1足りない

まぁこの関係は見てるのが一番だよ

イレーヌ「確かセインガルドの法律には…まあ、何時か教えてあげましょうかしらね。」

イレーヌはあなたとルーティを見てクスクス笑いながらそう呟くのでした

１スノーフリア温泉
２偉大な兄
３ウッドロウとマリー
４あなたの過去が知りたい
５モテる秘訣
６メイドへのあこがれ
７時空剣士の教え２
dice1d7=2 (2)

まだ脈あるのか

時空剣士きてくれー！

兄？

…兄？

スタンは偉大だからな

あなた達はセインガルド城を訪れた際、七将軍のアシュレイ・ダグと出会いました
彼はセインガルド王から養子にならないかという誘いがあったのですが
それは元々兄フィンレイに対するものであったと知り、断っていました

アシュレイ「僕は兄さんの代わりじゃない！」

というのがアシュレイの主張でしたが
１ジョニー「まあ、兄弟で比べられるのって嫌になるわな。」
２リリス「アシュレイさんはお兄さんが嫌いなんですか？」
３あなた「でも…フィンレイさんの事は誇っていいと思いますよ。」
dice1d3=2 (2)

チェルシーやコングマンももっと「」二絡んでいけ

アシュレイ「それは…違うよ、兄さんの事は尊敬してる…それは本当なんだ。」
アシュレイ「僕は只、兄さんと比べられたり、代わりにされるのが嫌で…。」
リリス「そうなんですか…良かったなぁ、お兄さんの事嫌いじゃなくて。」
リリス「兄弟で仲が悪いのって同じ兄を持つ身としては辛いですから。」

というリリスのほっとした顔を見てアシュレイは
１リリスと兄談義をして心に余裕が出来た
２それを見てなぜかもやもやしてしまうリオン
３スタン「なあ、「」…アシュレイさんにはフィンレイさんの事は…。」
dice1d3=3 (3)

こっちは1多い…

あなた「言わない方が良いでしょう…死んだお兄さんがヒューゴ達に利用されてるなんて。」
スタン「だよな…あの人の事は俺達で決着をつけような。」
あなた「ええ、それがあの人から剣を学んだ…私達の義務である筈です。」

その後、アシュレイは
１兄は兄、自分は自分としてふっきれたようです
２兄フィンレイとの思い出をもっと大事にしようと思えるようになったようです
３リリスと話して…ちょっと気がある感じになったみたいです
dice1d3=2 (2)

アシュレイ「ありがとう、君のお陰で兄さんの事…改めて見つめ直す事が出来たよ。」
アシュレイ「僕はもっと…兄さんとの思い出を大事にしていくよ。」
リリス「そうしてください。」

リリスのお陰でアシュレイのメンタルは大分良い感じになったようです、良かった良かった

１スノーフリア温泉
２ウッドロウとマリー
３あなたの過去が知りたい
４モテる秘訣
５メイドへのあこがれ
６時空剣士の教え２
dice1d6=4 (4)

普通に前向きな話で終わった…

>４愚かの秘訣

愚かな過去が知りたい

？？「待ってくれ、そこのあんた！」

あなた達がクレスタへとやってきた時の事です
クレスタに住む少年に呼び止められたあなたは何の用ですかと尋ねてみると

？？「俺に…俺にモテる秘訣ってのを教えてくれ！」

とお願いされてしまいました…そんな事言われてあなたは
１あなた「そう言われても…私はモテているんでしょうか？」
２チェルシー「そういう軽い動機じゃ絶対にモテませんよ！」
３コングマン「おい、小僧…モテたきゃ筋肉をつけろ！」
dice1d3=2 (2)

？？・デュナミス来たな…

>１あなた「そう言われても…私はモテているんでしょうか？」
クソボケかな？

チェルシーかわいい

モテてるのかと言われるとモテてるとは何か違うといわれても納得するし…

次回作でもすごい格好してる女は違うぜ！

チェルシー「そんな不純な心で付き合ってくれる女性なんていません！」
チェルシー「ちゃんと一人の相手と向き合って、一途に思いを貫くのが大事なんです。」
チェルシー「私なんてウッドロウ一筋で……ううっ、ウッドロウさまぁ…。」

…なんか自爆したみたいで、チェルシーはちょっと涙目になってしまいました
大丈夫ですか、とあなたが慰めるハメになりました
それを見た？？は…
１？？「成程…解らねぇ…。」
２？？「つまり女の子には優しくすればいいんだな！」
３？？「俺も女の子を悲しませないようにしなきゃな！」
dice1d3=2 (2)

