名前：アオナ
年齢：13歳
性格：大和撫子
一人称：私
孕巫女の務めに対して：否定派
特徴：
代々神社に務める家の出身　孕巫女の母親から立派な孕巫女になれるようあえて淫語は教えず代わりに尻穴が調教済みでまんこより感じる
オナニー大好きで日に3回は自慰に耽っている
[身長：普通][胸：Bくらい][尻：小さい][肌の色：褐色][髪：長い・紫][目：青]

[1.思考レベル：2/5][2.胸の大きさ：2/5][3.体つき：3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→D
3.13歳の牝の肉付き→高校生の牝の肉付き

これまで種をいただいた方：今初めてこの村に来た何も知らない男性

アオナは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「今初めてこの村に来た何も知らない男性」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……

───朝日が山の端から登る頃……
障子戸が開き、一晩中情事に耽っていた部屋の空気が外気に触れます
戸を開けた青年が振り返ると、そこには布団の上に伸びている1匹の牝がいました

「あ゛……ひぃ………っ❤
　チンポ……チンポ、チンポ、チンポぉ……チンポ、好きぃ……お慕い……しますぅ……❤
　おまんこ、ケツまんこ……おまんこ、ケツまんこ……❤えへっ、へへへへ……っ❤」
軽く白目を剥いたまま、放心状態で手足をだらしなく伸ばしてへばっているアオナ
その股間のおまんこと尻穴はぱっくりと拡がりっぱなしになり、奥からどくどくと精液が溢れてきています
秘薬によって射精量も増している青年のチンポに一晩中耕されたことで、アオナの下腹はぽこりと詰め込まれた精液で膨らんでしまっています
それでも朝日を浴びるアオナにかつての凛とした大和撫子の面影は全くありませんでしたが、覚えたての言葉を連呼する姿はどこか幸せそうでした……
「ふふ、うふふふふ……イぐ……またイっちゃいますぅぅ……っ、ぉ゛っ❤」
そして、その胎の中では……精子が孕巫女の卵子を見つけ、ぷつん…と潜り込んでいたのです

アオナがその後奴隷妻としてどうなったか決めましょう
10分か10レス以内に出なければダイスで決めます

※もちろんえっちな内容です
　その身に奇跡を宿した孕巫女ですので旦那様にとってとても都合がよく常識を超えた経験をしていることでしょう

男性はアオナの家の当主として迎え入れられるも性欲を持て余してる母がつまみ食いして妊娠してしまい
それからは母子競い合うように男性とセックスするようになった

アオナが夫と子作りしていると何時も母が覗き見オナニーするのを知って誘ってあげた

訂正
お昼の時間帯ですし締め切り伸ばしましょう
No.1215951556から15分にしておきます

そのまま村で暮らすことに決めた男はアオナと二人で過ごす
その後の孕巫女を決める儀式には二人の交尾を見せつけた後、男の精子をかけてもらうことが組み込まれるようになった

無事ボテ腹になったアオナと四六時中ケツ穴セックスに明け暮れる
様々な淫語を仕込まれた結果大和撫子なのに淫語連呼するだらしないケツ穴狂い変態孕巫女となった

神社に仕える名家へ異邦人が婿入りとあって盛大な結婚式を挙げる
ボテボテのお腹まる見せのウェディングドレスで親族へ公開セックス

今回は他の孕巫女の相手が不足した為に男性に他の孕巫女の種漬けを求められてしまい
アオナは夫が他の女を種漬けするのをオナニーしながら眺めて終わったら自分にもチンポ欲しいとおねだりしている

