二次元裏@ふたば

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1221159 B24/07/28(日)21:08:55No.1216047414+ 22:15頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/28(日)21:09:21No.1216047576+
名前:アオナ
年齢:13歳
性格:大和撫子
一人称:私
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:
代々神社に務める家の出身 孕巫女の母親から立派な孕巫女になれるようあえて淫語は教えず代わりに尻穴が調教済みでまんこより感じる
オナニー大好きで日に3回は自慰に耽っている
[身長:普通][胸:Bくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪:長い・紫][目:青]

[1.思考レベル:2/5][2.胸の大きさ:4/5][3.体つき:3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→H
3.1高校生の牝の肉付き
224/07/28(日)21:09:58No.1216047863+
これまで種をいただいた方:今初めてこの村に来た何も知らない男性

アオナは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「今初めてこの村に来た何も知らない男性」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……
324/07/28(日)21:10:57No.1216048310+
>神社に仕える名家へ異邦人が婿入りとあって盛大な結婚式を挙げる
>ボテボテのお腹まる見せのウェディングドレスで親族へ公開セックス

>かつての自分のように孕巫女に否定的な少女の前で旦那とのセックスを披露して孕巫女の使命が素晴らしい事であると教え込んでいる

>無事ボテ腹になったアオナと四六時中ケツ穴セックスに明け暮れる
>様々な淫語を仕込まれた結果大和撫子なのに淫語連呼するだらしないケツ穴狂い変態孕巫女となった
彼女がその後どのような経験をしたか見て終わりにします
424/07/28(日)21:11:50No.1216048716+
「孕巫女として無事儀式を終え、皆様の前で成果を披露できることを大変嬉しく思います。
 旦那様は里の外よりいらした方ですが、今やご立派に里に馴染まれ……この肉便器を常日頃より利用してくださいます。
 私の節操のない雑魚マゾ孕み袋は旦那様と初夜を過ごしただけであっさりと孕み無様に着床致しましたが……。
 旦那様はそれからも私のような奴隷妻を愛でてくださり、ケツまんこをほじり抜いてくださるのです。
 チンポは初夜の頃よりもずっと強く、硬く、逞しくおなりになり……目の当たりにするたび、ついアクメしてしまいます。
 お陰様で、私の尻穴は以前よりもより淫らで旦那様に悦んでいただける代物となり……。
 今では旦那様の肘まで咥え込めるほど拡がり、しかし具合は以前よりも更によくなったと喜んでいただけました。
 私のようなケツマゾ変態孕巫女は、旦那様の慈悲あるお言葉を授かるだけでおまんこを洪水のように濡らしてしまいます。
 ケツまんこも……はい、今もひくひくと痙攣して……ええ、待ちきれないのです。
 今すぐにでも皆様の前で、ブチ犯してほしいと……宴を始める前に、皆様にその様子を御覧いただきたく思います」
524/07/28(日)21:12:09No.1216048864+
口上を述べ終え、最後に再び一礼をしたアオナの後ろに夫が回ります
そして、13歳の少女の小さな妊娠済みの肉体を持ち上げ……膝の下に腕を回し、がっちりと固めて逃げられなくし……
大股開きの状態で全員の注目を浴びるように掲げられたアオナの尻穴の先へ、雄々しく勃起したチンポをあてがったのです
それはまるで公開処刑のようでした……親族一同の眼差しを浴びながらイキ殺される、アクメ処刑です
しかしアオナは処刑台に上げられ、夫が少し腰を上げればチンポが尻穴に挿入されてしまう状態となりながら……

(あ、アオナお姉様……これから端ないお姿を皆様にお見せしてしまうというのに……笑ってらっしゃる……)
これから孕巫女となるため特別にアオナたちの目前に座っている少女は、アオナの表情を見て息を呑みます
幸福に、淫靡に、穏やかに……アオナは微笑んでいました
「皆様……孕巫女アオナが旦那様の奴隷妻となった証、然とお見届けくださいませ───❤」
一瞬だけアオナと少女の眼差しが交わります
その時確かに、アオナは少女へ向けて以前のアオナと同じ、慈しみに満ちた優しい笑顔を向けたのです……
624/07/28(日)21:22:44No.1216053425+
──────どぢゅっっっ❤
「───ほぎょッッ❤んほォ゛お゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛お゛お゛お゛ッ❤」

───その優しい微笑みが崩れ去るのは一瞬でした
ずぶんっ❤と夫の巨大に成長したチンポが尻穴に吸い込まれた途端、アオナの表情が砕け散ります
ぐるんっと白目を剥き、口を窄め、鼻の下を伸ばし、見るも無惨な醜いアクメ顔になりました
夫に抑え込まれた身体を弓なりに張らせて硬直し、けたたましい低音オホ声を喉の奥から発します
目の前に座っていた少女の顔に、びちゃっと飛沫が飛んできてかかります
もちろんそれは抱えられたアオナがぱっくり拡がったおまんこの上にある尿道口より飛ばした潮です

