いいもん拾え

あなた達はアイテムを手に入れました
１アワーグラス
２リバースドール
３戦闘不能者回復
４？？？
dice1d4=3 (3)

いないから意味ない！

戦闘不能者が回復します…が誰も戦闘不能になってないのではずれです
こういう時はなんか別のに差し替えた方がいいんでしょうかね？

その後あなた達は
dice1d100+61=82 (143)％
攻略しました

ハズレ！

>こういう時はなんか別のに差し替えた方がいいんでしょうかね？
次回戦闘ダイスで少し補正とか

あなた達は特に何の問題もなく氷の大河を突破し…
１・２そのままハイデルベルグへ
３サイリルの街へ寄り道
dice1d3=3 (3)

イベントか？

あなた達はハイデルベルグへ直行するのではなく
サイリルの街へ向かう事になりました
そこで…
１・２マリーが記憶を大分取り戻した
３グレバム軍が滞在してるため入れなかった…
dice1d3=3 (3)

クソがー

無駄骨！

ゲームでよくあるやつ

グレバム軍「ウッドロウだ！ウッドロウが出たぞ〜！！」
ウッドロウ「くっ、敵がこんなに…仕方ない、退却しよう。」
マリー「あっ…。」

残念ながらサイリルの街へ入る事は出来ませんでした
マリーは何か名残惜しそうに街を見つめていますが仕方ありません
ハイデルベルグへ向かいましょう…道中
１スタン
２あなた
dice1d2=1 (1)

スタン視点で会話パートです
１ルーティ
２フィリア
３リオン
４マリー
５ジョニー
６ウッドロウ
７あなた
８ディムロス
dice1d8=8 (8)

ディムロスと会話です
１感謝の言葉
２ソーディアンの話
３グレバムとの戦いを前に
dice1d3=2 (2)

会話はだいじ

ソーディアンとのコミュニケーションを欠かさないダイス

スタン「えーっと、ディムロスだろ、アトワイト、シャルティエ、クレメンテ、『』、それに…。」
ディムロス「何をしているのだ、スタン？」
スタン「ああ、ディムロス…うん、ディムロス達ソーディアンの事をさ、振り返ってみたんだ。」
スタン「グレバムが持ってるイクティノスと会えば、俺達全部のソーディアンと会った事になるんだと思って。」
ディムロス「そうか。」
スタン「そういえばさ。」
１スタン「イクティノスってどんな人なんだ？」
２スタン「ベルセリオスってどんな人なんだ？」
３スタン「ディムロスってアトワイトと仲が良いんだってな。」
dice1d3=2 (2)

どっちのベルセリオスかな？

スタン「ソーディアンの事振り返ってたら気になって…。」
スタン「ヒューゴさんが言うには壊れてて会話ができなったけど。」
ディムロス「ふむ、ベルセリオスか…
１ディムロス「すまんが、あまり話したくないのだ…1000年前の事はな。」
２ディムロス「我より『』の方が詳しい筈だ。」
３ディムロス「才能にめぐまれたきょうだい…だったな。」
dice1d3=2 (2)

ディムロス視点ならハロルド？

マブダチ

そりゃそう

ディムロス「『』とベルセリオス…ハロルドは親友同士だったからな。」
スタン「へぇ、そうなんだ…解った、きいてみる。おーい『』。」
『ん？どうしたんだいスタン？君から僕に話しかけるなんて珍しいね。』
スタン「ちょっとベルセリオスの事教えて欲しいんだけどさ。」
『ベルセリオスというと…。』
１『カーレルの事かな？』
２『ハロルドの事？』
３『エストの事教えてあげようか？』
dice1d3=1 (1)

