何故一国の王が自分にそこまで世話を焼くのかと不思議でした
なので、自分の為に王が自身を危険にさらすのはよくないと思い…

マリー「お前に何かあったらチェルシーやファンダリアが困るじゃないか。」
マリー「私の事は無理して助けなくて良かったんだぞ？」

とマリーは言うのですがウッドロウは
１ウッドロウ「それは…。」
２ウッドロウ「私は只、あなたを守りたいのです。」
３ウッドロウ「あなた一人助けられず…何が王か！」
dice1d3=2 (2)

ダイスがウッドロウに塩い…

ギリギリ踏みとどまっている

頑張れ王。

ウッドロウ「あなたの事を…その…我が国の民としてだけでなく、仲間として…今は。」
マリー「………ウッドロウ。」
１その時、あなた達がやってきた
２マリー「その気持ちは嬉しいが…私は。」
３マリー「だが…お前にダリスのようになってほしくはない。」
dice1d3=3 (3)

マリー「ダリスも私を守ろうとして命を落とした…。」
マリー「また、ダリスのような目に合って欲しくないんだ…お前やスタン達には。」
マリー「残されるのは…もうたくさんだから。」
ウッドロウ「マリーさん…。」

ダリスの事を思い出したのか涙を流すマリー…
そんな彼女にウッドロウは近寄り…
１その時、やっとスタン達が助けにきた
２涙をぬぐってあげる
３思わず…抱きしめてしまった
dice1d3=1 (1)

スカタン！

スタン「あっ、いた！ウッドロウさん！マリーさん！」
ルーティ「マリー、大丈夫！？」
チェルシー「ウッドロウ様〜〜〜、心配しましたよ〜。」
マリー「…ああ、皆。来てくれたのか。」
ウッドロウ「………。」

マリーは皆に気付かれないように涙をぬぐって、何時もの笑顔で駆け寄っていき
その後姿を複雑そうな顔でウッドロウは見つめた後、その後に続きました

こうしてウッドロウたちを助けたあなた達はその後
dice1d100+8=44 (52)％
クラウディスを攻略…３回目なので１００いってなくてもイベント後ボス戦です

最後のイベントは
１モンスターと戦う
２会話イベント
３アイテム入手
dice1d3=1 (1)

これで独身ルートだとあまりに救われないぞ…

マリーさんの後ろ姿を見つめるウッドロウさんが絵になるのもいけないと思うの

チェルシー頑張れ独身のうちがチャンスだ

チェルシー「敵が出てきました！」
ウッドロウ「…ここは私に任せて貰おう。」
コングマン「なんでぇ、えらくやる気だなウッドロウ。」

ウッドロウが積極的に前に出て戦おうとします
それは先程の事を振り払おうとしているのでしょうか？

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・チェルシー・コングマンVSモンスター
dice10d100=27 89 15 93 21 64 65 66 8 6 (454)
誰かがモンスターに勝つと勝利・全員負けると一人戦闘不能（現在リバースドール３個）

群がってくるモンスターをスタンとリオンが連携で倒していきます
そして不調なのか敵に囲まれてピンチなコングマンを

マリー「大丈夫か、コングマン？」
ウッドロウ「私達が守っている間に態勢を整えるんだ。」
コングマン「す、すまねぇ…。」

ウッドロウとマリーが連携して助けました…中々のコンビネーションです
あなた達はモンスターたちを倒した後、先へ進み…とうとうクラウディスの最深部へと到達しました
そこで待っていたのは…

🎲何気にすることはない

？？？？「来たか…ヒューゴ様の邪魔をする者達よ。」
スタン「あ、あなたは！？」
あなた「バルックさん…ですか。」

守護竜をコントロールしている最深部で待っていたのは…
かつてカルバレイスで出会ったバルック・ソングラムでした
バルックはあなた達の前に歩み寄ってくると
１・２あなた達と問答を始める
３・４言葉は不要とばかりに戦闘態勢に入った
５バルック「ヒューゴ様から頂いたこのソーディアンで相手をしよう。」
dice1d5=2 (2)

