フィリア「この兵器たち、数が多すぎて対応が…。」
クレメンテ「いかん、フィリア後ろじゃ！！」
フィリア「きゃああっ！？」
コングマン「そんな事はさせるかってんだ！ぬおおっ！？」

クローンイレーヌの兵器に襲われるフィリアを庇い傷を負ったコングマン
大丈夫ですか、コングマンさん？と尋ねるフィリアに
１コングマン「なんの…これしき、これくらいへっちゃらですよ。」
２コングマン「フィリアさんが心配してくれるだけでパワー全開です！」
３コングマン「あなたに何かあったら…スタンのヤツが悲しみますから。」
dice1d3=3 (3)

コングマン「スタンとフィリアさんの仲は…悔しいがこの旅を経てよっく解りました。」
コングマン「ならばせめて、守るだけはさせてください…俺にも意地ってもんがありますからね。」
フィリア「コングマンさん…ありがとうございます。」

スタン「もう…もう、これ以上は！」

クローンとはいえイレーヌを相手にするのは辛く、苦戦するスタンでしたが
仲間達がピンチに陥っているので、覚悟を決めて倒そうとします
スタンにそんなことをさせたくないあなたもまた先にイレーヌを倒そうとしましたが

リオン「僕がやる！」

とリオンが2人よりも先にイレーヌクローンに接近し…攻撃
１・２・３クローンは何も言わず倒れ、塵となって消えた
４・５イレーヌクローン「痛いわ…スタン君……。」
６クローンが避けたため、額のティアラだけを壊すに留まりましたが
dice1d6=1 (1)

リオンのトドメの一撃が、クローンイレーヌを倒しました
クローンは何も言う事もなく、表情も変える事のないまま…その場に倒れ、塵となって消えました
そんなリオンに
１スタンが
２あなたが
３リリスが
dice1d3=3 (3)
駈け寄ります

塵になった…

何だこのクローン…

リリス「リオン君、大丈夫？」
リオン「ああ、問題ない…。」

心配するリリスにリオンはいつも通りの態度で答え
１それよりも…とスタンとあなたの方を見ていました
２リリス「…ありがとうね、リオン君。」
３戦いが終わったことに気が緩んだのか、よろめいてしまう
dice1d3=2 (2)

だけー！だけー！

リオン「なんのことだ？」
リリス「お兄ちゃんや「」君がこれ以上苦しまない為に、リオン君がイレーヌさんの偽者を倒してくれたんでしょう？」
１リオン「僕は只、イレーヌの偽者にこれ以上好き放題させたくなかっただけだ。」
２リオン「…あいつ等にはいうなよ。」
３リオン「あいつ等にはこれ以上重荷を背負わせる訳にはいかないからな。」「
dice1d3=3 (3)

とくに「」

言えたじゃねえか…

リオン「あいつらはレンブラントやバルックの事でかなり参ってる筈だからな。」
リオン「更に偽者とはいえ、イレーヌを手に掛ける事までさせたくなかったんだ。」
リオン「僕に出来る事は…このくらいだ。」
リリス「リオン君…

そんなリオンにリリスは
１手を握ってあげる
２頭を撫でる
３抱き着く
dice1d3=2 (2)

リリス「本当にありがとう、リオン君…よしよし。」
リオン「……おい待て、なぜ僕の頭を撫でる？」
リリス「え？頑張ってくれたリオン君にご褒美のつもりなんだけど？」
リオン「やめてくれ、子どもみたいじゃないか！」
リリス「いいじゃない、私の方がお姉さんなんだし。」
リオン「たった１歳違いだろう！？」
リリス「いいからいいから、ね？」
リオン「全く…お前達兄妹は…。」

