別コスもある隠しキャラ

メイド服着るならリリスくらいの体格が丁度いい

マリアン「どうしたの、リリスちゃん？」
リリス「あ、いえ、その…メイド服、良いなぁって思っちゃって。」
リリス「つい着てみたいなぁ…って。」
マリアン「あら、そうなの？じゃあ、着てみる？」
リリス「良いんですか？」
マリアン「丁度サイズの違うのが混ざってて、リリスちゃんにピッタリだと思うから。」

マリアン「という訳で、リリスちゃんにメイド服を着て貰いました。」
リリス「ど、どうかなお兄ちゃん…似合う？」
スタン「うん、似合うよリリス。」

その後の食事の席で、リリスはスタン達にメイド服を着た自分を披露する事になりました
スタン含め、皆が褒めている中…

リオンはといと…
１リオン「似合っているんじゃないか？」
２リオン「…僕は元の方が良いと思うが。」
３リオン「………。」
dice1d3=2 (2)

むっ？

ヒューッ！

黒髪年上メイドと金髪同年代メイドとかいい御身分だな坊ちゃんって思ったけど世が世なら世界シェア独占してる大企業の御曹司だったわ

いい御身分だな坊ちゃん
いい御身分の坊ちゃんだったわ

もっと愚かになれ

リリス「え…それって、私メイド服似合ってないって事？」
リオン「いや、そうじゃない。その恰好も似合ってると思うが。」
リオン「普段の格好の方が見慣れているというか…とにかく、僕は普段通りの方が…。」

と言った所でリオンは赤面し、黙ってしまいました
そんなリオンの返事に
１リリス「似合ってると思うんだけどなぁ…解った、着替えてくるね。」
２ルーティ「あんた、もっとはっきり素直に言ったらどうなの？」
３マリアン「エミリオはリリスちゃんがメイドになったら困るものね。」
dice1d3=3 (3)

マリアンさんが愉悦勢すぎる

マリアン「抱けー！！」

リオン「ぶっ！？な、なにを言い出すんだ、マリアン！」
マリアン「だって、リリスちゃんがエミリオのメイドになったらそれ以上の関係になれないものね。」
リオン「違う…いや、違わな…うっ、ああ…。」
リリス「リオン君…。」

マリアンの言葉に気が動転してしまうリオン、思わず赤面するリリスにマリアンはにこにこ
そんな3人のやりとりに対して
１スタン「どういう意味？」
２ルーティ「あたしたち…何を見せられてんの？」
３フィリア「まあ、まあまあまあ！」
４あなた「リオン…私のようにならないでくださいね。」
dice1d4=4 (4)

高い愚かエネルギーを感知

愚かな兵隊

リオンの隣に座っていたあなたはこっそりそう囁きました
それは僕も嫌だ…とリオンは返しました

１スノーフリア温泉その２
２ティベリウスの遺産
３あなたの過去が知りたいその２
４ウェイトレス募集
５幻惑に惑う…
６イレーヌという女性
dice1d6=3 (3)

あなた（特におろか）

この流れでシリアスっぽいやつ

その後、孤児院の様子を見にあなたとルーティはクレスタに戻ってきました
あなた達が戻ってきて皆は…
１子ども達「おかえりルーティ姉さん、「」兄さん！」
２サラ「おかえりなさい、「」君、ご飯にする？お風呂にする？それとも…。」
３子どもC「なあなあ「」兄ちゃん、そろそろはっきりしたらどうなんだ？」
dice1d3=2 (2)

なんか急に詰めてきた！

あなた「ちょ、ちょっとサラ…からかわないでください！」
サラ「あら？冗談じゃないって言ったらどうするの？」
ルーティ「抜け駆け厳禁！って言わせて貰うわ。」
サラ「その時はルーティも一緒よ♪」
ルーティ「あ、あんたねぇ……まぁ、でも。」

というやり取りをするサラとルーティ、困惑するあなた
そんな3人のやり取りを見つめるスタンとフィリアという図ですが
１スタンが
２あなたが
dice1d2=1 (1)