それはそう

ロリ・デュナミス！

？？「優しくすれば女の子が靡いてくれるんだな、解ったぜ！」
あなた「え？何故そんな話に？」
？？「よし、今日から俺は優しい男になるぞー！」

そう言って？？は何処かに行ってしまいました…これで良かったんでしょうか？
その後、？？は…
１モテない
２モテない
３モテない
dice1d3=2 (2)

女の子には優しくするものですよ

それは前提

非情なるダイス

ダメだった

3なら目があったかもしれん

？？「運命は時に厳しい！」

まあ…頑張ってください

１あと1回イベント
２そろそろクラウディスに行きましょう
dice1d2=2 (2)

フラれマン！

ぐぬぬ

運命を解き放つRPGだったのにな

あなた達はイベントを終え外殻大地へと戻ってきました
イグナシーからアンスズーンを経由してクラウディスへと向かいます
その道中で…

１ヒューゴの野望
２コングマンに足りないもの
３過保護なウッドロウ
４アトワイトの悩み
５リオンの悩み
dice1d5=5 (5)

悩め悩め

リオン「………。」

リオンが何か悩んでいますね
そんなリオンに
１あなたが
２スタンが
３ルーティが
４チェルシーが
５リリスが
dice1d5=5 (5)
声を掛けました

ヨシ！

リオリリｷﾃﾙ…

>リオリリｷﾃﾙ…
リリリオだよ？

行くのだリリス
ひたすら攻め続けるのだ

リリス「あれ？リオン君どうしたの？何か悩んでる？」
リオン「リリスか…いや、なんでもない、気にするな。」
リリス「嘘！凄く渋い顔してたじゃない！」

気になったリリスが問い詰めようとすると…
１リオン「お前には関係ない！」
２リオン「本当に…スタン達もだが、何で僕にそこまで構うんだ？」
３うっかりこけてリオンを押し倒す
dice1d3=1 (1)

「」とスタンにはガード甘いのに…

その言い方は愚かゲージ加点だぞ！

3はフィリアがスタンをゲットした技だな

リオおろ

無駄に尖ってないとなリオンは

リリス「！！」
リオン「あっ、いや…僕は。」

思わず強い言葉をかけてしまったリオン
それに対してリリスは
１リリス「ふーん、そっか…なら、もう知らないんだから！」
２リリス「その…ごめんね、リオン君。」
３リオン「怒鳴ったのはすまない…心配してくれたのは感謝している。」
dice1d3=3 (3)

すぐ謝れて偉い！

ここで突っ張れなくなったのは成長の証

トゲトゲしてるようで丸っこくてやっぱりトゲトゲしてるリオン大体ゴーヤ説

リリスが言う前に自分の非を詫びて謝罪と感謝の言葉を伝えてくれました
ううん、私こそ悪かったから…ごめんね？と返すリリス
2人は仲直りが出来て

１前より仲良くなれたようです
２悩んでいた事を打ち明けられたようです
dice1d2=1 (1)

「」と関わることで人間性を補給したリオン

>トゲトゲしてるようで丸っこくてやっぱりトゲトゲしてるリオン大体ゴーヤ説
熟すと甘くなるけどあまり知られてないって事か

スタンや「」なら割とぶっきらぼうに言うだろうけど相手リリスだもんは

>スタンや「」なら割とぶっきらぼうに言うだろうけど相手リリスだもんは
こいつらは突き放しても詰めてきたもんな

リリス「リオンくーん！」
リオン「なんだ、リリス？」
リリス「あのね、あのね…。」
スタン「…なんだかリリスのヤツ、最近リオンと仲良くなってきたな。」
フィリア「そうですわね。」
スタン「でもなんか、ああいうの見てると…。」
１スタン「リオンにも友達が増えて嬉しいなぁ。」
２ルーティ「なーに？お兄ちゃんのやきもちって訳？」
３フィリア「（もしも、リリスさんとリオンさんが結ばれたら…）」
dice1d3=1 (1)

スタンはかわいいですね

スタンニウムは健康にいい

フィリア「友達…ですか？」
スタン「うん！リオンって多分俺達と会うまで友達いなかっただろうし。」
スタン「友達は一杯いても良いと思うんだ！フィリアもそう思わないか？」
フィリア「それはそうですが…ふふっ、スタンさんは相変わらずスタンさんなんですね。」
フィリア「そういうところはスタンさんの良い所で…私大好きですわ。」
スタン「？」

１・２会話を続ける
３クラウディスへ到着
dice1d3=2 (2)

