来てくれるのは嬉しいが入れ違いかなあ

ジョニーはあなた達に会う為にアクアヴェイルからダリルシェイドに向かってる最中です
あなた達がウッドロウとルーティを連れて戻ってくる頃には合流できると思います
あなた達がファンダリアに向かう途中で…

１アトワイトに聞きたい事
２お互いの近況
３姉弟
４孤児院について
dice1d4=2 (2)

ルーティ「久しぶりね、フィリア…こうして会うのはあの時以来にになるかしら？」
フィリア「そうですね。私はずっとストレイライズ神殿にいましたから。」
ルーティ「あたしもずっとクレスタだしね。」
１ルーティ「所でフィリア…。」
２フィリア「あの…ルーティさん…。」
dice1d2=1 (1)

ルーティ「スタンとはどうなのよ？上手くやってるわけ。」
フィリア「えっ、それは…。」
１フィリア「えっと、その…ですね。」
２フィリア「はい、上手くやってます。」
３フィリア「そういうルーティさんは…どうなんですか？」
dice1d3=2 (2)

>２フィリア「はい、上手くやってます。」
確かな自信

前みたいな事故紛いなヤツじゃなくてムード○でキスしたんか！？

上手くヤってる？

フィリア「スタンさんともリリスさんとも…あの二人が来てくれて本当に大助かりですし。」
フィリア「私も充実した日々を過ごせてると思いますわ。」
フィリア「それに…くす、この前スタンさんに起こすのうまくなったって言われまして。」
ルーティ「そっか……あんた達、お互いうまくいってるのね、なんか羨ましいわぁ。」
ルーティ「あたしなんか「」がくそボケなせいで散々なんだから。」
ルーティ「でも、あいつとサラが来てくれてこっちは大助かりなのは事実だし。」
ルーティ「なんだかんだで楽しいんだけどね。」
フィリア「……意外でした、ルーティさんと「」さんが。てっきりルーティさんはスタンさんの事が。」
１ルーティ「まあ…スタンの事も気になってたってのは事実だけど。」
２ルーティ「でも、なんか「」の事も放っておけなくなって？」
３ルーティ「その結果が三角関係って洒落にならないんだけどね。」
dice1d3=1 (1)

全部言ってる

村長の娘といいスタンの次に惚れられる男「」

ルーティも似たようなもんだな！

>ルーティ「あたしなんか「」がくそボケなせいで散々なんだから。」
そうだね

ルーティ「あいつ底抜けにお人よしだし…悪くはないかなって思った事はあったけどさ。」
ルーティ「今のあいつには…あんたがいるじゃない？だったら、あたしの入る余地はないでしょ？」
フィリア「…ルーティさん、私。」
ルーティ「こら、そこで謝ろうとしない。今はこうなったんだからさ。」
ルーティ「あんたはスタンの事好きでいればそれでいいのよ、誰かに取られないように。」
ルーティ「でないとあたしみたいになっちゃうんだからね…気をつけなさいよ。」
ルーティ「特にイレーヌ辺りが危険だと思うわ。」
フィリア「ルーティさん…はい、わかりました、気をつけます。」

１まだ会話を続ける
２ファンダリアに到着…先にサイリルの街に向かいます
dice1d2=2 (2)

マリー！

あなた達はファンダリアの到着し…ハイデルベルグに向かおうとしますが

ルーティ「ごめん、急いでるのはわかるけど…先にマリーに会いに行かせて、」

とルーティのお願いを聞いてマリーに会いに行く事にしました
サイリルはハイデルベルグに近いですし、あなた達もマリーのその後は気になっています
そして、サイリルの街にあるマリーの家に行くと
１・２マリーは一人で静かに暮らしている
３丁度ウッドロウが訪問していた
dice1d3=2 (2)

マリー「ルーティ、それに皆…久しぶりだな。」
ルーティ「マリー、久しぶり。…元気だった？」
マリー「ああ…。」
１・２マリー「私は元気だぞ。」
３マリー「ダリスも一緒だからな…。」
４皆を見てあの時を思い出したのか、ちょっと落ち込む
dice1d4=4 (4)

重いよ…

>重いよ…
しょうがねぇきっと半年も経ってないんだ

マリー「ああ…元気、と言いたい所だが。」
ルーティ「あっ…ごめん、思い出させちゃった、かな？」
マリー「いや、ルーティたちは悪くない……まだ立ち直れない私が悪いんだ。」
スタン「そんな事…ないですよ。あれからまだそんなに時間は経ってないですし。」
ルーティ「急に尋ねてきてごめんね。」
マリー「……相変わらず優しいな、ルーティたちは。それで、私に何の用だ？」

