来た！

街の人「ハイデルベルグがグレバム軍によって陥落されたって話よ。」
街の人「もうファンダリアはおしまいかもしれない…。」

グレバムの行動は思った以上に早く、あなた達がファンダリアにつくころには
国を堕としていたようです…それを聞いたあなた達はこの国の首都であるハイデルベルグに向かう事に
その途中であなた達は
１・２兵士達に追い詰められるウッドロウを発見
３敵から逃げるウッドロウとチェルシーを見つけた
dice1d3=3 (3)

色々と話が早くなる

やっぱり難易度ノーマル以上で進行してるよこのTODのセーブデータ

チェルシー「ウッドロウ様、私もう…。」
ウッドロウ「しっかりしろ、チェルシー！」
グレバム軍兵士「ウッドロウ・ケルヴィン、観念しろ！」
ウッドロウ「くっ…多勢に無勢だが、やるしかないな。」

そういってウッドロウはチェルシーを守るように前に立つと
１・２ロイヤルブレイド
３イクティノス
dice1d3=1 (1)
を取り出し、応戦しようとします…そこへ

スタン「ウッドロウさん！」

あなた達が加勢します

ウッドロウ「君たちは…スタン君、それに「」君！」
スタン「まさかこんな所でウッドロウさんに会えるなんて…。」
あなた「再会を喜ぶのは後にしましょう、まずは敵を！」

あなた・スタン・ルーティ・リオン・フィリア・ウッドロウ・マリー・ジョニー＋１０VSグレバム軍
dice9d100=9 96 7 54 51 50 55 37 88 (447)
1回でもグレバム軍に勝てば勝利、負けるとウッドロウが…

最近あなたの出目が不調

相変わらず敵が強い

スタン1人で無双してる…

助かったぜスタン！

主人公いて良かったマジで

さすスタ

>さすスタ
多分戦闘不能になって地面転がってる「」のレス

あなたとルーティは戦えないチェルシーを保護し
スタン達でグレバム軍と戦闘
数は向こうの方が上で苦戦を強いられましたが

スタン「でりゃああああっ！！！」
グレバム軍「うわああああっ！！！」

スタンの活躍により、撃退…追撃が来ないうちに一旦スノーフリアへ戻る事になりました
そしてそこでスタンとあなたはウッドロウがファンダリアの王子だと知ります
１スタン「ええ！？ウッドロウさんがファンダリアの王子！？」
２あなた「やはり、只者ではありませんでしたか。」
３『なら、ソーディアンの声が聞こえたのも納得だね。』
dice1d3=1 (1)

リアクションを裏切らない男

ルーティ「普通なら名前くらい誰でも知ってると思うわよ、普通はね。」
スタン「いや、だって…。」
１アトワイト「それであんなに張り切ってたのね。」
２あなた「知っていても普通は思いませんよ、助けてくれた方がファンダリアの王子だなんて。」
３ウッドロウ「………。」マリー「ん？私の顔になにかついてるか？」
dice1d3=2 (2)

何か最近「」とルーティが仲良いな…よし！

あなた「名前を知っている事とそれが当人だと判断できるかは別だと思います。」
ルーティ「それもそうかもしれないけど…でもあんたも気付かなかったのよね？」
あなた「それは…お恥ずかしい限りですね、ファンダリアの事なんて授業で学んだのに。」

というやり取りがあった後、あなた達はウッドロウからファンダリアで起こった詳細を聞かされます
つい先日、グレバム軍がファンダリアに飛行竜と共に侵攻、ファンダリア軍はウッドロウの父
イザーク王が率先して戦うもグレバムによって討ち取られ戦死
１・２王家が管理するソーディアン・イクティノスは奪われてしまいました
３イクティノスは騒ぎの中で行方知れずに
dice1d3=1 (1)
ウッドロウはハイデルベルグに来ていたチェルシーと共にスノーフリアまで逃亡中だった…という事です