久しぶりに人は愚かゲージが溜まりそう

でもそのヒューゴ様もう別人なんだよなぁ…

>でもそのヒューゴ様もう別人なんだよなぁ…
まあ元から別人なんだが…

>でもそのヒューゴ様もう別人なんだよなぁ…
まあむしろ元から別人だったと言うべきか…
考えてみればヒューゴ本来の人格だとほぼ関係性ゼロだよね大体の人

スタン「バルックさん…俺はあなたとは戦いたくない。」
バルック「私も同感だよ…だが、お前達がヒューゴ様を邪魔をするのならば阻止しなければならない。」
ルーティ「…あたし、これでもあんたの事結構尊敬してたのよ。立派な事をしてるって…なのに。」
バルック「裏切られた…と言いたいのかね？しかし、私は私の信念に基づいてやっている事だ。」
フィリア「本当にそうなのですか？本当は罪の意識を感じているのではないのですか？」
バルック「大義の為に大量殺りくを成そうとしているのだ、ないといえば嘘になる。」
ウッドロウ「大義とは…地上の人達を苦しめてまでやる大義に意味があるというのか！？」
バルック「この世界は病んでいる…それを治す為には荒療治というリセット以外ないのだよ。」

スタン達とバルックの問答が続きますが、バルックは一歩も引きさがりません
そして…
１・２これ以上は不要と戦いになりました
３あなたも参加し…スタンも熱心に説得を続ける
dice1d3=1 (1)

ひとおろとも言い切れない

なまじ相手も覚悟を決めているなら殺さず無力化は難しいよな

あなた「最早…戦いは避けられないのですね。」
バルック「そうだ…どうしても止めたければ…力づくでこい！！」
リオン「ちぃ、長々と喋って結局はこれか…いくぞ、覚悟を決めろ、スタン！」
スタン「バルックさん！！」

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・チェルシー・リリス・コングマン+１０VSバルック+35
dice10d100=47 85 9 1 34 29 88 7 95 63 (458)
こちらが3回勝てば勝利・全員負けると一人戦闘不能に（リバースドール残り3個）

世直しを考えている敵に「」はどうする

コングマンつええ！

コングマンはさっき情けない姿見せちゃったからな…

ギリギリ勝てない…

>世直しを考えている敵に「」はどうする
まあ外殻大地が出来ちゃうと下に居る連中は大半が死んでしまうしそこは是非も無い…

コングマンギリ勝ちか

バルックは己の新年を貫こうとしています
それは戦闘にも現れており…スタン達を苦しめます

ルーティ「きゃあっ！？」
リオン「くっ！？」
リリス「ルーティさん、リオン君！きゃっ！？」
スタン「ルーティ、リオン、リリス！！くそぉ！！」

追撃しようとするバルックを押し返そうとするスタンに

チェルシー「援護します、いきますよ〜！！」
コングマン「難しい事はわかんねぇが…用は拳で黙らせたもん勝ちだろ！！」

チェルシーとコングマンが援護し…2人の力もあって押し返しました

>>世直しを考えている敵に「」はどうする
>まあ外殻大地が出来ちゃうと下に居る連中は大半が死んでしまうしそこは是非も無い…
これやってる事はスタン達がバーン様側なんだよね

コングマン！殺さない程度にボコボコにしてくれ！

バルック「やるな…君たちの信念と私達の信念…どちらが勝つか！」
あなた「あなたの覚悟は嫌でも伝わりました…ならば、このまま押し通します！！」

あなたは『』を構えて、全力でバルックに追撃をかけようとしますが…

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・チェルシー・リリス・コングマン+１０VSバルック+35
dice10d100=50 42 60 37 38 3 65 99 27 16 (437)
あと２回勝てば勝利・全員負けると一人戦闘不能に（リバースドール残り3個）

信念折れる

3回ってそういうことだったのか3人と見間違えてた

マンボウで倒すのはやめてあげて…

サンダーソード！

>マンボウで倒すのはやめてあげて…
だから信念折れたんだろ

リメDのリリスボス戦だとクソ強いからな…

リリス「いくわよぉ！」

リリスは
１レインボーアーチ
２雷神十連撃
３雷牙
dice1d3=3 (3)
をバルックに繰り出し…バルックを追い込みますが

何だっけと思ったけど真昇竜か

リリス「雷牙！！」
バルック「ぐふぅ…良い踏み込みだ、お嬢さん…しかし、まだぁ！！」

リリスの強力な必殺技を叩きこまれるバルックですが…まだ倒れません
踏みとどまって無防備のリリスに反撃を加えようとしますが…
１あなた
２ルーティ
３チェルシー
dice1d3=1 (1)
がそれを阻止して…バルックを打ち倒しました