「ほォ゛ッ、お゛ぉぉォォッ❤お゛んッ、お゛んッ❤お゛ッ❤ほォ゛ぉ゛ぉ゛んッ❤
 けちゅまんこ来たぁっ❤ケツ穴ほじほじっ❤これ好きっ、これ好きぃぃっ、ずっとハメてたいのぉっ❤
 旦那様っ、旦那様のチンポっ❤お慕いしておりますぅぅっ、ケツチンポお慕いしてますぅぅっ❤」
あっという間にイキ狂ったアオナは……少女の知るアオナではありませんでした
724/07/28(日)21:30:03No.1216056620+
「あ゛、あ゛ぁぁァァッ❤ほお゛ぉぉォォッ❤ほへぇ゛ぇ゛ぇ゛っ❤
 ケツアクメどまらなひぃ゛っ❤ボテ腹ゆさゆささせながらケツイキ素敵なのほォ゛ッ❤
 皆の前でうんち穴イキっ❤はじゅかしゅぃっ❤恥じゅかしいけどケツ穴アクメどまらなひぃぃっ❤
 お゛っお゛っお゛っほっお゛っお゛っ❤奥ぅ、おぐまでぐぽぐぽしゃれてイグぅぅぅうううっ❤」
凛としていて、優しく、綺麗で……そんな麗しい大和撫子で、少女の憧れだったアオナはもういません
そこには淫語を吐き散らかしながらケツ穴をほじられイキ狂う、ケツ穴狂い変態孕巫女がいるだけです
身体の中のことなので伺い知れませんが、アオナの尻穴の奥の肉弁は完全にチンポに馴染みきり、S状結腸の奥の弁まで第二、第三の肛門としてアオナを狂乱させているのです

じょろ……じょろ、じょろろろろろろ……❤
少女の顔に熱い液体がかかります……放物線を描くその液体は、アオナの尿道口から発していました
憧れだったアオナの浅ましいアクメ失禁……ですが少女は……
824/07/28(日)21:31:40No.1216057356+
dice1d3=2 (2)
1.もうとっくに指は自分の尻穴をぐぽぐぽ穿ってしまっていました
 顔を真っ赤にしてアオナの痴態をおかずにし完全に夢中です
2.たまらず近寄ってアオナのおまんこに口を寄せてしまいました
 おしっこ混じりのどろどろの愛液を舐めしゃぶってしまいます
3.上記ふたつとも皆の前で披露しちゃうんですね?
924/07/28(日)21:37:33No.1216060082+
───くちっ、くちゅぅぅ、じゅる、るるる……ッ❤
「ほひぃぃぃっ!?❤あ゛、あ゛ひっ❤お、おまんこっ、孕みまんこ吸っちゃぁっ!?❤」
宴席の皆から歓声があがります
少女の行動は無意識でした……おもむろに立ち上がると、己の欲望のままに憧れの人のおまんこをしゃぶっていたのです
アオナのイキ潮やアクメ失禁を掛けられたときから理性はとっくに吹っ飛んでいました
ただただ、こう思っていたのです……
「アオナお姉様、アオナお姉様……っ❤なんて、なんて無惨で、お美しい……っ❤
 じゅる、ずずっ、じゅるるるるるっ❤あはぁ、割れ目から染み出る、お姉様のお汁美味しい……❤」
「お゛、んお゛、んお゛ッ❤いけましぇっ、ケツ穴ぐぽぐぽ、おまんこなめなめ同時はらめぇっ❤
 すぐイキ果ててしまいましゅっ❤皆様の前でっケツ穴おまんこアクメしてしまいましゅぅぅうううっ❤」
立膝の姿勢で少女がじゅるじゅると尿の香りがするおまんこを舐め、尻穴は夫に乱暴に犯され……
かつてアオナという清楚な少女で、今はケツ穴狂いの変態牝が一気に上り詰めていきます
1024/07/28(日)21:44:54No.1216063527+
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ❤
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ❤動きぃ速ぐなったぁっ❤チンポ膨らんできたぁぁっ❤
 旦那様ぁっ❤旦那さまぁぁっ❤種付け汁お出しになるのですねっ❤このケツ穴肉便器にザー汁どびゅどびゅなさるのですねっ❤
 はいっ、はいっ❤大量ザーメン浣腸されてイキまくる私を皆様にご覧いただきたいですぅぅっ❤
 チンポっ、チンポっ❤チンポチンポっ、チンポ欲しいっ、チンポ欲しひぃぃっ❤チンポっ、チンポぉぉっ❤」
夫が腰の動きを早め、真っ白に白濁した腸液が隙間からぼとぼとと畳の上に落ち始め……
アオナのおまんこを啜っていた少女の口に、ぐいっとおまんこが押し付けられます
少女が見上げると、イキすぎて顔面が崩壊しているアオナがそれでも少女を見つめていまっした
「しゃぶってぇぇっ❤いっぱいイキたいのぉ、おまんこもイカせてぇぇっ❤
 ケツイキとおまんこイキでっ、皆様にご成果を報告するのォ゛ッ❤」
「……っ❤じゅる、じゅるるるるるる…っ、ずず、じゅるるるるるるるるるっ❤」
1124/07/28(日)21:53:32No.1216067609+
アオナのボテ腹がぶるぶると揺れ、ぱんぱんと腰を打つ音が途切れなくなり……
そして最後の瞬間、夫はアオナの尻穴の最も深いところへチンポをみっちりと捩じ込み、そして───