エルロン家いつも思うけどカトレット家のDNAに惹かれすぎじゃない

「」が生暖かい微笑み浮かべてそう

会話を続けます

１ヒューゴの野望
２コングマンに足りないもの
３過保護なウッドロウ
４アトワイトの悩み
dice1d4=4 (4)

愚か…愚か…

スタン元々はリオンにもルーティにも矢印向いてたからな…
だからリリスの矢印がリオンに向かうのもある程度は分かる

リオンサイド踏まえるとリオン生きてたら割とあり得たかもしれないんだよな…

アトワイト「……ふぅ。」
ディムロス「どうしたのだ、アトワイト…悩み事か？」
アトワイト「ディムロス…ええ、その…ルーティの事で。」
ディムロス「まさか、まだヒューゴやリオンの事を黙っていたのを気に病んでるのか？」
アトワイト「そうじゃないの…そうじゃなくて…あの子と「」とサラの関係の事で。」
ディムロス「…ああ、そういう事か。」
アトワイト「一応前にもアドバイスした事はあるんだけどね。」
アトワイト「あの3人決着がつくどころかずるずると3人の関係を深めていってるみたいで。」
１アトワイト「これは私が何か言った方がいいのかしら？」
２アトワイト「でも、3人とも今が幸せそうで…。」
３アトワイト「…ねえ、ディムロス。愛の形って不思議よね。」
dice1d3=3 (3)

愛とは…

1000年前とは違うんだぜ！
いや1000年前の方が滅亡しかけだったし多夫多妻に理解ありそうだけど

愛とは…愚かとは…

ディムロス「どうした、急に？」
アトワイト「だって、そうでしょ？私はあなたと二人だけの恋人になったけど。」
アトワイト「あの子は「」とサラ、2人との関係を深めて…愛を育んでるから。」
アトワイト「本人たちが望むなら…こういうのも悪くないのかもと思えて。」
アトワイト「だから不思議だなって思うのよ…愛というものが。」
ディムロス「………。」
１ディムロス「しかし、我には今に甘えているように見える。」
２『まあ、当人たちが納得すればいいんじゃないかなぁ。』
３クレメンテ「寧ろわしらが時代遅れなのかもしれんのぉ。」
dice1d3=3 (3)

分からない…この時代の法律が…

クレメンテは気ぶりたいだけであろう

テイルズに限らずファンタジー世界って世界観的には第二夫人とか居るのも珍しい話ではなさそうだよなあ…

>クレメンテは気ぶりたいだけであろう
ワシの本命の恋は実りそうなのでオッケーです！

>クレメンテは気ぶりたいだけであろう
なんならワシも若い頃は…って言い出しても不思議じゃないと思う

チェルシーはどう思う？

クレメンテ「なんせわしらは1000年前の人間じゃしのぉ。」
ディムロス「老、ですが…。」
クレメンテ「とにかく、わしらがとやかく言ってもしょうがあるまい。」
クレメンテ「あの3人が納得のいく答えを見つけねば…な。」
アトワイト「…そうですね、一体どうなるのか解らないけど。」
アトワイト「あの子が私のマスターであり続ける間は、あの子に寄り添って見守ろうと思います。」
アトワイト「あの子のソーディアンとして…姉として。」

１会話続き
２クラウディス到着
dice1d2=2 (2)

サラとルーティが仲良い展開好きだわ

到着！

そうしてあなた達はクラウディスへとやってきました
木々が生い茂るこの空中都市の奥にある守護竜の制御装置を止めるのが目的です
あなた達がクラウディスへと足を踏み入れると

スタン「…やっぱりここにも誰かオベロン社の人がいるんだろうかな？」

とふとスタンが呟きます…それを聞いて
１リオン「スタン、お前は…。」
２あなた「あんまり背負いすぎないでくださいね、スタン。」
３フィリア「スタンさん、大丈夫ですか？」
dice1d3=3 (3)

ディムロスとクレメンテのマスターは一般的な恋愛してるからな…

だけー！だけー！

スタン「フィリア…ごめん、心配かけて。大丈夫だよ。」
スタン「ヒューゴ達を止めるって目的は忘れてないから…心配しないで。」
フィリア「でも、無理な時は無理と言って下さいね。」
フィリア「私、スタンさんの事…支えたいですから。」
スタン「ありがとう、フィリア…。」

そうして攻略を開始したあなた達は
dice1d100=2 (2)％
クラウディスを攻略します

>だけー！だけー！
もう抱いただろ

のろ…のろ…

まだ入口レベル

たった２％です、どうした！？
１モンスターと遭遇
２なんか罠発動で二人だけになってしまうやつ
３会話イベント挟みますね
４アイテムゲット！
dice1d4=4 (4)

