ウィーピピー！

そういやこれギャラクティックカレーの宣伝というか妨害をどうにかしてくれって話だった事だなあ

ピュピュオワワーイ！

ワッパッパオー！

>No.1216455923
……と、このような大騒ぎになったわけだが、最終的には一件落着した。カレー・ココダケは閉店になっちまったが、もともとろくな営業形態じゃなかったしインガオホーだろう。きっと働いてたスタッフもマシな職場を見つけられたはずさ。

おっとザヴ=サンもオツカレサマドスエ

おやザヴによるモノローグか

ウィーピピー！

専務…社長…終わったよ…

しかしたかがカレー騒動でどんな感じに波及するんだ

エンタープライズ＝サン…色々と恐るべき相手であった…

>No.1216456320
「ぐんぐん銀河な」のおやじ？　なんだかんだ満足してたよ。なにせ一番横柄に振る舞ってた店が潰れたわけだしな。結果的に宣伝になったし、一番シェアを頂いた俺の店はもうない。ネオサイタマじゃ珍しい奥ゆかしい商売人だ。いいことだ。

ザヴ？オシリスの試練はどうなったの？

🍋🔥📢ウィーピピー！

>No.1216456700
「……で、あとは俺だ。そろそろお別れだな」俺は自分の元に戻ってきた屋台を引き、今回の立役者、つまりバロネス＝サンとサンダーバニー＝サンに言った。二人はカレーを食ってる。マグロ・スシ・カレーだ。

やっぱインパクト重点の敵にニンジャが大勢いると反応しやすくてスレが伸びるんだなと
マッポーの閉塞感が好きなんだけどあっちだと全然伸びなくてなんか辛い

未だ興奮冷めやらぬ
私今体温何度あるのかなー！？

しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
我がハプスブルクもハゲミナサイヨ

すげえ服用意してたけどレシピの引き継ぎはしっかりしてたよね
すげえ服用意してたけど

そもそも本業は腹減らしたピープルをレスキューするレンジャーだからなあのおやじ
儲けとかあんまり考えてないタイプ

>やっぱインパクト重点の敵にニンジャが大勢いると反応しやすくてスレが伸びるんだなと
>マッポーの閉塞感が好きなんだけどあっちだと全然伸びなくてなんか辛い
あっちはもう本編連載読んでる気分というか黙って更新連打タイムになってるとこある

あぁそうだ
ザヴ…ザ・ヴァーティゴ＝サン カタオキをたのむよ

>しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
>我がハプスブルクもハゲミナサイヨ
特濃すぎるメンツであることだなあ…

>しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
>我がハプスブルクもハゲミナサイヨ
…同じ師父だったの！？

>No.1216456981
「なんだか今回は夢のような出来事だったよ」バロネス＝サンが言った。「まさか、ニンジャになってからこんな大騒ぎが楽しめるとはね……楽しんだ、というのはよくない言い方だったかな？」「ううん。ウチも楽しかったよ」サンダーバニー＝サンは正直だ。

>しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
>我がハプスブルクもハゲミナサイヨ
デザートイーグル＝サンの総帥だったの！？

>「なんだか今回は夢のような出来事だったよ」
実際我々もそうですぜ…

>やっぱインパクト重点の敵にニンジャが大勢いると反応しやすくてスレが伸びるんだなと
>マッポーの閉塞感が好きなんだけどあっちだと全然伸びなくてなんか辛い
築いてきたものが何もかも理不尽の化身に奪われて
泣きながら死んだ兄に助けを求めて逃げ出す女子高生は……まぁ……
ポエトリーではあるが見てて辛いからあまり見たくはないんだ……

物語外でも誰も知らない衝撃の真実が明かされてる…

インロウめいて遺ったレシピが別の邪悪ニンジャに利用されてまた騒動とか起きそう

マッポーはピュリファイアの闇も解決する間もなくブラックラベルにも狂気の火種がね…

ああ…とても楽しかった
我々も同じですぜ

ニンジャになる前はそれなりに充実していたのだろうか…

>No.1216457469
「いいじゃないか。ニンジャだからってシケたツラしてなきゃいけないわけでもないだろ。ようはバランスさ。締める時は締めて、リラックスする時はリラックス。どっちも大事だよな」俺はテヌギーで手を拭きながら言った。我ながらキマってるな。この次元では俺がオリジナルってことでいいよな？

>しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
>我がハプスブルクもハゲミナサイヨ
メンツが…メンツが濃い…！

>この次元では俺がオリジナルってことでいいよな？
エッウン？

>この次元では俺がオリジナルってことでいいよな？
「どうでもいいんじゃねェかな」ガンドーは渋面を作った。

それはちょっと烏滸がましいぞザヴ！

聞く側が良いコトダマだなーと思えばそれで良いですネー

ガン・ドーとは付き合いないもんなこの二人…

>インロウめいて遺ったレシピが別の邪悪ニンジャに利用されてまた騒動とか起きそう
それこそクィリンがなんらかの手段で外部からレシピ引っこ抜いて悪用したりとか普通にありそうで…

いけしゃあしゃあとコイツ…

ところでここからまたソンケイのイベントですか？

>No.1216458059
「それで、キミはこれからどこへ？」バロネス＝サンが質問してきた。さて、どう答えたもんかね。『その答えを探すため』とかがいいか？　いや、ちょっとタイミングが違うな。「ネオサイタマだよ。カレー屋は今日でおしまいだけどな」俺は曖昧に誤魔化しておくことにした。ウソは言ってない。