かつての自分のように孕巫女に否定的な少女の前で旦那とのセックスを披露して孕巫女の使命が素晴らしい事であると教え込んでいる

>神社に仕える名家へ異邦人が婿入りとあって盛大な結婚式を挙げる
>ボテボテのお腹まる見せのウェディングドレスで親族へ公開セックス
支援
生き恥ウェディングドレスいいよね…

dice1d9+5=6 (11)
レス目の内容を重点的に見ます
無効レス引いたら振り直しで

>神社に仕える名家へ異邦人が婿入りとあって盛大な結婚式を挙げる
>ボテボテのお腹まる見せのウェディングドレスで親族へ公開セックス
これですね
皆の前で結婚式です
他に混ぜられそうなのというと
>かつての自分のように孕巫女に否定的な少女の前で旦那とのセックスを披露して孕巫女の使命が素晴らしい事であると教え込んでいる
これは一緒にやれそうなので盛り込みましょう
きっと一族出身の孕巫女に選ばれた子なんですね
アオナと同じようにお尻開発はされてるけどおまんこはノータッチ故に不安を持っている子です
>無事ボテ腹になったアオナと四六時中ケツ穴セックスに明け暮れる
>様々な淫語を仕込まれた結果大和撫子なのに淫語連呼するだらしないケツ穴狂い変態孕巫女となった
きっとこんなふうになってるとは思うのでこれも盛り込めそうです

孕巫女は旦那さまにとってどこまでも都合のよい存在です
早熟な時期に孕めた孕巫女は奴隷妻となった後に体型が変化する者もいますがアオナは…

と以前までは判定してましたが毎回身体が変化してますし
今回以降は確定で変化することにしましょう

どのくらい変化したのでしょう？
今回は思考レベルは変化しないので胸の大きさと体つきだけ振ってみましょう
まずはいくつダイスを振りましょうか

dice1d5=2 (2)

2つの体型変化ダイスを振ります

[1.胸の大きさ：2/5][3.体つき：2/5]
dice2d2=1 1 (2)

胸が2→4に
だいたいDカップだったのがHカップになったくらいです

では見ていきましょう

その日、アオナの生家は賑やかな声に満ちていました
代々神職を輩出する、里においても名家のひとつであるアオナの家
そこで無事孕巫女の務めを果たし、立派な孕巫女となった者が現れたからです
家のならわしで、そうした場合は必ず婚姻の儀式を挙げることになっていました
奴隷妻は己の人権を夫となった者へ献上するため、尊い存在である一方人間以下の存在です
ですのでそうした儀式は本来では必要ありません
しかしアオナの家では孕巫女となった者を親類に紹介するために執り行われてきました
そして今回は、他にも特別な理由があるのです……

綺麗に飾り付けられたアオナの家の屋敷
晴れの日に相応しい装いとなった宴席のひな壇の前に、ひとりの少女が硬い面持ちで座っています
「…………っ」
少女は孕巫女の正装をしていました
そうです、めでたいことにアオナの家は連続して孕巫女の儀式をこなすものが現れたのです
アオナと同じように尻穴を開発されてきたその少女は、アオナと同じように不安を抱いています

尻穴はよく解れ、自分でも何度も弄って柔らかくしてきました
けれどおまんこに触れることは禁じられ、少女は尻穴快楽に慣れているが故にかえって不安を覚えます
こんな未熟なおまんこである自分に孕巫女の儀式が務まるのだろうか
できることならば返上してしまいたい……と

やがて親類一同が集まり……婚姻の儀式が始まりました
このたび孕巫女と娶った夫と、その夫に人権を預けた奴隷妻の入場です
ざわ、とずらりと並ぶ親類たちが色めき立ち、少女は後ろを振り返りました
「………アオナお姉様……っ」
そこにいたのは……美しい純白の衣装に身を包んだアオナの姿だったのです
少女は、そのアオナの姿に……
dice1d2=2 (2)
1.綺麗……と心をときめかせました
2.思わず股をじゅん…っ❤と濡らしました