サンダーソードより強いやつ

毎回「」がトドメ刺してない？

対人はいつもとどめもって行くあなた

私が背負う！

次元斬が強いんですよ

>私が背負う！
愚かさも背負え

ｼﾞｹﾞﾝｻﾞﾝ!

あなた「そうはさせませんよ、はあああっ！！！」

あなたはリリスを守るようにヘイストで高速移動し…
一気にバルックの間合いを取ると、一太刀を加えました
あなたの攻撃を受け、バルックは…
１・２・３とうとう力尽き、倒れました
４・５バルック「見事だ…私の負け、だな。」
６あなた「あなたを…死なせはしない。」
dice1d6=2 (2)

やはりこうなってしまうのか…

（（（こいつまた…）））

ｵﾛｶｻﾞﾝ!

バルック「ぐふぅ！？ヒューゴ様…申し訳、ありま…。」

バルックは主に詫びを告げながらその場に倒れ…息を引き取りました
バルックさん…と悲しそうにしているスタン、対するあなたは
１「……行きましょうスタン、守護竜を止めなければ。」
２「スタン……ままならないものですね。」
３「なんで…こんな事になったのでしょうね。」
dice1d3=3 (3)

敵幹部絶対殺す斬

愚かゲージがガタガタになってきた

あなた「バルックさんは本当に世界を憂いて…そのために世界を変えようとしたのはわかりますが。」
あなた「他に…他に方法はなかったのでしょうか？」
あなた「こんな過激な事をせずとも世界を変える方法が…。」
１ルーティ「あいつよ…全部ヒューゴが悪いのよ！」
２ウッドロウ「ならば、我々は彼らとは違う答えを見つけていかなければなるまい。」
３『（哀れなバルック…利用されているとも気付かないで…）』
dice1d3=3 (3)

スタンに汚いことさせられないからな

>３『（哀れなバルック…利用されているとも気付かないで…）』
本当にそう

ヒューゴじゃねえからこのへん本当にあくらつ

『』くんさぁ…そろそろゲロってくんない？

人間は愚かだ
人間は哀れだ

カリスマ装うのは得意だったのかなミクトラン

早くスタニウムを接種するのだ「」よ…

『（レンブラントもだけど…彼等は今のヒューゴがどんな状態なのかは知らない筈だ）』
『（今回の騒動はまずヒューゴの本心ではない筈…あれが傍にいるのだから）』
『（そして、ベルセリオスは…ハロルドは…）』

その後、あなた達は守護竜を制御する装置を操作し、守護竜を無力化
これで後は鏡面バリアーの中和装置を作るだけとなり…それもイクティノスやリトラー達により完成
このままベルクラントに乗り込むことも可能ですが、あなた達はヘルレイオスに向かう事になります
天上軍の研究施設だったこの都市に見える不穏な影…一体なにが起こっているのでしょうか？

ルーティとサラで「」をなんとかしてくれ足りなかったらイレーヌさんも呼んでこよう

秘奥義を打つたび人は愚かといってそう

その前にイベントパートです

１スノーフリア温泉
２感謝の気持ち
３家族とご挨拶
４舞台の助っ人
５あなたの過去が知りたい
６ウェイトレス募集
７メイドへのあこがれ
８時空剣士の教え２
dice1d8=1 (1)
そして次スレに続きます

温泉だー！

温泉だ！

このクソ眼鏡ソーディアンがよぉ…

温泉だ！

>秘奥義を打つたび人は愚かといってそう
ボスキャラのカットインかよ

この流れで温泉入る？みたいなのは初期のテイルズあるあるだからな

秘湯混浴刑事エバラ！

>秘湯混浴刑事エバラ！
小さくされて瓶に閉じ込められてそうだな…