海龍でラディスロウへと戻る途中で会話イベントが発生しました

１もやもやルーティ
２もやもやリリス
３『』の苦悩
dice1d3=3 (3)

好感度は大事

「」の愚かさに苦悩してるのか？

『（あの仮面の男の正体は…想定では３パターンほど）』
『（だけど本質は一つ…それで間違いない筈だ）』
『（どうしてそんなことになったのか解らないけど…）』
『（これを皆に打ち明けるには…あまりにも…）』

『』があの仮面の男の正体で苦悩していると
１あなたが
２ディムロスが
３アトワイトが
４シャルティエが
５イクティノスが
６クレメンテが
dice1d6=2 (2)

さすディム

これは千年前の英雄ですわ

ディムロス「『』…大丈夫か？」
『あっ…ディムロス、中将…。』
ディムロス「…大丈夫ではないようだな。お前達に何かあったのは何となく察したが。」
ディムロス「一体何があったのだ？」
『それは……。」
ディムロス「この会話は我々二人だけのものだ…それでも話せないのか？」
『………。』
１・２話せない
３ディムロスにだけ真実を話す
dice1d3=2 (2)

（いやまだだ確信が持てない…ここは私一人で調べて全てが決まってから話すべきですね）

>（いやまだだ確信が持てない…ここは私一人で調べて全てが決まってから話すべきですね）
おい口調が大佐に降格してるぞ

>（いやまだだ確信が持てない…ここは私一人で調べて全てが決まってから話すべきですね）
人間時代の姿がクソ眼鏡になる！

3パターン…
1.別の歴史を辿った『』
2.一部で出てきた人間コピーと劣化ソーディアン技術の完成形
3.未来の『』が何らかの絶望を得て肉体の再構築及び過去へのタイムトラベル
って感じか？

『すいません…こればかりは流石の中将でも…。』
ディムロス「そうか……解った、ならばその時が来るまで我も待つとしよう。」
『聞き出そうとしないんですか？もしかしたら僕たち全員の命に関わる事かもしれないのに？』
ディムロス「お前のマスターは待つと決めたのだろう？我が尋ねても答えぬのならば。」
ディムロス「我も待つしかなかろう…だがその時が来たら。」
ディムロス「待たせた分、「」達にも我等にも償いを込めてその知恵を働かせてもらうぞ…良いな？」
『ディムロス中将………。」
『…うん、わかった！その時が来たら…必ず！』
ディムロス「頼むぞ…『』准将。」

１続ける
２ラディスロウ到着
dice1d2=1 (1)

今の状況で得た情報くらい言え

あと一回会話挟みます

１もやもやルーティ
２もやもやリリス
dice1d2=1 (1)

あなたはおろか…

>3パターン…
>1.別の歴史を辿った『』
>2.一部で出てきた人間コピーと劣化ソーディアン技術の完成形
>3.未来の『』が何らかの絶望を得て肉体の再構築及び過去へのタイムトラベル
>って感じか？
ベルセリオスがヒューゴ乗っ取ったみたいに肉体が「」で精神が『』って線もあり得るのか…？

時属性が絡むと凄い荒唐無稽な話でも現実味を帯びてくるから困る

もじゃもじゃルーティ！？

>時属性が絡むと凄い荒唐無稽な話でも現実味を帯びてくるから困る
まさに第一作から時間絡みで荒唐無稽な話をやってるシリーズだしな

前提のベルセリオスがハロルドなのかすらわからないんだよな…

前回衝撃のイレーヌ参戦だったしまだ爆弾残ってるし

ルーティ「はぁぁ…。」
フィリア「どうしたんですか、ルーティさん？ため息ばかりついて…。」
ルーティ「スタン達を待ってる間ね、マリーとアトワイトに好き放題言われたのよ。」
ルーティ「「」に好かれたかったら優しくしろだの自分の強みを生かせだの。」
ルーティ「アドバイスをくれるのは嬉しいんだけどさ…実際どうすればいいんだろって。」
フィリア「そうだったんですか…。」
ルーティ「ねえ、フィリア…フィリアから見てあたしたちの関係っておかしいと思う？」
フィリア「え？」
１フィリア「そ、それは…その…。」
２フィリア「何時かは…答えを出さなければいけないものだとは思いますわ。」
３フィリア「愛を成す…それに明確な答えを求めるのは違うかもしれませんわ。」
dice1d3=1 (1)

