとしても『』増やして解決したい
現時点でもオリジナル『』准将とソーディアン(戦中)『』とソーディアン(戦後)『』の3人居るしな

エスト「戻ったわね、あんた達…随分とボロボロねぇ。」
あなた「はい、その…敵がクローンと量産型ソーディアンを使ってきたので

作戦会議室にやってきたあなた達を出迎えたエストからはその一言がありました
あなたの方にハロルドは少し顔をしかめましたがすぐに何時もの表情に戻ると

エスト「とりあえず皆座って…これから作戦会議、今後の方針を説明するから。」

エストの指示に従い、椅子に座ると…すぐに作戦会議が始まりました
ハロルド達を倒す為には…もう一度外殻大地に上がってダイクロフトに突入しなければいけません
しかし、ラディスロウは陥落してる為、無重量エレベーターは使用不可能な状態
１・２・３・４そこで集積レンズ砲をつくる事に
５ラディスロウ奪還作戦
dice1d5=4 (4)

ウッドロウ「集積レンズ砲とは？」
レイノルズ「はい、私がリトラーに助言を貰いながら少しずつ設計していたものです。」
レイノルズ「大量のレンズのエネルギーを集めて一気に放出・外殻を破壊する事が理論上可能です。」
エスト「私も見せて貰ったけど悪くない案だとは思うわ。」
エスト「ただ、このままだと不安だから私が少し手直しをして…
dice1d150+100=40 (140)
更に性能を上げられるように出来る筈よ。」

２００越えの場合…

一人がレンズ砲を構えて周りのみんながよくわからない支え方するやつか？

そう簡単には事はうまく運ばんか

天才と言えどこの時代の工作精度ではな…

ハロルドいなきゃ完成度4割だったんだぜ？

エスト「本当はもっと上げたかったんだけどねぇ…今の時代だと色々足りないものがあって。」
レイノルズ「でも、お陰で性能は最初のよりかなり上がりました。その気持ちだけで十分です。」
スタン「じゃあ、その集積レンズ砲ってのが出来れば俺達はまた上に上がれるんだな。」
エスト「うーん…それだと５０点ね、まだ完全な正解には遠いわ。」
あなた「というと？」
エスト「まずは上に行くための移動手段…そして強化プランね。」
１エスト「はっきり言って、今のあんた達じゃ何百回挑んでもクソ兄貴たちには勝てないわ。」
２エスト「それはディムロス達も解ってるでしょ？」
３エスト「あとソーディアンは7本全部揃ってないとね。」
dice1d3=2 (2)

なかなか加入できないハロルド(妹)

これ全部言ってるだろ

相手のタイムストップすぐに相殺できるくらいの強さはいるもんな

ディムロス「それは…確かにそうだ、我々とハロルド達では決定的な違いがある。」
あなた「確か『』さんが彼等のソーディアンは第二形態だと言ってましたね…それですか？」
『それもあるけど…ソーディアンの設計上根本的に重要な部分だよ。』
１スタン「なんだよ、勿体ぶらずに教えてくれよ。」
２フィリア「まがい物…。」
３あなた「…ソーディアンとマスターが文字通り一心同体であるかどうか、ですね？」
dice1d3=3 (3)

思い出したかのような知識人ムーブ久々に見た

あなたはこういう時だけ頭の回転が早いです

よしっ　腕に組み込むか……

異性だときつくない？

「」と『』は大丈夫だろ
これほどの愚かさシンクロはそう無い

>異性だときつくない？
まぁ本編でもどうにかしてるから

ディムロス「そうだ…もともとソーディアンはマスターの人格をコアクリスタルに転写して。」
アトワイト「マスターとソーディアンが一心同体となって使うものだから。」
クレメンテ「人格の異なるおぬしらとわしらではどうしても本来の性能を発揮できずにおるんじゃよ。」
シャルティエ「坊ちゃんなんかはこれまでの戦いで成長して…正直僕より上だと思ったんですけどね。」
イクティノス「こればかりはどうしようもない…。」
スタン「そんな…どうすれば？」
『…でも、解決方法はあるんだよね、エスト？』
エスト「もち！あんた達にはソーディアン研究所に行って貰って…。」
１エスト「このディスクプログラムを使って貰うわ。」
２エスト「私も一緒に行くから、どうしてもしなきゃいけない事があるし。」
dice1d2=2 (2)

