あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……

名前：アオナ
年齢：13歳
性格：大和撫子
一人称：私
孕巫女の務めに対して：否定派
特徴：
代々神社に務める家の出身　孕巫女の母親から立派な孕巫女になれるようあえて淫語は教えず代わりに尻穴が調教済みでまんこより感じる
オナニー大好きで日に3回は自慰に耽っている
[身長：普通][胸：Bくらい][尻：小さい][肌の色：褐色][髪：長い・紫][目：青]

これまで種をいただいた方：今初めてこの村に来た何も知らない男性

1ターン目の続きから再開します

「お゛……挿入り……ましたぁ……尻穴に……チンポ……❤」
にゅるんっ、と何の抵抗もなくチンポの根本までアオナの尻穴は呑み込みました
アオナの直腸襞に包まれたチンポがおまんことは全く違う感触によってぶくりとその太さを増します
とろとろふわふわとした独特の滑る感触が竿を包み、根本はよく締まる肛門によってきゅうきゅうと甘噛され……
亀頭には、直腸の奥にある肉弁がこつんと当たり、あたかも子宮口に触れているかのようでした

「お゛っ、お゛、お゛っ、ほぉ゛、お゛……っ❤」
じゅぽ…っ、じゅぽ…っ、ぐぽ……っ、じゅぽぉ……っ❤
ゆっくりとチンポを引き抜き、再びゆっくりとチンポを挿入する……
少女の尻穴を壊さないようにチンポの抽送を始めた青年でしたが、その心配はどうやら必要ないようです
驚くほど柔軟に伸び縮みするアオナの尻穴はチンポを受け入れ、引き抜く竿には白濁する腸液がべったりとこびり付いています
青年はアオナの尻穴を掘りながら尋ねます……
「……え、どうしてこんな尻穴になったか……ですか？それはですね……❤」
アオナが微笑みました……罪の告白をするような、嬉しそうな顔で……

「ぉ゛…ほ…❤ま、毎日……毎日……立派な孕巫女になれるよう、お母様に躾けていただきました……❤
　最初は……指で、少しずつ……少しずつ……くにくに、くにくに、って……柔らかく、拡がるように……❤
　少しずつ……ほんの少しずつ、気持ちいい穴になるよう……お゛、んぉ゛っ❤あへっ、へぇぇ……っ❤
　私が……お母様の指の形を、お尻の穴ではっきり分かるようになってからは……ぉ゛……っ❤
　指を、もっと奥に……そして、秘薬も塗り込んで……ああ……その時、からです……❤
　お尻の穴が……気持ちいい穴に変じ……お母様の指を挿入れられると……腰が甘く溶け……❤
　齢8つにして……初めて、お尻の穴で達しました……❤
　お尻の穴の快楽で……お゛、ほォ゛っ❤お゛……っ、ふ、ふふ……果てた、私を見て……❤
　お母様は、とても嬉しそうに……笑ってくださいましたぁ……❤
　それが私も、嬉しくて……もっとお尻の穴で気持ちよくなろう、と……❤
　自分でも、お尻の穴を……指でほじほじ、ほじほじとして……気持ちよくなり始めたのです……❤」

「し、次第に……指では物足りなくなり……家の中を探し回って……。
　程なくして、お母様の持ち物の中から……ちょうどよい形をした、棒を……っ❤
　ええ、そうです……今思えば、チンポの形をした、棒を見つけ……それを、お尻の穴に埋めて……❤
　ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…と、お尻の穴で快楽を得るようになりました……❤
　お尻の穴が……どんどん拡がって……は、端ないことですが……べ、便を、いつまでも出しているような感覚が快く……❤
　っ！？❤お゛っ、んお゛ぉぉ……っ❤そ、そうです……今……お客様に、突かれているあたり……っ❤
　そこに当たると……すぐに気をやってしまい……はい……お母様には、きっと知られていたのでしょう……❤
　それからは、お母様の躾は徐々に激しくなっていき……そして……❤」

アオナは孕巫女のお母さんにどんな躾をされて今のようなお尻の穴大好きな孕巫女さんになったのでしょう
5レス以内に出たものから拾えそうなものを拾います
時間は15分くらいとっておきましょう

