大丈夫じゃないかもしれません
その時は責任を取って貰いましょう

あなた達は飛行竜を上昇させ…ダイクロフトに向かおうとします
しかし…
１・２・３飛行竜ではこれ以上は無理なため墜落してしまう
４・５『これ以上は飛行竜がもたない、引き返した方が良い。』
dice1d5=3 (3)

ラディスロウ！なんとかしてくれー！

昨日何言ってたっけ…

墜落する前に気付いてほしかったですね

墜落しましょう

このままいけば、ダイクロフトに到達できるか…という所で飛行竜は限界を迎え
そのまま地上へ落下を始めてしまいました

『うーん…やっぱり、この高度じゃ飛行竜で到達するのは無茶だったか。』
あなた「解っていたなら最初から言って欲しかったですよ、『』さん！」
ウッドロウ「諸君、何かに掴まるんだ！」

落下した飛行竜は…ダリルシェイド近郊に墜落
１・２・３全員何とか無事です
４スタンとフィリアが
５あなたとルーティが
dice1d5=2 (2)

危うくサンライズ島に行くところだった

ルーティにイベントありすぎるとサラが怒るからな

かなりの衝撃でしたが、なんとかあなた達は無事でした
しかし、無茶をさせ過ぎたのと落下の衝撃で飛行竜は故障してしまい…
修理しなければ飛び立つのも不可能になってしまいました
これからどうするべきか…
ダリルシェイドに戻ってきたあなた達はこれからの事を考え…
１・２ソーディアン達がラディスロウ復活を提案
３・４？？？？「ソーディアンチームの諸君、聞こえるか？」
５？？？「いたいた、見つけたわよ。」
dice1d5=3 (3)

あっちょっと無理墜ちる

そう言えばラディスロウ浮上どころか未だに足を踏み入れてすらいない

突然知らない誰かの声がクレメンテから聞こえてきました
声の主は…

アトワイト「その声は…リトラー！？」
リオン「誰だ？」
シャルティエ「天地戦争の事は話しましたよね、その時、僕たち地上軍を率いた司令官がいるんです。」
ディムロス「メルクリウス・リトラー…それが彼の名前だ。」
リトラー「私もまた有事の際にとコアクリスタルに人格を投射しておいたのだ。」

そのリトラーの話によると、かつて地上軍が使っていた輸送船ラディスロウを使えば
空中都市に到達できるとの事で…あなた達はラディスロウがあるという魔の暗礁に向かう事になりました

第1部での出番をキンクリされたリトラー司令に悲しき過去…

そして、あなた達が港へと向かい…
１・２船でラディスロウへと出発
３チェルシー「ウッドロウ様！」
４＋リリス「お兄ちゃん！」
dice1d4=3 (3)

ここでチェルシー加入出来るか？

チェルシーも頑張るな…

キャラが増えると大変だろうが賑やかになって欲しい

よかった…プリーストは来てない…

ウッドロウ「チェルシー！？どうして此処に…。」
チェルシー「やっぱり私もウッドロウ様にお供させて貰おうと思って…駄目だって言われてもついていきます！」

なんとチェルシーがダリルシェイドまで追いかけてきました
流石に此処まで来るとウッドロウも追い返す事も出来ず…
１・２ウッドロウ「解った…よろしく頼むよ、チェルシー。」
３マリー「よろしくな、チェルシー。」
dice1d3=1 (1)

リメDーで一番かわいい子きたな

愚かゲージを上げて独身王を返上しろ…

チェルシー「はい！チェルシー、頑張ります！」

こうしてようやく仲間になったチェルシーを連れて港へ
渋る船長を説得してラディスロウへと向かいました

１謎多き仮面の男
２未だご立腹です
３天地戦争その真実
４ヒューゴの野望？
５チェルシーようやく参戦
dice1d5=2 (2)

あれはスタンが騒ぐのが悪いよ

おお愚か愚か

人類は愚かです
特に私

リオン「………。」
ルーティ「………。」
あなた「えっと…あの、ですね、その…。」

リオンとルーティの無言の圧力に苦労しているあなた
どうやらまだ二人ともあなたを許して内容で
１まずはリオンから
２ルーティからどうぞ
dice1d2=2 (2)

愚か愚か言ってる奴が一番愚かなんてね…

ルーティが先に言いたい事があるようです
ルーティはあなたの前に出ると
１ルーティ「あの時言った事は…忘れて頂戴。」
２無言であなたに顔面パンチ
３ルーティ「もう…あんたの事あたし一人でどうにか出来るとは思えないわ。」
dice1d3=2 (2)

