二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721996773522.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/26(金)21:26:13No.1215246404+ 22:38頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/26(金)21:26:38No.1215246571+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/07/26(金)21:26:49No.1215246645+
名前:アオナ
年齢:13歳
性格:大和撫子
一人称:私
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:
代々神社に務める家の出身 孕巫女の母親から立派な孕巫女になれるようあえて淫語は教えず代わりに尻穴が調教済みでまんこより感じる
オナニー大好きで日に3回は自慰に耽っている
[身長:普通][胸:Bくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪:長い・紫][目:青]
324/07/26(金)21:27:14No.1215246805+
これまで種をいただいた方:今初めてこの村に来た何も知らない男性

1ターン目の続きから再開します
424/07/26(金)21:28:59No.1215247527+
前回は処女を破る直前で止まっていました
それ以降を進めていきます
524/07/26(金)21:29:55No.1215247931+
アオナの懇願を受け……青年は腰を前へと進めます
もとより限界なのです、この里のあらゆるものが青年にこの牝を犯せと勧めているのです
こんなうら若い少女、しかも今晩出会ったばかりの子の処女を奪ってはいけないという外の常識が削り取られていきます

みぢ……ぷち、ぶつ……ぷちち……ぷつんっ❤
「──────っ❤」
青年のチンポがアオナの処女膜を引き千切り、残りの最奥へ至る道をこじ開けて進みます
アオナは瞬間的に身を捩りました……純潔を破られた痛みからではありません
彼女の身体に宿った孕巫女の加護は繁殖に邪魔なそのような苦痛を孕み袋へ与えることはないのです
痛みは鋭く甘やかな衝撃となって膣から全身へ向けて響き渡り、ぞくぞくっと背筋を震わせ、切ない表情を浮かべさせます
こうしてアオナは先程出会ったばかりの見ず知らずの男性に自分の処女を捧げてしまったのですが……

チンポがまだ青い膣肉を掻き分け、アオナの深い場所へと到達します
先端はまだ誰も触れたことのないアオナの子宮口へ挨拶とばかりにキスをしました
ですが……対するアオナの反応は、初めて奥底に触れられた牝のものではありませんでした……
624/07/26(金)21:30:20No.1215248105+
dice1d3=2 (2)
1.
「ぉ゛……っ❤」と鳴いてびくびくっ❤と腰をくねらせ震えます
うまく堪えたつもりなのか知りませんが、明らかに膣奥を初めてチンポで叩かれた牝の仕草ではありません
まるでそれは十分にポルチオ性感開発をされた女のものでした
2.
「お゛っ、あぉ゛ぉ゛っ❤」と鳴いて腰をかくんっ❤と跳ねさせます
子宮口にチンポの先端でワンタッチ……たったそれだけで絶頂してしまったのです
子宮を虐められて快楽を貪ることに慣れた女の浅ましい姿はとても13歳の少女のものとは思えませんでした
3.
「ンォ゛お゛お゛ぉ゛っ❤」と鳴いて身体をぎゅぅぅぅ…っ❤と硬直させます
いきなり下品な喘ぎ声をあげ、跳ね上がった股間から勢いよく潮を噴いてしまうほどの激しい深イキです
こんなイキ方をしていては、性知識をろくに与えられていないこの少女が肉体に細工をされているのは明白です
724/07/26(金)21:39:06No.1215251938+
まだ13歳の少女の未熟なおまんこは子宮までの深さも浅く……
チンポの先端はあっという間にアオナの仔袋の入口へと触れてしまいます
処女膜が健在だった以上、まるで何の性知識も与えられていないアオナと同じように無知であるはずのアオナの子宮口
「───ぉ゛───っ❤」
しかし、その入口をノックしたチンポは違和感を感じて訝しみました
「ひ……っ、ぉ゛、お゛ぉ゛ぉ゛、あ゛は……っ❤」
アオナのドーナツ状の子宮口は充血し、ひくひくと震え、明らかに発情しています
まるでチンポが訪れるのをずっと待っていたかのように……既に調教済みのように……
「あ゛……だ、だめぇ……っ❤は、果ててしまいま、ふぅぅぅ……っ❤」
健康的な褐色のお腹をぐねぐねと淫らに蠢かし、かくんっ❤と腰が跳ねます
『まるでいつも体験していることのように』、アオナは恍惚の表情を浮かべて身に襲いかかる絶頂感に浸っています
アオナはどういうわけか……処女であったのに、そのポルチオ性感は長年にわたって開発されてきたかのように敏感で淫靡な性器と化していたのです
824/07/26(金)21:46:19No.1215254946+
アオナの絶頂にあわせて彼女の膣がきゅうきゅうと締まり、咥えこんだチンポに甘えて縋りつきます
初物故の痛いほどの締め付け、それでありながら絶頂によって甘く蕩けた膣襞の感触は、常ならば決して味わえない極上の快感です
青年は違和感をさておき、アオナの返事も聞かずに腰を振りたくり始めます
青年の肉体と比べればまだ子供のアオナの腰を掴み、まだ硬さの残る膣へ躾をするかのようにチンポで殴りつけるのです

