これはズッ友

悲しき過去…

私の光

あなたはかつて家族を失う事態に遭遇し…独りぼっちになりました
リーネ村の人達は優しく接してくれましたが中々心は癒されず…
そんな時、スタンがあなたの事を積極的に励ましてくれました
そのお陰であなたは立ち直り、彼と親友になった…という経緯があるんですね

さて前回、ジョニーやフェイトに向かって差し向けられたであろうエレノア…
そのコピーであるゴーレムを倒し、爆発しそうになったのをあなたの晶術で移動させて事なきを得ました
爆発音でルーティやフェイトたちが甲板にでてきましたが
１ジョニー「フェイト…俺は絶対にティベリウスを討つぜ、絶対にだ！」
２あなた「劣化ソーディアンにゴーレム…グレバムたちは神の眼以外にもこんな技術が…。」
３スタン「さっきのリオン…怒ってたな。」
dice1d3=2 (2)

これ最初は家族を失ったとだけプレイヤーにはわかるやつだ
途中の回想シーンで異常な状況が判明するやつだ

ひとおろゲージ急上昇中

くっなんて愚かなんだ

というかグレバム勢力の技術力高すぎんか？

あなた「今の人類にそこまでの技術が持てるんでしょうか？私が知らないだけでグレバムたちはそこまで？」
『うーん…出来るとしたら、オベロン社とか良い線いくんじゃないかと思うんだよね。』
『あの会社かなり高い技術力を持ってるし…製品が１０００年前と似てたりするし。』
『…もしかしてグレバム一味とオベロン社は繋がってた！なーんて事だったりしないかな？』
１あなた「流石にそれは…。」
２リオン「…貴様、いい加減な事を言うな！」
３スタン「『』、流石にそれは酷いよ！」
dice1d3=3 (3)

>というかグレバム勢力の技術力高すぎんか？
誰か技術提供者が居るのかもねえ
いやあ1000年前の技術を知ってるなんて誰だろうねえ

いやあひどい話ですね

愚かな考えはやめようよ！

頭良過ぎるのも考え物だね

ひとおろ

スタン「それって、リオンのお父さんを疑うって事になるじゃないか！そんなの酷いよ！！」
あなた「スタン…。」

仲間を信じてるスタンは仲間の父親がグレバムに加担してると言われて珍しく怒りました
その言葉に『』は…
１『ごめんごめん、流石に軽率だったね。』
２『あくまで可能性の一つをあげただけだよ、僕は。』
３『子が信頼できるからって親まで信頼できるとは限らないよ、スタン。』
dice1d3=3 (3)

パーティにオベロン社の身内いるからな流石に良くないと待ったをかける

うーんリオンはどう思う？

そうだね

残酷だぜ！

『幾ら血が繋がってるからといっても結局子と親は別なんだ。』
『別だからこそ、親まで正しいと言い切れる保証はない…逆もしかりだけど。』
スタン「でも…でも…。」
『…まあ、ちょっと軽率だったとは思うよ、まだまだ判断材料が足りてないしね。』
『でも、可能性として頭の隅には入れておきなよ二人とも…可能性は幾ら思いついても問題はないからね。』
スタン・あなた「「………。」」

『』の言ってる事は正しいのかもしれませんが…この言葉は心に大きなしこりを残す事となり
やがて『』の言ってた通りになるかもしれない…のは今後の展開次第です

１仲間と会話
２トウケイ領に到着！
dice1d2=1 (1)

人は愚か
過ちを繰り返す生き物

ジョニーが甲板で何が起こったのかはあらかた皆に話してくれました
まだトウケイには到着しないので
１スタン視点
２あなた視点
dice1d2=2 (2)
で仲間と会話しましょう

俺はリオンが裏切らないって信じてるよ
なあ「」！

あなた視点で
１スタン
２ルーティ
３リオン
４マリー
５フィリア
６ジョニー
７『』
dice1d7=2 (2)
と会話です

ルーティと会話をしました
１さっきの甲板での事
２親と子の話
３珍しくルーティから相談
dice1d3=3 (3)