女性陣はもう共有で管理の考えじゃん

なぁ「」…死なないでくれよ？

スタン「そういえばさ…前にリーネの村で俺の事聞いてきた事あったよね。」
フィリア「そうですね、そんなことがありましたわ。でも、どうして急に？」
スタン「いや、何となく思い出してさ…そしたら俺も知りたくなっちゃって。」
スタン「俺達と出会う前のフィリアの事とか。」
フィリア「私の事…ですか？」

スタンに自分の過去の事を聞かれたフィリアは
１・２真面目に答える
３過去も大事ですが…
dice1d3=2 (2)

フィリアは真面目に答えました
スタン達と出会う前の自分のこれまでを
神に祈りを捧げ、勉学に励み、神団の日々をしていた日々を

フィリア「それがグレバムの事、今回の事で外の世界を知ることが出来ました。」
フィリア「多分私、それで変われたと思います。」
１フィリア「ある意味では感謝すべきなのかもしれませんね。」
２スタン「フィリアが優しいのは、変わらないよ。」
３フィリア「そして…私はスタンさんと出会えたことが一番うれしいです。」
dice1d3=3 (3)

くっついてもガンガン行くなフィリア

デカパイ感謝

いい感じに〆るじゃん

デカパイ強者

>くっついてもガンガン行くなフィリア
隙を見せてはいけないのは「」たちを見ればわかる事…

スタン「俺に？」
フィリア「はい、スタンさんの事を好きになれて…本当に良かったと思います。」
フィリア「スタンさんは…どうですか？」
スタン「俺は…。」

スタンとフィリアは…何時しか二人だけの世界に入り込んでました
１流石に皆の視線に気づいて戻ってきました
２すっかり二人だけの世界です
３子どもC「えーい！」
dice1d3=3 (3)

スカートめくりか！

その時いたずら小僧な子どもがスタンの足にタックルをかまして
態勢を崩したスタンはフィリアと…

スタン・フィリア「「！？」」
子ども３「わーい、お兄ちゃん達ちゅーしてるぞー！」

と囃し立てました…本当に子どもです
１・２・３流石に怒られました
４え？
dice1d4=4 (4)

ちゅーしれ

え？

夢であるように

ここのダイスさんデカパイ優遇じゃない？

子供の前やぞ！

デカパイは七難隠す

スタンとフィリアがキスしたのはこれで
dice1d3+1=3 (4)回目…
普通なら離れる所なのですが…

スタン・フィリア「………。」

2人ともさっきの雰囲気を引きずったままなせいなのかすぐには離れませんでした
流石にさっきスタンをタックルした悪ガキも他の子どもたちも
あなたやルーティ達も呆気に取られてしまい…

最大値引いとる…

このデカパイ司祭隙がねえな…

デカパイ感謝

やがて、自然と二人が離れた後…

フィリア「スタンさん、その…。」
スタン「ごめんな、フィリア…またいきなり、こんな。」
フィリア「いえ、良いんです…はい。」

甘ったるい空気を出していました…もう二人はラブラブです誰も二人の間に入り込む余地はないでしょう
因みに悪ガキにはルーティがお説教しておきました

そして、イベントパートが終わって…いよいよベルクラントへ突入です

イレーヌさんが若干スタン狙ってる雰囲気あったけど引いて正解だった

ルーティとサラも「」へ押すんだ悪ガキ

>ルーティとサラも「」へ押すんだ悪ガキ
ちょっと距離感ある兄ちゃんだからいじれるみたいなとこあるでしょ？

ベルクラントいいよね…

いよいよ、決戦の時です
外殻大地に戻ってきたあなた達は浮遊クルーザーに乗り込むと
１・２中和装置で鏡面バリアーを無効化して
３・４中和装置をソーディアンで発動して鏡面バリアーを無効化して
dice1d4=1 (1)
ベルクラントへと突入しました

