ルーティを見ろ！

リリス「（これって恋…なのかな？私、リオン君の事…）」
リリス「（でも、リオン君にはマリアンさんがいるから…駄目だよね、こんなの…でも）」

と思い悩んでいるようですね
対してリオンは
１おせっかい焼きなスタンの妹だが不思議とそこまで悪くない
２何故隠された神殿でリリスの手を拒んだのかよく解らない
３マリアンとは似てるようで違う感情を感じる
dice1d3=2 (2)

夢であるように

キテる…

リオン「なあ、シャル…何故僕はあの時、リリスの手を拒んだのだろうな。」
リオン「それが自分でもよく解らないんだ。」
シャルティエ「坊ちゃん、それは…。」
１シャルティエ「それは…なんとも言えないですね、僕からは。」
２シャルティエ「でも、その気持ちは忘れない方が良い気がします。」
３シャルティエ「恋…なんですかね。」
dice1d3=2 (2)

「」同郷のよしみでリリスをフォローするんだ

僕は生涯マリアンのためだけに生きると誓ったはずなのに…

リオンもリオンで一般的では15年の人生だっただろうしなちょっとこの感情ﾖｸﾜｶﾗﾅｲ

>「」同郷のよしみでリリスをフォローするんだ
こおつ天然でやらかしてるからアドバイスとか多分無理だぞ

恋愛相談を「」にするな

むしろシャルティエは昔にそういう相手は居なかったのか？

リオン「そうなのか？」
シャルティエ「はい…その時が来たら、答えが出せるのだと思いますよ。」
シャルティエ「まあ…そういう経験があんまりない人間からの意見なので流しても良いと思いますけど。」
リオン「そうか…解った。」

さて、スタンとあなたの会話ですが、あなたはスタンにアルメイダの村で会ったクレスの事を話します
自分に剣技を教えてくれた不思議な青年の話を…スタンは
１スタン「へぇ、俺も会ってみたいなぁ。」
２スタン「俺にも剣を教えて欲しいなぁ。」
３スタン「なんだろう…そのクレスって人と縁を感じるんだよなぁ。」
dice1d3=2 (2)

一応フィリアにアドバイスしてたんだけどな「」

スタン「今度、その人と会ったら俺も呼んでくれよ、俺も一緒に剣の稽古したいしさ。」
あなた「解りました、また機会があれば…。」

その後、あなた達はイグナシーを
dice1d100+62=41 (103)％
攻略しました

さくさく

そういやイクティノス無事だからヘルレイオスはスルーするのかこれ

あなた達はイグナシーを攻略…ゲートまでやってきました
しかし…

『うーん…駄目だね、ダイクロフトとは繋がってないよ。』
クレメンテ「やはり、切られておったか。」
スタン「じゃあ、どうすれば？」
ディムロス「リトラーに報告して、別の案を考えるとしよう。」

クレメンテを介して現状を報告するあなた達…リトラーはそこから
シュサイアを経由してミックハイルへと移動し、浮遊クルーザーを入手する事を勧めました
他の空中都市へは行けるようなのであなた達はシュサイアへと移動します

スタン「ついた…それにしても便利だなぁ、これ。」
あなた「1000年前の科学の力には色々驚かされてましたが…まだ序の口だったわけですね。」
『このまま他の空中都市にも行く事になるなら、もっと驚かされるかもね。』

という訳であなた達はシュサイアから出てミックハイルへと向かいます
その道中…
１スタン視点
２あなた視点
３仲間視点
dice1d3=3 (3)

コングマン喋るチャンスだぞ！

リリスアタックチャンス掴めるか

仲間同士の会話ですね
１リオン・リリス
２ウッドロウ・マリー
３フィリア・コングマン
４ジョニー・ルーティ
５ソーディアンとマスターじゃない者達
dice1d5=3 (3)

フィリアとコングマンの会話ですね
１鍛錬を欠かさないコングマン
２コングマンにアタックされるフィリア
３コングマンの質問
dice1d3=1 (1)

普通の話題だ

スタンとコングマンの再戦とかそのうちありそうだな
その前にフィリアが籍入れるか…

イカスヒップの練習をするコングマンか…

トレーニングは大事だからな…

コングマン「ふん、ふん、ふん！」
フィリア「コングマンさん…何をしてらっしゃるのですか？」
コングマン「ああ、フィリアさん。いえ、日課のトレーニングですよ。」
コングマン「チャンピオンたるもの、常に鍛錬は欠かさず行わなければですから。」
フィリア「そうなんですか。」
１フィリア「コングマンさんはチャンピオンである自分に誇りを持っていらっしゃるんですね。」
２フィリア「あの…よろしかったらこのタオルをどうぞ。」
３フィリア「よろしかったら、こちらの栄養ドリンクはいかがですか？」
dice1d3=1 (1)