リオン！俺たち仲間だもんな！

ルーティ「……ねえ、「」。」
あなた「はい？どうしましたか、ルーティ？」
ルーティ「あのさ…ちょっとした相談なんだけどさ。」
１ルーティ「スタンの事…あいつフィリアと仲が良いじゃない？」
２ルーティ「マリーの事…最近手がかりの剣を見る事が増えて。」
３ルーティ「…あたしってさ、このままでいいのかなって。」
dice1d3=2 (2)

マリーの選択肢がよく選ばれていたことの伏線が

>俺はリオンが裏切らないって信じてるよ
>なあ「」！
>リオン！俺たち仲間だもんな！
スタンは信じてるからこそ何も言わないタイプですよそんな圧をかけることはしません偽物ですか？偽物ですね

あなた「そうなんですか？」
ルーティ「うん、そう…普段はあたしたちに気付かれないようにしてるけど。」
ルーティ「一人になると剣を取り出してさ…ジッと眺めてる事が増えてる感じで。」
ルーティ「失くした記憶、思い出したいって思ってるみたいなのよ…あたし、どうしたらいいと思う？」
あなた「そうですね…。」
１あなた「今まで通りで良いと思いますよ。」
２あなた「寄り添ってあげるべきでは？」
３あなた「マリーさんになにか…プレゼントしませんか？」
４あなた「…記憶を失う事って、本当に辛いんですね。」
dice1d4=3 (3)

ルーティ「プレゼント？マリーに？」
あなた「ええ、マリーさんの気に入りそうなものでも…気晴らしになれば。」
あなた「辛い時に傍にいる人から貰えるのって意外と嬉しいものですよ。私なんかスタンから…。」
１木の実で作ったペンダント
２手作りの木刀
３マーボーカレー
dice1d3=3 (3)

何時如何なる時もマーボー

私なんかスタンからマーボーカレーを…

頭おかしいのか…？

初期のテイルズにありがちなマーボーカレー推し

あなた「辛い時はご飯を食べれば元気になる、って言われてマーボーカレーをご馳走になった事がありましてね。」
あなた「実際美味しくて、辛い気持ちが緩和されました…スタン達の気づかいの言葉も嬉しかった。」
あなた「そうだ、今度マリーさんの為に何か作ってあげませんか？一緒に。」
ルーティ「ん〜…あたし食べるの専門なんだけどなぁ…でも、マリーって食べるのも好きだし。」
ルーティ「まあ、それはアリかもね。」
１ルーティ「一緒に作ってみましょうか！」
２ルーティ「料理はあんたに任せた！」
３ルーティ「…練習にもなるかもだし。」
dice1d3=2 (2)

料理の腕はいかほどか

マーボー食えよ「」！

テイルズの攻略本に書いてあったマーボーカレーのレシピ…

ルーティ「安くて美味しい食材はあたしが買い揃えるから、料理はあんたに任せるわね！」
あなた「いや、そこはケチらない方が良いですよ。というかルーティも一緒に作るんですよ。」
ルーティ「え〜。」
あなた「切るだけも良いですから…出来るでしょ？」
ルーティ「ん〜…解ったわ、じゃあその時になったら一緒に作りましょうか。」
あなた「ええ。」

というやり取りが終わると、トウケイの港が見えてきました
船は港に停泊すると…
１・２・３あなた達はその足でティベリウスたちのいる城に向かいました
４！？
dice1d4=1 (1)

ジョニー「多分ティベリウスたちがいるのはトウケイ城だ、このまま一気に乗り込むぞ！」
フェイト「おい、ジョニー！…すいません皆さん、どうかジョニーの事をよろしくお願いします。」
スタン「解りました。」

船であんなことがあったせいでしょう…道化を気取った態度は鳴りを潜め
ジョニーは早くティベリウスを討たんとばかりにトウケイ城に向かいました
フェイトに頼まれたあなた達もジョニーの後を追い、トウケイ城に入り、攻略を開始します

