二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721915288562.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/25(木)22:48:08No.1214955582+ 00:12頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/25(木)22:48:30No.1214955715+
名前:アオナ
年齢:13歳
性格:大和撫子
一人称:私
孕巫女の務めに対して:否定派
[身長:普通][胸:Bくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪:長い・紫][目:青]
224/07/25(木)22:48:50No.1214955826+
これまで種をいただいた方:今初めてこの村に来た何も知らない男性

1ターン目の続きから再開します
324/07/25(木)22:52:34No.1214957161+
布団の上に押し倒したアオナを青年がじっと見下ろします
いつもの青年であればアオナのような若すぎる少女に対してこんな性欲を持つなんてことは無かったでしょう
けれど今の彼には眼前の彼女の未熟さはかえって興奮を煽るだけです
この青い果実を貪り尽くし使用済みにする───なんと晴れ晴れしいことか、雄の冥利に尽きます

一方、布団の上に投げ出されたアオナも内心では不安が満ちていました
(こ、これから何をされるのでしょう……女を孕ますとはどのようにすることなのですか……?)
孕巫女の母親の方針で、アオナはろくな性知識を与えられていません
自分の股間にあるのがおまんこという生殖器で、ここにチンポを挿入されて奥で中出しされ、その精液が自分の卵子と結びついて子を孕む
そういったことを何一つ教えられていないのです
反面、『生殖に用いない方』はいっそ倒錯的と呼べるほどに作り変えられているのですが……それは後ほど明らかになるでしょう
ともあれ、アオナは布団に仰向けで寝そべって四肢を投げ出し……
発情した犬のようにぜぃぜぃと荒く息をする青年を緊張の面持ちで見つめます
424/07/25(木)22:58:41No.1214959276+
「…………あっ♡」
もどかしげに衣服の帯を緩め、ぼろんっ、と青年が露出させたチンポにアオナの視線は釘付けになりました
秘薬の効能によりいつも以上に硬く、太く、大きく、長く、逞しく……びきびきと血管の浮き出たチンポ
アオナに何の性知識が無かったとしても、孕巫女としての本能がアオナに悟らせます……『きっとこれを使うのだ』、と