クレメンテが艶々してそう

オリDの突入方か

リオンはもう9割方大丈夫だと思うけど「」が読めない

ルーティ「ここがベルクラントの中ね。」
ディムロス「スタン、解っているな？」
スタン「ああ、ヒューゴ達を倒して…この戦いを終わらせるんだ！」
あなた「…いよいよですね、『』さん。」
『うん…そうだね。』

このベルクラントを登っていけばヒューゴ達が待ち構えていると思われます
その時、『』が隠していた真実が明らかになると思いますが
１『』はその時まで黙っているつもりです
２『ごめんね…何もしゃべらなくて。』
３『「」…たとえ何があっても恐れる事も後悔もしないでほしい。』
dice1d3=1 (1)

謎の剣士とヒューゴの体操ってるやつがヒューゴの体返してくれねえかなぁ

『』さんは本当にさぁ

『』のおろかゲージが上がっている
シリアスな意味で

『………「」、あのさ。』
あなた「良いんです、何も言わなくて…此処まで来たら真実はこの目で確かめます。」
あなた「だから…いきましょう！」
『……ありがとう。』

その感謝の言葉だけを伝えた『』、そしてあなた達は
dice1d100=100 (100)％
ベルクラントを攻略していきます

RTAか？

おお

記憶を疑う前に記憶に疑われたりしない？大丈夫？

ここに来てすごい数値出す

突然の完全攻略

あなたの真実を知りたいという気持ちがあったからでしょう
あなた達はまっすぐベルクラントを操作する指令室に迷いなく向かいました
あと折角１００％出たのでお祝いに
１・２・３アワーグラスとリバースドールプレゼント
４？？？？が？？
５！！！が
dice1d5=5 (5)

何！？

ダイスさん荒ぶるじゃん

もうこれトゥルーエンドいけって空気だろ！

なんだろう…お祝いにバルバトスが襲撃にくるのかな？

クレスが来てくれてBADEND吹き飛ばしてくれるやつ

ベルクラント攻略後、あるキャラが登場するのが確定しました

とうとうベルクラントの指令室に到達したあなた達
そこでは…
１・２・３ヒューゴが待ち構えていた
４・５仮面の男も一緒です
６！？
dice1d6=3 (3)

ねえこれカイル…

>ねえこれカイル…
なんかこのカイル緑色だな

カイルボムとか使うカイル

ヒューゴというかヒューゴ（）というか

助けに来たよ父さん！母さん！ジューダス！ジューダスその2！

取り憑いてるのがハロルドだとすると神の眼パワーで復活時肉体TSしそうなヒューゴさん

>取り憑いてるのがハロルドだとすると神の眼パワーで復活時肉体TSしそうなヒューゴさん
ダイス次第で男ハロルドになったりしない？

ヒューゴ？「とうとうここまで来たか…ソーディアンチームの諸君。」
スタン「ヒューゴ…。」

あなた達が来るのを待ちわびていたという感じのヒューゴ
その手には破損していると偽っていたベルセリオスが握られており
１・２ディムロス「おい、ベルセリオス…返事をしろ！」
３・４ヒューゴ？「ルーティ、リオン…私と戦うと後悔するぞ？」
５『もう…茶番は止めにしない？』
dice1d5=1 (1)

仮面の剣士共々何考えてるんだか

ハロルドか兄貴の方想定してるけど…

普通にヒューゴ？の方が返事したらヤバいな

ディムロス「ベルセリオス、おい…聞こえないのか！」
ヒューゴ？「何を言っても無駄だよ、ディムロス…何故ならば。」
ヒューゴ？「ベルセリオスの意思は私の意思でもあるからだ。」
『（だろうね…）』
ディムロス「それは…どういう意味だ？」
ヒューゴ？「その答えは…。」

そういってヒューゴがあなた達のまえに立つと

ヒューゴ？「私に勝てたら教えてあげよう！」

戦闘が…始まりました
次スレでもうちょっとだけ続けます

お労しいぜ

ボーナスが気になるぜ

こっちのハロルドはどっちなんだろう…

正体なんだろうなヒューゴ？