あなた達はマリーに
１・２まだ戦えないだろうと判断して誘うのは止めておく
３・４事情を話すと一緒に戦いたいと申し出てくれた
５ついでにビーストミートのポワレをご馳走になる
dice1d5=3 (3)

戦いだぁ！

マリー「そうか、神の眼が…また戦いになるんだな。」
ルーティ「うん、だから行く前に挨拶をと思って。」
マリー「よし…ならば私も行こう。」
ルーティ「えっ！？い、いいわよ、こんなのあたしたちだけで十分だから。」
マリー「いや、事情を知ったらお前達だけに戦わせるのも忍びないからな。」
マリー「それに、ダリスも…きっとお前達の力になる事を望んでいるはずだ。」
ルーティ「マリー…ありがとう、よろしくね。」
マリー「ああ！レンズハンターコンビ、復活だ！」

こうしてマリーが仲間になってくれました
そして、あなた達はその足でハイデルベルグに向かい…ウッドロウと謁見
事情を聞いたウッドロウは
１・２すぐさま仕事を片付け、同行する事になりました
３・４チェルシーも一緒のようです
５マリーがあなた達と一緒な事に凄く驚いていました
dice1d5=1 (1)

マリーさんがいると聞いて（ｽｯ

王のフットワークが軽い

すんなり合流

チェルシーはなしか…

横に繋がらないなウッドロウ…

チェルシー「ウッドロウ様、今度こそはチェルシーも一緒に…。」
ウッドロウ「すまない、チェルシー…君には留守番を頼む。」
チェルシー「ぶーーー！」

残念ながらチェルシーはお留守番…加入はもう少し後になります
こうしてソーディアンマスターが揃ったので急いでダリルシェイドに戻る事になります

１アトワイトに聞きたい事
２姉弟
３孤児院について
４その後のファンダリア
５心配するルーティ
６ウッドロウとマリー
７ソーディアンチーム集結
dice1d7=4 (4)

とりあえず言えるのはリメイクチェルシーは普通にちんちんに直撃する

声たまちゃんなのにな…

スタン「改めて…ウッドロウさん、お久しぶりです。その後はどうですか。」
ウッドロウ「ああ、いつも通り…という訳にはいかないな。何せグレバムのせいで国は大いに荒れたからね。」
ウッドロウ「父イザークからの引継ぎもまともに出来てない状態での即位だったから…やる事は山積みだよ。」
スタン「そうですか、それは大変ですね。」
１あなた「ウッドロウ王には、多忙な中急な招集に応えていただき、感謝しております。」
２ウッドロウ「なに、気にする事はない。」
３マリー「忙しいのなら、無理して私の所に尋ねてこなくていいんだぞ、ウッドロウ。」
dice1d3=3 (3)

忙しい仕事と同列なんだよ

>声たまちゃんなのにな…
たまちゃんは普通にシコれるだろ

頻繁に行っている！

王。…

ウッドロウ様。

まだスケベな気持ちで通ってるとは限らないだろ！

恐らく絶対にスケベな気持ち

スタン「え…そうなんですか？」
マリー「ああ、ウッドロウは時間があれば私の様子を見に来てくれるんだ…一国の王がだぞ。」
ウッドロウ「それは…あなたも私の守るべき民ですから。」
ウッドロウ「ルーティ君との約束もあったからね。」
ルーティ「あー…そういえばそんな約束したわね、飛行竜で「」を待ってた時に。」
１イクティノス「…一国の王がするべきことではないのだがな。」
２ルーティ「約束、守ってくれてたのね…ありがとう、ウッドロウ。」
３マリー「でも、お陰で料理の腕が錆びずに済む。」
dice1d3=1 (1)

喋ったあああああああああ！

コアクリスタルほぼ無傷

イクティノス「大体王が未亡人に………など。」
『ん？イクティノスなんか言った？』
イクティノス「いや、なんでもない…気にするな、これはウッドロウ自身の問題だ。」

１・２まだ続く
３ダリルシェイドに戻ってきたよ！
dice1d3=3 (3)

