えらい

おかあさん…

ねえこれ予行練習…

リアルおままごと中

お前たちにも教えようスタンの凄さを…

サラ「じゃあ、いくわよー。ジャンケン・ポン！」
子どもＡ「あっ、サラお姉ちゃんが鬼だ！」
子どもＢ「逃げろー。」

クレスタの孤児院ではサラが子ども達と遊んでいました…今は鬼ごっこをしているようで
鬼になったサラが子ども達を追いかけています
１もうすっかり子ども達と仲良しのようです
２遊んだ後はおやつのクッキーを皆で食べる
３子どもＣ「ねえねえ、結局「」兄ちゃんはどっちと結婚するの？」
dice1d3=1 (1)

子どもC！（ﾊﾞｼｨ）

女傑な上に保母さんとしても優秀…！

>子どもC！（ﾊﾞｼｨ）
選ばれなかったから！ぶっ込んでくる子供なんていなかったから！

もう少ししたらこの孤児院にロニも…

>もう少ししたらこの孤児院にロニも…
ふられマンになる原因が「」になっちゃったからにはもうネ…

おままごと劇場第六幕〜借りた軒先で母屋を狙う女〜

たっぷり遊んだあと、皆でお休みタイム
お姉ちゃん足はやーい、とか次は僕が鬼になるーといってる中で
女の子が空を見上げていました

サラ「どうしたの？」
子どもＤ「うん、空を見てて思ったの。」
１子どもＤ「ルーティ姉さんとお兄ちゃん、何時帰ってくるのかなぁって。」
２子どもＤ「お空…閉じちゃうのかな？って。」
３子どもＤ「あたし…お姉ちゃん達にずっといて欲しいの。」
dice1d3=2 (2)

今一発は撃たれてたっけ？

急にメインストーリーに触れる

>急にメインストーリーに触れる
俺こういう子供目線で見る世界の危機みたいなの好きだよ

>今一発は撃たれてたっけ？
二発撃たれてたはず

三つの中だと一番原作っぽい

子どもＤ「ほら、ドォーーン！ってすごい音がするたびにお空がああなってるでしょ？」
子どもＤ「だから何時か、お空が閉じてお日様見れなくなっちゃうのかな？って。」
サラ「ああ…。」

サラも空を見上げます…確かに空が最初の頃よりあの黒い何かで覆われてしまっています
ベルクラントがこのまま発射されるのならやがて空はあの外殻大地に覆い尽くされてしまうのですが
１子どもＡ「あんなの、俺がぶっ壊してやるぜ！」
２子どもＢ「太陽が見えなくなったら…お布団干せなくなるね。」
３サラ「大丈夫よ、ルーティお姉さんと「」君たちが絶対に何とかしてくれるから。」
dice1d3=2 (2)

そうだね

サブイベントでも真面目だ

それは一大事だ

いいねえ…ストーリーの透明度が上がる

でも今の日本に住んでるとちょっとくらい隠れててもいいかな…って

子どもB「僕お布団干した後のお日様の匂いとっても好きなんだけどなぁ。」
子どもC「俺はルーティ姉ちゃんとサラ姉ちゃんが抱きしめてる時の匂いが好き！」
子どもE「やあね、あんたは…スケベなんだから。」
子どもC「いいじゃんかよー。」

子ども達がわーわー騒いでるのをクスクス笑うサラは不安になっている女の子の頭を撫でると
空を見上げて…あなたやルーティの無事と活躍を祈りました
必ずあなた達がこの空を元に戻してくれると信じて…

ヒロイン力高すぎない？

良い感じのシーン挿入
でもあっちは今プチ修羅場

子どもCエリートの素養あるな

私は？

女の子抱っこをサラとルーティに禁止されている「」

そしてラディスロウでは…ルーティがあなたとリオンの事やアトワイトの事で会話中でした

ルーティ「本当は解ってるのよアトワイトの気持ちは…あんなこと話せないって。」
ルーティ「実の父親があたしを殺そうとしてたとか…今世界に起こってる事の元凶だとか。」
ルーティ「そんなの…言える訳ないものね。」
１ルーティ「アトワイトも…きっと苦しんでたのかもね。」
２ルーティ「なのにあんなこと…アトワイト、許してくれるかな？」
３ルーティ「あー駄目だなあたし…全然優しくないわ。」
dice1d3=1 (1)