どぼっ、ぶりゅりゅッッッ❤どびゅぶっ、ぶビュるるるるるるるるっ❤
「お゛ォ゛ッホォ゛ォ゛ッッッ❤❤❤ンほォ゛、お゛お゛お゛お゛ッッッ❤❤❤
 ケツまんこイグッッッ❤❤❤ケツまんこイグゥゥゥゥゥウゥウウウウウウウウウウウウウウッッッ❤❤❤」
びちゃっ、びちゃちゃ……っと、顔の目の前で何かが破裂した……少女はそんな錯覚を覚えました
もちろんそれは凄い勢いで噴き出した、アオナのイキ潮です
どぐん……どぐん……どぐん……っ❤と、少女にも伝わるくらい大量の精液がアオナの尻穴の奥へ流し込まれています
「お゛ッほ❤お゛ッほ❤んほォオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッ❤❤❤」
呆然とその痴態を少女が至近距離で眺める中……純白のウェディングドレスを着たアオナは、親類の目の前でしばらく尻穴アクメを叫び続けました……
1224/07/28(日)21:59:43No.1216070432+
やがて……長々と続いた射精が終わり、その後抜かずの3発をケツ穴に注がれ……
「───ん゛お゛お゛ォ゛ッ❤イグッ❤ザーメンうんちひり出してイグッ❤
 アオナの端ないところっ御覧くださひぃっ❤ケツまんこからザーメン排泄アクメするとこ見てくださひぃぃぃっ❤」
チンポを引き抜かれ、掲げられたままケツ穴からびゅるびゅると真っ白い精液を垂れ流してアオナが絶頂します
精液を排泄してイくところを皆に見られるという、尊厳破壊の極みのような姿でありながら……アオナは幸福に満ちていました
その間、これから孕巫女となる少女はというと……
「は………あぁ、あ……これが……精液……牝を孕ませる汁の、味……っ❤」
アオナの前にへたり込み、尻穴からだらだら流れていく精液を頭から浴びて身体で受け止め……
時折おずおずと舌を伸ばしては、その子種汁の味わいを確かめていました
憧れの人の浅ましい痴態はすっかり彼女の中の孕巫女の血を目覚めさせてしまったようです
少女はもう何の不安もありません……孕巫女となることは、こんなに素敵なことだと知ってしまったのですから……
1324/07/28(日)22:07:40No.1216074083+
「ひ……ぃ゛、ぉ゛……ご、ご親類の……みなしゃまぁ……っ❤
 私の……奴隷妻の証を立てられた……ところでぇ……、婚姻の儀を……始めさせて、いただきましゅぅ……❤」
立っていられず、壇上で尻餅をついてへたり込みながらアオナが息も絶え絶えに口上を締めくくります
そうです、ここまでが孕巫女として娶られた証を立てただけ……婚姻式はこれから始まるのです
宴席が口々にアオナの出来栄えを褒め称える会話を始めた時、少女がアオナに駆け寄りました
「アオナお姉様……っ」
アオナを助け起こす少女の顔をアオナが覗き込みます……もう先程までの少女ではありません
まだ未熟ですが、既に孕巫女としての覚悟を持った良い顔をしていました
それを目の当たりにしたアオナは微笑み、彼女に提案します
「夜の部は……儀式に参加してくださった殿方たちのチンポをケツ穴で私は労ります。
 あなたも加わりますか……?孕巫女ならば、おまんこさえ使わなければ大丈夫です……❤
 共にケツ穴で皆様にご奉仕し……存分にケツイキ狂いましょう……❤」
そう言って少女の頭をアオナが撫でます
少女は一瞬迷った後……
1424/07/28(日)22:07:52No.1216074191+
「………はいっ❤」
そう言って嬉しそうに頷くのでした


こうして……アオナの家には新しい血が入り、これからも末永く孕巫女を奉る一族として栄えていくのです……
1524/07/28(日)22:08:06No.1216074293+
アオナ編は以上です
お疲れ様でした
1624/07/28(日)22:09:30No.1216074973+
こちらが孕巫女となった際のアオナの姿です
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1724/07/28(日)22:10:57No.1216075597+
幸せそうでよかった…


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