全部吐いとけ

ソーディアンのことか持ち主のことかで話す内容変わるもんなベルセリオス

スタン「カーレル？ディムロスはハロルドだって…。」
『ああ、そっちか…でもせっかくだからカーレルの事教えてあげようか、カーレル・ベルセリオス。』
『わが親友ハロルドの兄でね…階級は中将、ソーディアンチームのリーダー的存在だったんだ。』
『戦術がとても得意な人でね…戦のカーレル・知恵のハロルドって事で。』
『ベルセリオスきょうだいは天上軍からも恐れられてたものさ。』
１『でも、最後の戦いでカーレルは総大将と相討ちになって死んじゃったんだけどね…。』
２『ハロルドと僕はむしろ味方の方にも恐れられてたんだよなぁ。』
３『まあ…とてもいいリーダーで…お兄さんだったと思うよ、カーレル中将は。』
dice1d3=3 (3)

カーレルはそうよな

レイズでも苦労性な感じが凄かった

ハロルドがなぁ…

ああ…

スタン「へーぇ…なんだか会ってみたくなったなぁ、カーレルさんと…ハロルドさん。」
『まあ、無理だけどねもう1000年前の話だし…ハロルドも今はコアが破損して喋れないって話だし。』
『設備があって僕に体があれば直してあげるんだけどなぁ…そうだ、グレバムだ！』
『曲がりなりにもソーディアン作ってる連中だから設備はある程度整ってるかもしれないし。』
『それにオベロン社に協力を取り付ければ…うんうん、いけるかもしれない。』
『よーし、そうとなればさっさとグレバムをとっちめて…。』
スタン「え、えっと…おーい、『』？＿」
ディムロス「聞いてないな…やれやれ、ハロルドの事となるとすぐこうなるんだ、こいつは。」

１会話を続ける
２ハイデルベルグに到着
dice1d2=1 (1)

だいぶうろ覚えだけどD2天地戦争編で事切れる前の「どうした…？またいじめられたのか？大丈夫…兄さんが守ってやるから…」良いよね

今度は
１もう一度スタン
２あなた
dice1d2=2 (2)

中にミクトランがいると分かったら『』ブチギレだろうな

あなた視点ですね
１ルーティ
２フィリア
３リオン
４マリー
５ジョニー
６ウッドロウ
７スタン
８『』
dice1d8=6 (6)

おっ

ウッドロウ出番多いぞ

ウッドロウと会話です
１ソーディアンマスターとして
２ウッドロウ自身について
３マリーの話
dice1d3=2 (2)

ひとおろゲージが下がりそうな組み合わせ

あなた「その…申し訳ありませんでした、ウッドロウさん…いえ、ウッドロウ王子。」
ウッドロウ「急にどうしたんだね「」君、改まって。」
あなた「知らなかったとはいえファンダリアの王子に対してあの時は無礼ではなかったかと思い。」
あなた「こうしてお詫びを…。」
１ウッドロウ「何、気にすることはない。」
２ウッドロウ「そうかしこまらなくていい、今の私は只のウッドロウなのだから。」
３ウッドロウ「ふむ…ならば折り入って尋ねたい事があるのだがね。」
dice1d3=1 (1)

出た名？台詞

名ゼリフキタ！

コレを聞きに来た

擦られ過ぎたせいでリメイクでは消滅した台詞！

ウッドロウ「私も身分を隠して修行をしたり諸国を渡っていたからね。」
ウッドロウ「私の事を王子だと気付かなかったのはそれだけ私が上手く溶け込めていた…という事だろう。」
ウッドロウ「気にする事はないよ。」
あなた「そう言っていただけると助かります。」
ウッドロウ「だから、私の事はウッドロウ王子ではなく普通にウッドロウと呼んでくれたまえ。」
ウッドロウ「今は共にグレバムを討つ同士なのだからね。」
あなた「解りました、共に戦いましょう…ウッドロウお…さん。」

そうしてやっとのことでハイデルベルグに辿り着いたあなた達
あのそびえたつ城の何処かにグレバムがいる筈です…どうやって城に入り込もうかと
あなた達が考えていると
１・２・３ダリスと言う名の敵の隊長と遭遇
４？？？「ううっ…マリー…マリー…」
dice1d4=3 (3)

