キッツいなあ…

よりにもよってトドメが「」なのがね…

偶然です

イレーヌ「えっと、書類は確か…ああ、あったわ！」

イレーヌは会社の書類を家に置き忘れた事を思い出し取りに戻っていました
そして戻ろうとしたとき、ふと飾ってある家族写真を見つけます
幼い自分と父が写った写真を…それを見てイレーヌは
１イレーヌ「お父様は…私を親不孝な娘だと思っているのかしら？」
２イレーヌ「スタン君たち…どうしているんだろう？」
３イレーヌ「…私が選んだことは、間違ってなかったと思いたいな。」
dice1d3=3 (3)

>よりにもよってトドメが「」なのがね…
ヒロインの父親を手にかけてしまうのはよくあるパターンとはいえ…

どうなったか…

悩んで苦しんで…一度はヒューゴや父と同じ道を歩もうとしたイレーヌ
だけどあなたの笑顔を見て、この世界もまだ捨てたものじゃないと思ったイレーヌは思いとどまり
今この世界やスタン達の為に頑張ろうと決意した
だから、もしも…もしも父が死ぬような事になっても
１イレーヌ「私はスタン君たちを…恨まないわ。」
２イレーヌ「でも、スタン君は苦しんだりしないかしら…。」
３イレーヌ「…出来る事なら、もう一度お父様と。」
dice1d3=2 (2)

トドメ刺したか武器だけ破壊したか微妙なところ

イレーヌ「スタン君は優しいから…きっと苦しんでしまいそう。」
イレーヌ「そうなった時、どうしたらいいんだろう…私は…。」

イレーヌは窓の外から外殻大地を見上げて考えるのでした…

レンブラント「最早此処まで…ヒューゴ様、申し訳…ありません…。」
スタン「レンブラントさん！？」

あなたの次元斬がレンブラントの機動兵器を破壊しました
そして外に放り出されたレンブラント…
スタンはそんな彼に駆け寄ろうとしますが
１・２・３レンブラントはスタンを拒絶します
４しかし、彼はもう亡くなっていました…
５辛うじて息があり…ルーティとあなたが治療する事に
dice1d5=4 (4)

次元斬…なんて強さだ

ダリスといいリオン以外の敵の男に厳しいなこの🎲…

もう一個ズレろよー

レンブラント「………。」
スタン「レンブラントさん…。」
あなた「スタン…私は…。」
スタン「………。」
１スタン「…行こう、こんな戦いは早く終わらせるんだ。」
２スタン「「」が悪いんじゃないよ。だから、苦しまないでほしい。」
３スタン「こんな悲しい事までして…ヒューゴは何がしたいんだよ！」
dice1d3=2 (2)

やっぱいいやつすぎるよスタンは

人愚ゲージ

スタン「イレーヌさんとは約束したのは俺だし…約束果たしたかったけど。」
スタン「終わったら、俺…イレーヌさんに謝りに行くよ、約束守れなくてごめんなさいって。」
あなた「スタン…。」
１あなた「すいません…お願いします。」
２あなた「その時は…私も。」
dice1d2=2 (2)

汚れ役を引き受けようとする「」にスタンニウムを注入

悲しいけどやらなきゃやられるんだよね

元々そういう役引き受けるタイプだったな「」

>人愚ゲージ
スタンを吸うと一時的に減少します
定期的に摂取しましょう

そしてあなた達は浮遊クルーザーを手に入れ、ベルクラントへと向かいます
このまま突入…と行きたい所でしたが、ダイクロフト全体を包む何かと
大きなドラゴンに阻まれ…撤退を余儀なくされてしまいます
どうやら、ダイクロフトは守護竜と鏡面バリアーに阻まれており…
１・２・３守護竜を止める為にクラウディスだけ攻略
４・５ヘルレイオスの妙な動きをキャッチしたので念のためにこっちも調査する事に
６『』准将の提案
dice1d6=5 (5)

こう言うとアレだが殺してしまったなら新たな生命を生ませるべきではないかね

リトラー「守護竜と鏡面バリアーだな…鏡面バリアーはイクティノスがいるから何とかなりそうだ。」
リトラー「だから、君達にはクラウディスへ向かって欲しい…守護竜のコントロール装置を破壊するんだ。」
レイノルズ「それと、ヘルレイオスで妙な動きを観測しました。」
レイノルズ「念のためにこちらも調査しておいたほうがいいと思いますよ。」
ウッドロウ「成程…どうする、スタン君。」
スタン「そうですね…。」
１クラウディスを先に攻略する
２ヘルレイオスを先に攻略する
dice1d2=1 (1)