「そ……それは、何なのですか……?
 申し訳ありません、私は未熟者ゆえにあまりにも多くのことを知らず……。
 男と女がどのようにして子を成すのか、そういったこともまったく知り得ないのです。どうか、私にお教えくださいませ……」
この期に及んでもアオナは丁寧な口調で青年に語りかけます
立派な孕巫女となれるよう、アオナは様々な教育を母親から施されていました
このように物腰柔らかな乙女に、まさに大和撫子然とした少女にしたのも母親の手によるものです
最もそれは、孕巫女となった際に雄に支配していただく時の快いスパイスとしての清楚さだったかもしれませんが……
何も知らない、と口にする少女に対し、青年は……
524/07/25(木)23:00:26No.1214959875+
dice1d3=1 (1)
1.理性が僅かに戻りアオナが痛くないようにおまんこ解ししながら説明
2.理性は戻らず猛るままにチンポをアオナの口まんこに捩じ込んだ
3.おや?
624/07/25(木)23:07:48No.1214962304+
アオナの気丈に振る舞いつつも不安げな表情を見て……茹だっていた青年の心が僅かに落ち着きを取り戻しました
この牝を犯さなければならない、という強い衝動は変わりません
けれど、今晩が初夜であり、そしてどのようにして雄と牝は交わるのかについてまるで知らないこの少女を労るくらいの理性が回復したのです
常人ならばとっくに理性が吹き飛んでアオナのおまんこは今頃ずたぼろに犯されているでしょうに、大した忍耐力です
「あ………っ、ど、どうか、お手柔らかにお願い致します……っ」
背中にそっと腕を差し込まれて上半身だけ起こされ、いよいよ種付けが始まるのかと緊張しているアオナがびくっと肩を震わせます
その何も知らない無知なおまんこにそっと青年の指があてがわれ……優しく、すりすりと擦り始めたのです
「ふぁ……っ、ぁ……っ?❤こ、これが、種付け……なのですか……?こうすると女は孕むのですか……?」
あまり触ったことのない性器を他人の指に触れられ、くすぐったそうにアオナが青年の腕の中で身を竦めます
ふにふにと陰唇をかわいがり、貼られた御札越しに少女の粘膜を愛撫しながら、違うよと青年が囁きます
724/07/25(木)23:14:47No.1214964846+
「ち、違うのですか……?ここにあなた様の、その……硬くなったそれを、挿れると?……は、挿入るのですか……?」
自分のおまんこのサイズと目の前で屹立しているチンポの大きさを見比べ、アオナが僅かに慌てた様子を見せます
しかし“ここ”や“それ”では意思疎通が不便です。青年はまずそこから教えることにします
「チン……ポ……?あ、あなた様の、股間に生えているもの……それは、チンポというのですか……?
 そして……私のこの、股間の割れ目に空いている穴……これは、おまんこ……おまんこ、というのですね……?」
何処か不思議そうな面持ちのアオナ……お勉強が必要なようです
貼られていた御札を剥がし、未だ美しい一本筋のおまんこをくちくちと指で弄りながら、青年は囁きかけます
「は、はい……っ、何度も口にしてみるとよいのですね……?
 こ、これは、チンポ……チンポ、チンポ、チンポ……チンポ、……チン、ポ………っ❤
 私のは、おまんこ……赤ちゃんができるところ……。
 おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ……ああ、おまんこ……っ❤」
824/07/25(木)23:21:08No.1214967280+
くち、くち……と、青年が触っても小さな音しか立っていなかったアオナのおまんこ
しかし彼女がその部位の名前を連呼し始めると、少しずつその音が大きくなっていきます
くち、くち、くちゅ、くち、くちゅ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅくちゅっ、くちぃぃ…っ❤
「あっ、あっ、あっ、お、おまんこっ、チンポ、おまんこっ、チンポ……っ❤
 わ、分かりませんが、この言葉はっ、口にしていると胸が高鳴って、ドキドキして、昂って……っ❤
 お、お母様が私は触ってはいけないとおっしゃっていたとこ……ど、どんどん気持ちよく……っ❤」
自分で秘部を触った形跡がないのに妙に快楽には慣れている様子のアオナが上擦った声を上げ始めます
青年の指がアオナのおまんこの奥から染み出した愛液で濡れていきます
青年は次第に触り方を変え始めました
まだ小さなその膣穴の入口を爪の先でくりくりと弄ったり……おまんこの上で小さく自己主張している凝りを撫でてみたり……
「ク、クリ?そ、そこはクリというのですか?お母様は何も……ふぁっ、ああっ❤」
丁寧に皮を剥いてやって指先で軽く弾くと、艶めいた声音でアオナが鳴きます
924/07/25(木)23:30:00No.1214970444+
一定までアオナを感じさせた青年は、チンポの挿入に向けて本格的におまんこを解し始めます
もう青年はアオナに夢中でした。平時ならば性的対象ではないこの13歳の少女とえっちをすることしか頭にありません
ここがどこで、どういった淫らな儀式に巻き込まれているのか……考える余地もありませんでした
「んぁっ、あっ、あっ、あっ、ああっ❤おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ❤
 おまんこ気持ちいいですっ、おまんこ気持ちいいですぅっ❤
 ああっ、お尻で気持ちよくなる時に……溢れてくるお汁……っ、どんどん垂れてきてぇ……っ❤」
身体を青年に預けきり、だらしなく股を広げて青年の手マンを受け入れます
つぽ、つぽ、つぽ、と膣穴に指の第一関節を潜り込ませて抽送し始めると、とうとうアオナがびくびく痙攣し始めました
「ああっ、お客様っ、お客様ぁっ❤私のおまんこっ、もう果ててしまいますぅっ❤
 ふぁっ、ああっ、あっ、おまんこっ、おまんこぉぉぉおおおおお……っ❤」
青年に抱き起こされたまま、弓なりに仰け反って……アオナは、ぷしぷしと軽く潮を噴きながらイってしまったのでした
1024/07/25(木)23:30:16No.1214970554+
覚醒度:
dice1d150+26=30 (56)
100以上で1段階進行
1124/07/25(木)23:32:28No.1214971337そうだねx2
先に言っておくと今晩はこのスレまでなので1ターン目は途中で中断します
続きは(できれば)明日の夜
無理だったら日曜の夜以降です
1224/07/25(木)23:38:54No.1214973660そうだねx1
むっ!丁寧な前戯から入っていくのいいねぇ
1324/07/25(木)23:40:02No.1214974049そうだねx1
「はー……っ、はー……っ、はー……っ❤お、おまんこ……おまんこ、すごかったぁ……っ❤
 こ、こんなに気持ちよくなれるところだなんて……知りませんでした……すごい、ここがおまんこ……っ❤」
おまんこ絶頂の余韻で心地よさそうにぐったりと脱力し、息を整えながらアオナは陶然としています
今まさに達したばかりの少女のおまんこはその1本筋を僅かに乱し、中の柔襞をほんの少し外気に触れさせながらひくひくと震えていました
丁寧に解したおかげでそこはぐっしょりと濡れ、そのひくつきはまるで青年を誘っているかのようです
その誘いを断り切るほどの理性までは、青年には残っていませんでした