>>インロウめいて遺ったレシピが別の邪悪ニンジャに利用されてまた騒動とか起きそう
>それこそクィリンがなんらかの手段で外部からレシピ引っこ抜いて悪用したりとか普通にありそうで…
劇場版二作目な…

>>しかし我がデザートイーグルやピースフルを優に越える濃さになるとは思わなかったぞ我がエンタープライズ
>>我がハプスブルクもハゲミナサイヨ
>メンツが…メンツが濃い…！
何故か死んだ後も苦しみまくってるデザートイーグル＝サン！
オムラ女子に包まれてるピースフル＝サン！
数少ないカルマ善の常識人ハプスブルク＝サン！
なんでもゲーミングするエンタープライズ＝サン！

(別次元の)ネオサイタマ

2人はこれからどうするのかな…
カレー屋になる？

さて何処のネオサイタマか…レイドにカタオキはもういないみたいな話だったが…？

お前も来てくれんと大変なんだからなーザヴ

>No.1216458799
「エッ？　お店、やめちゃうの？」サンダーバニー＝サンがショックを受けた顔をしている。さすがに事情を全部話すわけにもいかないが、こればかりは仕方ない。「そうなんだ。だからもしよかったら、二人に屋台を譲ってもいいぜ」俺は言った。二人は顔を見合わせる。

🐇🇮🇪🔫🦊💸🏀🧑‍🏫🍶🍣🐲⚡️🤬👧👩👩‍🏫🥷🦋🐍🫅🤖👽多勢に無勢だいっけぇ！

おお

>ガン・ドーとは付き合いないもんなこの二人…
落ちながら戦いそうな米俵＝サン…

>何故か死んだ後も苦しみまくってるデザートイーグル＝サン！
>オムラ女子に包まれてるピースフル＝サン！
>数少ないカルマ善の常識人ハプスブルク＝サン！
>なんでもゲーミングするエンタープライズ＝サン！
なんだこの胡乱四天王…

>No.1216459177
二人の回答は……
dice1D2=2 (2)
1　頷く
2　奥ゆかしく辞退する

あらま…

ハプスブルグを胡乱扱いするのはかわいそ…

>>何故か死んだ後も苦しみまくってるデザートイーグル＝サン！
>>オムラ女子に包まれてるピースフル＝サン！
>>数少ないカルマ善の常識人ハプスブルク＝サン！
>>なんでもゲーミングするエンタープライズ＝サン！
>なんだこの胡乱四天王…
エンタープライズ＝サン以外はかなりまともでしょうが！

そうか…少し残念だが二人の良き思い出でありますように

ロードは死んだがテンカンホーは健在だ
ソンケイでも頼りにしてるぜザヴとカタオキ

>🐇🇮🇪🔫🦊💸🏀🧑‍🏫🍶🍣🐲⚡️🤬👧👩👩‍🏫🥷🦋🐍🫅🤖👽多勢に無勢だいっけぇ！
おお
すぎ

>No.1216459367
「それは嬉しい申し出だね」バロネス＝サンが言った。「けど、今回のことはいい思い出にするよ。あの大繁盛の中で痛感したんだ。本気でプロをやるには、私には愛嬌も経験も、食へのこだわりも足りないってね」「ウチも、カレーばっかりじゃ飽きるからなあ」サンダーバニー＝サンが呟いた。

そっかぁ

料理勝負になっていたらお約束的に誰かが犠牲になってましたネー
先に虹色に発光する物体を食べないといけませんから…

ザヴ・カレーはあくまでザヴ・カレーなのだなぁ

楽しそうにしていたのに…どうして

ウィーピピー！

マーカレーってのは時々食べるからウマイのだよな

>「けど、今回のことはいい思い出にするよ。あの大繁盛の中で痛感したんだ。本気でプロをやるには、私には愛嬌も経験も、食へのこだわりも足りないってね」
真面目な…
>「ウチも、カレーばっかりじゃ飽きるからなあ」
これは確かに…

>No.1216459687
まあ、それも選択肢の一つだろう。実際に屋台を引いたからこそ、リスペクトが生まれたわけだな。俺みたいなエターナルニンジャチャンピオンはともかく、普通はそうそう生き方を変えられるもんじゃない。

サンバニ=サンめっちゃ飽き飽きしてたからな…食い物屋って専門店だとひたすら同じ種類の料理作って味見し続けないといけないのは辛かろう

>No.1216459990
「じゃ、またカラテしながら旅を続けるのかい？」「どうしよっか」バロネス＝サンはサンダーバニー＝サンの顔を覗き込んだ。「ウチは、バロネス＝サンと一緒ならどこでもいいよ。だって、どこにでも連れてくって約束したんだから、ついてくのだって同じだよ」「……うん。アリガト」だとさ。

🐢ロマンを理解出来ぬ男めいた小児性愛者のイギリス女などに料理の味が分かるはずもなし！

>🐇🇮🇪🔫🦊💸🏀🧑��🏫🍶🍣🐲⚡🤬👧👩👩��🏫🥷🦋🐍🫅🤖👽多勢に無勢だいっけぇ！
もはや誰が誰やら

アーイイ…アマーイ…

道は一つで無いもんね
2人はまだ始まったばかりなのでもっと世界を見て決めるのもいいと私は思う
ここはビール次元無限の可能性を秘めている
これからの道中を今後も観測していきたいのだなぁ

2人仲良くな…

あの時は俺のせいでうどん屋になっちまって悪いことしたなザヴ…

王子様とウサギちゃんの旅は続く
おれはとても嬉しいよ…

一つの味を追求しておそらく全く飽きてないのは三人の中ではハシだけだったのだろう

>No.1216460256
「じゃ、俺が世話を焼く必要はなさそうだな」「そうだね。本当にお世話になったよ」バロネス＝サンが差し出した手に、俺は握手を交わした。そしてサンダーバニー＝サンとも。「また会えたら今度はスシ食べさせて！」「イタマエやってたらな！」俺は二人を見送った。

>🐢ロマンを理解出来ぬ男めいた小児性愛者のイギリス女などに料理の味が分かるはずもなし！
🐢⚽️💥ｱｱｱｱｰｯ!

