むっ！

のぞくかぁ

デカパイ感謝

夢であるように

抑えないと浮いてくるデカパイ

ルーティ「ん〜♪極楽極楽♪温泉っていいわよね〜♪」
フィリア「最近戦い続きでしたからねぇ。」
チェルシー「疲れた体をリフレッシュ！ですね。」
マリー「風呂上がりの後の牛乳は美味しいぞ。」
リリス「そういえば私の家、覗きがよく出るんですけど…。」

と女性陣が温泉に入りながら話をしていました
そうしているうちに
１サラとイレーヌがやってきた
２恋バナに
３お互いの体を見比べて…
４男湯からあなた達の声が
dice1d4=1 (1)

スタンはデカパイ見慣れてるんだよな！

愚か愚か

まさに戦場….いや洗浄か

>リリス「そういえば私の家、覗きがよく出るんですけど…。」
衛兵さん！

瞳を閉じてあの乳を想う

サラ「あら？ルーティ達じゃない！あなた達も温泉に来てたのね。」
ルーティ「え？サラ？なんで此処に！？」
イレーヌ「ふふっ、私もいるわよ？」
フィリア「イレーヌさんもですか？」

なんとサラとイレーヌが温泉に入ってきました
どうやらイレーヌがサラを誘ったようで…ところでイレーヌは流石にフィリアには劣りますが
おっきなものをお持ちですね…対するサラは
１ルーティと同じくらい
２ルーティよりおっきい
３ルーティより凄くおっきい
４フィリアクラス
dice1d4=4 (4)

夢であるように

でっか

これ最初デカパイに惑わされたな「」

デカパイ好き田舎剣士共め…

ここが理想郷か…天上都市より良くない？

デカパイは雄の愚かさを誘発する

>デカパイ好き田舎剣士共め…
田舎者は豊かな土壌に心惹かれるものだろ(偏見)

ルーティ「………。」
サラ「ん？どうかした？ルーティ？」
ルーティ「前から思ってたけど…あんた本当におっきいのを持ってるわね。」もみもみっ
サラ「きゃっ！？ちょっと、いきなり何を。」
ルーティ「これであいつを魅了したとかじゃないでしょうね？どうなの？」
サラ「そ、そんなことは、ない筈だけど…あん、もう…だから触らないで！」

ルーティはサラにセクハラを続けます…羨ましいんでしょうね
１チェルシーは自分のを見ながら他の女性陣を見る
２ルーティ「あーあ、私もおっきかったらなぁ。」
３一方男湯…
dice1d3=2 (2)

>これ最初デカパイに惑わされたな「」
出会った時にはもっと小さかったかもしれないじゃないか！

男はデカパイ美人が好き
みんな知っているね

ルーティだって平均から見ればデカいんだがな…

>これ最初デカパイに惑わされたな「」
ルーティにも粉かけてるからパイはあんまり関係ないと思う
多分尻に敷いてきそうな女が好みだと思われる

大きいのも小さいのもそれぞれに良いのだ

素だとマリーが一番大きかったんだよね

>>これ最初デカパイに惑わされたな「」
>出会った時にはもっと小さかったかもしれないじゃないか！
一応幼馴染ヒロインなんだよな？同じ村育ちだし

このダイスデカパイに優しい

ダイスの野郎張り切りやがって…

デカパイは幾つあってもいい

フィリア「そうですか？これだけ大きいと実は肩がこってしまって…。」
ルーティ「嫌味？嫌味なのね？この、この！」
フィリア「あんっ！？や、やめて下さい、ルーティさん。」
ルーティ「あんたもこれでスタンにあんなことやそんな事ししてるんじゃないの？
」
フィリア「ええっ！？」
１フィリア「し、してません！！」
２フィリア「……何時かは、したいなって。」
３フィリア「………///」
dice1d3=1 (1)