全ては「」が愚かなせい…

めっちゃ答えにくい問い

強み…強みなぁ…

答えが見つからない

あなたは愚かです

>強み…強みなぁ…
おっぱい！

>強み…強みなぁ…
リオンと同じ顔

ライバルが多い上にサラが強すぎる…

>ライバルが多い上にサラが女傑すぎる…

あっあっ…

第一婦人の座は揺るがなそうだからな
ルーティよりむしろ「」の甲斐性しだい？

スタンもリオンもフィリアも「」のフォロー受けてみて良いやつだってわかってるからこそなんでコイツこんなことになってんだろうって思ってるかもしれない

>>強み…強みなぁ…
>おっぱい！
サラのサイズ不明なはずだからこれはどうだろう

この世界のフィリアは絶対勝てるポイントしかないけど元の世界そのままなルーティは…

フィリアが🎲の導きで盛りに盛られたからな…でもオリジナルの方もデカパイだったよね

ルーティ「あっ…やっぱり他人から見たら可笑しいんだ、アタシたち。」
フィリア「そ、それは…すいません。」
ルーティ「いいのよ、別に…それが普通だもの。」
ルーティ「あいつとサラが恋人同士で…サラが気を使ってくれて一応今の形になってる訳で。」
ルーティ「あのくそボケは他にも女の影いたりするんだけど。」
１ルーティ「やっぱり何時かは答え出さないといけないのかな…。」
２ルーティ「でも、この時間がずっと続けばって思ってるあたしもいたりするのよね…。」
３ルーティ「…他人にどう思われても貫きたい気持ちってあるかもしれない。」
dice1d3=2 (2)

>スタンもリオンもフィリアも「」のフォロー受けてみて良いやつだってわかってるからこそなんでコイツこんなことになってんだろうって思ってるかもしれない
良いヤツだからこそこうなってしまったというか…

>強み…強みなぁ…
まずルーティは子供には優しいのう
面倒見も良いしここは一つ子供を作ってしまうというのはどうかのう！

サラもいいやつなのよね…

ズブズブ嵌まってますよこの人

なんだその負けヒロインな台詞は

>強み…強みなぁ…
サラから見たら隣で戦えるのはすごい羨ましいと思う

>２ルーティ「でも、この時間がずっと続けばって思ってるあたしもいたりするのよね…。」
まあサラとの仲が悪くなければ三人で孤児院切り盛りしつつ
奥さん二人もちょっと歪んではいるけどワイワイしてて悪くねえなくらいの感じだろうか

サラが1/4撃ち抜いて抱きしめるまではルーティルートっぽかったのにね…

>>２ルーティ「でも、この時間がずっと続けばって思ってるあたしもいたりするのよね…。」
>まあサラとの仲が悪くなければ三人で孤児院切り盛りしつつ
>奥さん二人もちょっと歪んではいるけどワイワイしてて悪くねえなくらいの感じだろうか
まあもうちょっと人数増えるかもだが

確かにサラは着いては来れないからな
これ自体は明確な強み

孤児院のママなんて何人居てもいいですからね！

フィリア「そう…なんですか？」
ルーティ「うん、そう…あいつとサラが来てからは孤児院の皆も助かってるしあたしも大助かりだし。」
ルーティ「サラと二人であいつを困らせたり、喜ばせたり…こうしてやきもきするのも。」
ルーティ「辛かったりしんどかったりするけど…楽しいって思ってるあたしもいるのよ。」
ルーティ「可笑しいでしょ？」
フィリア「…いいえ、可笑しくないと思いますわ。多分それは「」さんもサラさんも同じだと思いますし。」
ルーティ「だと良いわね……あたしたち、一体どこに辿り着くのかしらねぇ。」

そうしているうちにあなた達はラディスロウへと帰還し…起動アイテムをリトラー達に渡しました
リトラーは起動までしばらくかかるので休んでほしいと言われたのですが…

サラも一緒に孤児院切り盛りしつつ嫁2人ってのも悪くないと思うよ
問題は目を離した隙に女が増えそうって事で…

答えが見つからないもどかしさ

何となく気付いていた君の迷い

>答えが見つからないもどかしさ
「」が悪い

孤児院のこと頼んだわよサラ…

>>答えが見つからないもどかしさ
>「」が悪い
なんとなく気づいていた

>サラも一緒に孤児院切り盛りしつつ嫁2人ってのも悪くないと思うよ
>問題は目を離した隙に女が増えそうって事で…
1番ありそうなのが孤児参戦！なんだよね

>孤児院のこと頼んだわよサラ…
ルーティ死亡ルートやめろや！

>サラも一緒に孤児院切り盛りしつつ嫁2人ってのも悪くないと思うよ
>問題は目を離した隙に女が増えそうって事で…
流石に本編終了後に増えることはないだろ

リアルおままごとが流行ってる孤児院やだなぁ…

>流石に本編終了後に増えることはないだろ
『』「果たしてそうかな？」

>>サラも一緒に孤児院切り盛りしつつ嫁2人ってのも悪くないと思うよ
>>問題は目を離した隙に女が増えそうって事で…
>流石に本編終了後に増えることはないだろ
このダイススレで実際やるかはわからないがD2があるからエンディング後にも増える可能性あるぞ