あなた達は
dice1d100=58 (58)％
トウケイ城を攻略

爆速攻略！

あなた達はすぐに半分近く攻略を完了しました
それもジョニーが急いでるからでしょうね
足元をすくわれなければいいのですが…

１トウケイ城の兵士やモンスターと戦闘
２会話イベント
３アイテムを発見
４特になし
５エレノアコピーと遭遇
dice1d5=3 (3)

あくらつな
選択肢

あなた達はトウケイ城にてアイテムを発見しました
中身は…
１アワーグラス（ボス戦の戦闘補正＋１０）
２リバースドール（戦闘不能を1回回避する・現在1個所持）
３戦闘不能者復活
４ソーディアンのレプリカを発見
dice1d4=3 (3)

戦闘不能になってる仲間が復活出来るのですが
現在誰も戦闘不能になってないので外れです

あなた達はその後
dice1d100+58=72 (130)％
トウケイ城を攻略

さっきから選択肢が恐いんだけど

ライフボトル発見！でも戦闘不能者はナシ！

あくらつな選択肢見せておいてのこの攻略速度よ

ジョニー「どけどけ…どけぇ！！！」

ジョニーは迫りくるモンスターやトウケイの兵士達を率先して蹴散らし
あなた達は遂にティベリウスの玉座へと到着しました
そこで待ち受けていたのは…

１・２・３ティベリウスとグレバムが
４・５ティベリウスとエレノアコピーが
６エレノアコピーだけ
７！？
dice1d7=3 (3)

ティベリウスって何かワイルドなおっさんだっけ

玉座の間にはティベリウスとグレバムがいました

ティベリウス「来たか、シデンの三男坊…それに。」
グレバム「セインガルドの犬どもか…フィリア、お前も一緒とはな。」
ジョニー「ティベリウス…。」
フィリア「グレバム…。」
１ジョニー「エレノアを冒涜した罪…償って貰うぞ！」
２フィリア「あなたがバティスタにした事、許しません！」
３あなた「…グレバム、あなたの後ろには一体誰がいるんですか？」
dice1d3=2 (2)

>ティベリウスって何かワイルドなおっさんだっけ
日本刀持った上半身裸の妙に強いおっさん

怒り
怒り
ひとおろ

グレバム「何のことだ？」
フィリア「とぼけないでください！あなたがバティスタやジルヴァラさんに渡したあのソーディアン。」
フィリア「あれを使用すると危険な事は解っていたはずです…なのに、なのに！」
１グレバム「私は力を与えてやったのだ、感謝こそされど恨まれる筋合いはない。」
２グレバム「バティスタ達の犠牲は無駄にはせんよ、最強のソーディアンを生み出す為にな。」
３＋グレバム「そして、ヤツに復讐を…。」
dice1d3=2 (2)

やっぱり現代でソーディアン作るつもりか！

そんな高純度なコアクリスタル手に入るんか

ディムロス「最強のソーディアンだと！？」
グレバム「我々がソーディアンを新たに作るのも、ゴーレムを作るのも。」
グレバム「世界を支配し、統治を維持する為。」
グレバム「そのために神の眼だけではなく…最強のソーディアンを作る必要があるのだよ。」
グレバム「お前たちの持つ伝説のソーディアンを上回る逸品をな。」
『そんなの無理に決まってるよ、今の時代の技術で…実際劣化品ばかり作ってるじゃないか。」
あなた「私にはあなた達にそれ程大層な事が出来るとは思えませんけどね。」
１グレバム「ふふふ、やってみせるさ…どれだけ時間が掛かろうともな。」
２グレバム「それが出来る…と言ったらどうするかな？」
３グレバム「何故なら我々には…おっと。」
dice1d3=2 (2)

もしもしハロルド？

やろうとしてる人はみんなそういう

准将が苦そうな顔してそう

あなた「なんですって？」
グレバム「それを貴様たちが知る事も見る事もないがな…大王、やつらを！」
ティベリウス「解っておる！」

そこで話は打ち切り、ティベリウスが前に出ると
１・２自慢の刀を取り出した
３ソーディアンを取り出した
４！？
dice1d4=4 (4)

次スレに続きます

もしもしミクトラン？