抱けーっ！
抱くんじゃー！

クレメンテ！本当のところは！？

史実では貧乳だったくせに…

でもルーティのパイをダイス判定にしなかった辺り最低限の理性はあるよダイスさん

>史実では貧乳だったくせに…
次元斬！

サラが一発逆転できたのがまさかデカパイだからだとはなぁ

フィリア「スタンさんとは清く付き合ってるんです！変な事言わないでください！！」
ルーティ「わ、悪かったわよぉ、そんなに怒らなくても…。」

からかい過ぎてフィリアを怒らせてしまいました
反省反省、とルーティはそれ以上は止めてゆっくり温泉につかると
１そのまま皆で温泉を満喫し…上がりました
２ふと男湯から視線が
３最後にちょっとだけ悪ふざけ
dice1d3=2 (2)

>サラが一発逆転できたのがまさかデカパイだからだとはなぁ
つまり抱きしめた時にデカパイが…

覗きなんてしそうなやついたか？

愚かなる視線…

スタン→しない
「」→しない
リオン→しない
ウッドロウ→しない
ジョニー→しない
コングマン→たぶんしない

>覗きなんてしそうなやついたか？
コング

サラの嫌がる声を聞いた「」

チャンピオンがそんな恥ずべきことするわけないだろ！

ふと男湯から視線を感じたルーティ
見てみると…なんと自分達を覗こうとしているコングマンが！
あっ、やべ…とコングマンはすぐ頭を下げようとしましたが
ルーティが
１定番の桶を
２アトワイトを
３ブリジットコフィンを
dice1d3=1 (1)
コングマンに投げつけました

国の兵士2人いるのに無茶しやがって…

確定でコングマンかよ！

コングマンは犠牲になったのだ…

これでアトワイト投げられたらアトワイト可哀想だよな

あれだよね
原作でフィリアがデカパイじゃなかったのがむしろ悪い夢みたいなもんだったからな

ルーティ「なに見てんのよ！！」
コングマン「あだっ！？」

ルーティが投げた桶がコングマンの顔面に命中
コングマンは湯船に沈みました
１スタン「だから止めろって言ったのに…
２リオン「殺る…いや、やる手間が省けたな。」
３あなた「コングマン…そういうのよくないですよ。」
dice1d3=3 (3)

>これでアトワイト投げられたらアトワイト可哀想だよな
男性陣の全裸を見るアトワイト…ついかつてのディムロスと大きさを比べてしまう…

これには「」も思わずマジレス

くそっ二股め！

三股になれ

タイムヒール（記憶消去）

コングマン「……おめぇさんに言われるとショックがでかいぜ…。」
あなた「え？」

という感じであなた達は温泉を楽しむ？事が出来ました

１感謝の気持ち
２家族とご挨拶
３舞台の助っ人
４あなたの過去が知りたい
５ウェイトレス募集
６メイドへのあこがれ
７時空剣士の教え２
dice1d7=4 (4)

きたな…

>コングマン「……おめぇさんに言われるとショックがでかいぜ…。」
>あなた「え？」
わかる

愚かな過去の私…

「」は覗きとかする必要ないし…
なんなら彼女のサラと同棲してるからな…

愚かなる過去…

コングマン最年長のはずでは…

イレーヌさんと語り合ってた学生時代…

>「」は覗きとかする必要ないし…
>なんなら彼女のサラと同棲してるからな…
しかもルーティやイレーヌともいい感じだからなこいつ

わたしは…過去を断ち切る！(失敗)

温泉に入った後、実はリーネの村に里帰りしたいとサラに言われたので
あなた達はサラを連れてリーネの村に向かう事にしました
そういえばルーティ達がリーネに来るのは初めてですよね

フィリア「ここがスタンさんと「」さんの故郷なんですね。」
ルーティ「なんか…思ってた以上に田舎って感じの村ね。」
あなた「まあ、田舎なのは否定しませんけど。」
スタン「良い村だと思うんだけどなぁ。」