どちゅっ、どつっ、どちゅっ、どぢゅ……っ❤
「あ゛、あ、ぁ゛、あ、あ、ぉ゛っ、くひゅっ、んぅぅうっ❤」
アオナの反応はやはり奇妙でした
膣は初めてチンポを受け入れた牝らしく初々しい反応なのに、奥底を突かれる時だけ調教されきった牝のようにねっとりと蕩けるのです
その不思議なギャップが逆に興奮を誘い、青年の腰の動きを更に早めさせます
処女を奪われたばかりのアオナのことなんて一切考えない、けだものレイプです
けれど彼が悪いわけではありません……この里が、この孕巫女の儀式が、そしてアオナが悪いのです
だから何の遠慮もなくこの青い果実を頬張っても構わないのです……
924/07/26(金)21:54:55No.1215258354+
ぎちぎちと締め付けてくるアオナの処女おまんこが青年へ射精を催促し強請ります
引き抜かれれば名残惜しそうに膣襞をカリ首に引っ掛けて押し留めようとし、捩じ込まれれば幸せそうに根本から熱烈な抱擁をするのです
青年の精管がぶくりと膨らみ、射精の用意が整ってしまうのはあっという間でした
「あ、あっ、あっ、くひぃっ、ほぉ゛っ❤出る?何が、あっ、出るのですかっ!?」
射精のことさえ知らないアオナへ青年は腰を彼女の腰へ打ち付けながら、その耳元へ囁きます
「精液……っ?ち、チンポの先端から出るっ、精液を注がれると……女は孕むのですかっ?
 はいっ、ならばお出しくださいっ❤アオナのおまんこの奥っ、精液をお注ぎくださいっ❤
 私を孕ませ、孕巫女として務めを果たさせて……んぁ゛゛っ❤」
……こんな返事をされては、我慢のしようがありません
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、速、ぃ、速いですぅぅ……っ❤
 果てますっ、アオナのおまんこもっ、果てますぅっ❤精液、精液、精液精液っ❤
 精液お恵みくださいっ、アオナのおまんこ孕ませて───んぐぅぅううぅぅうううんっ❤」
1024/07/26(金)21:55:11No.1215258461+
覚醒度:
dice1d150+56=92 (148)
100以上で1段階進行
1124/07/26(金)22:03:54No.1215262143+
「───ふー……っ❤ふー……っ❤
 こ、これが……男女の交わり……子を孕むということ……❤
 ああ……なんて甘美で……っ❤」
……しばらく続いていた射精が終わり、ずぷりとアオナのおまんこからチンポが引き抜かれます
初めての種付けを終えた彼女の膣穴は埋まっていたものを失うとゆっくりと閉じていき……不意に陰唇が開いて、ごぽ…っ❤と精液が溢れてくるのでした
布団の上に身体を放りだして力なく横たわり、その余韻で頭の中を白濁とさせているアオナと違い……僅かに落ち着きを取り戻した青年は疑問にかられます
アオナの反応は歪なものでした。まるで生娘のようでもあれば、肉体を開発されきった性奴のようでもありました
「私が……初めてなのに、お腹の奥のところで感じていたこと……ですか?
 ああ、それならば難しいことではありません……、……っ❤」
そう言ってアオナは……
dice1d2=1 (1)
1.腰を丸めてまんぐり返しの格好になり、尻肉を開いて“そこ”を見せました
2.うつ伏せの格好になって腰を高く突き上げ、尻肉を開いて“そこ”を見せました
1224/07/26(金)22:11:51No.1215265510+
青年の目の前でアオナがおもむろに腰を持ち上げ、身体を丸めます
でんぐり返しのようにお尻を頂点に掲げ、足が自分の頭の横につくほど縮こまったアオナは、お尻の方へと腕を伸ばしました
そして、やや肉付きの薄い尻肉を両側から手で掴み、ぐい…っ❤と青年へ向けて割り開いて見せます
「端ない姿をお見せし、申し訳ありません……ですが、よくご覧になってください……❤」
口では謝るも、アオナの口調はどこか期待や興奮が混じっています
青年の目に映るのは、まだ精液をとろとろと口から零すアオナのおまんこ、そして……
「───はい、私のお尻の穴……とっても気持ちがいい穴……❤」
常ならば、菊の字を描く小さな窄まり
余人へ晒すべきではないその恥ずかしい排泄穴は、しかしアオナのものは形状が違います