ベルセリオスが加入？

ソーディアンエストか

コイバナで連帯感を高める

もしかしてベルセリオス再作成する？

馬鹿な兄と愚かな元旦那の始末つけなきゃならんのも辛いよな…

人格をソーディアンから肉体にコピーするか…

そういや既婚者になってるって事は子孫とか居るんだろうか？

妹自身加入でも心強いけどな

>愚かな元旦那の
さらっと破局させないで…

>馬鹿な兄と愚かな元旦那の始末つけなきゃならんのも辛いよな…
当人は明るいけど本当にお辛いやつ…

>>愚かな元旦那の
>さらっと破局させないで…
旦那は生身『』准将だから故人…

>>愚かな元旦那の
>さらっと破局させないで…
死別してるんだから似たようなもんだろ

>そういや既婚者になってるって事は子孫とか居るんだろうか？
『』(生前)の行動考えると多分する暇もなくアレだったと思われる

『それは一体…。』
エスト「まあ、それは見てのお愉しみって奴で。じゃあ、ソーディアン研究所にいくわよ！」
クレメンテ「行くわよ…というがエストよ、あそこは落盤で出入口が潰れたんじゃなかったかの？」
レイノルズ「それがリトラー司令によるとベルクラントの攻撃で埋もれていた施設の入り口が露出したと。」
エスト「だから問題はないわけ。レンズ砲の方はレイノルズたちがやってくれるから。」
エスト「その間に色々しなきゃいけない事やっちゃいましょ！」

という事でまずはソーディアン研究所で強化をする事になりました
そして、エスト・ベルセリオスが仲間に加わりました

行動派の天才が居るとサクサクになるぞ

という訳でソーディアン研究所に向かってる最中の事

１改めて自己紹介
２１０００年振りの再会
３強大な敵
４心配なリオン
５不屈のスタン
dice1d5=2 (2)

スキット引きたいなぁ
未来『』とハロルドの夫婦生活とか
仲間全員マスター候補な事とか

かなりバタバタしてたからなお話だよお話

>仲間全員マスター候補な事とか
これは何かしらの介入が疑われるところではある

ディムロス「しかし、まさか1000年を経てお前と再会できるとは思わなかったぞ。」
アトワイト「本当にね。しかもタイムマシンを作ってたなんて。」
エスト「こっちだって驚いたわよ。予定の時間より早く着いちゃうし。」
エスト「馬鹿兄貴とアホ亭主が未来の世界にこんな事してるんだもの。」
１エスト「会ったらとっちめてやるんだから。」
２シャルティエ「そういえば何故タイムマシンを？」
３『エスト……ごめん。』
dice1d3=2 (2)

作れそうだったからとか言わないよな？

黒幕『』の方は夫婦喧嘩で止められる気がしてきた

>黒幕『』の方は夫婦喧嘩で止められる気がしてきた
そんなレイズのグリードじゃないんだから

イクティノス「確かに…一体どういう目的で作ったんだ？」
エスト「うーん……知的好奇心？的な？」
クレメンテ「どういう事じゃ？」
エスト「私にも本当はよく解んないのよ…なんかすごく会いたい人がいて。」
エスト「あいつ等に会う為に必死にタイムマシン作った訳なのよね…時間がズレたけど。」
『あいつ等って？」
エスト「それもわかんない…なんかもやがかかってるみたいで。」
エスト「でも、此処まで来たらもうちょっとだから…絶対に会うわよ！」
エスト「あいつらをびっくりさせてやるんだから！」
シャルティエ「はぁ…よく解りませんね、エスト博士は。」
ディムロス「何時もの事だ。」
１・２会話を続ける
３ソーディアン研究所に到着
dice1d3=2 (2)

どういうことなの…

会いたい連中の存在がぶれてるから記憶があやふやに！

まぁ18年後には会えるよ…髪の色ちがいそうだけど

会話続きます

１改めて自己紹介
２強大な敵
３心配なリオン
４不屈のスタン
dice1d4=4 (4)

>どういうことなの…
歴史の修正力が記憶に干渉してる？

>まぁ18年後には会えるよ…髪の色ちがいそうだけど
骨仮面とか消えてそうだけど

本編D2ハロルドの記憶が混在してる…？

ここでスタン分を補給しましょう
先は長いですからね

>ここでスタン分を補給しましょう
>先は長いですからね
すーーーぅっはーーーーーぁっ(スタン分吸引中)

天地戦争→D2→ダイスDは中々波瀾万丈な人生だなでもカイル達との旅が心に残ってるの少し泣く

フィリアもたくさん吸うべき

>フィリアもたくさん吸うべき
この世界線においてはスタ吸いとフィリ吸いはシナジーがある

>>ここでスタン分を補給しましょう
>>先は長いですからね
>すーーーぅっはーーーーーぁっ(スタン分吸引中)
これを三度繰り返すのをワンセットとして最初は3セットくらいから始めると良いでしょう

スタン「そのソーディアン研究所ってのにいけば俺達ハロルド達と戦えるようになるんだよな？」
ディムロス「ああ…そう簡単にはいかないだろうがな。」
スタン「どっちにしろ、まだ方法があるなら俺はどんなに苦しくてもやって見せるよ！」
スタン「皆がいるこの世界を…守るために。」
ディムロス「スタン……お前は強いな。正直我は諦めかけていたのだ。」
ディムロス「この絶望的な状況で…軍人としては最早打つ手なしと判断しそうになった。」
ディムロス「エストが来てくれたおかげで…何とかなりそうだと解ったが。」
１スタン「じゃあ、エストさんに感謝だな！」
２スタン「その時は一緒に考えればよかったんだよ。」
３スタン「でも…多分エストさんがいなくても俺もディムロスも諦めなかったと思うよ。」
dice1d3=1 (1)