爽やかな出会いと別れだったことだなあ

空を眺めているだけでも楽しい時間を過ごせる2人なのだ
楽しみはいくらでも転がっているさ

一夏の冒険（カレーをのせて）

オタッシャデー！

カレーだけに中々刺激的な冒険だったことだなあ

>マーカレーってのは時々食べるからウマイのだよな
オットット！日本カレーとインドカレーやタイカレーはそれぞれ味わいが違いますね？これらをローテーションして飽きのないカレーライフを送ることができますね？今は大型スーパーや業務スーパーで簡単にスパイスや各種エキゾチックな素材が手に入るので毎日作る今！

さて…カタオキの行方は…

>料理勝負になっていたらお約束的に誰かが犠牲になってましたネー
>先に虹色に発光する物体を食べないといけませんから…
食べた末路があまりにも恐ろしすぎた

>カレーだけに中々刺激的な冒険だったことだなあ
とても美味しく愛情も詰まった冒険 ちょっと辛い時はオチャをドーゾ

2人の人脈も増えたことだなあ…
もう孤独を味わう暇はないかもしれない

>>料理勝負になっていたらお約束的に誰かが犠牲になってましたネー
>>先に虹色に発光する物体を食べないといけませんから…
>食べた末路があまりにも恐ろしすぎた
下手したらネオサイタマそのものが虹色になるところだったのだなぁ…

>No.1216460551
「……さて」俺は屋台を引き、人気のない場所に向かった。そして聖遺物を取り出す。「さあ、旅立ちの時だ」俺がデンデンダイコを鳴らすと、屋台がミシミシと軋み、あるべき姿を取り戻した。フニャフニャの姿を。「ミーミー」そいつは鳴いた。

アイエッ！？

アバババーッ！！？

アイエッ！？

スッゲ
ミーミースッゲ

屋台ミーミーだったの！？

アバババババー！？

>No.1216461738
驚いたかい？　聖遺物がある限りはこいつはおとなしい。だが決して油断しちゃいけないんだ。なにせこいつは……柔らかい。「前みたいなことにならないように気を付けないとな」俺はエンタープライズ＝サンの秘密金庫から回収した次元マンゴーを注意深く懐にしまう。

>もはや誰が誰やら
おそらく飛んでくカネがデルファイ
バスケがアリウープ
その隣がヴィンテージ
銃がタネチャン
酒がスピアヘッド
スシが元イタマエだからナイトフォール
ワルっぽいのがスミワノ
貴族みたいなのがハプスブルク
ロボがアイアンハンド
蛇はコブラ・ニンジャクランだからナツルな

アイエエエエ……次元マンゴー……

>次元マンゴー
アイエエエ…

何拾ってんだよエンタープライズ=サン！
ていうか虹色になってたの全部そいつのせいだろエンタープライズ=サン！！

エンタープライズ＝サン最後の最後までなにやってんの！？

>No.1216462017
ニンジャを溶かす虹色のラッシー？　そんなもんあるわけがない。全てはこの次元マンゴーが原因だったんだ。大体どう見たって胡乱だろ、あんなの。実際のエンタープライズ＝サンにあんな力はない。だがこの胡乱な次元でも、マクガフィンの存在は危険すぎる。危ないところだった。

次元マンゴーが悪さしてたんかこの次元のケオス！

虹色の秘密それかぁ〜！

良かった…エンプラ=サンの憑依ソウルの尊厳は守られた…

(チャが光り輝くこととは関係がない)

そりゃルヴァポリャガクテンソクも危険視するわ…

>ニンジャを溶かす虹色のラッシー？　そんなもんあるわけがない。
そうだねx1
>大体どう見たって胡乱だろ、あんなの。
そうだねx1
>実際のエンタープライズ＝サンにあんな力はない。
しかしだねぇ……チャを虹色にしたのは確かなのだから……

つまりマンゴーラッシーとマンゴーチャツネを使用したカレーだったのか…

次元マンゴーを手に入れれるエンタープライズ=サンの行動力そのものが恐ろしいのだ！

次元マンゴーが原因かなるほどなあ

>つまりマンゴーラッシーとマンゴーチャツネを使用したカレーだったのか…
あー…マンゴーラッシー…
ま…まずいゾ…ビズの帰り道にマンゴーカルピス全部飲んじゃった…っ！

>No.1216462372
俺は次元コンパスを取り出し、シルバーキー＝サンの次元座標を確認した。Airtagを渡しておいたおかげでこうして次元GPSで辿れるんだ。シルバーキー＝サンは今……
dice1D6=2 (2)
1　先にキョート城に出現
2　ニャンニャスレイニャー次元
3　Steam次元
4　フィメール次元
5　ワルサイタマ次元
6　Eサイタマ次元

なるほどなぁ…

…あの…そもそもの発端のチャもそれが原因なんだよな？
…そうと言ってくれ…

ニャンニャ！？

>>つまりマンゴーラッシーとマンゴーチャツネを使用したカレーだったのか…
>あー…マンゴーラッシー…
>ま…まずいゾ…ビズの帰り道にマンゴーカルピス全部飲んじゃった…っ！
🌈オタッシャですねえ🌈

