いきなりヒーラーが抜けた！

ミニゲームで黒髭危機一髪とボンバーマンが遊べるテイルズ

必然的にあなたがPTに残らないと攻略上キツくなる…

ちなみにサブイベの内容は随時募集しています
考えるのも大変なんで

ディムロス「此処のくぼみにソーディアンをはめ込めば扉が開く仕組みだ。」
スタン「じゃあ…ルーティ、頼めるか？」
ルーティ「解ったわ、待ってるから早く取ってきてね。」

スタンは
１ルーティ一人で
２他の仲間を護衛で残す
dice1d2=2 (2)

人数多いからできることだな

大分多いから一人ずつ残してもまあ何とかなるか？

モンスターもいるので危険です
ルーティの護衛に
１マリー
２チェルシー
３ジョニー
４リリス
dice1d4=1 (1)
も一緒に残す事にしました

おお、レンズハンターコンビ

納得の人選

スタン「マリーさん、ルーティの事お願いできますか？」
マリー「解った、任せてくれ。」

スタン達はルーティとマリーを残して先に進みます
その間、残ったルーティとマリーとアトワイトですが
１運命の話
２マリーの話
３ルーティの話
dice1d3=2 (2)

やあぼくシャルティエ

サブイベかぁ、温泉イベントとかどうだろう？他の作品でいいならシンフォニアであった好感度がわかるやつなんかも面白いかも

1部と2部の間でジルヴァラのお見舞い行ったことにしてその回想とか

ルーティ「ねえ、マリー…本当に大丈夫？」
マリー「何がだ？」
ルーティ「その…本当は辛いんじゃないかって、戦うのが。」
ルーティ「私達とまた一緒に戦ってくれるの凄くうれしいんだけどね。」
ルーティ「無理してるなら…何時でもサイリルに帰っていいんだからね。」
マリー「ルーティ…。」
１マリー「辛くないといえば嘘になるが。」
２マリー「本当に…ルーティは優しいな。」
３マリー「ふふっ。」
dice1d3=2 (2)

ロニの話とか？

前にダイス回してた時は今そこにいるメンバーでやりきろうとすると大変だったから
一方その頃カメハウスでは…みたいな方式がいいよ場所に縛られず何でもできる
でも大体主要陣ここにいるな！

俺はチェルシーもマリーもジョニーもリリスも好きなんだよ
嫌いなのはコングマンだけだ
みたいなダイスになってるからな…

>俺はチェルシーもマリーもジョニーもリリスも好きなんだよ
>嫌いなのはコングマンだけだ
>みたいなダイスになってるからな…
かなり温情判定だったのにスタンが負けるから…！

オリDはともかくリメDだと悪くないんだがなコングマン…

あいつらはかなりガッツがあったからそのうちリベンジに来そうだな！（スクワットしながら）

>>俺はチェルシーもマリーもジョニーもリリスも好きなんだよ
>>嫌いなのはコングマンだけだ
>>みたいなダイスになってるからな…
>かなり温情判定だったのにスタンが負けるから…！
これも運命ってやつよ

マリー「その優しさがあれば…私は十分戦える。」
マリー「その優しさが私に力をくれるんだ…ありがとう、ルーティ。」
ルーティ「マリー…。」
マリー「あと…。」
ルーティ「ん？
１マリー「おせっかいだが、「」にはもっと優しい方が良いかもしれないな。」
２マリー「もっと「」には押していく方がいいかもしれない。」
３マリー「3人で一緒ってのも悪くはないと私はおもうぞ。」
dice1d3=1 (1)

リメコングマンはちょっとデリカシーないくらいの頼れる兄貴みたいになってるよね

「」の学生時代回想とかもちょっと興味ある（サイレントフラグ建築してないかどうか）

互いの健闘を称え合う展開にできなかったのが痛いな…今からでも泳いでこれないか？コングマン

「」タンはコングマン仲間にするかあ！って感じだったのに🎲は見事に仲間にしなかった

既婚者からのアドバイス

流石はアダルト

👊で済ますのは十分な優しさ

「」は優しくしたらまた別の女ひっかけてくると思うよ

>「」は優しくしたらまた別の女ひっかけてくると思うよ
やはり人類は愚か…特に「」

イレーヌさんが「」側に傾いちゃった以上これ以上増やしたら真面目に燃えカスエンドだぞ…

マリー「その方が「」もルーティになびくと思うぞ。」
ルーティ「はぁ！？な、なんでそこで「」の話になるのよ！」
マリー「お前達の関係は色々大変そうだからな…年上からのアドバイスだ。」
アトワイト「そうよね…現状ライバルが二人もいるから。」
アトワイト「もっとルーティにしかない、強みを見つけていく事も大切よ。」
ルーティ「アトワイトまで…もう！」