テイルズオブトライアングルハートすぎないか…？

酷使される前にグレバムが死んだから無事なイクティノス

テイルズオブマクロス

会話もそこそこにダリルシェイドに戻ってきたあなた達は
オベロン社の秘密工場に向かうべく、港から船に乗る事になります
その最中に…

ジョニー「おっ、スタン達じゃないか。団体でどうしたんだ？」
スタン「ジョニーさん！？ジョニーさんこそ、どうして。」
ジョニー「なに、久しぶりにお前さん達に会いたくなって会いに来たんだが…何かあったのか？」
スタン「実は…神の眼が。」

ジョニーに事情を説明すると、それなら放っておけないな…
とジョニーもついてきてくれることになりました
そして、一緒に船に乗り込むことになった訳ですが…あなたはジョニーに尋ねます

>テイルズオブトライアングルハートすぎないか…？
「」はまだ四角形にも五角形にもなる

あなた「ジョニーさん、お久しぶりです…あの、ききたい事があるのですが。」
ジョニー「ジルヴァラの事か？彼女なら…。」
１・２・３まだ記憶が戻らずにフェイトの所で働いている
４・５あなたに会いたがっている
６！
７！？
dice1d7=5 (5)

戦闘要員でダイス振られる奴がどんどん増える

あっ

はい

クリティカルもファンブルも引いてないからまだセーフ

『』は死んだとお伝えください
今日から私はこの仮面をつけて生きていきます

>ジョニー「ジルヴァラの事か？彼女なら…。」
>４・５あなたに会いたがっている
>dice1d7=5 (5)
>あなたは女性関係で刺されても文句が言えない7人目のソーディアンマスターです
伏線回収だな…

持ってるな「」

あーあ

出会っちまったな

会いたがってるだけならまだセーフだから…！だよね？

この女たびたびダイスで駆け寄ってきて怖い！

ジョニー「記憶はまだ戻らないな…フェイトの所で使用人として今も働いてるぜ。」
あなた「そうですか…一度会いに行きたいとは思ってるんですが、中々時間が取れなくて。」
ジョニー「あの子もお前さんに会いたがってたぜ。色々話したいことがあるんだろう…なあ、色男。」
１ジョニー「しかし…俺はお前さんが刺されないか心配だぜ。」
２あなた「そんな、私は…。」
３ルーティ「ふーん…あの女もねぇ。」
dice1d3=3 (3)

ふーん…

俺そういうの良くないと思うな『』

ルーティさん言い方が怖いですよ！

坊ちゃんよく見ておいてください
ああならないように気を付けて下さいね

>坊ちゃんよく見ておいてください
>ああならないように気を付けて下さいね
そうだね

逆に考えよう
警戒すべき爆弾は全部見えるようになった…と
もうこれ以上は居ないよね？

ジルヴァラに関しては拷問した仲でしかないから…

>逆に考えよう
>警戒すべき爆弾は全部見えるようになった…と
>もうこれ以上は居ないよね？
……

コングマンの可能性もあるぞ

ルーティ「あんたって…本当に女たらしなのね。」
あなた「ルーティ！？いや、これは…。」
ルーティ「「」……後ろから刺されないように気をつけなさいよ。」
あなた「こ、怖い事言わないで下さいよ。」
ルーティ「寧ろ感謝してほしいわね、忠告してあげたんだから……全く、なんであたしこんなヤツに…もう。」
あなた「ルーティ、待ってください！」
ジョニー「……やれやれこいつは、大変だな。」

あなたの惨状に流石のジョニーも思わず苦笑いしてしまうのでした
さて…茶番も此処までにして、あなた達は船に乗ってオベロン社の秘密工場へと向かいました
既に閉鎖された工場ですが…イレーヌの言った通り、稼働し続けていますね
１スタン「確か、この工場の地下に行くんだっけ？」
２ルーティ「待ってなさい、ヒューゴ。捕まえてたんまり王様から報奨金貰うんだから！」
３リオン「ヒューゴ…この手で必ず！」
dice1d3=3 (3)

一応ヒューゴのガワは本編通り動いてるんだっけ

ジョニーがあとちょっと早く言ってくれていれば

>ジョニーがあとちょっと早く言ってくれていれば
ちょっと早く言っても減るのルーティだけなんだよね

フィリア「……あの、リオンさん。一人で…。」
リオン「解っている…一人で先走ったりはしない。」
リオン「皆であいつを…ヒューゴ達を止めるんだ。」
フィリア「はい、頑張りましょう。」

あなた達は意を決して、ヒューゴ達を追ってこの秘密工場を攻略していくのでした
次スレに続く

おつかれ
いよいよ問題のシーン