ウワッ羨ましい

ニャイエエエエエ！？

ニャンニャ！

アイエエエニャンニャ？！

その…つまり茶会からマンゴーを使って…？

ゴンチャンたちもいそうだな！

ニャンニャ世界って普通の人間も居るの？

ワルサイタマじゃなくて良かったなぁ！

>なるほどなぁ…
>
>…あの…そもそもの発端のチャもそれが原因なんだよな？
>…そうと言ってくれ…
ラッシーについてのみ言及した
備えよう

>No.1216463223
俺はミーミーのフニャフニャした背中にまたがった。ミーミーはポータルを開け、銀色の虚空を滑るように飛翔する。座標さえわかっていればすぐだ。ほら、見えたぞ。ネコサイタマ公園だ！

>ゴンチャンたちもいそうだな！
(ブタのオバケはいない)

５じゃなくてよかった…！

>５じゃなくてよかった…！
あそこ胡乱な上に命が軽いからな…

>>ゴンチャンたちもいそうだな！
>(ブタのオバケはいない)
猫を名乗るアライグマって怪文書だっけ公式だっけ

>５じゃなくてよかった…！
ワルネスとかダーティーバニーとか出てきそうだしな…

>５じゃなくてよかった…！
ファック オーフ！！
あの下劣空間は下劣空間で待っています…

>No.1216463592
「ナオーッ！」「アイエエエ！」「ナオーッ！」「アイエエエ！」ナムサン。そこは強大なるネコ将軍・ニャケチの支配する強制労働施設！　ニャケチから与えられたチュールの力で強化されたネコ達が、人間をムチで痛めつけ働かせている！　コワイ！

>ワルネスとかダーティーバニーとかロングウォーカー出てきそうだしな…

アイエエエエエエ！？

>>>ゴンチャンたちもいそうだな！
>>(ブタのオバケはいない)
>猫を名乗るアライグマって怪文書だっけ公式だっけ
公式
ワルサイタマの後だから5/2

ニャイエエエ！？4部ニャンニャ！？4部ニャンニャニャンデ！？

アイエエエエ！？人間を支配ナンデ！？！？

ゴンチャンは本物の猫だしあっちだとリアルニャンニャとかその類なんだろうか…

最早猫の惑星

たしかにもう一度見てみたいという気持ちはあるが劇場版カレーバトルからワルサイタマは絶対ニューロンが持たぬのだ！

アイエエエ！アケチ野郎inニャンニャ！

まさかのネザーキョウ編でダメだった

ヌ
作り話するんヌ
ニャンニャ達と仲良くしようとしたら何故かヌだけ拒否られたんヌ

>No.1216464106
哀れな人間達はニャケチ・シテンノが使用したトイレの砂を入れ替えたり、エサを用意したり、キャットタワーを組み立てたりするのである。「アイエエエ……キャットタワーが出来ました」「作りが荒いんだよ！」KRAASH！　ニャヴンリィはDIYキャットタワーを破壊！　NYALAS！

AOMの…ニャンニャ！

人間を支配する…ニャンニャ！
おお…ブッニャよ腹出し降参しているのですか！

ニャイエエエエしゃべった！？！？

不機嫌な…ネコチャン！

ニャンニャを飼うものはこういった奴隷支配を常に受けているという なんたることか

しかしネコは実際人間よりも上の存在であり大体いつも通りなのでは？（胡乱な目つき）

なかなかに邪悪なニャンニャだ…

アイエエエシテンノ！

>No.1216464571
「アイエエエなんてことを！　せっかく作ったのに！」労働人間は崩れ落ちた。「そいつは気分が進まねェ。こっちの紙袋に頭を突っ込んでた方が気分がいいぜ！」「アイエエエ！」ニャヴンリィはそこらへんに捨ててあった紙袋に身体を突っ込みご満悦だ。ニャムアミダブツ！

>哀れな人間達はニャケチ・シテンノが使用したトイレの砂を入れ替えたり、エサを用意したり、キャットタワーを組み立てたりするのである。「アイエエエ……キャットタワーが出来ました」「作りが荒いんだよ！」KRAASH！　ニャヴンリィはDIYキャットタワーを破壊！　NYALAS！
…大体俺が猫ちゃんにやってることな…

>「アイエエエなんてことを！　せっかく作ったのに！」労働人間は崩れ落ちた。「そいつは気分が進まねェ。こっちの紙袋に頭を突っ込んでた方が気分がいいぜ！」「アイエエエ！」ニャヴンリィはそこらへんに捨ててあった紙袋に身体を突っ込みご満悦だ。ニャムアミダブツ！
いつもの猫ですね

ナムサン…ニャンニャを飼う人間の8割はこのような経験をしているという…！
おお…マッポーカリプス・ニャウ！

ニャヴンリィもへんなの拾い食いしてお腹壊すんかな…

ニャヴンリイ＝ニャンカワイイネェーッ！！

ニャイエエエエエなんたる横暴！
それはそれとして紙袋に頭突っ込んで喜んでるネコチャンカワイイネェーッ！

>No.1216465075
こうした無意味で気まぐれな暴虐に苦しめられる人間達の中、奇妙な鈍色のニンジャ装束を纏った男が一人。「ハァ……腹減ったぜ、キャットフードは味がしないし腹にも貯まらないから倒れちまいそうだ……」「ナオーッ！」「グワーッ！」ニャムサン、ニャケチ・トルーパーがムチで男をいたぶる！