そんな会話をしている中で…スタン達は二つ目の扉に到着
今度は
１あなたが
２フィリアが
３ウッドロウが
４リオンが
dice1d4=1 (1)
残る事になりました

回復役ないなった

回復役が！

的確に回復役を残すんじゃねぇ

あなた「此処は私が残りましょうか…スタン、頼みますよ。」
スタン「任せとけ！」

2つ目はあなたが残ることになりました
護衛は
１いりません、と断る
２スタンが指名する事にした
dice1d2=2 (2)

>的確に回復役を残すんじゃねぇ
だって回復出来ない奴を残すのは不安じゃん

これはアイテムを使わざるを得ねぇ！

ルーティとあんまり離れたく無いのか

スタンは
１チェルシーに
２ジョニーに
３リリスに
dice1d3=2 (2)
あなたの護衛をお願いしました

大剣型だから『』専用のくぼみだったりしそう

このプレイヤーはグミさえあればいいって考えてるタイプ

あっジルさんの話題…

プレイヤー視点だと残した側に戦闘あるかもって思うよな…

ジルヴァラの話題来たな…

強キャラコンビすぎる…同時に離脱するの辛いなこれ

良い感じにジルヴァラさんの事とか聞けそうかも
というか🎲さんが的確に関係者チョイスしていくな…

チェルシーとリリスだと痛い言葉が飛んできそう

>スタンは
>１チェルシーに
>２ジョニーに
>３リリスに
>dice1d3=2 (2)
>あなたの護衛をお願いしました
「」と一緒に女の子残してくのは不安だからな

スタン「ジョニーさん、お願いします。」
ジョニー「それはいいが…回復役いなくて大丈夫か、お前達？」

まあ、何とかなるでしょう
スタン達は扉を開けて先に進み…残ったあなた達は
１ジョニーの歌を聞く
２恋バナ
３謎の仮面の男について
dice1d3=3 (3)

「」のクソボケ再認識の授業ですね

🎲さんの傾向的にウッドロウ×チェルシーかリオン×リリスが残りそうだな…

真面目か！

真面目な話か

>ジョニー「それはいいが…回復役いなくて大丈夫か、お前達？」
そうだね…

すげー真面目な話だ！

>ジョニー「それはいいが…回復役いなくて大丈夫か、お前達？」
真っ当なツッコミでだめだった

ジョニーはどの話題でも行けて強い
リメジョニー声補正もあるけどかっこいいよねかなり

多分ゲームのほうだとTP切れた回復役から置いてってる

ジョニー「さて、スタン達が戻ってくる間に…お前さんに聞きたいことが。」
あなた「………。」
ジョニー「あったんだが、そんな雰囲気じゃ無さげだな。どうした？」
あなた「はい…あの仮面の男の事なんですが。」
１「フィンレイさんの事…どうしても許せなくて。」
２「どこかで…もう会ってる気がするんですよ。」
３「『』さん…もしかしてあの男の正体、知ってるんじゃないですか？」
dice1d3=3 (3)

人数少ない方の回復を手厚くするのは正しいんじゃない？

核心をつく

切り込んでいく

ジョニーも聞こえるから通訳必要なしだっけ

フィンレイさんこの世界でのゾンビリオンに相当する立ち位置？

基本鋭いのにどうして自分のことに対してはクソほど鈍いんだ「」は…闇深キャラかなにか？

ジョニー「なに？本当か！？」
『…何でそう思うのさ、「」。」
あなた「あの男と戦う時は…『』さんの口数が少なくなっていますからね。」
あなた「私があの男に既視感等の違和感を覚えてるのに。」
あなた「『』さんが何も言わないのが気になるんですよ。」
あなた「それで…どうなんですか？」
『………。』
１『』は…とぼけた
２『』は無言を貫いた
３『実は…大体の予想は出来てる。』
dice1d3=2 (2)

なんかあるって言ってるようなもんなやつ

本当に大事な事は抱え込むタイプか
「」と同じだな

思わせぶりはフラグになるから駄目だって准将！

（とりあえず一番頭が回りそうなジョニーさんの前で言っておけば牽制になるだろ）

確実な証拠がない以上所詮かもしれない話でしかない…いらぬ混乱を招きかねないからやめておこう

>（とりあえず一番頭が回りそうなジョニーさんの前で言っておけば牽制になるだろ）
そのくらいの駆け引きは確かに考えてそうだな…
それでいて(仲間を信じきれない私はおろか…)とも