何なの迷ったの

アイテムを見つけました
１アワーグラス
２リバースドール
３両方
dice1d3=3 (3)

やったぜ

アワーグラスとリバースドールを手に入れました
これでリバースドールは３つです

その後あなた達は
dice1d100+2=6 (8)％
クラウディスを攻略します

アイテムなんてあるだけいいですからね

のろ…のろ…

なんなんだよ、もお！
１・２モンスターが襲ってきた
３・４罠で分断された
５会話イベント
６またアイテム見つけた
dice1d6=4 (4)

これなんなら攻略速度は遅い方がお得だな…

突然の罠で分断されたあなた達…分断されたのは
１スタン・フィリア
２あなた・ルーティ
３リオン・リリス
４ウッドロウ・チェルシー
５ウッドロウ・マリー
６あなた・ジョニー
７コングマン・フィリア
dice1d7=5 (5)

>これなんなら攻略速度は遅い方がお得だな…
雑魚戦で戦闘不能出たりするからそうでもない

むしろ今までのダンジョンがRTAみたいな速度だったからな…

あっ

その組み合わせは危険です！！！！！

>だけー！だけー！

独身じゃなくなるか王？！

ここに来てこの組み合わせを！？

ダンジョンマップ埋めに急に取り憑かれたプレイヤー

マリー「しまった！？」
ウッドロウ「マリーさん！」
チェルシー「ウッドロウ様〜〜〜！！！」
スタン「ウッドロウさん！！！」

マリーが罠に引っかかり、落下しそうになり…
それを助けようとしたウッドロウもまた一緒に堕ちてしまいました
あなた達は二人を助けようと道を探します…そして、ウッドロウとマリーは
１モンスターに囲まれる
２二人ともなんとか無事でスタン達が救援に来るのを待つ事に
３マリーを庇って負傷するウッドロウ
dice1d3=1 (1)

囲まれたか…断空剣使うか

ホール！ホール！

「」がホールで台無しにしそう

リミッターを外させて貰う！！

落ちた先でモンスターたちが待ち構えていました

マリー「ウッドロウ、平気か？」
ウッドロウ「平気です、マリーさんも大丈夫ですか？」
マリー「私は平気だ…しかし、敵が。」
ウッドロウ「これは…我々だけで何とかするしかありませんね。」

ウッドロウとマリーの2人だけでモンスターと戦います
ウッドロウ・マリーVSモンスター
dice3d100=86 93 34 (213)
どっちかが勝てば勝利・負けるとクラウディス攻略まで片方が戦闘不能
その後イベント

強い！

うお…つよすぎ……

両方強かった

伊達に終盤まで進んでねぇや

頼りになる大人組

オリDで加入時めっちゃ弱くて使い難かった王とは思えん

ウッドロウ・マリー「「陽炎！！」」

2人は同じ技を繰り出してモンスターを撃破
そして、スタン達と合流しようとするものの…道が見つからず
しかたなく、此処で二人で待つ事にしました
その間の会話
１マリー「食べるか、ウッドロウ？」
２マリー「何故、私を助けようとした？」
３マリー「ありがとう…おかげで助かった。」
dice1d3=1 (1)

気振り分断トラップ

駄目そうですね

マリーを？

これはバルックの卑劣な罠だ

こんな時は麻婆カレーですね

マリーは持っていた食べ物をウッドロウに差し出しました
ウッドロウはそれを受け取り、二人でそれを食べて待っていると…
ウッドロウはふと思った事を口にしました

ウッドロウ「前から聞こうと思っていたんですが…何故戦いに戻ってきたのですか？」
マリー「何故？」
ウッドロウ「今のあなたには戦いは酷な筈だ、なのに…。」
マリー「……お前はダリスに似ているな。」
ウッドロウ「え？」
マリー「私を戦いから遠ざけようとする…。」
ウッドロウ「それは…。」
１ウッドロウ「あなたが私の守るべき民の一人だから…ですよ。」
２マリー「私の事はあまり気にしなくていい…迷惑をかけたくない。」
３ウッドロウ「あなたの事が心配だから…ではいけませんか？」
dice1d3=2 (2)

ダイスが…振るわぬ…

今日は此処までです

お疲れ様

おつかれー
夫を失ったばかりの未亡人にここまで言ってもらえるならかなり良いはず…

振るわなくていいんです！！！！

>振るわなくていいんです！！！！
チェルシーのレス