我が家の猫ちゃんはカリカリだけでは飽き足らずパウチのウェットフード混ぜないと食べなくなってしまった…アイエエエエ…

ムチ！？ムチナンデ！？

>「ハァ……腹減ったぜ、キャットフードは味がしないし腹にも貯まらないから倒れちまいそうだ……」
何食ってんだテメッコラー！？

ついに見つけたぞカタオキ！

カタオキがネコに負けとる！まあネコ相手にユメミルマインドアタックとかできる奴ではないよなお前…

>我が家の猫ちゃんはカリカリだけでは飽き足らずパウチのウェットフード混ぜないと食べなくなってしまった…アイエエエエ…
どんな子も食えるうちはたっぷり食わせるのが良い
平安時代の愛猫家にして愛犬家ミヤモト・マサシの言葉である

>>「ハァ……腹減ったぜ、キャットフードは味がしないし腹にも貯まらないから倒れちまいそうだ……」
>何食ってんだテメッコラー！？
ニャンニャ次元のトークンを持っていないのだろう…

カレー食べる？
🌈🍛🌈

>我が家の猫ちゃんはカリカリだけでは飽き足らずパウチのウェットフード混ぜないと食べなくなってしまった…
ちゅーるまぶしたカリカリのちゅーる部分だけ舐めてカリカリは食わないうちのやつよりはいい子さ…

>No.1216465514
そのムチはネコ達を可愛がるために人間達が作り出したネコジャラシをいくつも束ねた恐るべき拷問具なのだ！「畜生、なんなんだよここは、いいかげんにしろよネコサイタマ……」「ナオーッ！」「グワーッ！」鈍色のニンジャはさらに痛めつけられる！

カワイイネェーッ！！カワイ…カワ…地味にイッタイ！！

ネコジャラシかよそれ！ニンジャ耐久力ならそこまで痛くもねえだろ！

地味に痛いのだ！

>ネコジャラシかよそれ！ニンジャ耐久力ならそこまで痛くもねえだろ！
パシーン!となると地味に痛いのだ！わかっているのか！

ダメだナオーッで耐えられない

>No.1216466213
彼の記憶は混乱し断片的であった。気が付けばなぜか軍服マイコ店で目を覚まし、わけもわからぬうちにマイコに通報され、ヨージンボに痛めつけられ店を蹴り出されたのち、当て所なくネオサイタマを彷徨い……抜け目ないアウトローを自称するサイバネアイのハッカーや、オレンジ色の髪をしたアオザイの似合うオイランドロイドに手助けされた。

コトブキちゃんと会ったんか？！

コトチャン！

アッレイド4部

あっそっか
シーズン5相当だったか

そういやピザ・タキに厄介になってたんだっけ前は

>No.1216466711
彼の知るネオサイタマとはどこか異なるアトモスフィアのそこで、恐るべきヤクザマンションめいたオンセン宿や地底深くに潜む謎めいたクエスターとの邂逅、様々なニンジャとの衝突を経て、気が付けば彼はスカーレットと名乗るニンジャに導かれていた。

このケイトー野郎！！！！（ﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨﾊﾞｼｨ

クエスター・ヌル=サンだー！

ケイトーテメッコラー！！

>No.1216467414
はたしてそこは、彼が最初に目を覚ましたネオサイタマと同じ場所だったのであろうか？　今となってはそれすらも定かではない……そして紆余曲折を経て、いつの間にかこの恐ろしいネコ達の支配する人外魔境に足を踏み入れていたのである。

ネコサイタマにニンジャポイ捨てスンナッコラー！ニャンニャも困るッコラー！

ダクボ温泉にも入ってた！

>No.1216468009
トークンもなければ身寄りもない彼は、食い扶持を得るためにニャケチの支配するネザー・ニャンで最底辺の生活を過ごさざるを得なかった。ニャケチの暴虐は留まるところを知らぬ。このまま自分は永遠にネコ達に虐げられるのか……「ナオーッ！」「グワーッ！」さらなるムチ！　その時だ！

ニャンニャ…ニャンニャ懲らしめるべし！

しかしバーキーよ…お前もニャンニャには手をあげられないから…

>No.1216468503
「ナオーッ！」「「「フギャーッ！？」」」「アイエッ！？」突然のことであった。恐るべきシャウトとともに、炎めいて回転するシルエットが次々にニャケチ・トルーパーを叩きのめしたのである。ニャケチ・トルーパーは腹出し降参！

ニャスラダは何があったんだろうな…

>ニャケチ・トルーパーは腹出し降参！
カワイイだねェーッ！！

>No.1216468937
「何者だァ！？　ネザー・ニャンに喧嘩を売りやがるのは！」紙袋の底を突き破ったニャヴンリィが叫んだ。「ドーモ。ニャンニャスレイニャーです」赤黒のニャンニャはジゴクめいてオジギをした。その首にはマフラーめいた赤黒布が巻かれており、闇夜に恐るべき軌跡を残した。

やはり戦闘スタイルの違いを感じるのだ

>紙袋の底を突き破ったニャヴンリィが叫んだ。
カワイイ！

>>No.1216468937
>「何者だァ！？　ネザー・ニャンに喧嘩を売りやがるのは！」紙袋の底を突き破ったニャヴンリィが叫んだ。
カワイイネェーッ！

>No.1216469332
「ドーモ、ニャンニャスレイニャー＝ニャン。ニャヴンリィです」ニャヴンリィは紙袋をエリザベスカラーめいて纏ったままアイサツした。「アイサツ！？　アイサツナンデ！？」鈍色のニンジャは慌てふためいた。ニャンニャ・リアリティショックだ！

ニャンニャスレイニャーも代替わりするんだろうか…

リアルニャンニャに……

>>No.1216469332
>「ドーモ、ニャンニャスレイニャー＝ニャン。ニャヴンリィです」ニャヴンリィは紙袋をエリザベスカラーめいて纏ったままアイサツした。
ダメだ絵面が面白すぎる