前が見えねぇ

>愚かゲージを上げて独身王を返上しろ…
王だし未亡人とロリ囲っても許されるだろたぶん

闇落ちしないタイプの愚かさになって笑いつつ安心してる

げせぬ

ぐえー！

>げせぬ
妥当だろ愚か者

だから説明しようとしたのに…

まああんな事口走っちゃったらもう…ネ

ちゃんと能力把握してるだろし私が適任ですって言ったのに…

あなたはルーティから無言で顔面パンチを貰いました
不意に来たのと殴られる覚悟はしていたのであなたはそれをまともに受けて尻もちをつきました
そして、ルーティは
１ルーティ「…これでチャラにしてあげる、一応はね。」
２ルーティ「この…バカ！心配したんだから！！」
３ルーティ「あんたの事…心配する人たちの事、考えなさいよね！」
dice1d3=1 (1)

リオン…貴方自分を犠牲にしようとしましたね？
そうはいきません…ここは私が適任です

「」は功労者だし被害者なんだよなぁ

ゆ…ゆるされた

「」自体は最適な行動しただけなのに…

>ゆ…ゆるされた
帰ったらサラと一緒に追加で怒られるんじゃねえかな…

>リオン…貴方自分を犠牲にしようとしましたね？
>そうはいきません…ここは私が適任です
(ここは私が適任です)

心配いらないように私が残ったんですが…

ルーティ「次、同じような事したら今度は許さないわよ。」
あなた「それは…はい、わかっています。」

そして次はリオンの番です…リオンは
１倒れているあなたに手を差し伸べた
２＋あとに腹に一発パンチ
３リオン「お前は…本当に愚か者だ、馬鹿者。」
dice1d3=3 (3)

発言をなかった事にはしないようで良かった

鞭と飴

坊っちゃんかわいいね

ｷﾃﾙ

馬鹿愚か馬鹿

愚かな
愚かな
愚かな

私は愚かですと看板を首から下げる「」

坊っちゃんは優しい

げせぬ

リオンはもう、怒るのも馬鹿らしいと思ったのか手を差し伸べてあなたを起こし
それだけで許してくれたようです
すいません、リオン…私が上手く言えていればと謝ると

リオン「次からはそうしてくれ……お前が、無事で、本当に良かったよ。」

そう言ってリオンはその場を後にしました…これで終わり、かと思いきや

フィリア「………。」　マリー「………。」

恐ろしく笑顔のフィリアとマリーが立っていました…まだ終わりそうにないですね。」

私なら問題ないから残ったのですが…

運命は時に厳しい

愚かなあなたの肩口に額を付けて
>３リオン「お前は…本当に愚か者だ、馬鹿者。」

１・２まだ続くよ
３ラディスロウに到着！
dice1d3=3 (3)

あなた（特におろか）

終わった…

チッ

スタンとルーティがかなり取り乱したしこの2人も言いたいことあるよな

この二人はくどくどお説教されそうでつらいな…

あの姉弟（とスタン）はともかくとしてフィリアさんは気づいてくれると思っていました

坊ちゃんよく見ておいてください
自己満足で勝手に死のうとすると周りの人はこういう感情になりますよ

チェルシー「まだ私、ちゃんと自己紹介してないのに〜！？」

まあ、合間でやってた事にしてください
あなた達はラディスロウのある魔の暗礁へと到達…そこでは
既に浮上したラディスロウがあり…あなた達は中に乗り込みます
本来ここにはクレメンテを手に入れる為に来るのですがショートカットしちゃいましたからね
あなた達がリトラーのいる中枢へと到達すると

リトラー「ようこそ、ソーディアンチームの諸君、そして新たなマスター達。」
１スタン「人が突然出てきた！？」ディムロス「立体映像だ。」
２リオン「こいつが、メルクリウス・リトラーか。」シャルティエ「僕たちの司令官です。」
３『これでベルセリオスとマスターもいれば…最高だったのになぁ。』
dice1d3=1 (1)

>チェルシー「まだ私、ちゃんと自己紹介してないのに〜！？」
かわいい

あ、そういえば忘れてましたけどチェルシーってマスターの資質は
１・２ないよ
３あるみたいですね…
dice1d3=3 (3)