褐色肌に純白の衣装はエッチだから仕方ないね

※ちょっとお待ち下さい

描写に参考資料が欲しくて出力してきた
fu3784114.jpg
こんな感じだそうです

アオナの純白の衣装は、美しくあれど……同時に、あまりにも淫らなもの
白い手袋と白いサイハイソックス、白いガーターベルトで手足を覆い、頭には薄く透けるヴェールをなびかせ……
そして、胴体はほぼ丸出し……いいえ、丸出しよりもいやらしいのです
以前少女が見たアオナよりもずしりと重さと大きさを増した乳房は形が整うようにブラジャーで支えられ、しかしその記事は乳首がはっきり透けるほど透明……
そこからとろとろと染み出る母乳が薄布を濡らしていました
ずしりと張り出た孕み腹の表面には紐が添えられ、臍を這うようにしてその大きさを強調しています
白い衣装にアオナの褐色の肌のコントラストがあまりに淫猥で……

（アオナお姉様……なんて美しく、そして淫らで、素敵な……❤）
少女は自分の胎の底から熱いものが染み出し、じゅん…っ❤と股に貼られた御札を濡らしたのを察しました
ただ目にしただけで孕巫女をそうしてしまうほど……孕巫女の儀式を終えたアオナの晴れの衣装は見事なものだったのです
アオナは少女の姿を目にすると、かつてのように優しく微笑んでくれました

>描写に参考資料が欲しくて出力してきた
>fu3784114.jpg
むっ！
コレは清楚なお嫁さんですね
控えめなHカップいい…

アオナが自分を奴隷妻にした夫の男性と共に壇上へと進んでいきます
彼はこの里の外の人間であり、かつて迷い込んできた者
非常に珍しい『外の血』であり、故にアオナの家は普段にもまして盛大に祝っているのです
こんなにめでたいことはそうそうない、と

今やすっかりこの里の常識に染まった青年がアオナを導いていきます
この里においては珍しい、西洋風のウェディングドレス姿のアオナはその彼の三歩半を粛々とついていきました
夫に対する振る舞い方をかつて身に叩き込まれたアオナは、こんな身体となっても以前の大和撫子らしい輪郭を残っていないのです
その立派な姿をまじまじと見つめ、少女は改めてアオナの凛とした立ち振舞いに感嘆します
彼女が歩いていく後に、ぽたぽたと垂れ落ちていく愛液の雫を目にして更に子宮と性感帯の尻穴を疼かせながら……

「───皆様、この度は私たちのためにお集まりくださり、お礼申し上げます。
　孕巫女のアオナと、こちら……孕巫女を娶っていただいた旦那様です」
親類の注目が集まる中、壇上のアオナが楚々とした仕草で深くお辞儀をします
顔を上げたアオナは幸せそうな笑みを浮かべていました

「孕巫女として無事儀式を終え、皆様の前で成果を披露できることを大変嬉しく思います。
　旦那様は里の外よりいらした方ですが、今やご立派に里に馴染まれ……私を袋を常に凌辱してくださいます。
　私の節操のない雑魚マゾ孕み袋は旦那様と初夜を過ごしただけであっさりと孕み無様に着床致しましたが……。
　旦那様はそれからも私のような奴隷妻を愛でてくださり、ケツまんこをほじり抜いてくださるのです。
　チンポは初夜の頃よりもずっと強く、硬く、逞しくおなりになり……目の当たりにするたび、ついアクメしてしまいます。
　お陰様で、私の尻穴は以前よりもより淫らで旦那様に悦んでいただける代物となり……。
　今では旦那様の肘まで咥え込めるほど拡がり、しかし具合は以前よりも更によくなったと喜んでいただけました。
　私のようなケツマゾ変態孕巫女は、そのような旦那様の慈悲あるお言葉を授かるだけでおまんこを洪水のように濡らしてしまいます。
　ケツまんこも……はい、今もひくひくと痙攣して……ええ、待ちきれないのです。
　今すぐにでも皆様の前で、ブチ犯してほしいと……宴を始める前に、皆様にその様子を御覧いただきたく思います」

赤字出ましたね

ちょっとこの後用事があるので一旦切り上げます
続きは21:00ごろスレを建てますのでそこで末路を見て終わりにしましょう