恐るべきニャンニャ真実に触れてしまったか…

マスラダはもともとネコチャンみたいなところある

>No.1216469695
「テメェ、何者だ。何故ネザー・ニャンに楯突く！」「説明してやる必要はない。ネザー・ニャンは今日で終わりだ。おれがニャケチ・シテンノを全て倒し、そしてニャケチも腹出し降参させる」ニャンニャスレイニャーは言った。「行け！」「「「アイエエエエ！」」」人間達は脱走！　鈍色のニンジャもそれに乗じる！

>マスラダはもともとネコチャンみたいなところある
スシ隠すしな…

ニャンニャ…懲らしめるべし！

間違いなくニャスラダだ

ゴーストキャッツ・アンズ=チャンでも吸ったのかな…？

自分に横暴を働くネコ達にユメミルジツで攻撃しないのほんとそういうところだぞカタオキ

支援サイバネカトン連打マンくらいのコンセプト先行で作ってたらなんか凄い面白いチームのメンバーになって善DIYに2人がかりで殺されるとはとんでもない名誉であった
冷房のきいた部屋に包まれてあれ我がブレストファイア

>No.1216470138
「ナオーッ！」「ナオーッ！」「アイエエエ！」鈍色のニンジャは背後で繰り広げられる恐るべきニャラテから少しでも離れようとブザマに走り続けた。すると突然、眼の前の空間が光り輝き、波打つ円形の鏡めいたポータルが出現したのである！

(テック風のマフラー)

ザヴ早かったね

>No.1216470613
「アイエエエ！？」鈍色のニンジャはへたりこんだ。「ようやく見つけたぜ！」波打つポータルから顔を出したのは、官能的なシルバーメンポのニンジャである。「ドーモ、ザ・ヴァーティゴです」「あ、あンた！　今までどこに！」鈍色のニンジャはアイサツもそこそこに叫んだ。

>No.1216471103
「それはいい！　色々あったんだ。寄り道してたわけじゃない。それよりお前……」「あ、ああ」鈍色のニンジャは立ち上がり、ふと足元が暗黒に消えたような錯覚を抱いた。「俺は……」彼は考え……そして、捻り出すように言った。「俺は……シルバーキー……だよな？」「ああ、そうだ。なんとか間に合ったな」ザ・ヴァーティゴは謎めいて言った。

危なかった
アトモスフィアに呑まれかけていたのだ

あぶねぇ…

だいぶ危なかった！

シルニャーキーとか言われたら…

>No.1216471473
鈍色のニンジャは……シルバーキーは、自らが口に出した名前に僅かな違和感を抱いた。それはコトダマ空間の深淵に長く没入したがための自我希薄化症状であり……「いいから、早く捕まるんだ。ミーミーが暴れ始めちまう！」「わ、わかッてら！　イヤーッ！」シルバーキーはポータルに飛び込んだ。

存在そのものが変異する可能性あったのか…アイエエエエエエ…

要はこの状態が酷くなった末路がミズチだったりインクィジターだったりするんだろうなあ…

ハシ=サンがアッシュになってたのもこういうことなのだなぁ

>No.1216471822
二者はふにゃふにゃしたミーミーに乗り、01ノイズが流れるワープ空間めいた謎めいた通路を斜めに飛翔する。「で、こっからどこへ向かうんだ？　また迷子になるのは勘弁だぜ」シルバーキーが言った。「聖遺物も、次元マンゴーもある。行き先も実際近いはずだ。そのためにドラゴン・ドージョーを始め、あの次元に紐づいた電子ニンジャをたくさん集めてもらったんだからな」とザ・ヴァーティゴ。

アッハイ
開幕まさかのレイドイダテンはビビりましたが

ニャンニャになってたらどうすんだこれだったな…

ニンジャをあつめろってそういうことか…

だからドージョー・メンツとポン……ポンティ……ポンチャック……？がキーパーソンだったのか

>No.1216472517
「どういうこッた？」シルバーキーは訝しんだ。「つまりだな、あの胡乱な次元はいろんな次元と斜めに交差してて、そのままだと座標が安定しない。だから俺は、あの次元に紐づいたニンジャ達と交流してもらって、そのエネルギーを密かに貯めて……」その時である！「って、前！」

アッ

>要はこの状態が酷くなった末路がミズチだったりインクィジターだったりするんだろうなあ…
逆にエゴを貫き通してあちこち長居しないようにしてるその道のプロがヴァーティゴ=サンとなるのか
ドクター・フー的なアレな

前見てー！

各次元の並行存在が集まるジャンクションめいた次元ですからネー

「お前のカラテはだいたいわかった」

ソンケイとレイドよりソンケイとニャンニャ次元の方が近かったとは…

>No.1216472947
シルバーキーが指差す先をザ・ヴァーティゴは弾かれたように見た。「スモ」「スモ」「スモ」ナムサン！　空中に浮かぶのはスモトリめいた異様な存在！　それらは両手を身体の側面に添え、一斉にオジギめいてうつ伏せになったのである！

アバーッ！？アバババババーッ！？

アイエエエエエエスモウン！？

アイエエエ？！

スモウン！？スモウンナンデ！？

ウワスモウン

スモウン…スモウンガ…？

いかん！

スモの運河
すなわちスモウンというわけだワカッタカ

スモリアリティショックを発症した「」ッズ失禁！

>ソンケイとレイドよりソンケイとニャンニャ次元の方が近かったとは…
本来レイドとソンケイは遠く離れてるのは既出情報な
そのレイドから少しずつ近づきつつあるのがシーノーキューブらしいが…