くぅーこれこれ！

ディムロス「ああ、そうだな…だからこそ絶対に失敗は許されない。」
ディムロス「必ず全て成功させるのだ…スタン！」
スタン「うん、わかってる…行こう、ディムロス！」

１あと一回
２研究所に着いたよ！
dice1d2=2 (2)

本当はもうちょっと会話を見たいのですが着いたのなら仕方ないですね
ちなみにエストからは

エスト「私さん付けあんまり好きじゃないから呼び捨てで良いわよ。」

との事なので皆エストと呼ぶようになりました
この研究所の奥にソーディアンを開発した場所があるとの事で
１あなた「ここが…『』さん達が生まれた場所なんですね。」
２『またこうして此処に来ることになるなんてね。』
３エスト「言っとくけど下手すれば死ぬから覚悟はしてね。」
dice1d3=3 (3)

サラッといいおって…

彼女も天災だからねえ…

>サラッといいおって…
ハロ…エストはそう言う事さらっと言うしさらっと実験台にするよ

なんなの踏んだらソーディアンの魂転写ビームとか出る罠とかあるの

てっぺん越えたの久しぶりじゃないか？

スタン「え？それってどういう…。」
エスト「言葉通りの意味よ…これからやる事考えればあんた達下手したら死んじゃうって訳。」
エスト「それでも…やる？」
スタン「それは…勿論！」
あなた「このまま泣き寝入りはしたくないですからね。」
ルーティ「孤児院の皆の為にってもう既に決めてるしね。」
リオン「愚問だな、答えはとうに決まってる。」
フィリア「ええ、そうですわ。」
ウッドロウ「祖国とこの世界を守るためならば。」
エスト「そっか。新しいマスター達も中々面白いわね。」
エスト「良い相手に巡り合えたじゃない、皆。」
１ディムロス「ああ、それは良かったと胸を張って言える。」
２『君にも僕たちの尻ぬぐいを手伝わせるのは気が引けるけどね。』
３アトワイト「私のマスターと『』のマスターがあんなことになったのは予想外だったけどね。」
dice1d3=2 (2)

3見たかった

エスト「この時代に来たのは偶々なんだけど。」
エスト「知っちゃったからにはね…付き合わせて貰うわ。」
エスト「馬鹿兄貴とアホ亭主のやらかし止めないで何が妹と嫁よって話だし。」

という訳であなた達はソーディアン研究所を
dice1d100=54 (54)％
攻略しました

半分くらいは攻略出来ましたね

１モンスターが出ました
２会話イベント
３アイテムゲット
dice1d3=3 (3)

リバースドール！リバースドール！

リバースドール補給しないと…

１アイテム…というより試練への心構え（戦闘補正＋１０）
２リバースドール（戦闘不能１回回避）
３両方
dice1d3=2 (2)

リバースドールだーいすき

ｲﾔｯﾎｵｵｵｳ

スタン「あっ、リバースドールだ！」
あなた「クローン軍団との戦いで全部無くなりましたからね…助かります。」

その後、あなた達は更に攻略を続けて
dice1d100+54=64 (118)％
攻略を完了しました

順調だけどリバースドールもっと欲しかった気もする

クローン軍団程度は軽く蹴散らせないと天災コンビには勝てないよなぁ

こうしてあなた達はソーディアン研究所の奥へとやってきました
此処でディムロスや『』が作られたのです

エスト「じゃあ、まずはソーディアンの強化からいきましょうか。そこの台座にソーディアンセットして。」

エストの指示に従い、あなた達は7つの台座のうち６つに自分達のソーディアンをセット
さらにエストが何かを操作すると７つ目の台座に…

あなた「それは…ベルセリオス！？」
エスト「そうよ、こいつには私の人格を投射するのよ。やっぱりソーディアンは7本ないとね。」

ログ大丈夫かな

なんとエストは新しいベルセリオスを並行して作るようです
まるでこうなる事を予知してたかのように用意してたんですね
因みにマスターは
１・２エストが
３・４剣士であるマリーにお願いする
５！？
dice1d5=1 (1)
次スレに続きます
ソーディアン強化が完了するまでは終わらせたいので

唯一の純正マスターか

エスト正式参戦！

よかったここで外れなくて

リオン生存ベルセリオス再作成でソーディアン全部揃う展開いいねえ…

1000年前からタイムマシンで持ってきた純正コアクリスタルという反則技

5だとコングマンとかだったのかな

！？引いてたら何だったんだよ…