>>サラも一緒に孤児院切り盛りしつつ嫁2人ってのも悪くないと思うよ
>>問題は目を離した隙に女が増えそうって事で…
>流石に本編終了後に増えることはないだろ
D2で各地のモブ女子が話す恋バナが結構な割合でどこかで聞いたことのある兵士なんだよね…

本編終了後に何かの間違いで『』が残っちゃったら時系列なんてあってないようなもんだ

>>孤児院のこと頼んだわよサラ…
>ルーティ死亡ルートやめろや！
小説版D2だとバルバトスにスタンもろとも殺されてるんだよな…ルーティが普段スタンに持たせてるリバースドールを返してルーティだけ生き返らせて力尽きた記憶

「」は左右から首輪つけとかないと無限に女たらしてそう

ウッドロウ「待機か…急に休めと言われると逆に落ち着かないものだな。」
フィリア「このところ、色んなことが目まぐるしく動いていましたものね。」
あなた「グレバムの一件からまだそんなに経っていないのもありますから。」
ルーティ「それもこれも、全部ヒューゴとあの仮面野郎が悪いって事でしょ！」
ルーティ「あいつ等、必ずとっちめてやるんだから！」
リオン「……ルーティ、今のうちに言ってきたいことがある。」
１スタン「リオン、まさか…。」
２シャルティエ「いいんですか、坊ちゃん？」
３あなた「…タイミングとしてはこの辺がよいのかもしれませんが。」
dice1d3=1 (1)

>>孤児院のこと頼んだわよサラ…
>ルーティ死亡ルートやめろや！
リオンの代わりに死ぬのか…

サラだけでもルーティだけでも制御できそうにないもんな「」

>「」は左右から首輪つけとかないと無限に女たらしてそう
出張任務とか決まったらどっちかは見張りについて行かせないとダメだよな

I'm your little brother.

アイムユアブラザー…

弟としての視点から彼氏についての意見を求め始めるルーティ

このまま行くとスタンと「」が義兄だぞリオン

リオン「ああ…此処で言っておかねばならないだろう。」
スタン「そうかもしれないけど…。」
ルーティ「何？もしかして父親だから話し合いで解決したいとか言いたいわけ？」
ルーティ「そりゃ無理でしょう？あいつのやらかした事は…話し合いで解決するとは思えないし。」
ルーティ「それに、あんただってマリアンさんを人質にされて従わされてたんじゃない。」
リオン「いや、そうじゃない…僕が言いたいのは、ヒューゴと僕、お前の関係なんだ。」
ルーティ「え？あたしとあんた達の…一体何を…？」

リオンはそこで全てを話しました…ヒューゴが自分達の父親であるという事実を
同時に自分とルーティが姉弟であるという事を…話終わった後ルーティは
１信じられないという顔をしている
２ルーティ「…あんたね、冗談言うならもっと面白い事言いなさいよ。」
３ルーティ「あいつが、父親？あんたが…弟？」
dice1d3=3 (3)

空襲剣とスナイプロアの姉弟コンビネーションできるかな

>このまま行くとスタンと「」が義兄だぞリオン
リオン的には家族になるのは別に良いんじゃないかな弟なのは気に食わないけど

やっぱスタンにももう一人ヒロイン追加してやりたいよね…

リオン「そうだ…それが事実だ。」
ルーティ「……嘘、じゃないわよね？」
リオン「嘘じゃない…嘘だと思うならアトワイトに聞いてみると良い。」
リオン「アトワイトは全てを知っていて今まで黙っていた筈だ。」
ルーティ「本当なの、アトワイト？リオンの言ってる事は…。」
アトワイト「そ、それは…。」

言葉を濁すアトワイト…その態度がリオンの言っている事が真実であるとルーティにつきつけ
１ルーティは頭を抱えて蹲った
２アトワイトを投げ捨てた
３リオンが近づこうとすると…
dice1d3=2 (2)

ｶﾞｼｬｰﾝ

>やっぱスタンにももう一人ヒロイン追加してやりたいよね…
それだけはやめるんじゃ代わりに「」にはいくらでも追加してもいいぞ

やっぱりヒューゴが悪いよなぁ…

愚かポイントの気配がする…

他所様の家庭のこと気軽に口に出せるわけないでしょ！

父親も今は父親？ってなってるからそこまで気にしなくても…

オリDリメDで知った状況に比べるとまだマシではあるんだろうけどなあ…

アトワイト「ルーティ、あのね…きゃあっ！？」

アトワイトは弁明しようとしますが、その前にルーティがアトワイトを床に投げ捨てました
がしゃん！と大きな音を立てるアトワイト…ルーティは、泣いてました
そして…ルーティは
１無言で走り去った
２ルーティ「アトワイトの…ばかぁ！！」
３ルーティ「いや、何も聞きたくない、ききたくないわよ！！」
dice1d3=2 (2)