自己紹介どころか出てきてない奴すらいるんだぞ！

こいつら適性ありすぎるだろ！

あったほうがオトク

ここにいる人みんなあることない？

万が一ウッドロウが死んでも代理でイクティノス受け取れる奴が二人できたぞ！

みんなあるじゃん！みんなあるじゃん！

割といるなあソーディアンマスター候補！

ソーディアンがこう言ってるんだという件を全てカットできる荒技

そういや劣化ソーディアンの件はどうなったんだろ

>そういや劣化ソーディアンの件はどうなったんだろ
ワシワシ量産してる可能性が…

10人に1人くらいは素質ありそう

ジョニーも声聞けた気がするし全員いけてるな

マスター候補の多さに対してソーディアン足りなくない？
つくるか！

マリーは聞こえてたっけ？

>マリーは聞こえてたっけ？
聞こえる

なんか…マリーもジョニーもチェルシーもマスターの素質あるみたいですね
リリスにもあるし…これでコングマンに無かったら笑うしかない

挨拶を終え、これからの事をリトラーと話すあなた達
ヒューゴ達の目的は外殻大地と呼ばれるあのベルクラントを使って空に大陸を作る事であり
あと数発で完成してしまう事…その前に決着をつけなければいけない事
その為にラディスロウを完全に浮上させるため…起動に必要なアイテムを手に入れなければなりません
そして、人手が足りないので助手が欲しいという話にもなり…あなた達は
１・２イレーヌに相談する事にしました
３助手探しにダリルシェイドに戻った所…
４！？
dice1d4=1 (1)

>マリーは聞こえてたっけ？
ダイスで素質有りになった

コングマンってサブイベの闘技場のキャラだろ？

「」おろゲージがまた上昇しそうな選択肢

負い目からイレーヌさん自身が来い

マリーに適性あった時はイクティノスかベルセリオスかと興奮したもんだ

スタン「助手かぁ…どうしよう、皆心辺りある？」
リオン「イレーヌに相談してみるか。あいつなら残ったオベロン社の社員で優秀な人材を見繕えるかもしれん。」
リトラー「では、諸君の移動用に海龍ベルナルドを呼び出す角笛を託そう。頑張ってくれ。」

あなた達はラディスロウ起動アイテムと助手探しのために海龍に乗ってダリルシェイドへ
そこでイレーヌさんと再会して事情を説明したところ…
１・２レイノルズという研究者を紹介して貰えました
３イレーヌ自身が助手を引き受けてくれるようです
dice1d3=2 (2)

ﾁｯ
でも人格矯正されかねないからいいか…？

イレーヌさんは動きが読めないな…

愚かゲージがちょっと下がったな…気休め程度だけど

愚かゲージが上がらなくて良かったな

イレーヌさんはスタンと「」のどっちに傾くかすら読めない

人は愚かゲージが消滅した代わりに自分の愚かゲージがだんだん増えてない？

スタン「…という訳で助手が必要なんですが。」
イレーヌ「そう…でも困ったわね、主だった技術者たちはヒューゴが皆連れて行ったようで。」
イレーヌ「オベロン社には殆ど残ってないのよ…私も今離れる訳にはいかないから。」
イレーヌ「そうだわ！レイノルズ君なら力になってくれるかもしれないわ。」
あなた「レイノルズ？」
リオン「知っている、セインガルド城に勤務している変人科学者だ。」
シャルティエ「皆さんが付けてたあのティアラの製作者でしたね。」
マリー「あの可愛いのか♪」

という訳でイレーヌの紹介でレイノルズに会いに行ったスタン達は事情を説明すると
１レイノルズ「古代の叡智に触れる事が出来るなんて！？嫌だといっても助手の件は引き受けるよ！」
dice1d1=1 (1)
と興奮しながらあっさり引き受けてくれました

ラディスロウ何が必要なんだったっけ…

まぁそうなるよね

イレーヌさんにお礼言いに行こうねあなた

あなた「リトラー司令、助手を連れてきました。」
レイノルズ「これは凄い！あの都市群もベルクラントってのも凄かったけど。」
レイノルズ「ここも今の科学から相当進んでいる…これが１０００年前の叡智かぁ！」
リトラー「うむ、彼で問題なかろう…では起動アイテムの方をよろしく頼む。」

あなた達はレイノルズをラディスロウに送り届けた後
起動アイテムが隠されているというフィッツガルドの隠された神殿へと向かいます
次スレに続く…神殿に行く前にサブイベ的な話をやっていこうと思います

一時はラディスロウどこ問題も起きそうだったがちゃんと浮かびそうでよかった

サブイベでおろかポイントを上げていこうぜ

>サブイベでおろかポイントを上げていこうぜ
やめてください死んでしまいます

また「」が女を誑し込むのか…

プレイするたびに思うけどレイノルズ在野の天才だよね
スタン達が剣で主人公だけど頭脳の勝負なら主人公の器だった

>また「」が女を誑し込むのか…
リオ「」かもしれないだろ？