「あ……っ、おまんこに、チンポをお挿入れくださるのですね……❤
 は、はい……先程よりは緊張しておりません……お客様のお陰で、私のおまんこも程よくふやけております……」
ほかほかと湯気をあげるおまんこの上にチンポを添えられると、一瞬アオナの顔に緊張が戻ります
しかしそれもつかの間……
「これが……孕巫女としての務めを果たすということなのですね……お客様、改めてよろしくお願い致します」
1424/07/25(木)23:50:24No.1214977856+
無知から来る恐れと、好奇心と、そして今まさに知識を与えられたばかりのおまんこから伝わってくる期待感
そうしたものが綯い交ぜになった視線をアオナがうっとりとチンポの先端へ注ぎます
少女の健気さに胸を打たれた青年は目の前に横たわる幼い少女を愛おしく思い、挿入の前に身体を倒して唇を寄せました
「あ……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……っ❤」
アオナも拒むこと無く、唇を塞がれると彼の舌を夢中で吸います
彼らはついさっきアオナがこの離れへやってきたのが初対面、なのにその様子はまるで既に恋人同士のようでした
唇が離れていく際も、唾液の糸が切れていくのをアオナが惜しむようにとろんとした眼差しで見やったくらいです

やがて、青年のちんぽはアオナのとろとろになったおまんこの入口へとあてがわれ……
───みぢっ、みぢり……ぐち、みぢぢ……っ❤
「───あっ!?❤ああっ、あっ、ぁっ、あ……っ❤挿入、ったぁぁ……っ❤」
びくっ!と一瞬大きく跳ねたアオナの身体がくたりと力を失って布団に埋もれます
先端が挿入され、亀頭の太いところがアオナのおまんこへと埋没していました……
1524/07/25(木)23:57:58No.1214980408+
みぢ……ぐぢ、みぢぃ……ごりっ、みぢ……っ❤
「あぐ、あ、ああ……ん゛、ふぅぅ……っ❤ほ、本当、です……っ❤
 挿入りそうもなかったのに……どんどん挿入っていく……お客様のチンポが、私のおまんこに……っ❤」
青年がチンポを少女のおまんこへ埋めていくたび、アオナは快楽とも苦悶とも呼べない表情と声音で小さく身体を震えさせます
これまで何の異物の侵入も許してこなかったアオナの膣は硬く締まっており……
それを掘削し、割り入り、征服していく実感は青年に残ったなけなしの理性を更に溶かしていくには十分でした
どんどんこの少女の肉体にのめり込んで行きます……ふと、そのチンポの先端になにかの膜の感触を覚えます

「………?腰の動きが止まって……どうなさったのですか……?なにか、私のおまんこに問題が……?」
おまんこへ少しずつチンポが挿入っていく感触を味わっていたアオナが不思議そうな顔をします
青年はアオナに伝えます……これは処女膜といって、女がまだ未通である証なのだと
女にとってこれを破られるのは生涯一度きりの体験であり、大事なことなのだと
1624/07/26(金)00:04:33No.1214982775+
「し、処女膜……というのですか……?
 けれど、それを破らぬ限りにはおまんこにチンポを挿入しきったとはいえないのですよね……?」
頷く青年へアオナは少し迷った後……気高い微笑みを浮かべながら頷き返すのでした
「確かにそう聞けば大事なものなのかもしれません……。
 しかし、この里においては孕巫女の儀式もまた里の安寧のために孕巫女が務めるべき大事なこと。
 ……私は、無知故にこの務めを果たせるかどうか、大変不安でおりました。
 この儀式に失敗すれば、代々孕巫女を輩出してきた我が家の歴史に泥を塗ってしまいます。
 故に心細かったのですが……お客様はこれまで懇切丁寧に私を導いてくださっています。
 お客様とは今宵お会いしたばかり……けれど、あなた様であれば、私は処女膜をお捧げして良いと心から思うのです」
そして、どうぞ……と言わんばかりに、アオナは股をより大きく開いて見せるのでした
不安や恐れを表情の裏に隠し、相手を慈しむ器量の大きさで麗しく微笑むのです
「私の処女膜……破ってくださいませ、お客様……❤」
まさにそれは、立派な大和撫子と呼ぶべき孕巫女でした
1724/07/26(金)00:06:24No.1214983401+
できれば判定までいきたかったですが無理ですね
今晩はここまでとして区切ります
お疲れ様でした

アオナはお尻開発でいっぱい子宮もお尻側から開発されてるでしょうし一番奥つつかれたらきっと駄目になっちゃいますね


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