◯

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩すき

ククの嫁デス

みこんな

>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

なんか今◯が通ったな…

確かにへあんなの◯◯は大きくて美しいが…

たった一文字だけど誰のレスかわかる…怖い…

今朝は巫女姿でも顔がいいへあんな

へあんな相手にはワルガキみたいになるちぃちゃん下さい

へあんなお祓いしてくれ

スレ間違えてるぞ安養寺

確かに聖女だが…

◯ガレーテはホントに先輩のことが好きですね

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル
で涼もっかなぁ…！
dice3d6=3 4 1 (8)

というわけでかのん先輩クゥクゥ先輩氷の運搬お願いします

氷で…

な゛ん゛な゛の゛

水曜日の朝はへあんな

ユイジョは空前のデカい氷ブーム！

シロクマじゃないんだから

デカい氷しか部室を冷やす手段がないのだ…

「ようやく届きましたの〜！」
誘われるまま姉者に着いて部室へ行くと…そこにはタライに乗った巨大な氷塊と、床に突っ伏すかのん先輩・クゥクゥ先輩・メイ先輩がいた。
「今、エルチューブでは大きな氷で遊ぶのがトレンド！『何番煎じでも流行りには乗っとけ』…エルチューバーの鉄則ですの〜」
蒸し暑い室内で汗だくの3人は不気味なほど従順に姉者の指示通り動いて撮影準備を進めている。
「姉者、先輩方の一体どんな弱みを…」
「それをバラしたら意味がありませんの。さ、冬毱も一緒に！姉妹スクールアイドルvs氷塊なんて鬼バズ間違いなしですの〜！」
姉者はカバンから2人分の水着を取り出すと、片方を投げてよこした。さすが姉者…こういうところは抜かりない。
「オーニナッツー☆…今日は鬼バズり中の大きな氷に私たち姉妹で挑みますの〜！」
カメラに向ける弾けるような姉者の笑顔は──もちろんただバズりたいという意図も感じるけれど──目の前の3人以外の視聴者に涼を届けたいというプロ意識に溢れているように見えた。

>それをバラしたら意味がありませんの。
こ、こわい

供給たすかる

>供給たすかる
(氷の話かな…？)

水着のナッツが透明な氷柱の角を乳で挟んで擦るだけで500万再生いきそう

普通科💙普通科💙敗北者💙