>こう言うとアレだが殺してしまったなら新たな生命を生ませるべきではないかね
サイコか貴様

足止めが周到だなぁ

あのおじいちゃん死んだのはちょっと悲しい
イレーヌさんいるから出目次第では説得出来ていたんだろうか

あぁ、バルックさんかぁ…

ヒューゴももう死んでるようなモンだしなぁ…

スタン「先に守護竜を攻略した方が良いと思います。」
あなた「ならクラウディスですね…えーと、クラウディスは。」
『イグナシーからアンスズーンを経由していくんだよ。』

という訳であなた達はクラウディスを攻略する事にしました
その前にあなたとスタンは一度イレーヌにレンブラントの事を話そうと地上に戻る事に
イレーヌは…
１オベロン社本社にいた
２どうやらノイシュタットの屋敷にいるようです
３クレスタの街に出かけたらしいです
dice1d3=3 (3)

孤児院か？

責任とれってか？

オベロン社社員「イレーヌさんですか？クレスタに出かけましたよ。」
スタン「クレスタに？」
オベロン社社員「ええ、あなた達にはお世話になっているからと。」
オベロン社社員「大量のお菓子とおもちゃを持って行っていましたね。」
スタン・あなた「「………。」」

イレーヌのその優しさが今のあなた達にはとても重いですね…
あなた達はイレーヌに会う為にクレスタの孤児院に向かうと
１子ども達と遊ぶイレーヌさんの姿がありました
２子ども達が玩具で遊んでいる傍で談笑しているイレーヌとサラが
３イレーヌが裁縫に挑戦してますね
dice1d3=1 (1)

私が殺しました

イレーヌ「いくわよー、そぉれ♪」
子ども達「わーーーい！！！」

イレーヌが孤児院で子ども達とボール遊びをしていました
それを見守っているサラやシスター達…そしてサラはあなた達が来たのに気づくと

サラ「おかえりなさい！」

と声を掛けてくれました…あなたは
１あなた「ええ…ただいま、です。」
２あなた「イレーヌさん…来てるんですね。」
３あなた「すいません…イレーヌさんと話をしたいのです。」
dice1d3=3 (3)

（こいつまだ増やす気か…）

女性陣に稲妻走る

あなた「大事な話を…彼女としなくてはならなくて。」
サラ「……うん、わかったわ。イレーヌさん呼んでくる。」

あなたの神妙な態度に事情は知らないとはいえ何かを察したサラはイレーヌと交代する形で
彼女がスタンとあなたが話せるようにしてくれました
孤児院の空いた部屋であなた達はイレーヌにレンブラントとの顛末を話すと
１イレーヌ「父は…それで満足だったと思うわ。」
２イレーヌ「もう、２人とも暗い顔して…そんなんじゃ駄目よ♪」
３イレーヌ「私があなた達を責めたら…あなた達はそれで満足するの？」
dice1d3=1 (1)

>女の子Cに稲妻走る

イレーヌ「ヒューゴに絶対の忠誠を誓ってたし。」
イレーヌ「こうなるのは何となくわかってたのよ…だから。」
イレーヌ「だから、私はあなた達の事…恨まないわ、当然でしょ？」
スタン「イレーヌさん…。」
１スタン「本当に…ごめんなさい。」
２あなた「(私があなたの大切な人を奪ったというのに…）」
dice1d2=1 (1)

責任から逃げない男スタン

スタン「約束…守れなくて。」
イレーヌ「だから、もういいって…ほーら、それよりもあなた達にはまだまだやる事があるでしょう？」
イレーヌ「だから、此処で謝罪をするよりもやる事をやりなさい。」
イレーヌ「ね、２人とも。」

イレーヌはあなた達二人を逆に励まし、送り出そうとします
あなた達は…
１イレーヌに送り出されて素直に部屋を出ていく
２もうしばらく話をしようとスタンだけが残る
３イレーヌ「じゃあ……スタン君、ちょっと借りても良いかな、「」君？」
dice1d3=1 (1)

はい…ｽﾀｽﾀ

スタンもなろうぜ…神の眼危機一髪に…

遺族にそう言われたらどうしようもないもんな

危ないところだった…

イレーヌ「世界を救うために頑張ってね！」
スタン「はい…それは必ず！」
イレーヌ「それと…私ちょっと一人になりたいから、少し部屋を貸してほしいって。」
イレーヌ「サラちゃんやシスターさん達に代わりにお願いして貰ってもいいかしら？」
あなた「…解りました。」

あなたとスタンはイレーヌのお願いを聞いて部屋を立ち去ります…が
部屋からはしばらくしてすすり泣くイレーヌの声がきこけてきました

あなた「……もっと私達の事、責めてくれたらどれだけ…。」
スタン「やめよう、「」…俺達がいまするべきことはそうじゃないって。」
スタン「イレーヌさんが言ったじゃないか。」
あなた「そう、でしたね…解ってます、行きましょう。」