そういうやり取りをしていた後…
１ルーティが
２フィリアが
dice1d2=2 (2)

二股野郎がよ…

デカパイ司祭感謝

村長「そろそろ孫が見たいのう」

そんないい村からみんなに黙って都会に就職活動に行きました
あなた達は愚かです

彼氏の実家で…リリスいたわ

>そんないい村からみんなに黙って都会に就職活動に行きました
>あなた達は愚かです
憧れは止められねぇんだ

フィリア「そういえば、この村に住んでいた頃のスタンさんってどんな感じだったんですか？」

とフィリアがリーネ村でのスタンの事を尋ねてきました
どうやら興味深々のようですね
１リリス「うーん…あんまり変わんないかな？」
２サラ「今だから言うけど…実はスタン君は私の初恋なの。」
３あなた「誰にも分け隔てなく接する事が出来る自慢の親友でしたよ。」
dice1d3=1 (1)

2が本人と彼氏目の前にいる時にしていい話題じゃねぇ！

2だったらスタンの愚かゲージが上がっていた

>2が本人と彼氏目の前にいる時にしていい話題じゃねぇ！
幼馴染みたいなもんかつスタン以外は気付いてそうだし…

リリス「よく寝坊はするし、おつかいはちゃんと出来ない事もあるし、羊の面倒見て、「」君と剣の稽古をして。」
リリス「今のお兄ちゃんとあんまり変わらないかなって感じかなぁ。」
フィリア「という事は、スタンさんは昔からスタンさん、だって事ですね。」
スタン「そうかなぁ？俺だって色々変わったと思うんだけど。」
１リリス「じゃあ、一人で起きられる？」
２ルーティ「まあ、いいんじゃない？フィリアはそんなあんたが大好きなわけだし。」
３あなた「そうですね…スタンも私も外の世界を知って変わったとは思います。」
dice1d3=2 (2)

こっちは良い感じ

ルーティがめっちゃフィリアイジってる

この発言は帰ってくるやつ

ルーティ「でしょ、フィリア？」
フィリア「ええ、それは…勿論ですわ。私そんなスタンさんの事が…。」
スタン「フィリア…。」

見つめ合うスタンとフィリア…2人の世界に入ってるようですね
そんな中…
１サラが
２ルーティが
３・４二人とも
５リリスが
dice1d5=4 (4)

実家だから安心していちゃつける

リリス頑張らんかい！

イレーヌさんはさすがに帰ったか

ルーティ「いいわよね、あんた達は仲がよくて…それに比べてこっちは。」
サラ「未だに答えが見つからないのよね？私達ももどかしくなってきたんだけどなぁ。」
あなた「うっ…。」

2人の視線にたじろぐあなたですが…しかし、2人ともすぐに笑いだすと
一緒にあなたと腕を組んで

ルーティ「まあ、いいわ。まだまだ考える時間はあるんだし。」
サラ「このまま答えが見つからないならいっその事、二人纏めて…なーんてね。」
あなた「か、からかわないでください。」
リリス「はいはい、ご馳走様です…お兄ちゃん達も「」君たちも、本当に仲が良いなぁ。」

とリリスはちょっとうらやましそうに皆を見つめていました

リオンの情緒が坊っちゃんだからなぁ…

だんだん仲良くなってるけどマリアンの壁が高すぎる…

次のイベントです

１感謝の気持ち
２家族とご挨拶
３舞台の助っ人
４ウェイトレス募集
５メイドへのあこがれ
６時空剣士の教え２
dice1d6=3 (3)