『………。』
あなた「『』さん…教えてくれないんですか？私が信用できないんですか？」
あなた「私達は…パートナーじゃないんですか？」
『………。』
あなた「『』さん…！！」
ジョニー「……「」、今はそこまでにしといてやろうぜ。」
あなた「ジョニーさん、でも…。」
ジョニー「世の中には解ってても言いたくない時ってのはあるものさ。」
ジョニー「それが、何時真実として白日の下にさらされるとしてもな。」
ジョニー「『』が無言を貫くなら…今は待っておいた方が良いのかもしれないぜ。」
１「………。」
２「解り…ました。」
３『……ごめんね、「」」
dice1d3=2 (2)

モヤモヤするな

ジョニーは大人
ただヒューゴとベルセリオスの関係を鑑みるにあの黒幕マンはどう考えても…ネ

あなた「私も解ってはいます…『』さんはきっと、私の事を思って黙っているのだという事を。」
あなた「ならば…その時が来たら、事実を事実として受け止められる覚悟はつけておきます。」
あなた「それが『』さんのソーディアンマスターになった私の…務めなのでしょう。」
ジョニー「じゃあ、気晴らしに…歌うか！ジョニーナンバー……。」

そして、スタン達は…最後の扉を
１フィリアに
２ウッドロウに
３リオンに
dice1d3=1 (1)
任せました

スタン「フィリア…お願いできる？」
フィリア「任せて下さい。」

最後の扉はフィリアに…護衛は
１つける
２つけない
dice1d2=1 (1)

回復役っぽいのに回復役じゃない眼鏡巨乳

ここで護衛つけなかったら人の心が無い

フィリアの護衛には
１チェルシー
２リリス
dice1d2=1 (1)-
をつけてスタンとリオンとウッドロウと残りの一人は起動アイテムを取りに行きました

>巨乳っぽいのに巨乳じゃない眼鏡
だった筈なのに

>をつけてスタンとリオンとウッドロウと残りの一人は起動アイテムを取りに行きました
戦力的には申し分ない

ウッドロウとエルロン家か…

ウッドロウ「チェルシー、フィリア君の事…頼んだよ。」
チェルシー「任せて下さい！」

そしてスタン達が奥に進んで…残ったフィリア達は
１フィリアの話
２未来の話
３ウッドロウの話
dice1d3=1 (1)

そういえば唯一の成就先輩

そういう話かはわからないけど恋を成就したお姉さんの話はチェルシー的には聞きたいだろう

最終メンバーは前衛三人回復無しか…

他の女性陣は割と複雑骨折気味だからね…

グミがあればいい

>最終メンバーは前衛三人回復無しか…
リミッター外せばウッドロウ以外復活は出来る

チェルシー「あの…フィリアさん？」
フィリア「はい、なんでしょう？」
チェルシー「フィリアさんってスタンさんと恋人同士なんですよね？」
フィリア「それは…はい、スタンさんとはお付き合いをさせて貰っています。」
チェルシー「なら、教えてもらいたいんですけど。」
１チェルシー「スタンさんのハートをどうやって射止めたんですか？」
２チェルシー「フィリアさんみたいな胸になる方法を教えてください。」
３チェルシー「どうすればウッドロウ様を振り向かせられるでしょうか？」
dice1d3=1 (1)

>そういう話かはわからないけど恋を成就したお姉さんの話はチェルシー的には聞きたいだろう
私の時は倉庫で押し倒して二人でキスしたのがきっかけで…

>他の女性陣は割と複雑骨折気味だからね…
ルーティは「」に情緒をぶっ壊される
マリーは未亡人

既成事実

>２チェルシー「フィリアさんみたいな胸になる方法を教えてください。」
ダイスを転がして…

まずソーディアンじゃ！ソーディアンを味方につけるのじゃ！
ディムロスの奴が責任を取れと言ったのとワシが育てたのが決め手だったんじゃ！

>まずソーディアンじゃ！ソーディアンを味方につけるのじゃ！
>ディムロスの奴が責任を取れと言ったのとワシが育てたのが決め手だったんじゃ！
イクティノスを味方にすればいいのか…？