NTRが発生するかと思ってドキッとしてしまった

流石に19と39はないわ

コングマン「それは勿論！闘技場に来てくれる観客や子ども達に無様な姿は見せられませんからね。」
コングマン「チャンピオンとして恥ずかしくない姿を見せる為に、この拳一つで戦い、勝利する。」
コングマン「それが私の信念ですから！」
フィリア「（…この方は私が思ってるような人ではないのかもしれませんね）」
フィリア「あの、コングマンさん…。」
コングマン「はい、なんでしょうかフィリアさん！」ずずい
フィリア「い、いえ…なんでもありませんわ。」

１・２会話を続ける
３ミックハイルに到着

ダイス忘れた
dice1d3=1 (1)

もう一つ会話イベントです
１スタン視点
２あなた視点
３仲間視点
dice1d3=2 (2)

チャンピオンとしてはいい人なんだなぁ…

そういや「」はバイトでイレーヌさんのとこにいる時コングマン見かけたりしたんだろうか

あなた視点で
１ルーティ
２リオン
３フィリア
４ウッドロウ
５マリー
６ジョニー
７チェルシー
８コングマン
９リリス
１０ソーディアン
dice1d10=10 (10)

ちょっと説教してやってくださいよセンパイ

ソーディアンと会話ですね
１天地戦争の話
２ソーディアンチームの話
３科学技術の話
dice1d3=2 (2)

『』はそろそろ話そうぜ

あなた「ソーディアンの皆さんも元は人であったんですよね？」
ディムロス「そうなるな…マスターである人間の精神をコアクリスタルに投射したのが我等ソーディアンだ。」
あなた「では、人間だった頃のあなた達は一体どんな感じだったのでしょうか？」
アトワイト「外見の話かしら？それは難しいわね…口で言っても難しいもの。」
あなた「なら…。」
１ソーディアンチームから見た『』の事を
２かつてのマスターと自分達を比較して
３ベルセリオスの事を
dice1d3=1 (1)

相棒の話が聞きたい

アトワイトは斧持ったうるさいおっさんに拐われるほどえっちだったとかいうんだろうか

あなた「皆さんから見た『』さんってどんな感じですか？」
ディムロス「『』の事か…そうだな、頭は切れるし、人材としては優秀だが。」
１ディムロス「性格に難ありで秘密主義だ。」
２シャルティエ「人をおちょくるのが好きな所ありますよね…僕とか。」
３クレメンテ「根は素直な子じゃと思うっておるよ…ワシはな。」
dice1d3=1 (1)

みんな手放しで褒めてくれない

みんな容赦ないな…

ハロルドと波長が合うのはおかしいからな…

まるでハロルドがおかしいやつみたいじゃないか

>まるでハロルドがおかしいやつみたいじゃないか
そうだよ

グサリ

仲間内だからこそ遠慮が無い
「」だって仲間からの印象は似たようなもんかも？

ディムロス「あいつは自分や話したくない事は隠したがる癖がある。」
ディムロス「そのためにふざけたふりをする事もあれば、真面目な態度で相手からその気を奪う。」
ディムロス「此処までの旅でそのことはお前も解ったのではないか？」
あなた「それは…はい、そうですね。」
１あなた「まだまだ信じて貰えないんでしょうかね。」
２あなた「でも、私は『』さんを信じようと思っています。」
３ディムロス「もしかしたら我らの中でお前と『』が一番波長が合うかもしれんな。」
dice1d3=1 (1)

>３ディムロス「もしかしたら我らの中でお前と『』が一番波長が合うかもしれんな。」
これは割と失礼なのでは？

>>３ディムロス「もしかしたら我らの中でお前と『』が一番波長が合うかもしれんな。」
>これは割と失礼なのでは？
(どっちにだろう)

