さっくり治療できました！

恐ろしい技術だ

あの後モリュウ城でソーディアンの研究をしていたらしき部屋を見つけたあなた
劣化ソーディアンは残っていませんでしたが研究材料として彼女の腕が安置されているのを発見
残されてたという事は利用価値がなかったという事なのでしょうが
あなたはこの腕を持ち帰り…

あなた「タイムヒール！！」

彼女の腕を元通りくっつける事が出来ました
１あなた「具合はどうですか？」
２あなた「腕は元通りになりましたが…記憶の方はどうですか？」
３あなた「この晶術が今度はあなたの役に立って良かった…。」
dice1d3=2 (2)

このタイムヒール、時を巻き戻す要領で対象の傷を治す術なので
一緒に記憶喪失も治ってないかと思いましたが
１・２・３彼女は首を横に振りました
４ジルヴァラ「いいえ…でも、戻らなくていいと思います。」
dice1d4=3 (3)

あなた「そうですか…それで、あなたの今後なのですが。」
リアーナ「あなたの面倒は私が見る事になりました。記憶喪失で大変だと思うけどよろしくね。」
ジルヴァラ「あなたが？はい、よろしくお願いします。」

１あなた「本当に感謝してます、彼女の事を引き受けてくださって。」
２あなた「もしも記憶が戻った時は…処遇はフェイトさん達に一任します。」
３あなた「彼女を…どうかよろしくお願いします。」
dice1d3=3 (3)

爆弾だなぁ

あなたがゲシュタルト崩壊する！
いっそあたまになれ

>あなたがゲシュタルト崩壊する！
>いっそあたまになれ
懐かしいなマイソロ…

自分の不始末を他人に任せる事になった負い目か、あなたは深々とリアーナに頭を下げました
良いのよ、あなた達にはフェイトの事も含めてお世話になったから…と言ってくれた上で

リアーナ「その代わり全部終わって、時間が出来たらこの子に会いに来てくださいね。」
リアーナ「彼女もまたあなたには会いたいだろうし…そうよね？」
ジルヴァラ「はい…どうか、無事で…ご武運を祈ってます。」
あなた「…ありがとう。」

あなたは二人に握手を交わし、その場を後にしました…ちなみに彼女の名前は
１自分で伝えた
２リアーナに教えて彼女に代わりに伝えて貰った
dice1d2=2 (2)

自分から伝えるのはどうも…と思ったのかあなたはリアーナにお願いしたようですね
さて…これからイベントを幾つかやってから、トウケイに向かうとしましょう

１記憶を失った者同士
２花嫁修業？
３ジョニーソング
４親友
５祈るフィリア
６ルーティ考える
dice1d6=3 (3)

ワーオ

ひとおろ（自分）ゲージがｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ貯まっていく…

ジョニー「〜♪〜♪」

移動中の事、ジョニーが即興の歌を歌い始めました
これまで何度かスタンやルーティたちを題材にした歌を歌っていましたが
どうやら今回はあなたの歌のようです…耳を傾けてみると
１ジョニー「何時もはすました顔してるけど♪心に闇を飼っている♪」
２ジョニー「懺悔の時間はもう終いだぜ♪友と歩け前を見て♪」
３ジョニー「女に悪いと思うなら♪その子に笑顔実らせろ♪」
dice1d3=2 (2)

私にそんな資格があるでしょうか…

スタン「それって「」の歌ですか？」
ジョニー「ああ、ジョニーナンバー「」、友と友に、ってな。」
あなた「成程…皆を見て即興の歌を歌っていましたが私はそれですか…。」
１あなた「歌の通り、スタンを前を向いて歩いていけたらいいですね。」
２スタン「これからはお互い隠し事は無しだからな！」
３ジョニー「折角アレで向き合ったんだ…無駄にするんじゃないぞ。」
dice1d3=3 (3)

意味深だぜ

>ひとおろ（自分）ゲージがｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ貯まっていく…
(辛かったら俺やみんなを頼れよ！…よれよ…れよ…)(スタンのエコー)

答えが見つからない

ジョニー「でないと折角の歌が台無しになっちまう…ってのもあるが。」
ジョニー「関係ってのは壊れると修復するのに時間がかかっちまうからな…それも完璧にとはいかないし。」
ジョニー「結構しんどいんだぜ？…とある男が言ってた事だけどな。」
あなた「ジョニーさん、それって…。」
スタン「解りました、気をつけます！なあ、「」！」
あなた「あっ、はい…気をつけますよ、スタン。」

１・２まだイベント
３トウケイに向けて出発
dice1d3=1 (1)

まだイベントです

１記憶を失った者同士
２花嫁修業？
３親友
４祈るフィリア
５ルーティ考える
dice1d5=3 (3)

スタンかな？リオンかな？

スタン「ジョニーさんとフェイトさんって親友なんですよね？」
ジョニー「ああ、小さい頃からな…ある意味家族みたいな付き合いだよ。」
スタン「へーぇ、じゃあ大親友なんですね。」
１スタン「俺もジョニーさん達みたいな大親友になりたいですよ。」
２スタン「やっぱり喧嘩したりしたことあるんですか？」
３スタン「親友が困ってる時はジョニーさんみたいに手を差し伸べたいですね、俺も。」
dice1d3=2 (2)