んん？

全ての罪を流してほしかった

なんか新しい感じのイベント生えたな

監督「ああ、そこの君達、少しお願いがあるんだが！」

リーネの村への里帰りが終わった後ノイシュタットへと来たあなた達
そこで舞台の監督をしているという男から助っ人を頼まれました
なんでももうすぐ始まる舞台の悪役と主人公とヒロインの役者が急に倒れてしまい
代役をしてほしいとの事で…悪役はコングマンで主人公とヒロインは
１スタン・フィリア
２あなた・ルーティ
３リオン・リリス
４ウッドロウ・マリー
５ウッドロウ・チェルシー
６あなた・ルーティ・サラ
dice1d6=5 (5)

チェルシーのアタックチャンス

チェルシーにせがまれたんだろうな…

チェルシーチャンス！

ウッドロウも愚かになってしまえって思ったけど
王族だから愚かでもないか

チェルシーの策略か？

チェルシー「ええっ、私がヒロインですか！？」
監督「そうそう、幼いお姫様を攫った悪の魔王を正義の王子様が倒す話をね。」
チェルシー「それは…ぜひ協力させてください！ね、ウッドロウ様！！」
ウッドロウ「う、うむ…。」
コングマン「なんで俺様は悪役確定なんだよ…。」

チェルシーの圧に押され引き受ける事になったウッドロウ
公演はまもなくなので急いで台詞を覚え、芝居の練習をして…そしていよいよ本番
ウッドロウは完璧に役をこなし、コングマンも特に難しい台詞もないので悪役をこなし
チェルシーは…
１緊張して台詞を噛んでしまったりしてしまう
２頑張って役をこなした
３＋テンションが上がって最後にはウッドロウと…
dice1d3=3 (3)

だけーっ
だくんじゃあーっ

だけー！だけー！

抱いたー！

ついにか！

クレメンテこんなやつだったっけ…

D2の仲間に王子が…

ウッドロウ「ぐっ…無念。」
チェルシー「いやあああっ、王子さま〜〜！！」
コングマン「がははははっ！！！」

物語のクライマックス…悪の魔王の前に倒れる正義の王子
それに駆け寄るお姫様…本来ならば此処でお姫様がアタモニ神にお祈りをして
王子が奇跡の復活を遂げる…という流れなのですが、役に入り切ったチェルシーは
１「死なないでウッドロウ様」とガチ泣き
２ウッドロウの頬に
３…唇に
dice1d3=3 (3)

ロイヤルロリコン

王…！

や、やった！！

>ロイヤルロリコン
これ襲われてるの王…

レイズデッドの貴重な回数増やすタイミングが！

さすがチェルシーだ！リリスに出来ない事をやってくれる！そこに痺れる憧れる！

独身王がロリコン王になってワシも鼻が高いよ…

よくやった！

チェルシー「ああっ、王子様…どうか、どうか私の接吻で生き返ってください！」
ウッドロウ「ん？チェルシー、台本とちがう…んっ！？」
チェルシー「ん〜〜〜！！！」
コングマン「お、おいおい…。」

役に入り切ったチェルシーは勢いのあまりウッドロウに熱いキスを…結構長い時間してしまいました
その後はアドリブで王子が復活し、魔王を倒してめでたしめでたしとなりましたが
観客からは
dice1d100+50=5 (55)
の評価を貰えたようです

ほぼ下駄分しかねえ

なんか低いぞ…

熱演しても微妙だったんか…

評価者は女の子Cかなにかで？

チェルシーのせいかな…

キスシーンが本気すぎて引く

もう一人女を出して愚かな王子にしてほしかった

明らかに芝居にかこつけて襲ってたので低評価です

まずまずの評価でした…やはり代役だからだったでしょうか
でも、キスシーンは熱が入ってたと割と好評だったようです
その後、舞台が終わって監督からお疲れ様、助かったよ、とまあまあのねぎらいの言葉を貰い
チェルシーは…
１流石にやりすぎたとウッドロウに謝る
２勢いでキスしたのを思い出して興奮
３……ぼーっとしている。」
dice1d3=1 (1)
もうちょっと続けたいので次スレに続く

ウッドロウにはこういう態度のほうが効きそう

チェルシーは大人