『』みたいなキャラは一人で背負い込みがち
「」もだけど

クレメンテ「いいや、信じておるからこそ…お主やわしらを傷つけないように。」
クレメンテ「言いたくない事は我慢しておるのじゃよ。」
クレメンテ「そんな子じゃが…どうか、最後まで付き合ってやってほしい。」
あなた「…それはそのつもりです。『』さんとディムロスがいなかったら私やスタンは此処にいなかった。」
あなた「だから最後まで駆け抜けますよ…その先に何が待っているとしても。」

１会話続き
２ミックハイルに到着！
dice1d2=2 (2)

『』も「」も信頼すればするほど黙るタイプだろ

まあ人間時代の『』も彼女が複数居たかもしれない

あなた達はミックハイルへと到着しました
此処を攻略して浮遊クルーザーを手に入れるのが目的ですが

あなた「そういえば…この先を進んでいけばヒューゴに付き従ったオベロン社の人達と戦うことに？」
ウッドロウ「可能性はあるだろうね…その時はやむをえないが。」
フィリア「話し合いで解決できればいいのですが。」
スタン「そういえば、イレーヌさんもお父さんがって言ってたな…レンブラントさん。」
ルーティ「…一応、やるのは良いけど、駄目な時は。」
リオン「覚悟を決めろよ、無理なら僕が…。」
リリス「もう、リオン君もルーティさんも悪ぶらなくていいからね。」
あなた「皆解ってはいます…その時が回避できないなら、戦いましょう。」

>まあ人間時代の『』も彼女が複数居たかもしれない
やっぱり刺されたのかな…

そういやレンブラント爺さんリメDの方だったな…

スタン「よし、行こう！」

あなた達は浮遊クルーザーを目指してミックハイルを
dice1d100=46 (46)％
攻略していきます

死ななきゃ後でくっつけてあげられるから…

ホヒってなかったか

半分近く攻略を完了したあなた達は
１モンスターと遭遇
２会話イベント
３アイテム入手
dice1d3=3 (3)

まあいざとなったらタイムヒール拷問するよ

あなた達は
１アワーグラス（戦闘補正＋１０）
２リバースドール（1度だけ戦闘不能回避）
３両方
dice1d3=2 (2)
を手に入れました

D系列で時間干渉できるのって確実に次回作にもいるよなこいつ

リバースドールゲットです！

その後更に攻略を続け…
dice1d100+46=14 (60)％
攻略出来ました

今回はスローペースだな

『』の性別って言及されてたっけ？

あんまり攻略できませんでしたね
１・２モンスターに阻まれた
３会話イベント
４アイテムゲット
dice1d4=1 (1)

雑魚戦久しぶりじゃないか

次元斬の試し斬りだ！

ｼﾞｹﾞﾝｻﾞﾝ!

スタン「皆、敵だ！」
ウッドロウ「注意して戦うんだ。」

モンスターが出現しました、あなた達はもう１１人の大所帯なので
全員は参加できないので9人で挑みます

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・ジョニー・リリスVSモンスター
dice10d100=65 97 92 40 77 89 87 16 31 51 (645)
誰か一人勝てば勝利・負けると一人クリアまで戦闘不能（リバースドール1個あり）

スタンとルーティが張り切っとる

チェルシー以外全員いるのか

ああこれ戦闘不能になったら控えの2人が穴埋めで入る感じ？

圧倒的じゃないか…ちょっと待てよジョニーさんラクしようとしてんじゃないよ

めっちゃ人数多い…

あなた「ジョニーさん、大丈夫ですか？」
ジョニー「すまん、「」。」

マリー「こいつ等は…。」
ウッドロウ「私達に任せて貰おう！」

ルーティ「スタン、アタシが突破口開くから一気に決めて！」
スタン「解った、うおおおおっ！！！」

あなた達の連携によってモンスターは撃破…その後
dice1d100+60=14 (74)％
攻略が進みました

ジワジワ進むよ

珍しく牛歩

中々進みませんね
でも3回までなのでこのダイス振った後イベントが終わるとボス戦です
１・２またモンスターが！？
３休憩がてら会話パート
４アイテムゲット！
dice1d4=4 (4)

補正がほしいな

あなた達は
１アワーグラス
２リバースドール
３両方
dice1d3=3 (3)
を手に入れました

リバースドールはナンボあってもいいですからね

アイテムはいくらいってもよい

ボスが強いからね

あなた達はアワーグラスとリバースドールをゲット！
これで次のボス戦は+１０補正で戦闘不能は2回まで回避可能です

あなた達が浮遊クルーザーのある場所へ辿り着くと、そこには
１・２・３真剣な表情のレンブラントさんが
４・５レンブラント「ホヒ…ホヒホヒ…。」　なんか可笑しい？
dice1d5=3 (3)