一人残されたじーさんは無事かな…

ディムロス「イクティノスは敵の手に落ちたか…。」
『グレバムに悪用される可能性は高いね…最強のソーディアンを作ろうとしているのなら。』
アトワイト「神の眼を取り戻すだけでなく、イクティノスを取り戻さなければいけないわね。」
ウッドロウ「そのために私はハイデルベルグに戻らなければいけない…君達、どうか力を貸してくれないだろうか？」
１スタン「当然ですよ！」
２あなた「あの時あなた達に助けて貰った恩、返させて貰います
３ルーティ「ついでに報酬ももらえたりするとありがたいわね♪」
４マリー「……なあ、ウッドロウ…と言ったか？この剣の事を知らないか？」
dice1d4=2 (2)

まぁ名前が同じなだけかもってなるし…

ウッドロウ「すまない、助かる…ではチェルシー、君は此処で…。」
チェルシー「嫌です、私も一緒に戦います！」
ウッドロウ「しかし、これ以上君を危険にさらしては先生に申し訳が…。」
リオン「それに、子どもは足手まといだ。」
チェルシー「ぶー、私子どもじゃありません！」

どうしてもついていきたいというチェルシーですが
１・２連れて行ってあげる事にしました
３スノーフリアで待つようにウッドロウが説き伏せました
dice1d3=3 (3)

ジョニーいるしね

まぁ置いていくよな普通は…

加入に厳しいダイス君

ウッドロウ「チェルシー、解ってくれ…私はもうこれ以上大切な人を失いたくないのだ。」
チェルシー「ウッドロウ様…解りました、チェルシー此処でウッドロウ様の無事をお祈りしています。」
チェルシー「でもどうか、無事に帰ってきてくださいね？」
ウッドロウ「ああ…解っている、必ず父の無念を晴らし、ファンダリアを取り戻すと誓おう。」

チェルシーはスノーフリアに残ることになりました
それでは、準備が出来次第、ファンダリアに向かって出発しましょう
その前にイベントです

１始まりを思い出す
２マリーの記憶
３スノーフリアの温泉
４機嫌を直してルーティ
５リオンの独り言
６恋を知るという事
７イクティノスの安否
dice1d7=5 (5)

闇落ちポイントを下げろリオン

リオン「グレバムはハイデルベルグに…いよいよ、決着をつける時だな。」
リオン「やつを倒し、神の眼を取り戻す…そして、その後は。」
リオン「………。」
シャルティエ「坊ちゃん…。」
リオン「シャル…僕は。」
１リオン「僕のやるべきことをやり遂げる…例えどんなに罵られようとも。」
２シャルティエ「坊ちゃんがどんな道を選ぼうと、僕だけは坊ちゃんについていきます。」
３シャルティエ「坊ちゃんは…もっとわがままでいいと思います。」
dice1d3=1 (1)

またリオンと絡んでる…

ちゃんと吐き出さないと「」も連鎖的にひとおろポイント貯まっちゃう

まだ難しいか…

リオン「だが、最後まであきらめるつもりはない…あいつに、ほえ面をかかせてやる。」
シャルティエ「その意気です、坊ちゃん…シャルティエは何処までもお供します。」
シャルティエ「僕のマスターは…坊ちゃんだけですから。」
リオン「シャル…ありがとう。」

リオンとシャルティエの会話…それが何を意味するのか
その行き着く先はどうなるのか…はダイスのみが知る所です
１・２まだイベント
３出発！
dice1d3=1 (1)

イベントは何度やってもよい

イベントが続きます
１始まりを思い出す
２マリーの記憶
３スノーフリアの温泉
４機嫌を直してルーティ
５恋を知るという事
６イクティノスの安否
dice1d6=6 (6)

そういやまだ壊れてるんだっけ？

修理とかできないのか

>５恋を知るという事
これ見たかった！

ウッドロウ「父上…イクティノス…くっ。」

ウッドロウは父の死を悼み、イクティノスの安否を気にしているようです
そんなウッドロウに対して
１スタンが
２リオンが
３マリーが
４チェルシーが
dice1d4=2 (2)

