それがどんな意味なのかは…その時が来たら語るとしましょう

フィンレイ『天上軍の技術力は僕たちの想像以上だった…精神と肉体、そして神の眼があれば。』
ハロルド「こうして死後も復活する事が出来るんだからな…ミクトランはその為にヒューゴを使ってオベロン社を作り。」
ハロルド「グレバムという男を唆し、天上都市の封印を解かせていたんだ。」
フィンレイ『その計画も途中から僕たちが乗っ取って今に至るって訳だ。」
シャルティエ「まさか、ミクトランが生きてたなんて…そのミクトランは？」
フィンレイ『もういないよ…僕がベルセリオスの時間を「巻き戻して」ハロルドを復活させた際に消滅した。』
フィンレイ『君達にも見せたかったなぁ…あの自分以外の全てを見下してた男の無様な最後を。』
ハロルド「私も直接見たかったよ。さて…種明かしは此処までだが、何か質問はあるかな？ソーディアンチームの諸君。」

ハロルドの問いかけに
１ディムロスは２スタンは３あなたは
dice1d3=3 (3)

あなた「………。」
『「」…。』
あなた「これが…真実だったんですね。成程、『』さんが言いたくなかったのはわかります。」
あなた「かつての仲間とあなた自身が敵だったなんて、言えませんよね。」
『ごめんよ…僕にはこんな事、言える勇気がなかった。だから、軽蔑してくれてもいい。』
１あなた「軽蔑なんか…するわけないじゃないですか。」
２あなた「一つだけ聞かせて下さい…あなたはあの二人を止めたいと思っていますか？」
３あなた「あれは…『』さんの可能性であり、私の可能性でもあります。」
dice1d3=3 (3)

おろかな奴が多い

パートナーとマスターはそっくりだぜ

とりあえずろくでもないのを見たから轍を踏まないようになるな

『』2号の身体が「」だったらもっとお通夜な展開だったんだろうな…

『君の可能性だって？』
あなた「ええ、そうです。私も何か歯車が狂っていたらあちら側の人間だったかもしれない。」
あなた「世界の事、人の事、友の事、その思いが何処かで狂っていたら。」
あなた「そんな気がするんですよ。」
１スタン「でも…「」も『』も俺達の仲間だ。」
２リオン「あれがお前達の可能性ならば…答えはもう出てるんだろう？」
３ルーティ「そうね、あんたって人間ならああなってた可能性はあるわね。」
dice1d3=3 (3)

愚か期間を見抜いていたルーティ…

そうだね
ある意味現在進行形で愚かだね

最大値祭り

なんとなく気づいていた…

あなた「ルーティ…そうは言いましたが、そこまではっきり言われると厳しいです。」
ルーティ「話は最後まで聞く。でもね、あたし…と皆には今のあんた達が全てなの。」
ルーティ「それで本当に良かったと思うわ。」
１ルーティ「だから、あいつらを認める訳にはいかないのはあたしも同じなのよ。」
２ルーティ「だから、ならないでよ絶対。これまでも…これからも。」
３ルーティ「そんなあんたが…私も、サラも、好きなのよ。」
dice1d3=2 (2)

日和るなーっ
抱けーっ

直接言うのは大事なのでもっと積極的になれ

ちゃんと言え

ちょっと過去行ってあの『』さん救ってくるとかやりかねないからなぁ…

あなた「それは…勿論です、私も『』さんもああならない。だから、此処で倒すんです。」
ルーティ「そう、さっさと終わらせるわよ。ついでに、ヒューゴの無念も晴らしてあげるわ。」
ルーティ「あんた達に玩具にされたんだから…流石のあたしでも怒るってもんよ。」

とあなた達は武器を構え、ハロルドと『フィンレイ』に戦いを挑みます
そして…
１ハロルドは拍手しながら前に出ます
２ハロルドを引き留め、『フィンレイ』が前に出ます
３ハロルド「そこまで言うのなら倒せるのかな？私達を？」
dice1d3=2 (2)

>ちょっと過去行ってあの『』さん救ってくるとかやりかねないからなぁ…
過去に戻った場合同一人物と遭遇はまずいけど過去の人物の意識をコピーした物とその時代まだ生まれない人物なら問題なく動けそうだしね

僕がやる…

このハロルドはいわゆる元から悪人ハロルドの設定でいいのかな？
でもミクトランと手を組んだ設定のハロルドでもないと

ハロルド「まさか私達に勝つ気でいるなんてね…そのソーディアンとマスターで。」
ハロルド「なら、教えてあげようじゃないか。」

と前に出ようとするハロルド…を『フィンレイ』が止めます

フィンレイ『いや、君が出る必要はないよ、ハロルド…こいつ等は僕一人で十分だ。』
フィンレイ『それに、君はさっき彼等の相手をしたしね。』
ハロルド「ふむ…それもそうか、ならば任せよう、親友よ。」
フィンレイ『という訳で僕が君たちの相手になるよ…僕を倒せるかな？』
１ルーティ「倒すに決まってんじゃない！」
２あなた「やってみせますよ！」
３『（「」達の気持ちは嬉しい…だけど）』
dice1d3=2 (2)