シリアスが続くぜ…

ルーティ「戻ったらアトワイトに謝んなきゃね…自分の事しか考えてなかったって。」
ルーティ「リオンの事も…まあ、急に弟とかカミングアウトされたしどうしよかなぁ。」
ルーティ「ま、何とかなるでしょ！さあ、皆の所に戻るわよ。」
あなた「ルーティ…。」

ルーティは表向き…吹っ切れたという態度をとって歩き出そうとしました
そんな彼女にあなたは
１その手を掴んだ
２頭を撫でてあげる
３抱きしめた
dice1d3=2 (2)

そういうとこだぞ「」

ナデポ！

>そういうとこだぞ「」
ルーティにはもういいだろ！

はいはい愚か愚か

下手に抱きしめるより効きそう

親からして貰う行為に弱そうだからな…

あなたはふと…ルーティの頭を優しく撫でてあげました
まるでよく頑張った子どもの頭を撫でるように

ルーティ「ちょ、なによ急に…頭を撫でて。」
あなた「いえ、ルーティは頑張ろうとしてるなって…今さっき知った事を一生懸命受け止めて。」
あなた「前に進もうとしている…だから、こうして頭を撫でているんです。」
１「本当に…あなたは頑張り屋さんですね。」
２「でも…出来ればもっと自分をさらけ出してもいいんですよ？」
dice1d2=1 (1)

うーんダイスが伸びねぇ

人間は愚かです
特にお前

骨抜きにする愚かなるタッチ

>人間は愚かです
>特に私

ていうかどっちも言ってるだろこれ

あなた「それに孤児院の子ども達やシスターさん達の為にこれまで頑張った事を含めて。」
あなた「よく頑張りましたね…偉い、偉いです、ルーティ。」
ルーティ「も、もう、やめてよ、子どもじゃないんだから…やめっ……。」

あなたが頭を撫でるのを止めようとするルーティでしたが
しかし途中でそれを止めてしまいました…何故なら
１ルーティ「…こうして頭を撫でられるの、久しぶりだわ。」
２ルーティ「あたし…ちゃんと頑張れてるかな？」
３ルーティ「ねえ…もっと頑張ったって証、欲しい。」
dice1d3=2 (2)

全年齢ゲームだから3は出ない

お姉さん系だったキャラが見せるちょっとした子供らしさいいですね…

「」（特におろか）の「」おろゲージがｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ上昇しています

あなた「ええ、勿論。」
ルーティ「…なら、もうちょっとだけ…甘えても良い？」
ルーティ「こんなの皆の前じゃ出来ないし…。」
あなた「…いいですよ、私で良ければ。」
ルーティ「じゃあ…遠慮なく。」

そういってルーティはあなたにぎゅっと抱き着きました
まるで幼子が親に甘えるように…あなたはそのままルーティの頭を撫で続け
１マリーが来たところで二人は離れた
２マリー「…心配してくる必要はなかったかな。」
３マリー「んっ…あっ！」
dice1d3=1 (1)

愚かだけど許します

サラ「ナイスマリー！」

まあ…このままカイルの親友を作っても許したが…

このイベントがあっても良いように幕間でサラはヒロインポイントを稼いでいた

>サラ「ナイスマリー！」
サラの強キャラ感強すぎてルーティの不安定さ気付いてそうな気がするんだよね

>まあ…このままカイルの親友を作っても許したが…
やたらと異母兄弟姉妹の多い親友

>まあ…このままカイルの親友を作っても許したが…
カイルに必要なのはスタン因子なのかルーティ因子なのかだな

マリー「ルーティ、大丈夫か？」
ルーティ「きゃあっ！？」
あなた「いてっ！？」

マリーが丁度入ってきた所で…思わずルーティはあなたを突き飛ばしてしまいました
尻もちをついてしまったあなたと恥ずかしそうに顔を赤らめるルーティにマリーは首を傾げ

マリー「大丈夫…なのか？」
ルーティ「え、ええ、そう…だ、大丈夫よ、マリー。」
ルーティ「ほら、あんたも座ってないで…早く皆の所に戻るわよ。」
あなた「え、ええ、そうしましょうか。」