リリスの笑顔に根負けしたリオンはしかたなくリリスの頭なでなでを受け入れるしかありませんでした
しかし、意外と悪くなかったようで…ちょっと嬉しそうな気がします
１スタン「本当に仲良くなったなぁ、あの２人。」
２ルーティ「ちょっとー、戦いが終わったばかりなのにいちゃついてんじゃないわよー。」
３シャルティエ「坊ちゃん…失礼ですが皆さんの視線が。」
dice1d3=3 (3)

生暖かい視線が…

ﾆﾔﾆﾔ

満身創痍なのによくやるぜー！

シャルティエの言葉にハッとなったリオンが周りを見ると
スタン達が自分達を…微笑ましそうな感じだったり呆れてる感じだったり…そんなふうに見ていました
流石に恥ずかしくなったのか皆に背を向けてしまいます
スタンもあなたもこのやりとりで大分心が和んできました

その後、あなた達はヘルレイオスの稼働をストップさせて
量産型ソーディアンや生態兵器・クローンはヘルレイオスにあった爆弾を使用して爆破しました
量産型ソーディアンやクローンたちを処分する事に抵抗は感じましたが
あれがヒューゴ達に悪用されない方がマシだと割り切って…
直後ベルクラントが第三射を地上に放ちました

どうする？　次の秘奥義にリリスの名前つける？

ひとおろゲージが下がりました

ウッドロウ「いけない、外殻がまた完成に近づいている…一刻の猶予もない。」
ジョニー「なら、早く浮遊クルーザーでベルクラントに乗り込もうぜ。」
スタン「急ごう、みんな！」

此処は急ぐべきでしょうが、イベントパートに入ります

１スノーフリア温泉その２
２ティベリウスの遺産
３あなたの過去が知りたいその２
４ウェイトレス募集
５メイドへのあこがれ
６幻惑に惑う…
７イレーヌという女性
８時空剣士の教え３
dice1d8=8 (8)

遂に時空剣技の奥義が…

きたな…

あなたがどんどん強くなっていく

クレス外さねぇな…

あなたは三度アルメイダの村に訪れました
勿論クレスと会う為で今回は
１スタン
２ルーティ
３ウッドロウ
４マリー
５フィリア
６チェルシー
dice1d6=4 (4)
も一緒です

結局のところ強くなればそれだけ取りこぼさずに済むからな…

あの三つ覚えたならエターナルブレイドぐらい出してもいいんだぞ

クレスさん！マリーさんに魔神剣連射教えてやってください！

元シナリオだとこっからヒューゴってか正体現したミクトランに一回負けるんだっけ？

これチェルシーとかウッドロウだと弓が得意な親友も来てたのかな

クレス「やあ、来たね「」君…いよいよ最後の奥義を伝授するよ。」
あなた「よろしくお願いします…そちらの方は？」
クラース「私の名はクラース・F・レスター。魔術を…いや、まあ、しがない学者だ。」
マリー「よろしくだ、クレス、クラース。」

どうやらクレスの仲間のようです
あなたはマリーとクラースに見守られながら
１虚空蒼波斬
dice1d1=1 (1)
を取得しました

ここは確定

何でアンタまで来てんだよ

クレス「とうとう三つの奥義を取得出来たね…おめでとう、これで君は時空剣技の最終奥義が使える筈だよ。」
あなた「これは……解ります、これまで習った奥義を組み合わせて…。」