>No.1216473424
「なんだありゃ！？　アイサツしたほうがいいのか！？」シルバーキーは慌てた。「いや、しなくていい。それよりなんでスモウンがこんな場所に……」ザ・ヴァーティゴは見た。スモウンの群れの向こう、01ノイズで構成された小柄なシルエットを。『01101011ドーモ、シーノー110101ーヴ0110101』それはアイサツした！

何やってんだオメー！

シーノーキューブ…！
連れてきやがったのか！

ウワッシーノーキューヴ
…そのう…？スモと？キョウリョク・カンケイを？

バーキーが罠にかかるところだったアブナイ！

ウワーッ！出た！

噂をすれば出てきやがった！レイドに帰れ！いややっぱレイドにも迷惑だからコトダマ空間の果てでじっとしてろ！

>No.1216473823
よく見ればスモウンはそれぞれ01ノイズを発していた。なんらかの邪悪な意図のもとにエミュレートされたコトダマ体なのだ！『010』「「「ウン！」」」スモウンは01ノイズシルエットの命令に従い、ミサイルめいた軌道を描いてミーミーに飛来した！　アブナイ！

ウワッ出たっ

>…そのう…？スモと？キョウリョク・カンケイを？
おそらく01の渦の中からちょうどいいヘータイをGREPしたのだ！

アイエエエ！？スモミサイル！？スモミサイルナンデ！？

オゴゴーッ！？

スモ時空ナンデ！？

>No.1216474308
「イヤーッ！」ザ・ヴァーティゴはポケットからテツノオノを取り出し、ふるった。KBAM！　スモウン撃墜！『010』「「「ウン！」」」だがナムサン、謎めいた01ノイズシルエットは、早くも新たなスモウンを生成！「キリがねェぞ！」シルバーキーが叫んだ！

ジョカ・ニンジャいい加減にしろよ…

>No.1216474884
「イヤーッ！　イヤーッ！」KBAM！　KBAM！　ザ・ヴァーティゴは虫を払うかのごとくテツノオノを繰り返し左右に振るい、飛来するコトダマミサイル攻撃を相殺し続ける。だが次元マンゴーとシルバーキーを守り、ミーミーを暴走させないようにしながらのカラテは困難なのだ！

なんか適当な強敵にぶつけられねぇかな
インクィジターみたいな…

オヤツは3時でなければならない
そのような惰弱な言葉遊びにニャケチは興味がない

そういえば紛れ込んでいたレイドイダテンは連れ帰らなくていいのかねザヴ＝サン

>なんか適当な強敵にぶつけられねぇかな
>インクィジターみたいな…
生存に長けてるからそこで逃げられそうではある

>そういえば紛れ込んでいたレイドイダテンは連れ帰らなくていいのかねザヴ＝サン
あれはあれであの次元のレイドイダテン=サンじゃないかなあ
いや何言ってんだって自分でも思うが

>そういえば紛れ込んでいたレイドイダテンは連れ帰らなくていいのかねザヴ＝サン
あれはビール次元にいたレイドイダテンという存在なので…マイカちゃんとナツルの関係に近い

>そういえば紛れ込んでいたレイドイダテンは連れ帰らなくていいのかねザヴ＝サン
多分彼女は紛れていたわけではなくあの次元のレイドイダテン＝サンだ
あくまで他の次元で交差してるんだからソンケイの存在だけがあのビール次元にいたわけでもない
フロッティ＝サンやマイシカもいたのと同じ

>No.1216475200
まずいぞ。両手が空いてりゃこの程度なんてことないが……イダテン＝サン？　いや、あれはあの次元のイダテン＝サンなんだ。だからあの次元は胡乱で不安定なんだ。なんでもありってことはつまりなんでもありえて……違う、とにかく今はこの状況をどうにか打開しねェと！

あぁやっぱね！変なことで頭使わせてごめんね！

振り切るか倒したいところだ…
こいつを連れたままソンケイに来るわけにもいかん

ここを打開するためのアイテムはなんだろ
ニンジャスレイヤーでのメディア展開はあらかた済んだからな…

>No.1216475840
しかしどうしたもんか、俺の肉体にはソンケイ次元に向かうためのエネルギーが蓄積されていて、君達にゾロ目GREPしてもらうためのパワが足りないんだ。今月のネンリキはニンジャスレイヤーネオサイタマ炎上とかガンコラに使っちまったから余裕がないし……結構ヤバいんじゃないか？

それパワーいるやつだったの？

ヌゥーッ！img-IRCにはトレンド機能がないからトレンドウェポンを送ってやることも出来ない！どうすれば！？

01の中から都合よく概念ジェット・ヤマガタや概念暗殺者トウゼンでも出てきてくれないものか

ヌウーッ来月まであと2日保たせるのは流石に無理！

チャでも飲みながら一度落ち着いて考えよう

おのれ白スーツクローンヤクザ…

ローンをすればどうにかなるのでは？

イビルヤモトあたりに助けを求められんか

>No.1216476456
あいつはここでどうにかしないとまずい気がする。俺達をここで狙ったのは、多分あの次元に辿り着くためだ。つまり相互にヤバイんだ！　せめて朱鳶がもっと早く出ればこんなときには……いや待て、あれは！？

！？

！？

その時！

鳥か！？ヒコーキか！？

>No.1216476889
ついにザ・ヴァーティゴの迎撃カラテを上回るほどの01ノイズがミーミーと二者を包もうとしていた、その時！「『イヤーッ！』」シュゴウン！　赤紫色の軌跡を燃やし、漆黒のシルエットが飛来！　15フィートはあろうかという人型のモーター兵器めいた存在は、01人型シルエットに体当りした！