まるで第二のおまんこのようにぱっくりと縦に割れ、ひくり…ひくり…❤と淫靡に蠢き……
「よろしければ、お客様……こちらの穴にも、お慈悲をいただけませんか……❤」
そこにあったのは、あまりにも淫らに開発されきった……完全に第二の性器と化した、アオナの尻穴だったのです
1324/07/26(金)22:19:44No.1215268735+
「どうぞ、触れてみてくださいませ……❤
 この穴に触れるのは私のお母様を除いてはあなた様が初めて……けれど、私へ初めて種付けしてくださったあなた様ならば……❤」
自分の排泄器官へ触れてほしい、というアオナの下品な懇願
性器として完成されたことである種の芸術品のような淫らな美麗さを帯びてさえいるその尻穴は、青年の指を伸ばさせるのに十分な魅力を持っていました
「あ゛……ほぉ゛、お゛……っ❤お客様の、指ぃ……私の尻穴に当たって……❤」
くち……っ❤とその縦に割れたその縁に青年の指が触れると、まるでその指に甘えるかのように肛門はぐにぐにと蠢き、指に吸い付いてくるのです
「あっ、あっ、指ぃ……っ❤入って、きて……っ、あはぁ……❤」
少し力を込めると、やすやすと指は奥へと呑み込まれていきます
中ではふわふわの直腸壁が青年の指を出迎え、歓迎するかのように頬ずりしてきました
排泄器官へ触れている嫌悪感を青年は微塵も感じませんでした
少女の肉体に備わった第二の性器という奇跡を目の当たりにして、むくむくと再び抑えきれないほどの興奮が宿りつつありました
1424/07/26(金)22:27:53No.1215272189+
その欲望を堪えることは不可能です……青年は指をアオナの尻穴から引き抜きます
そしてひっくり返ったままのアオナの上に伸し掛かり、勃起したままのチンポを乱暴にひくつく尻穴へあてがうのです
「あ、熱…っ❤あ、これが……これが、お尻の穴で感じる……チンポの熱……っ❤
 はいっ、殿方のチンポを尻穴で受け入れるのは初めてです……っ❤お客様、お客様……っ❤
 このように……お母様から長年手ほどきを受け、おまんことは比べ物にならないほどぐずぐずに蕩けた端ない尻穴ですが……❤
 アオナのお尻の穴の処女も……どうか奪ってくださいませ……❤」
青年が見下ろす先にはアオナの赤く染まった顔がありました
潤む瞳は明らかに強い興奮で濡れ、先程おまんこに挿入された時以上に高揚しているのが見て取れます
尻穴を第二の性器といいましたが、それはひょっとしたらアオナにとっては違うのかも知れません
第一の性器こそがこの尻穴で、第二の性器がおまんこ……
こちらの“初めて”こそが、アオナにとっての本当の処女かもしれず……
1524/07/26(金)22:34:14No.1215274648+
「あ……チンポが……どうかそのまま……そのままぁ……❤」
だらだらと先走り汁を垂らす亀頭の先端をひくひくと震えるアオナの尻穴にあてがいます
もう待ちきれないとばかりにアオナの尻穴はまるで別の生き物のように動き、貪欲にチンポを咥えようとしてきます
度重なる刺激と快楽に晒され続け、すっかり排泄とは別の役割を担うようになってしまっているようです
「はい……どうかそのまま、腰を下に……っ❤
 私の尻穴……この気持ちの良い穴にチンポを埋め……ほじくり返してくださいませ……❤
 ああっ、尻穴にチンポ……チンポ、チンポ、チンポ……❤チンポが私の尻穴にいらっしゃってくださる……❤」
どきどきと胸を高鳴らせるアオナが見上げ、見つめる中で……青年のチンポはゆっくりと……

ぐぢぃ……ぐぷ、ぐぷぷぷぷぷ……っ❤
「お゛……ッ、……ほぉぉぉおおおおおお………っ❤」
おまんこと違い、チンポはすんなりとアオナの尻穴へ埋まっていきます
びくびくとやるせなく痙攣しながら、アオナはまるで熱い湯に浸かったかのような蕩けた喘ぎ声を上げたのでした……
1624/07/26(金)22:35:21No.1215275066+
赤字出たので次スレに映ります
今晩は人がいないようですね


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