3時のおやつタイムにこのスレ初めて見た
ありがとう

お尻の穴を徐々に拡張されてた

母のふたなりペニスでいっぱいお尻を犯された

双頭バイブで母と一緒にアナル姦

母親からエッチな英才教育を受けた闇深い大和撫子ですか
良いですね
どんな種族の殿方にも対応できるように超巨大なおもちゃも飲み込めるまで拡張でどうでしょう

四つん這いにされて鼻の大きい天狗のお面のようなペニスバンドでアナルを犯されていた

お母さんのお腹の中で調合された特性浣腸液をボテ腹になるまで注がれては排泄させられる

一族に伝わるアナル好きな触手の入ったツボを使ってアナル改造

5レス募集だけど7レス来ている
>お尻の穴を徐々に拡張されてた
これは今やっているので除外
>母のふたなりペニスでいっぱいお尻を犯された
これは今回のお相手がお尻の処女だと描写したので除外
>双頭バイブで母と一緒にアナル姦
>どんな種族の殿方にも対応できるように超巨大なおもちゃも飲み込めるまで拡張でどうでしょう
>四つん這いにされて鼻の大きい天狗のお面のようなペニスバンドでアナルを犯されていた
>お母さんのお腹の中で調合された特性浣腸液をボテ腹になるまで注がれては排泄させられる
>一族に伝わるアナル好きな触手の入ったツボを使ってアナル改造
このあたりをそれぞれ軽く拾って混ぜていく感じでやります

「ある日、お母様は……股間に、私が使っていた棒のようなものを取り付けて……❤
　思えば……あれが、チンポを模したものだったのですね……❤
　そ、それを……よく拡がるようになった、んお゛っ❤お゛ほ……ふー…っ、ふー…っ❤
　そ、そうです……い、今お客様がなさっているように……わ、私のお尻の穴の中へ……❤
　端ない私の尻穴は、すぐにぬぷっ、ぬぷっ❤とお母様の棒を美味しそうに頬張り……❤
　す、既に自分の手で……奥まで気持ちよくなっていた、お尻の穴は……いとも簡単に……❤

　お母様の棒は……夜毎にどんどんと太くなり……❤
　ついには……お母様は、棒ではなく……自分の手を窄め、……ぁ゛……ぉ゛っ❤
　わ、私のお尻の穴の、窄まりにあてがい……ゆっくりと、呑み込ませてぇ……っ❤
　ああ……今でも、忘れられません……っ❤
　お母様の腕が……手首まで私のお尻の中に、挿入り……指で直接、奥を弄られた時の感覚は……❤
　それは、この世のものとは思えないほど……至福の快楽でした……❤」

「そうして……拡がるようになった私のお尻の穴で……❤
　お母様は、様々なことを……ぉ゛、はひぃ……っ❤
　お、お母様が、手本とばかりに……太い棒を尻穴で咥え……その反対側を、私の中へ……❤
　あ゛、あ゛ひっ❤……そう……お母様が、何やらボタンを押すと……っ❤
　棒が振動し始め……私はわけもわからず、お腹を揺さぶられる未知の感覚で、果ててしまい……❤
　お母様も、お体をびくびくと痙攣させ……私と同じように、何度も果て……❤
　お互いに、お尻の穴を重ね合わせるようにして、深く…深く、挿入しあい……何度も何度も、達したり……❤

　またある時は……お母様が、お腹を膨らませて現れ……❤
　お母様のお腹の中で調合された、特性の浣腸液を……尻穴と尻穴でチューブで繋がれ……❤
　お腹の中に……ぉ゛、ほ…っ❤な、流し込まれ……限界になっては、その場で排泄させられ……❤
　液の効能で……お腹の中が、蕩けるように気持ちよくなっていって……❤
　注がれる量はどんどん増え……しまいには、お腹は妊婦のように膨らみました……❤」

「そして……先日、孕巫女に選ばれた時は……❤
　お母様は、とても喜んでくださり……選別とばかりに……あ、あの壺を……っ❤
　そ、そうです……我が家秘伝の、神様がいらっしゃる壺です……❤
　その壺を……孕巫女の正装に着替えた、私のお尻の穴にあてがい……っ❤
　に、二度と……忘れられません……神様が、私のお尻の穴を拡げて、中に入ってくる感覚……っ❤
　す、隅々まで……にゅるにゅると、私のお腹の中をお調べになり……❤
　お腹の奥の突き当り、を……くちゅくちゅと……出入り、なさりぃ……っ❤
　あれからというもの……私は、お尻の穴の疼きが収まらず……っ❤
　排泄のたび……便所に、端なくお汁を撒き散らしながら、果て散らかしてしまうように……っ❤

　───お゛ほッッ！？❤」
少女の淫らな尻穴快楽の告白をそこまで聞いた青年の興奮は凄まじいものでした
陰湿で、背徳的で、あまりに淫靡な少女の日常……その内容により、彼のチンポは一回り大きく膨らんでしまいます
じゅぽっじゅぽっ❤と抽送のたび掻き混ぜられたアオナの腸液が濁った水音を発します……