照れ隠ししながらルーティが差し出した手を苦笑しながら握って立ち上がると
あなた達は皆の所に戻る事にしました

>３マリー「んっ…あっ！」
これ一瞬ルーティのセリフかと思った

ルーティ「ごめんね、アトワイト…さっきは急に投げたりして。」
アトワイト「いいえ、気にしてないわ…元はと言えば私があなたとちゃんと向き合えなかったからだもの。」
ルーティ「ううん、いいの…アトワイトが何時もあたしの事考えてくれてるのは解ってるから。」

その後、戻ってきたルーティはアトワイトとちゃんと和解する事が出来ました
そして、リオンの方を向くと…
１ルーティ「…ごめん、今はあんたの事弟と思えない。」
２ルーティ「まあ、その…今まで通りで良いわよね？今は。」
３ルーティ「全部終わったら…孤児院の皆に紹介して良いかしら？」
dice1d3=1 (1)

致し方なし

向こうも弟扱いされたくて言い出したわけじゃないだろうしね

さて優しいお姉さんとか言わないリオン

スタン「俺のことはいつでも兄と呼んでくれていいからな！」

続柄の整理は皆が結婚してからでいいからな

「」「私を兄と呼んでみますか？」

ルーティ「ヒューゴの事…はもう敵として退治するしかないけど。」
ルーティ「あんたを弟と認識するまで…もう少し時間が欲しいの…それでいい？」
リオン「ああ、僕も…それで構わない。僕も時間が欲しいからな。」
ルーティ「じゃあ、そういう事で…よろしくね。」

とルーティとリオンは握手を交わしてこの問題も一応の決着をつける事が出来ました
１スタン「何時か二人が本当の姉弟になれると良いなぁ。」
２あなた「そうですね、何時か、必ず…。」
３リリス「その時は「」君がリオン君のお義兄ちゃんになってたりして♪」
dice1d3=1 (1)

>「」「私を兄と呼んでみますか？」
サラとルーティに伝えてきていいか？

お兄ちゃんと呼んでもいいですよ？

リリスのパワーが足んねぇ！

スタンと「」が揃ってお兄ちゃんだよーとかほざいて氷点下の眼差しぶつけられるイベントあった気がする

1部で参加できないくらいにはダイスに恵まれないリリス

ルーティもリオンもヒューゴの事父親とは思ってないだろうけど2人の父親の魂は幼少の頃にすでに塗りつぶされててその仇ももういませんってのもそれはそれで頭おかしくなりそう

リリス！もっと攻め込め！

そして、ラディスロウ起動準備が完了しました
リトラーやレイノルズが操作を開始して、完全に目覚めたラディスロウは浮上
空高く…外殻大地のある高度まで到達しました
１・２そして近くの大地に接岸
３・４そのままダイクロフトに向かうも…
dice1d4=1 (1)

>1部で参加できないくらいにはダイスに恵まれないリリス
2部でも参加できない奴の前で同じこと言えるのか

>ルーティもリオンもヒューゴの事父親とは思ってないだろうけど2人の父親の魂は幼少の頃にすでに塗りつぶされててその仇ももういませんってのもそれはそれで頭おかしくなりそう
ミクトランナレ死しちゃったからな…

その後、リトラーが今後の方針を説明します
このラディスロウがあるポイントから外殻大地を経由してイグナシーという空中都市を攻略
そこにある転送装置を使えばダイクロフトに突入できるとの事
また地上との直通エレベーターをダリルシェイドに設定したので
準備を整えるのなら一度戻るのもいいだろうと提案されました

なのであなた達は…サブイベントをこなしてからイグナシーに向かう事にします！

コングマンは参加出来ない代わりにスタンにストレート勝ちした栄誉があるから…

ダンジョンへのショートカット開通

今度はコングマン仲間に出来ると良いですね

１スノーフリア温泉
２失った記憶
３ウッドロウとマリー
４お疲れのイレーヌさん
５あなたの過去が知りたい
６モテる秘訣
７ルーティとサラの密談
８・９闘技場のチャンピオン
１０時空剣士の教え
dice1d10=8 (8)

コングマン
チャレンジ！

コングマンリターン

コングマンchance！

さっそくコングマンにリベンジですよ！
今回挑むのは
１・２当然スタン
３あなた
４ええ！？リリスが？
dice1d4=1 (1)