あなた達は決意を新たに、クレスタを後にするのでした…

>はい…ｽﾀｽﾀ
人愚お

では、イベントパート挟みます

１スノーフリア温泉
２偉大な兄
３ウッドロウとマリー
４お疲れのイレーヌさん
５あなたの過去が知りたい
６モテる秘訣
７メイドへのあこがれ
８時空剣士の教え２
dice1d8=4 (4)

今回のダイスイレーヌさん推すねえ…

おいたわしや

まぁこのタイミングで推さなきゃいつ推すんだではある

それからしばらく経った頃…イレーヌの事が心配になった
１スタンが
２あなたが
dice1d2=2 (2)
イレーヌの様子を見にオベロン社に立ち寄った時の話です

また増やすんですか？

やっぱり「」なの！？

愚かな愚かな

イレーヌの所へは
１・２あなた一人
３ルーティも一緒
４サラが既に来ていた
dice1d4=2 (2)

はいはい愚か愚か

無常に打ちひしがれる野郎2人の後ろ姿でしか得られない栄養がある過剰摂取は身を壊す

スタンは神の眼させないという意志を感じる

イレーヌ「あら、「」君？どうしたの？」
あなた「いえ、ちょっと立ち寄ったのでイレーヌさんの様子を見に行こうと思いまして。」
イレーヌ「嬉しい事言ってくれるわね、ありがとう。」
あなた「その…大丈夫ですか？無理していませんか？」

ちょっとイレーヌの事が心配になったあなたが声を掛けると
１イレーヌは大丈夫！と返しました
２でも、明らかにお疲れ気味ですね
３大丈夫…と言いかけてふらついた彼女を支えるあなた
dice1d3=3 (3)

これだから「」は…またコマすのか

おーろっかっかっかっ

あぁこれはもう増えますね

愚かな…

愚か！って鳴るボタン欲しくなってきたな

うーんこれは愚か

イレーヌ「大丈夫よ、このくら…い？」
あなた「あっ、危ない！？」

大丈夫だと言おうとしたイレーヌがよろめいたので
あなたはすぐに駆け寄り、彼女を支えてあげました
あなたに支えられたイレーヌは
１あ、ありがとう…とすぐに離れる
２本当に疲れているのかそのままもたれかかってしまう
３あなた「私に…出来る事があるなら何でも言って下さい。」
dice1d3=1 (1)

信念に殉じたとはいえ父親殺した時点でそんな関係にはなんだろ

パワーが足んねぇぞ！

まだ先っぽ

>パワーが足んねぇぞ！
おめぇの愚かさはそんなもんか！

>信念に殉じたとはいえ父親殺した時点でそんな関係にはなんだろ
それはどうかな？やってみなきゃわかんねぇ

イレーヌ「ごめんなさいね、本当に…。」
あなた「いいえ。」

イレーヌはすぐに離れましたが…ちょっと顔を赤らめたのは気のせいでしょうか？
しばらく考えこんだ後、イレーヌは
１イレーヌ「「」君、ちょっとだけ…手伝ってくれる？」
２イレーヌ「折角だから、少し休憩しようかしら。」
３イレーヌ「膝枕…して貰っても良いかな？」
dice1d3=2 (2)

ご休憩か？！

一発で全部掻っ攫ったサラの女傑っぷりがよくわかる

>一発で全部掻っ攫ったサラの女傑っぷりがよくわかる
ルーティルートを一瞬で覆した女だ
面構えが違う

イレーヌ「紅茶とクッキー用意するから…良かったら「」君も食べて行って。」
あなた「良いんですか？」
イレーヌ「うん、ちょっと…話し相手が欲しいしね。」

イレーヌの誘いを受けて、あなたは彼女とティータイムをする事にしました
その間他愛もない話をして、少し元気を取り戻した彼女は
１イレーヌ「ありがとう…お陰で元気になったわ。」
２イレーヌ「また…来てくれるかしら？」
３イレーヌ「……あのね「」君、私…。」　がちゃ
dice1d3=3 (3)

ｶﾞﾁｬ

愚か愚か

一大事が起きようとしている…？

惜しいな…

がちゃりこ

これは紅茶のおかわりがほしいサインだよ

ルーティ「ちょっと「」！あんたこんな所で何やってんのよ！」
あなた「ルーティ？」

イレーヌが何かを言おうとした矢先にルーティが部屋に入ってきました
あなたにイレーヌと何をしようとしたのかとかいかがわしい事をしてたとか問い詰めてきますが
あなたはそんな事は…と否定します、そんなあなた達を見てイレーヌは
１仲良しねぇ、とクスクス笑う
２流石に…私がもうはいる余地はないかな？
３ルーティを手招きしてこそこそ　「私も本気で参戦しちゃおうかしら？」
dice1d3=1 (1)

次スレに続きます…ちょっと休憩したいので３０分から再開です

危なかったというべきか惜しかったというべきか