>このハロルドはいわゆる元から悪人ハロルドの設定でいいのかな？
>でもミクトランと手を組んだ設定のハロルドでもないと
ミクトランと手を組まずに『』と手を組んだ男ハロルドで妹ハロルド(D2)は別にいる

色んな世界が混じっているようだから厄介だ

設定を統合した結果ベルセリオス三兄妹になった次男がこのハロルドだ
長女はなんか1000年前にやらかした

前作主人公から教わった技の使い所

フィンレイ『威勢がいいのは結構…さて、どうなるかな？』

不敵に笑う『フィンレイ』とあなた達の戦いが始まりました
果たして結果は…

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・チェルシー・リリスVS『フィンレイ』+100
dice10d100=62 1 53 8 51 11 39 63 62 6 (356)
イベント戦闘なので敗北確定

敗北確定にしといてよかったな！？

お前が幾ら時属性でも謎の時空剣士から教わった技までは知るまい！

スタンがファンブルしてる…

スタンどうした
転んでディムロスが腹に刺さったのか

ダイス目が腐っとる！

ディムロスを折られた？

スタンは恐らく衝撃の真実に脳の処理能力が追い付いていないと思われる

>ディムロスを折られた？
妹の方のハロルドが参戦するっぽいからこの展開でも問題ないんだよな…

ちょっと『フィンレイ』の数値がしょぼいのであと1回戦闘ダイス挟みますね

『フィンレイ』はまず…
１スタンを
２リオンを
３ウッドロウを
４三人まとめて
dice1d4=1 (1)

いかん！

俺だって狙うわ

戦いが始まった直後の事です、スタンは
１気付いたら吹っ飛んでいた
２腹部を貫かれて血を流して倒れた
３スタン「あう〜…。」
dice1d3=1 (1)

開幕でいきなりやられたから1ということだな

メイン火力を真っ先に狙ってきたか

時止めからの獅子戦吼系の吹っ飛ばし技

花京院めいてる
やはり時を…

スタン「ぐあああっ！？」
あなた「スタン！？」
ディムロス「スタン！！」
フィリア「スタンさん！！」

『フィンレイ』はまだ動いていない筈…なのに気が付けばスタンは吹っ飛ばされていました
これはまさか…ソーディアン『』の力？

フィンレイ「まず一人…さて、次はどうなるかな？」

あなた・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・チェルシー・リリスVS『フィンレイ』+100
dice9d100=47 74 17 12 3 67 62 54 14 (350)

『フィンレイ』は相変わらず出目が腐ってるな

ジョジョみたいな攻撃しやがって

数字の少ない者から倒されていくのか？

かなり恐ろしい50補正だったとしても負けてるぞフィンレイ
舐めプか？

時属性の無法に対抗可能なのは同じ時属性だけだ…

ラスボスなのに素の数値がしょぼいよ…

ウッドロウ「ぬわっ！？」
フィリア「きゃああっ！？」

そして今度は、ウッドロウとフィリアが同時に吹き飛ばされ…
気が付けば、ジョニーやコングマンまで地に伏していました

ルーティ「ちょっと、何なのよこれ…こいつも時を？」
あなた「でしょうね…ルーティは回復を、なんとかあれを阻止してみます。」

あなた・ルーティ・リオン・マリー・チェルシー・リリスVS『フィンレイ』+100
dice7d100=10 3 87 23 11 34 36 (204)

これはリオンを残して吹っ飛ばされたか？

数値が腐ってるせいでなかなかイベント戦闘が終わらん…

「」もまだ『』を完全に使いこなせてる訳じゃないもんな

リオンがやれてるのは特訓で時止め慣れしてるとかかな

ルーティ「きゃああああっ！？」
チェルシー「きゃううっ！？」
あなた「ルーティ！？チェルシー！！ごふっ！！」
フィンレイ『よそ見をしてる場合じゃ…ないよね。』

ルーティやチェルシー、さらにはあなたまでが倒されました
あなたに対して『フィンレイ』はあえて重傷を負わせ、再起させにくくしました
そして…

リオン・マリー・リリスVS『フィンレイ』+150
dice4d100=99 3 36 57 (195)

リオン！？

リオンつえー！

ようやくまあまあ数値が出た

リオンめっちゃ時止めに対応する

姉と親友ズをやられたリオンが本気だ

じわじわ自前の出目が上がっていっとる

時止めを見切り始めてるリオン

今回のデスティニーの主人公はスタンと『』だけじゃねえぜ！

フィンレイ『さあ…これでトドメだ、時を駆ける王の翼を見よ！！」

その言葉通り『フィンレイ』には翼が生え…残ったリオン達に向けて剣を構えました
リオンはシャルティエを構えると

リオン「シャル、全力でいくぞ！！」
シャルティエ「解ってます、坊ちゃん！」
リリス「リオン君！？」
リオン「デモンズランス…ゼロ！！！」

１フィンレイ『時王転翔翼』
dice1d1=1 (1)