ジョニー「んー、まあ…ない事もないかな、大抵くだらない事だったりするけどな。」
スタン「そうですか……俺ってもっとリオンや「」と喧嘩した方が良いのかなぁ？」
ジョニー「おかしなヤツだな…そこは喧嘩しないようにって話にならないのか？」
スタン「いやぁ、二人ともあんまり自分の事話してくれない事も多いですから
スタン「一度くらい、大喧嘩してお互いの胸の内を吐き出した方がいいのかなぁ…って思って。」
１ジョニー「それも一理あるが…やりすぎると戻れなくなるから注意な。」
２ジョニー「そうかい？中々上手くいってると思うけどな、お前さん達は。」
３ジョニー「親友も良いが、お前さんの場合は女の方にも目を向けた方が良いかもな。」
dice1d3=1 (1)

アクアヴェイル何あったかあんまり覚えてないな…
ていうかD自体もう25年くらい前か…？

そうだね

先にリオンの名前出るんだ…

ジョニー「さっきも言ったが…関係ってのは壊れると中々修復出来なくなるもんだ。」
ジョニー「それも完全に、とはな…お互いの胸の内をはっきりさせるのも良いが。」
ジョニー「やりすぎて戻れなくなる可能性もあるってことを忘れるんじゃないぞ。」
スタン「そうですか…うーん、難しいなぁ。」
ジョニー「まあ、親友なら仲良くやるのが一番だ、大切にすしろよ。」

１まだイベント続ける
２トウケイへ！
dice1d2=1 (1)

次で最後です

１記憶を失った者同士
２花嫁修業？
３祈るフィリア
４ルーティ考える
dice1d4=2 (2)

モリュウ城の台所…そこでマリーが
１・２ルーティと
３・４フィリアと
５三人で
６ジルヴァラと
dice1d6=3 (3)
一緒にいました…どうやら料理を作っているようです

カイルまた存在薄くならない？大丈夫？

フィリア「甘いモノは作る事はよくあるのですが…こういうものはそんなに。」
マリー「そうか、なら私も教えがいがあるな♪」

と二人で作っているのを見た
１・２・３スタン
４あなた
５リオン
dice1d5=3 (3)
が声を掛けます

スタン「あれ？フィリアにマリーさん？そこで何をやっているんですか？」
フィリア「あっ、スタンさん…これは、その…。」
マリー「フィリアから料理を教えて欲しいと頼まれてな…今練習中なんだ。」
フィリア「ま、マリーさん…。」
スタン「へぇ、そうなんですか。」
１スタン「すっごい良い匂いがするなぁ。」
２スタン「そのエプロン姿、似合ってるよフィリア。」
３フィリア「その…よ、よかったら、味見していただけませんか？」
dice1d3=3 (3)

抱けーっ
抱くんじゃあーっ

カイルの髪が緑に！

スタン「え、良いの？」
フィリア「はい、練習中なので味はそんなにかもしれませんし…お口にあうと良いんですが。」
スタン「じゃあ、お言葉に甘えて…いただきまーす！もぐもぐ…。」
フィリア「ど…どうでしょうか？」
１スタン「……う、うん…美味しいと思う、よ？」
２スタン「うん、すっごく美味しいよ！」
３＋スタン「フィリアは将来良いお嫁さんになると思うなぁ。」
dice1d3=3 (3)

やっ
やったッッッ

そこでフィリアみたいな嫁がほしいと言うんじゃー！

そうじゃー！お主がなるんじゃー！

スタンなら何も考えずにこう言える

フィリア「ええ、そんな…ほめ過ぎですわ。」
スタン「そんな事ないって、本当美味しいから…きっとフィリアは良いお嫁さんになるよ。」
フィリア「え、ええ！？」
１スタン「旦那さんになる人は凄い幸せだろうなぁ。」
２クレメンテ「などと言わせぬように押せ、押すのじゃ、フィリア！」
３フィリア「あ、あの…だったら私…毎日スタンさんの為にお料理作ります！」
dice1d3=3 (3)

ブッ込んだ！

ストレート！

ねぇオレの身体薄くなって…

見てるかリリス…お前がついてこない間に彼女ができるぞ…！

>ねぇオレの身体薄くなって…
髪の毛が…緑色に…

緑の髪で神殿暮らしのカイルが！

マリー「おっ？」
スタン「へ？」
クレメンテ「ほほぉ…。」
フィリア「あっ、えっ…わ、私、なんてことを…。」

フィリアの思わぬ発言に対して…スタンは
１・２・３勘違いしました
４スタン「あの、それって…。」フィリア「な、なんでもありませんわ〜〜〜！！」
５スタン「えっと、その…あ、ありがとう、嬉しいよ。」フィリア「スタンさん…。」
dice1d5=3 (3)

くっ…

クソボケがーっ

はい

マリー！なんとかしろ！

さすスタいやこれはスカタンだな

まあそれでこそだな…