押し倒してキスして責任を取らせれば勝ちです

チェルシー「参考までに教えて欲しいんですけど！」
フィリア「ええ！？そ、それは…。」

チェルシーの真剣なまなざしにフィリアは困惑しつつ
どういえばいいのかを考え…
１フィリア「……私のは、参考にならないと思いますわ。」
２フィリア「多分…諦めない心と勢いと…運、だと思いますわ。」
３クレメンテ「そういうのはワシに任せるのじゃ！」
dice1d3=1 (1)

デカパイで

実際事故からのディムロスの責任追及があってこそだからな

まあウッドロウに隙を見て押し倒しが効くかは確かに疑問だ

チェルシー「ええっ、なんでですか！？」
フィリア「私のは…色々と特殊な状況が重なりすぎてますもの。」

出会いは石像になった自分から始まり、一緒に神の眼を奪還する旅をして
敵の洗脳を受けて危うくスタンに危害を加えそうになったりクレメンテから変なアドバイスを貰ったり
お料理の勉強したり…事故とはいえ接吻してしまって
そういうのを振り返るとフィリアは自分は参考にならないと思ったのです…なので

フィリア「焦らず…チェルシーさんのペースで頑張ればいいと思いますわ。」
チェルシー「ぶーー。」

無難なアドバイスで落ち着きました…チェルシーには不評でしたが

>>まずソーディアンじゃ！ソーディアンを味方につけるのじゃ！
>>ディムロスの奴が責任を取れと言ったのとワシが育てたのが決め手だったんじゃ！
>イクティノスを味方にすればいいのか…？
これできれば大きい気はする

>まあウッドロウに隙を見て押し倒しが効くかは確かに疑問だ
国王にやったら大問題だ

そして…とうとう神殿の最奥までやってきた
スタンとウッドロウ、リオン、リリスの4人は
１・２神殿の守護者らしいモンスターと戦闘
３！？
dice1d3=1 (1)

>お料理の勉強したり…
この時の「」は彼女持ちの気の利くやつだったんだけどな

変 な ア ド バ イ ス

>１フィリア「……私のは、参考にならないと思いますわ。」
>dice1d3=1 (1)
4コマとかで
胸部を見ながらこれを言うネタがある

「」の誤算というか思い違いというか
サラが予想より大分芯の強い烈女だったお陰でひとおろゲージが「」おろゲージにすり変わったからな…

スタン「ここが一番奥か…此処にラディスロウを起動させるキーがあるんだよな？」
ディムロス「ああ、だが守護者であるモンスターがいるはずだ。気を付けるんだ。」
スタン「解った。」
１ウッドロウ「早く鍵を見つけて戻らねばな。」
２リオン「さっさと終わらせるぞ、スタン。」
３リリス「…ふふっ。」
dice1d3=2 (2)

でもチェルシーはハートを射止めるおまじないの矢を常に隙あらば撃ち込もうとしてるし
ウッドロウもスキットで相当な手練れに狙われている気がするとか言ってたし

この段階で真神煉獄刹使えそうだなこのリオン

チェルシーからしたら先の関係に進むためにどうしたら良いかわからないもんな俺にもわからん

リリリオのCO魔鏡はまだですか？

リオン「こうしている間にもベルクラントの第二射が始まるかもしれないからな。」
スタン「解ってる…いくぞ！」

あなた達は守護者のモンスターと戦闘を始めました

スタン・ウッドロウ・リオン・リリス+２０VS守護モンスター
dice5d100=14 13 18 42 48 (135)
ほぼイベントみたいなものなんで最初から２０補正あげます
多分負けない筈