ホヒってる…

娘はやらん的なノリだったりしない？

イレーヌさんの為にも殺さずに済ませたいが

リバースドール好きだなダイスさん

あっよく見たら45かホヒるの

レンブラント「皆さま…とうとう此処まで来ましたか。」
スタン「レンブラントさん…。」
レンブラント「スタン様、皆さま…それにリオン坊ちゃまもお久しぶりですね。」
レンブラント「マリアンはお元気ですかな？酷い怪我をしたと聞いておりますが。」
１あなた「レンブラントさん…ヒューゴに協力するのは止めて頂けませんか？」
２リオン「黙れ！マリアンを傷つけたヤツの仲間のくせに…軽々と口にするな！」
３スタン「…イレーヌさんと約束したんです、あなたを止めるって。」
dice1d3=3 (3)

>『』の性別って言及されてたっけ？
最初のスレで男の声ってダイスでなった

スタン「だからこんな事やめて下さい…イレーヌさんが悲しみます。」
レンブラント「そうですか、イレーヌが…あの子は自分の道を選んだのですね。」
１・２・３レンブラント「親としてそれは祝福しましょう…しかし、此処で引くわけにはいかんのです。」
４・５レンブラント「すべてはヒューゴ様の為に。」
６レンブラント「………。」
dice1d6=2 (2)

さすが私のスタンですね…

ここで戻って来ないとイレーヌが「」の第3夫人になるぞって言ったらどうするかな？

しゃーねぇダルマにして連れて帰るべ…

リメD＆漫画版でおつらいレンブラントさん

>しゃーねぇダルマにして連れて帰るべ…
タイムヒールで治せばいいか…

スタン「どうして？子どもを悲しませてまでやらなきゃいけない事なんですか？」
レンブラント「それがヒューゴ様の望みならば…あの方がそれを一番承知しているはず。」
レンブラント「ですな？坊ちゃま…ルーティ様。」
ルーティ「悪いけど…幾らあいつがあたしの本当の親だからってそんなの聞いて戸惑ったりはしないわよ。」
リオン「お前がヒューゴの味方をするのなら…倒すまでだ！」
レンブラント「という事ですスタン様…我々は戦わなければならないのです。」

そういって自分で制作したらしき機動兵器に乗り込むレンブラント…スタンは
１・２覚悟を決めてディムロスを構える
３スタン「俺は…最後まであきらめない！
dice1d3=1 (1)

よく考えたらヒューゴ(ミクトラン)はとっくに消えててハロルド？に変わってるの知らずに従ってるの哀れだな…

ルーティなんてまともに育てられてないのに「ですな」って言われても…

スタン「ごめんなさい、イレーヌさん…俺、約束守れそうにないです。」
レンブラント「そう、それでいいのですよ…いざ！」

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・ジョニー・リリス+10VSレンブラント+35
dice10d100=98 46 67 96 56 75 98 31 90 42 (699)
こちらが３回勝てば勝利・負けると一人戦闘不能（リバースドール２個あり）

勝ったでー

ｼﾞｹﾞﾝｻﾞﾝ!

リリスが強い

マリー「今、楽にしてやるよ！」

マリーが片腕を

リリス「やあああっ！！！」

リリスがもう片方の腕を破壊しました…しかし、レンブラントは諦める素振りも無く

１あなたが
２リオンが
dice1d2=1 (1)
トドメを刺しました

これだけ圧勝なら取り押さえられるだろう

レンブラントさん無意識に本気出せなかったか…？

ゲージ急上昇！ゲージ急上昇！

「」がトドメだし時間とか止めれない？

義理の息子候補ソード！

トドメの意味がどうなる！？

レンブラント「なんの、これしき…まだまだぁ！」
スタン「レンブラントさん…畜生！」

スタンはレンブラントを止める為に前に出ますが、思わぬ攻撃に足止めされ
底を狙われそうになりましたが…

あなた「次元斬！」

あなたの一撃がレンブラントの兵器を切り裂き…破壊
勝利したのでした

今日は此処までです

愚灰燼剣！

お疲れ様ー

お疲れ様です
クレスさん…これで良かったんですよね

お疲れ様

次元斬鬼つええ！
愚かなやつ全員ぶっ倒していこうぜぇ！

射程と火力と判定に優れてるだけの技