あなたは『』を構え…その最終奥義を
１エターナルブレイド
dice1d1=1 (1)
の名を叫びました

クレス「この最終奥義は特別な条件でしか使えないから…ここぞって時に使って欲しい。」

とクレスは最後のアドバイスをしてくれます

龍虎滅牙斬出そうと思ったら食らって死ぬやつ

ラスボス戦専用のトドメ奥義？

なんかルート開いた気がする！

「」くんこれ2周目解禁要素だよね？

時空剣士の称号を手に入れました

時を操る剣だぜ？このくらいできるさ

>「」くんこれ2周目解禁要素だよね？
「」の存在自体が2周目解禁みたいなところある

クラース「クレスから君たちの事は聞いてな…微力ながら私も力を貸そうと思ってやってきたんだ。」

とクラースはそういうとマリーに
１ガーネット
２ターコイズ
３ムーンストーン
４ダイヤモンド
５エメラルド
dice1d5=1 (1)
の指輪を貸してくれました

イフリートか

スタンが斬空天翔剣で打ち上げたのを次元斬部分で叩き落すんだよ

浮気か？

ここから召喚士ルートに入るのか…？

斬空みたいなラスボス限定秘奥義かこれ
第三秘奥義はソーディアン研究所か

クラース「このガーネットの指輪を使えば、精霊イフリートが特別に力を貸してくれる…活用してほしい。」
マリー「イフリートか…これはビーストミートのポワレを作るのが捗るな、ありがたい。」
クラース「いや、料理の為じゃなくてだね…まあ、いいか。」
クレス「じゃあ、頑張ってね。この世界に平和を取り戻せるのは君達なんだ。」

そう言った直後、強い風が吹いて思わず目を閉じるあなた…そして気付いた時には

あなた「クレスさん？クラースさん？」
マリー「いなくなったな…。」

2人は消えてしまいました

実際のゲームだと雑に次元斬ブッパしてるだけで何も問題はない

おうぎでんしょう

そういえば原作版の没アイテムになってる召喚結構多いよね
ルナとか思いっきりガンダムXのサテライトキャノンだった

>実際のゲームだと雑に次元斬ブッパしてるだけで何も問題はない
リメDの戦闘システムだと次元斬だけでいい…
というか空間翔転移が陽炎の劣化なのおかしいだろ

そうした不思議な出会いを経て次のイベントです

１スノーフリア温泉その２
２ティベリウスの遺産
３あなたの過去が知りたいその２
４ウェイトレス募集
５メイドへのあこがれ
６幻惑に惑う…
７イレーヌという女性
dice1d7=5 (5)

マリアンか

ありがとう時空剣士…

誰がやるんだろう

リリスかな…？

あなた達は久しぶりにストレイライズ神殿へとやってきました
リオンがマリアンに会いたがっていたからです
あれからマリアンは
１毎日リオン達の無事を祈っていました
２神殿の皆さんの為にメイドとして働いていました
３今ではすっかりファンクラブが出来ています
dice1d3=3 (3)

フィリアをスタンが持っていっちゃったから…

おい神官ども

マリアンはモテるな

俗物かよ

愚かな…

そんなに人気なのか

神官A「マリアンさん良いよな…。」
神官B「良い…。」
神官C「少年騎士とメイドのカップリング…良いと思わない？」
神官D「いやいや、そこは少年騎士と親友の妹でしょう！」

若い神官たちの間でマリアンのファンクラブが出来たみたいです
大丈夫か？アタモニ神団…そんな状況にリオンは
１複雑そうな顔をしている
２なんか自慢げな顔をしていますね
３ファンクラブの会員になってる！？
dice1d3=3 (3)

マリアン…

会員No.1だろリオン

愚かな…

これリオンが作ったんじゃねえだろうな？

グリリバがノリノリで演技してそう

リオン「おい、お前…。」
神官E「あっ、す、すいません、僕たちつい出来心で…。」
リオン「……この会員に僕がなってもいいのか？」
神官E「えっ？あっ、はい、良いですよ…むしろリオン様には特別会員になって貰って欲しい位です。」
リオン「特別会員か…良いだろう。」
シャルティエ「坊ちゃん…すっかり柔らかくなって。」

主の成長？変貌にシャルティエは喜んで…いるんでしょうかね？
そして、リリスは久しぶりにマリアンと会ってこっちも嬉しそうですが…

時間がないので続きは次スレに

リオンも大分丸くなったな…

アイテム欄にいつの間にかあるファンクラブ会員カードと制服

リオンが楽しそうなのでヨシ！

人生を楽しむ事を覚えたリオン

どういうことなの…

称号:マリアンFC特別会員