「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ❤ん゛ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛っ❤ほォぁ゛ぁ゛っ❤」
いわゆるまんぐり返しの状態でひっくり返っているアオナの上に跨り、まるで杭を打つように激しくチンポを出し入れします
アオナの13歳にして開発されきった尻穴はその乱暴な抽送にも難なく耐え、抜かれるたびに凸状に皺を伸ばして出ていくチンポにすがりつくのです
「めくれりゅっめくれてしまいまひゅっ❤お゛、ォ゛ォッ❤わらひのお尻の穴ぁっ❤めくれてしまいまひゅぅっ❤」
じゅぽっぐぽっぐぽっぐぽっ❤じゅぷっじゅぷっじゅぷっ、ぐぽんっ❤
淫らな水音を発し、ねっとりと襞という襞が絡みついてくるアオナの尻穴は既におまんこ以上の名器と化しています
もうこれは排泄器官ではありません……チンポに奉仕するための器、快楽器官です
青年のチンポがむくりと更に膨らみます……それを締めている肛門で感じ取ったアオナが、だらしない表情で微笑みました
「出るっ、出るのですかっ、精液をお出しになるのですかぁっ❤
　そ、そのままっ、そのまま私の中に───んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤」

覚醒度（弱点につきボーナス）：
dice1d150+68=51 (119)
100以上で1段階進行

びゅぐっ、びゅるっ、びゅぐっ、びゅぐるるっ❤
「お゛っ…お゛っ…お゛っ…お゛っ…出て、りゅ…私の、お尻の中ぁ……っ❤
　お射精、来て……っ、あ゛、あ゛〜〜……っ❤お、お腹……染み込んでくりゅぅぅ……っ❤」
その姿勢故に、まるで便所で立ち小便をしているかのようにアオナの尻穴の奥へ精液が注ぎ込まれていきます
繰り返し母親に仕込まれてきた尻穴も、精液を飲むのは初めての経験です
しかし、度重なる予行演習によってその備えは万全でした……青年の体の下で、身体を折り曲げて尻を高く掲げたアオナが微笑みます
「あ……❤わかり、ます……私のお尻の穴の奥……突き当りのところが、くぱくぱと蠢きまして……❤
　精液を美味しそうに飲み込んでいるのが……❤ああ、お客様……ありがとうございます……❤
　私のおまんこのみならず……お尻の穴にまで、お慈悲をくださるなんて……❤」
尻穴で貪欲に精液を啜りながら、アオナは体液でどろどろになった顔面で清楚にお礼を口にしました

しかしお礼にはまだ早いのです
夜はこれからなのですから……
dice1d1=1 (1)
1.おまんこと尻穴を交互に犯す

「え、お客様───きゃっ！？」
目を血走らせた青年はアオナの身体を抱えるとひっくり返し、うつ伏せの状態で組み伏せます
鷲掴みにしたのは少女の肉付きの薄い尻肉……強引に割り開くと、おまんこにチンポをねじ込みました
「あがっ！？❤い、いきな、りぃっ！？❤お、お客様、お客様ぁっ、あ゛へっ！？❤
　や゛、あ゛❤あ゛っ、あ゛あ゛っ、らめっ、らめぇっ❤ら――んお゛っ❤」
寝バックの体勢で少女の身体を上から押しつぶし、チンポを未熟な性器に何度も突き立てます
床の布団とチンポによって押し潰された子宮が甘い悲鳴をあげ、開発されたポルチオがきゅうきゅうと泣き喚きます
先程処女を破られたばかりのおまんこは既にチンポへ順応し、奥底まで突かれれば襞をチンポに纏わりつかせて求愛するのです
しかし青年が狙いを定めたのはおまんこのみではありません
「あ゛ぇっ！？❤こ、今度はおし、りぃぃっ❤んほっ、お゛っっほッッ❤」
ぐじゅうぅぅぅうぅっ❤じゅぷんっ、じゅぽっ❤
おまんこから抜いたチンポを間髪入れず尻穴に挿入し……そしてアオナへ知識を与えるのです