さてどうなるのか

きたか…

ダリス「おい、お前達…そこで何をしている？」
スタン「あっ、その…俺達は。」
あなた「すいません、私達は旅の一座で…宿を探していたのですか。」
ダリス「ふむ…その恰好、確かにそのようだな。」

敵の隊長はあなた達…特にジョニーを見てあなたの嘘にうまく引っかかってくれた様子
今はごたごたしているからあまり出歩かない方が良いと注意を受け、すぐに立ち去るように言われました
あなた達は一旦その場から離れようとしますが…その隊長がダリスと呼ばれた事で

マリー「ダリス？」

マリーが反応しました

ジョニー以外は厳しくないか？

ああ…

マリー「お前はダリス…というのか？…この剣に見覚えはないか？」
敵兵「た、隊長！？」
ダリス「騒ぐな！」

マリーが突然例の剣を取り出した事で兵士達がどよめきますがダリスはそれを止め
冷静に対応しようとしますが…マリーの剣を見て態度が急変！
更にウッドロウの事もバレてしまって騒ぎになり…急いで逃げようとしますが
１・２スタンとルーティとマリーが取り残される
３それに気を取られたあなたとフィリアも
４敵が思ったよりも迅速に…あなた達を取り囲む
dice1d4=2 (2)

>ジョニー以外は厳しくないか？
まあ兵士って感じでもないしなんとか…

久々にカイルの髪の色が戻りそう

兵士に話しかけられていきなり抜剣しちゃだめだよ！

マリーさんがフォーカスされる話だからなこの辺りは

マリー「ダリス…ダリス！会いたかった！」
ルーティ「マリー！なにしてんの、早く！」
スタン「ルーティ、急いで！」
ルーティ「でもマリーが…。」

マリーはダリスから離れようとせず、それに気を取られるルーティとスタン
3人は敵に囲まれ捕縛されてしまいました…それにあなたが気付いたのは逃げ切った後で
１あなた「スタン達の事に気付かなかったなんて…くそ！」
２フィリア「スタンさんとルーティさんとマリーさん、無事だと良いのですが。」
３リオン「お前達、あの二人に取り付けられてるのが何なのか…忘れてるんじゃないか？」
dice1d3=1 (1)-

穏当なリアクション

リオンじゃなくてよかった…

あなた「ちゃんと気付いていれば…。」
『悔やんでも仕方ないよ、「」…今はどうするか考えないと。』
ウッドロウ「そうだな、悔やむよりもスタン君とマリーさん達を助ける方法を考えるのが先決だ。」
リオン「…とりあえず、あいつらが何処に連れてかれたのかは解るぞ。」

とリオンはスタンとルーティとマリーにつけてるティアラのお陰で居場所は特定出来たので
隙を見て3人が捕らえられている詰所に乗り込み…スタン達を救出
マリーはダリスが連れて行ったというので二人の後を追う事になりました
そこでマリーとダリスは
１・２・３マリーがダリスに過去を語っている最中でした
４！？
dice1d4=1 (1)

サクサクだな

あなた達が扉の前で聞き耳を立てていると
マリーがダリスと話をしていました
それは彼女の、１０年以上前からのダリスとの思い出の話
マリーは記憶を取り戻していたのです
１ルーティ「マリー、やっぱり記憶が。」
２あなた「ダリス…さんがああなったのは、グレバムのせいみたいですね。」
３二人が夫婦と聞いてショックを受けてるウッドロウ
dice1d3=1 (1)

次スレに続く

ウッドロウはもっと考えろ

いつの間にか合流してた！

今日はまだあるのかやったぜ

>いつの間にか合流してた！
この辺スムーズにリオン達がスタンとルーティ救助するので
オリジナル展開挟む余地が殆どないんですよねぇ…