リオンが目立つ！フラグか？

珍しい絡みだ

リオン「おい…お前、何時まで悔やんでいるつもりだ？」
ウッドロウ「リオン君か…すまないね、どうしても思ってしまうのだよ。」
ウッドロウ「あの時ああしていればと…もっと上手くやれば父上も死なず。」
ウッドロウ「イクティノスも奪われなかったのではないかとね…我ながら女々しいな。」
１リオン「ならば、前向きに考えたらどうなんだ？」
２リオン「グレバムの事は僕たちも放ってはおけない…此処でけりをつけるつもりだ。」
３リオン「過ぎた事を悔やんでも仕方ないだろう…今はこれからをどうするべきか、だ。」
dice1d3=3 (3)

そうだ
大事なのは未来だ

大人だ…

リオンが未来を見ている…

リオン「どうすればグレバムを倒し、神の眼とイクティノスを取り戻せるか。」
リオン「それを考える方が時間使い方としては有意義じゃないのか？」
ウッドロウ「それは…そうだね、その通りだ。ありがとう、リオン君。」
ウッドロウ「君は思ったよりも…他人に優しくなれる人間なのだな、正直驚いたよ。」
リオン「ふん…僕たちはファンダリアの土地勘は薄い、効率的に敵を倒すのなら。」
リオン「ファンダリアの王子であるお前の協力が不可欠だと思ったんだ、そのままでは困る。」
ウッドロウ「ああ、解った…必ず取り戻す、全てを！」

１イベントあと1回
２出発！
dice1d2=1 (1)

イベント！イベント！イベント！

イベント回だな！

これで最後です
１始まりを思い出す
２マリーの記憶
３スノーフリアの温泉
４機嫌を直してルーティ
５恋を知るという事
dice1d5=1 (1)

始まり…密航して落ちて密入国して…

密航…

密航！
墜落！
ﾃﾞｨﾑﾛｰｰｰｽ

スタン「思えば此処まで…色んな事があったなぁ。」
あなた「どうしたんですかスタン？急に感傷的になって。」
スタン「いやぁ、俺達兵士になるために飛行竜に密航して…ウッドロウさん達に助けて貰って…。」
スタン「密入国しようとして失敗して…神の眼を取り戻す為に世界中を巡って…。」
スタン「それで今こうして此処にいるんだ…ってウッドロウさんと会ったら色々思い出しちゃってさ。」
あなた「そうですか…確かに色々ありましたね、此処まで沢山の事が。」
１スタン「俺、この旅で色んな事を学んだよ。」
２あなた「セインガルドの兵士になる…という目標は変わりませんか？
３『まさに運命の物語…だよねぇ。』
dice1d3=1 (1)

割とろくでもない学びが多いぞ

タイトル回収失敗！

>１スタン「俺、この旅で色んな事を学んだよ。」
>dice1d3=1 (1)
教訓：密航はダメ

准将まだ前半だからタイトル回収は駄目だぞ

あなた「私もです…色々な人たちと出会い、色々な事を学びました…自分自身についても。」
あなた「この旅が終わったら…私達は。」
スタン「その話はまた後にしようぜ。まずはハイデルベルグに行って…。」
あなた「グレバムを倒す、でしたね。あと少しです…頑張りましょう！」
スタン「おう！」

というやり取りを最後にあなた達は準備を整えてハイデルベルグに向かって出発しました
ウッドロウの案内によりグレバム軍が展開するティルソの森…を抜けるのではなく
ハイデルベルグの裏側に出る氷の大河を通るルートで向かいます

ここまで仕事振られるなら兵士扱いにして給料くれてもいいよな

道行き辛い寒い

此処はとても寒いですがまさかグレバム達も
此処を通ると思っていないので敵に襲われる心配はないとのこと
あなた達は氷の大河を
dice1d100=61 (61)％
攻略しました

次スレに続きます