>>お料理の勉強したり…
>この時の「」は彼女持ちの気の利くやつだったんだけどな
今じゃもう女たらしクソ野郎だしねぇ…遠い日の奇跡だったからってやつですか

いやだいぶ危ないぞ

すでに過去は断ち切れそうだからな…

だらしねえぞ男共！

男性陣どうした

居て良かったリリス！

愚かな……
とくにそこの男子三人

つえーリリスつえー

むっリリス君強いねぇ
それに比べてソーディアンマスター！

あぶねぇリリスいなかったら死んでたぞソーディアンマスター共！

うおおサンダーソード！

なにやってんだよ男どもはよ！

きっとソーディアンに対するガンメタ能力持ちだったんだよ…多分…

やっぱヒーラーいるわ

あってよかった補正！
守護者のモンスターは思ったより手ごわく…
１スタンが
２リオンが
dice1d2=2 (2)
ピンチになっていると…

ｷﾃる…

腕に自信がないなら大人しくptに回復役を入れておこう

強い女…

炎土闇風に異常な程に耐性があるモンスターなのかもしれないそこへマンボウ戦吼！！

ああリオンがピンチになったからリリスが…

ほう、愛のパワーで逆転ですか　大したものですね

>腕に自信がないなら大人しくptに回復役を入れておこう
このプレイヤーアクション得意ってわけでもないのに初回ハードとか選ぶタイプ

>ほう、愛のパワーで逆転ですか　大したものですね
何故か「」のセリフかと思った

三人前衛だからﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼでミスしてまとめて殴られてまとめて気絶したのでは……？

リオン「ちぃ、この程度のヤツにこの僕が…。」
シャルティエ「坊ちゃん、危ない！」

リオンが敵の攻撃を捌き切れずに受けそうになった所で

リリス「リオン君、危ない！」

リリスが割って入って
１まんぼう戦吼
２獅子戦吼
３サンダーソード
dice1d3=3 (3)
を守護者にぶっ放しました

ぶっ放しおる

>炎土闇風に異常な程に耐性があるモンスターなのかもしれないそこへマンボウ戦吼！！
このメンバーでその属性に耐性持たれてたら実際ガチできついししゃーない　いけーっリーネ村の家事手伝い！

強い…

間違い奥義ぶっぱ止めろ

それはそれとして！

これは中盤加入キャラ

数多の時空剣士を闘技場の染みに変えた奥義が

ソーディアンマスターより強い妹…

これは超奥義ですわ

１リリス「私が相手よ！」
２リリス「やらせないんだから！
３リリス「リオン君は私が守る！」
dice1d3=1 (1)

リリス「とりあえず超奥義・サンダーソード！！！」

リリスは守護モンスターを連続攻撃でしばいた後、トドメのサンダーソードを発射
守護者をあっさり撃退しました

リリス「とか言ってみたりして♪」

こわ

ソーディアンとは……

可哀想に、光属性に弱かったんだなこの守護者…

これで装備がおたまだからな…

サンダーソード連打はすべてを解決するからな

雷神十連撃とか使える方のリリスだこれ

おたまとフライパンを強化するたびに気絶時間が固定値で増加して最終的に5秒くらい気絶させる女だ
面構えが違う

逆にここのリリスに勝ったスタンはなんなの？ムラッ気が強いだけでクソ強いの？

ウッドロウ「これは…凄いなリリス君は。」
スタン「リリス…お前何時の間にこんな技を。」
リリス「うん、ちょっと前に本を買ったんだけどそれ読んで覚えたの。
リリス「それにしてもだらしないわよお兄ちゃん、ちょっと油断してたんじゃない？」
スタン「たはは…面目ない。」

そしてリリスはリオンに駆け寄り…
１リリス「リオン君、大丈夫？」
２リオンに笑顔で手を差し出した
３リリス「あっ、怪我してるじゃない！」
dice1d3=2 (2)

いつもは相手がどんな耐性でも大体あなたがぶち抜いてくれるからな…

本で！？

別の意味でもリリス強い…

リリリオｷﾃﾙ…

レイズ基準で考えてたから回復はチェルシーがキューピッドアロゥすればいいとか思ってたわ

スタンとリリスは称号「太陽の兄妹」を獲得しました

奥義書読んで覚える時代なんだろう

デスティニー時代はまじで回復担当がいない…

リリスはリオンに手を差し出しました…リオンは
１リオン「大丈夫だ…自分で立てられる。」
２素直にリリスの手を握る
３＋リオン「…ありがとう、リリス。おかげで助かった。」
dice1d3=1 (1)

>いつもは相手がどんな耐性でも大体あなたがぶち抜いてくれるからな…
回復できて無属性の攻撃もできるのはやっぱ強すぎるって「」！

>レイズ基準で考えてたから回復はチェルシーがキューピッドアロゥすればいいとか思ってたわ
(クリって死ぬデモンズ持ち)

今読み直して来たらあなたが時以外に使えるのって水と闇なんだよね……

よろっとしろ！押し倒せ！

通信教育空手みたいなもんだな！ヨシ！

リリス「あっ…そっか、ごめんね、余計だったかな？」
リオン「ああ、いや…お前のお陰で助かったのは確かだ、感謝している。」
リリス「…うん、どういたしまして。」

そう答えるリリスは…ちょっと寂しそうに見えた気がします
兎に角、守護者を倒したのでラディスロウの起動アイテムを手に入れたあなた達は
すぐにラディスロウへ戻ろうとしたのですが
１ベルクラントの第二射が発射！
dice1d1=1 (1)