ああっコングマンが荒くれマギーに王座を奪還されている！

スタン「負けっぱなしじゃいられないからな！」

という訳でスタンが再挑戦
１+１０
２＋２０
３＋３０
４＋５０
dice1d4=4 (4)
の補正も貰えます

マイティ！マイティ！

これで負けるわけがねえぜ？

大丈夫コングマンなら勝てるはず

勝ったなガハハ

絶対に仲間にするという強い意思を感じる

これで負けたらスタンはソーディアンマスター失格です

スタン「コングマン、勝負だ！」
コングマン「俺様が今度も勝つぜ！」

スタン+５０VSコングマン
dice2d100=68 62 (130)

補正なしでも勝ってた！

補正除けば普通に良い勝負だった

補正いらなかったな！

今回はいい勝負をしたスタンは
１不屈の闘志で
２フィリアの熱い声援で
３＋それに気を取られたコングマンの隙をついて
dice1d3=3 (3)
勝利を収めました

すきありー！

デカパイ鼓舞

無理だよコングマン…

デカパイ勝利

ゆさゆさ揺れるJカップ…

フィリア「スタンさーん、頑張ってください！」
コングマン「ちぇ、女付きかよ…だが、どうせお前の女なんか…あっ、あれは！？」

フィリアの声援に野次を入れようとしたコングマン
しかし、コングマンはフィリアを一目見て…思わず一目惚れ
完全に隙だらけになったコングマンは

スタン「隙あり！」
コングマン「ぐはぁ！？」

あっさりスタンに敗北してしまいました

その二人もう結婚秒読みだから横恋慕する隙もないよ

Jカップだもんな仕方ない

>その二人もう結婚秒読みだから横恋慕する隙もないよ
夢であるように

>>その二人もう結婚秒読みだから横恋慕する隙もないよ
>夢であるように
夢で終わらせない

スタン「いやぁ、最後はなんか変だったけど勝てた…いい試合だったよ、コングマン。」
コングマン「くっ…この俺様が負けちまうとは…しょうがねぇ。」
スタン「ん？」
１コングマン「俺様もお前達と一緒に戦ってやるぜ！」
２コングマン「今日からお前とは恋のライバルだ！」
３フィリア「ごめんなさい…私はもうスタンさん一筋なので。」
dice1d3=2 (2)

>３フィリア「ごめんなさい…私はもうスタンさん一筋なので。」
言ったけど聞こえてないやつ

愚か

どこまでも哀れな男よコングマン

スタン側の三角形がついに埋まるのか！？

スタン「え？なんで？」
コングマン「スタン！お前より俺様の方がフィリアさんに相応しいとこれからの戦いで証明してやるぜ！」
コングマン「がっはははははっ！！！」

という訳でコングマンが仲間になりました
ついでにスタンの（一方的な）恋のライバルになりました

１あなた「なんかとんでもない事になりましたね。」
２ルーティ「良かったわねぇ、フィリア…今日からあんたもあたしたちの仲間よ♪」
３スタン「いや、フィリアは渡す気ないからな？」
dice1d3=1 (1)

フィ「あっすいません…私もうスタンさんと」
コ「NTRやんけー！」

もうコングマンエンディングまでセリフないまであるだろ

>２ルーティ「良かったわねぇ、フィリア…今日からあんたもあたしたちの仲間よ♪」
選ばれなかったけどいらっとしそうな一言

コングさん　あの二人はキスまでいって約束した仲ですよ

ちゃんと言えよスタン！

殺してやるぞ天の助のくだりみたいでやんした

あなたくんが無難におさめました

『まあ、君みたいなことにはならないでしょ。』

仰る通りです
１スノーフリア温泉
２失った記憶
３ウッドロウとマリー
４お疲れのイレーヌさん
５あなたの過去が知りたい
６モテる秘訣
７ルーティとサラの密談
８メイドへのあこがれ
９時空剣士の教え
dice1d9=7 (7)

淑女会議！

フィリアの気持ちとスタンの気持ちが固まってる以上過度なアプローチは「」とリオンが実力で止めにくるはず

>ルーティとサラの密談
次回はこれからスタートします
今日は此処まで

>『まあ、君みたいなことにはならないでしょ。』
ハハハ

お疲れ様

お疲れ様でした
メイドへのあこがれって誰だろ

>フィリアの気持ちとスタンの気持ちが固まってる以上過度なアプローチは「」とリオンが実力で止めにくるはず
憲兵2人は強いぞ