お尻の穴じゃなくて……
dice1d3=2 (2)
1.ケツ穴
2.ケツまんこ
3.うんち穴

「───け、ケツまんこっ！？❤お、お尻の穴ではなくっ、ケツまんこと言うのですかっ！？❤」
尻穴をぐぽぐぽと激しく掘られながら、横顔だけ振り向いたアオナが不思議そうに尋ねてきます
今なら青年は彼女の母親の気持ちがわかります……これだけ倒錯的な肉体にしておきながら、性的な知識は一切与えないこと
こうして無垢で淫猥な少女へ新しく言葉を仕込んでいく……その悦びは確かに『孕巫女』が雄に与えられる極上のものです
青年は気付いているでしょうか……今の彼は外からやってきた異邦人ではなく、この里の男性らしくなっていることを……
「ケツまんこっ、ケツまんこ気持ちいいですっ❤ケツまんこ、ケツまんこぉっ❤
　あ、ああっ、ま、また新しい言葉っ知ってしまいましたぁっ❤口にするとっ、どきどきする言葉っ❤
　ケツまんこいいっ、ケツまんこいいですぅっ❤お客様ぁ、もっともっとアオナのケツまんこほじくってくださいませぇっ❤」
じゅぽっじゅぼっじゅぼっじゅぽっ❤じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ❤
請われるままに青年はアオナのよく伸び縮みする尻穴を乱暴にチンポで掻き回します

ケツまんこいいよね

もちろんですが、孕巫女である以上尻穴ばかりに気を取らせるわけにはいきません
「んほォ゛ォ゛ッ！？❤こ、今度はおまんこにぃっ！？❤ああっ❤だ、だめぇっ❤
　おまんことケツまんこっ、交互にしたら壊へぇっ❤ご、ご堪忍くださひぃぃっ❤
　お゛っお゛っお゛っお゛っ❤奥っ潰れりゅっ❤気持ちいいのいっぱい来るっ、来りゅぅぅっ❤」
もちろんですが、孕巫女である以上おまんこ以外でも雄を愉しませなければなりません
「あ゛っへぇぇっっ❤！？ケツまんこまた来たぁぁっ！？❤んぉ゛っ、お゛ほっ❤
　媚びっ、媚びてしまいますぅっ❤チンポにっケツまんこが、媚びてぇぇっ❤
　ふぉ゛、お゛っお゛〜〜〜っ❤駄目になりゅっ、私のケツまんこ駄目になってしまいましゅぅっ❤」
もちろん───どちらも犯さなければなりません
「お゛、おおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっ❤
　おまんこっ、ケツまんこ、おまんこっ、ケツまんこっ、おまんこっ、ケツまんこぉっっ❤
　果て、また果てちゃ───」
窮まっていくアオナへ……もうひとつ、青年は言葉を教えます

「───イ、『イく』！？❤果てることを、この気持ちいいのがっ、ぐんぐん上ってきて……っ❤
　頭の中がっ真っ白になってしまうことを、イくというのですかぁっ！？❤」
初めて知った言葉に戸惑うアオナの身体を押し潰すように伸し掛かった青年は、その耳元に言葉を流し込みます
イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ、イけ───

「イ───イくっ、イく、イく……っ❤イくイくイくイくっ、私っイきますぅぅっ❤
　イくっイくっイくっイくっイくっイくっイくっイくっ❤イっちゃうっ、イ゛ちゃぅぅぅっ❤
　おまんこっ、ケツまんこ、おまんこっ、ケツまんこ……っ❤
　おまんことケツまんこ、どっちもイくっ、チンポ、チンポでイく、イくぅぅっ、イくぅぅぅうっ❤
　チンポでイくっ、おまんこイくっ、ケツまんこイくっ、イ゛グイ゛グイ゛グッ❤
　イ゛っ――ぐううぅぅぅうううううううううっっっ❤」
この晩教えられた言葉をフルに使い、何度も何度も繰り返し口にし……
アオナは、その２つの淫らな穴へ大量の精液を詰め込まれてしまったのでした……

覚醒度（弱点につきボーナス）：
dice1d150+39=2 (41)
100以上で1段階進行

1ターン目「今初めてこの村に来た何も知らない男性」が終了しました
3回絶頂したのでそのぶんだけアオナの性質が変化します

[1.思考レベル：1/5][2.胸の大きさ：1/5][3.体つき：1/5]
dice3d3=2 3 1 (6)

思考レベルが1→2になりました
あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまいます

胸のサイズが1→2になりました
大きさがBからDになりました

体つきが1→2になりました
13歳の牝の肉付きから高校生の牝の肉付きになりました

そして………クミは無事妊娠できたのでしょうか？

dice1d5=5 (5)
1〜4:妊娠できなかった
5:妊娠した

クミじゃないアオナだ
コピペしてるとこうなります

アオナは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「今初めてこの村に来た何も知らない男性」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……

一発妊娠か

次スレを建てて末路もやってしまいましょう