スタンみたいな物理型の大剣使いで時メインでD2の水と闇が使える男
使える属性が姉弟と被ってるじゃん！

シャルティエが地属性なの忘れられがち

>>いつもは相手がどんな耐性でも大体あなたがぶち抜いてくれるからな…
>回復できて無属性の攻撃もできるのはやっぱ強すぎるって「」！
だからひとり残って皆を脱出させる役目を背負うんですね

ロニ「とうちゃーん！」

>スタンみたいな物理型の大剣使いで時メインでD2の水と闇が使える男
>使える属性が姉弟と被ってるじゃん！
属性被りとか敵に回るやつじゃん！

>スタンみたいな物理型の大剣使いで時メインでD2の水と闇が使える男
>使える属性が姉弟と被ってるじゃん！
キテる…

>シャルティエが地属性なの忘れられがち
デモンズランス系しか使わないから闇のイメージが強い

そういやロニもリアルおままごとに付き合わされるのかな

く
焦
俺
や

あなた達が神殿を出ようとした所でベルクラントの第二射が発射されてしまいました
またどこかの大地が抉り取られて…空がまた覆われていき…
外殻大地が更に形成されてしまうのでした

あなた「空が…また…。」
ウッドロウ「急いでラディスロウに戻った方が良さそうだ。」
スタン「急ごう！」

あなた達は海龍に乗って急いでラディスロウに戻る事にしました
果たしてあなた達は間に合うのでしょうか？

今日は此処まで

おつかれ

乙

ロニが女好きになったのが「」のせいなの確定してるのが酷いよね

おつかれー

一周してクソ真面目になるかもしれない

お疲れ様
ストーリー進行具合的にはだんだんサブイベも挟めなくなってきてる感じするけど頑張って欲しい

おつかれ
それはそれとして超奥義はやっぱり強い

おつかれー
おろかポイントカードのスタンプが増えていくな…

お疲れ様でした
今日は割とシリアスだったな

まあ緊張感のある時でもスキット自体はふにゃふにゃしてたりするからサブイベは時をさかのぼってはさんでもいいんだ

お疲れ様ゲーム機引っ張り出すのめんどくさいけど久しぶりに触りたくなっちまうなぁ！

>お疲れ様
>ストーリー進行具合的にはだんだんサブイベも挟めなくなってきてる感じするけど頑張って欲しい
そこはストーリー進めないと話が動かないのがRPGのお約束なので
気にしないでサブイベ入れようと思ってます

スタンとあなただけで火水闇時カバーできるのかなり楽だな……

もっとおろかに行こうぜ

まあそんな場合じゃないだろってタイミングでサブイベ新しく発生するし入れてっちゃえ

なんならいっそゲームでお馴染みラストダンジョン前にサブイベそう回収みたいなムーブしてもええのかも

>もっとおろかに行こうぜ
おろーかでーいいのだろうー

真面目にやってる所にダオスと倒すとかやってるゲームだからサブイベははさみ放題だ

リオンは自分がマリアン好きだと思ってるからリリスにそういう気持ちを持っちゃいけないとか思ってるかもしれない

>リオンは自分がマリアン好きだと思ってるからリリスにそういう気持ちを持っちゃいけないとか思ってるかもしれない
エモ〜い
隣のクソボケを見習え

>リオンは自分がマリアン好きだと思ってるからリリスにそういう気持ちを持っちゃいけないとか思ってるかもしれない
親愛と恋愛感情の違いが分かってない段階か…

>リオンは自分がマリアン好きだと思ってるからリリスにそういう気持ちを持っちゃいけないとか思ってるかもしれない
「」がわるいよ「」がー

義兄を見習おう

>義兄を見習おう
(どっちだ…？)

お疲れ様ー
もうストーリーうろ覚えだけどここからベルクラント突入してダンジョンクリアしてミクトランに負けて海に落とされて〜だっけ？

>お疲れ様ー
>もうストーリーうろ覚えだけどここからベルクラント突入してダンジョンクリアしてミクトランに負けて海に落とされて〜だっけ？
空中都市攻略が何個か挟まってその途中でオベロン社幹部と戦ってく感じだったような

リコレクションちゃんとやっておくべきだったな…

大雑把な流れは覚えてるけど細かい所結構忘れてる…