「」ー！寝てる場合じゃないぞー！

時間なんて剣技でどうにでもできるだろ！

地味にリオンがチート術会得しててダメだった

リオンは…本当によくやりました
しかし、時のソーディアンをあなた以上に操る『フィンレイ』に叶うはずもなく
放った一撃はかき消され、あなた達は全滅しました…

フィンレイ『もうおしまいかな？あっけないものだね。』
ディムロス「まさか、これほどとは…。」
クレメンテ「なんという力じゃ…この力、かつての『』の比ではないぞ。」
１『やっぱり…勝てないか、「今の」僕たちじゃ。』
２ハロルド「当然だよ、彼等はお前達の真のマスターじゃないのだから。」
dice1d2=1 (1)

そう言えば何かミクトランが使ってた時のベルセリオスは第二形態だかになってたっけ

あなた「かはっ…『』さん、どうして…。」
『彼等のソーディアンは天地戦争時代よりパワーアップしてるんだよ…所謂第二形態だ。』
『そして、何より…彼等は僕たちとは決定的に違う部分がある。』
ハロルド「そういう事だよ…君達は所詮まがい物で…本物に勝てるわけがないのだから。」

とハロルドが満身創痍なあなた達の前に出てくると
１・２ルーティ
３リオン
dice1d3=1 (1)

カイルの影が薄くなっていく

>カイルの影が薄くなっていく
もう手遅れだろ

元のカイルの遺伝子に近い存在は生まれそうだしセーフ

>カイルの影が薄くなっていく
ちょっと髪の色が違うだけさ

カイル（2Pカラー）は生まれるだろうから大丈夫

なぁにエルロンとカトレットの血ならもう一組いる

>>カイルの影が薄くなっていく
>ちょっと髪の色が違うだけさ
晶術の火力上がってより魔法剣士ビルドになる

ハロルド「さて、君達を始末する前に…ルーティ・カトレット。」
ハロルド「冥途の土産に良い事を教えてやろうじゃないか。」
ルーティ「あら？何？特大レンズの在処でも教えてくれるってわけ？」
ハロルド「そうではないよ……ヒューゴ・ジルクリストはお前達姉弟を愛していた。」
ルーティ「なんですって？」
ハロルド「彼の精神は凄いものでね…ミクトランに体を奪われても自我を保っていた。」
ハロルド「私に乗っ取られても尚必死に抗おうとしていたよ。」
１ハロルド「娘や息子に手を出さないでくれ…とね。」
２ハロルド「その強い心には…ある意味敬意を送りたい。」
３ハロルド「なあ、ルーティ・カトレット、リオン・マグナス…一つ提案があるのだが。」
dice1d3=1 (1)

貴様〜

この言い分はボスキャラ

元の人格を知らんから事実かわからんな

劇中の殆ど誰も在りし日のヒューゴの事知らんのだよな
ただの貧乏学者だし

ハロルド「だから、死ぬ前に君達の父親の事を教えようと思ったのだ。」
ハロルド「本当の父親の事を知らずに死ぬのも可哀想だと思ってね…くっ、くっ、くっ。」
ルーティ「あんた…あんたねぇ！」
１あなた「ハロルド、あなたは…！」
２あなた「ルーティ！！」
３クロックアローがハロルドの頬を掠る
dice1d3=2 (2)

なんでここでそんなこと言うんですか！

父親だったかもしれないけど交流が他人レベルだもんなぁ

クックックッ…

その時…あなたは重傷の体を顧みず、ルーティを助けようと
ハロルドに切りかかりました
…ルーティはその光景がまるであなたが時を遅くしたかのように、ゆっくりに見えました
あなたは…
１ハロルドに吹っ飛ばされた
２ベルセリオスで貫かれた
３跡形もなく消し飛ばされた…
dice1d3=1 (1)

次スレに続く…

あなたくんぶっとばれたー！

まーた目の前で死んでる？よこいつ…

「」ー！

ここからヒューゴの人格が抵抗しても詰んでね？

なんかずっと舐めプだな？

>ここからヒューゴの人格が抵抗しても詰んでね？
1000年前から何か飛んできそうな気配がしてるじゃろ？

消し飛ばされる選択肢あるの怖いよ！

>消し飛ばされる選択肢あるの怖いよ！
どうせ時空の隙間から戻ってくるだろ…

しょうがねぇ未強化ソーディアンと強化後ソーディアンの差が激しいから…

>>消し飛ばされる選択肢あるの怖いよ！
>どうせ時空の隙間から戻ってくるだろ…
デッドプールみがある