ガクテンソク！

ワオオーッ！！

爆発四散したりもしたけど似たような境遇のバニー君が幸せを掴んだりしたのも邪悪グリ＝チャンのイライラポイント貯めてそうな

きた！
彼らも次元旅行者になってたよなぁ！

えっ何？ツヨシ？モーターオムラ？

来た！来てくれると思ってた！

ケツ刑事回してて駄目だった

そういえばいたなぁガクテンソク！

これまでの選択肢に気配がなかったから次元のなんかで出会えると信じてた

>No.1216477326
『010』人型01シルエットは不可解な斥力で衝突を止め、巨大シルエットの圧力に対抗しようとした。「『ガクテンソク！　振り絞れ！』」奇妙に重なり合った声が叫ぶ！　人型シルエットの両目めいた赤紫の炎が燃え、01ノイズをさらに押し込んだ！『010』人型シルエットは流れ行く光の壁に叩きつけられ、飛沫めいた01ノイズを発し削られていく！

>これまでの選択肢に気配がなかったから次元のなんかで出会えると信じてた
そういやこれまでのビールだと当然のようにドージョー勢にポーリャ＝サン合流してたが今回は影も形もなかったな…　　
そういうことか…

まさかガクテンソクの中に…ルヴァロリゼ=サンとポーリャ=サンが！？

カッキェー！

>まさかガクテンソクの中に…ルヴァロリゼ=サンとポーリャ=サンが！？
三位一体なのだ！

>No.1216477920
「な、なンだありゃア！」シルバーキーは呆気にとられた。「ドーモ、ヴォスムシェーニャです。こっちへ！」「アイエッ！？」彼は燐光を纏い浮かぶ銀髪の少女に二度驚いた。「どうしてここに？」ザ・ヴァーティゴが問いかけた。「PONTIFEX＝サンが教えてくれたの。さあ今のうちに！　早く！　イヤーッ！」少女は驚くべき速度で電子連続側転！「ミーミー」ふにゃふにゃした龍はその後を滑るように追う！

聖者＝サンありがとう…

聖者か！
シーノーキューブを危険視してたもんな

>No.1216478771
ゴウランガ！　これも君達のおかげだ。ダイスで彼が観測された、それが重要なんだ。あとはニアデス＝サン達に任せる他ないから、俺に出来ることはないが……いや、俺達にやるべきことは別にあるってのが正しいな。さあ、その役目を果たすときが近いぞ！　君達の力も必要なんだ、その時は頼むぜ！

実際光にしか見えない

絶対にはい！

カタオキといっしょに二人…というか三人?二人と一機？も戻ってくるのか！？

ウィーピピー！

この次元漂流者たちの話は何次元と言えばいいのだろうか

絶対にはい！

あそこでASAPナツルを引けた意味がデカイ！

>No.1216479129
ヴォスムシェーニャの導きに従いミーミーはコトダマの空を飛ぶ。頭上には冷たく自転する黄金立方体。「お、おいあンた、身体が」そして速度が非現実的に早まるにつれ、ザ・ヴァーティゴ自身の身体が輝き始めていた。「あの時とはちょっと状況が違うが……準備はいいな？」「お、おう！」シルバーキーはわけもわからず、だが頷いた。

！？

>No.1216479704
ザ・ヴァーティゴは光の中、シルバーキーの肩越しに背後を振り返った。一時は追い詰められていた01シルエットは形を変え、鋼鉄シルエットを押し返す……。

まさか…運命の戦士！？

うわしぶてえシーノーキューブ

負けるなガクテンソク！ルヴァロリゼ＝サン！

>No.1216480074
トレジャー・エヴリー・ミーティングか。厄介なものも連れて行くことになりそうだな。だが仕方あるまい。結局のところ、俺に出来るのはいつだって運命の選択を少しばかり手伝うだけなんだ。ここでは俺が介添人、切り開くのは彼らだ。やれるだけやってみようじゃないか……！

判定で6しか出なくなるというあの！

🧸頑 張 っ て み よ う じ ゃ な い か

>No.1216480402
【ザ・ヴァーティゴとシルバーキーの偉大なる冒険〜ビール次元編】終わり。
【ロンゲストデイ・オブ・ネオサイタマ：ニンジャ・フィクション】に接続される。

…まさかネブカドネザルだけでなくシーノーキューブとも…？

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！
備えよう

オツカレサマドスエ！

乱戦にまた敵味方新たな勢力が
だがこの味方は本当に頼もしいぞ！

>No.1216480625
本日はここまでとなります
明日からはソンケイ次元あるいはマッポー次元のシミュレートを開始予定です
ではスレッド消滅までまだ少し時間がありますが、お疲れ様でした

オツカレサマドスエ！

カレー屋の話から随分と壮大になって…
ザヴカレーがGREPされてなかったらどうなってたのか

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！
甘いひと時は一旦終わり再びサツバツとした戦いの時間に舞い戻る…！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！
日常回かつ劇場版めいたエピソードだったのだなあ

よかった…ニンジャの身体を溶かすラッシーなんて普通に存在する代物じゃなかったんだ…次元マンゴーを使ってたから…
…そもそも虹色発光そのものの謎は

>No.1216481295
そういえば見落としていた最後のDIYニンジャのGREPを忘れていましたがIRCスレッドの時間がなさそうなので明日改めてやります
単純に見落としていただけなので、重ね重ねごあんしんください

はーい
1週間ぐらいしたら言おうかなぐらいには思ってました