どうするどうなる

「」かリオン行って来い

>「」かリオン行って来い
このデスティニーだとこういう状況で頼れるのはマリーかジョニー

アトワイト「ルーティ！？」
あなた「ルーティ、待ってください！」

ルーティは吐き捨てるように言うとそのまま部屋を出ていきました
あなたはルーティを追いかけていき…後に残った皆は
１アトワイト「ルーティ…ごめんなさい…。」
２スタン「……リオン、大丈夫か？」
３リリス「リオン君…大丈夫？」
dice1d3=2 (2)

実はルーティがなんでこんなショック受けてるのか俺にはわからない

弟が死んでないだけまだマシとは言え全部知ってる奴がこのタイミングまで隠してたらそりゃね

ルーティは捨て子だから自己認識では

リオン「…いや、僕は平気だ。こういう事になるのはある程度は予想していた。」
リオン「突然父親の事…僕の事、聞かされてああなるのも仕方ない。」
リオン「アトワイトには悪いと思うが…ヒューゴと戦う以上、何時かは知る事だからな。」
スタン「そうかもしれないけど…。」
１マリー「ルーティが心配だ…私もいってくる。」
２スタン「リオンも無理するなよ…。」
３リリス「リオン君…泣いてるの？」
dice1d3=1 (1)

>実はルーティがなんでこんなショック受けてるのか俺にはわからない
キレ方からして事実よりも隠してたアトワイトが気に食わないヤツと推測

「」がクソボケして死ぬ死ぬ詐欺したり今回の真実でルーティのメンタルはズダボロ

リオンが三方向くらいからかわいいかわいいされてるおかげかめっちゃ良い子になってる

ちょっとリリス最近ダイス足んねぇよなぁ！

さすマリ

>リオンが三方向くらいからかわいいかわいいされてるおかげかめっちゃ良い子になってる
原作での重荷から全て解放されてるからめちゃくちゃ素直でいいよね

>キレ方からして事実よりも隠してたアトワイトが気に食わないヤツと推測
>他所様の家庭のこと気軽に口に出せるわけないでしょ！

マ
リ
ー
院

マリー「「」がついていったが…私も気になるから行ってくる。」
ジョニー「この中ではアトワイトの次に付き合いが長いお前さんだ…その方が良いだろうな。」
リオン「マリー…頼む。」

マリーは頷くと二人を追っていきました…そして先にルーティを追ったあなたは
ルーティが入り込んだ部屋へと静かに入り込みました…そこでは
１ルーティが静かに立っていました
２泣いているようでした
３ルーティ「アトワイトの馬鹿、嘘つき…。」
dice1d3=1 (1)

いかん…

コワイ！

>原作での重荷から全て解放されてるからめちゃくちゃ素直でいいよね
一番の心配だったマリアンはリメＤ最強キャラであるリリスが守ってくれてるし後は親父？と向き合うだけだ

すみません私も黙ってました
俺も黙ってた
ルーティごめん…私も…知ってた

>すみません私も黙ってました
>俺も黙ってた
>ルーティごめん…私も…知ってた
知らなかったの…俺だけかよ！

>すみません私も黙ってました
>俺も黙ってた
>ルーティごめん…私も…知ってた
知らなかったの俺だけかよ！

しら俺んもー

俺言っちゃったぞ！彼女と別れてもいないのに孤児院手伝うって！

あなた「ルーティ…大丈夫ですか？」
ルーティ「「」……。」

あなたがルーティに声を掛けると、ゆっくりと彼女は振り返りました
泣いてはいないようですが…今にも泣きそうな顔をしているのは変わりありません
ルーティはあなたの顔を見ないようにうつむき、視線を合わせないようにすると

ルーティ「ごめん…急にリオンがあんなこと言い出すから頭がこんがらがっちゃって。」
ルーティ「それにアトワイトが本当の事知ってて黙ってたから…つい、かぁーっとなって。」
１ルーティ「あたしの家族は死んだって言ってたのに。」
２ルーティ「一番信じてた人に裏切られたと思っちゃって。」
３ルーティ「…本当は解ってるのよ、アトワイトの気持ちは。」
dice1d3=3 (3)

>俺言っちゃったぞ！彼女と別れてもいないのに孤児院手伝うって！
転職するから下宿先探してただけだし…

時間が足りないので次スレに続きます

忘れられがちだが「」も孤児だったなそういえば

だからアトワイトに怒ってたのか

タイミング的にはまあ今を置いて他にないのはそうだが

抱けえっ！抱けーっ！

答えが見つからないもどかしさ

>抱けえっ！抱けーっ！
黙れクレメンテ！

今抱くとマリーに見られるぞ

とりあえず落ち着くまでギュっとしとけー！