何かルーティが大活躍しとる

ルーティ「はい、ライフボトル飲んで…ヒール！これでどう？」
リオン「ああ、問題ない…動ける。」

戦闘後、ルーティがリオンを治療したので大事には至りませんでした
そして
１ルーティ「じゃあ、治療費ちょーだい♪」
２ルーティ「無茶するんじゃないわよ、スタンも「」も心配するんだから。」
３リオン「助かった…ありがとう、ね…ルーティ。」
dice1d3=2 (2)

「」くん？わかってるね？

ルーティ「ずっとあんたの事心配してるんだから…モテる男は辛いわねぇ。」

１リオン「僕にそんな趣味はない！」
２マリー「ルーティもリオンの事心配してるだろう？
３リオン「心配をかけて悪かった…次は油断しない。」
dice1d3=1 (1)

薔薇に挟まる男になる気はないリオン

リオン「今度そんな口叩いたら…解ってるだろうな？」チャキ
ルーティ「わ、解ってるわよ、もう…だからそのティアラのスイッチは下げなさい、ね？」
１マリー「ルーティも素直じゃないなぁ。」
２スタン「良かった、リオンが治って…じゃあ、出発しよう！」
３あなた「…良いチームになってきましたね、私達は。」
dice1d3=2 (2)

ひとおろゲージがちょっと下がった

スタン「ここを出たら、モリュウ領はすぐなんだよな？」
あなた「ええ、その筈です。」

とあなたは地図で確認を取ります
はやくモリュウ領に向かってバティスタを捕まえ、問いただしましょう
モリュウ領へ向かう間に
１スタン視点
２あなた視点
dice1d2=2 (2)

あなた視点で
１スタン
２ルーティ
３リオン
４フィリア
５マリー
６『』
dice1d6=2 (2)

めずらし

ルーティと会話しましょう
１感謝の言葉
２ティアラの話
３合体技の話
dice1d3=3 (3)

合体するのか

村長の娘に振られてルーティのほうにいく可能性が？

あっちょっと身体透けるっ

あなた「ふーむ…。」
ルーティ「どうしたのよ「」、眉間にしわよせて…また面倒くさい事考えてんの？」
あなた「またって…いえ、私達はこれまでの旅を経て着実に強くなっていますが。」
あなた「やはり神の眼を持つグレバム一味と戦うにはもっと強くならなければと思い。」
あなた「そのための案を幾つか考えたのですが。」
ルーティ「へぇ、例えば？」
１あなた「ルーティのスピードを更に活かした方法を…。」
２あなた「私がタイムストップをかけている間に皆で一斉攻撃を…。」
３ルーティ「っていうか…あんたは一人で色々考えすぎなのよ。」
dice1d3=2 (2)

あまりに現実的

やはり…フルボッコタイムですかね…

オリDの基本戦術来たな…

あなた「そう、私が敵の時間を止めている間に皆さんで一斉攻撃を加える。」
あなた「その名も『デスティニー』…どうでしょうか？」

１ルーティ「…ダサい。」
２ルーティ「というかやるには一人足りない気がするわ。」
３ルーティ「あんたそれ滅茶苦茶しんどいって話じゃなかった？」
dice1d3=3 (3)

デスティニータイムとかさぁ！

ﾃﾞｽﾃｨﾈｲｼｮﾝﾀｰｲﾑ

セーブせずに30分くらい経てば使えそうだな…

あなた「ええ、まあ…体力を使い果たして倒れそうになりますが。」
あなた「ですが、勝たねばならない戦いの為に手段は…。」
ルーティ「それであんたが犠牲になったら意味ないでしょーが！」
あなた「いたっ！？」
ルーティ「全く、あんたは。」
１ルーティ「もっと自分の事大事にしなさいよね。」
２ルーティ「スタンが悲しむような事するんじゃないわよ。」
３ルーティ「あんたが犠牲になったらあたしたちがしんどくなるじゃない。」
dice1d3=2 (2)

スタン第一主義か？

ユニゾンアタックは無しかー

ルーティ「親友泣かせて面白いわけ？」
あなた「いえ、そんなつもりは…。」
ルーティ「だったら、もっと考えて発言しなさい…いいわね？」
あなた「あっ、はい…すいませんでした。」
『「」にはこれくらい言っておいた方がいいね、結構危なっかしいから。』
アトワイト「危なっかしいあなたが言える立場ではないと思うのだけどね。」

１もうちょっと会話
２モリュウ領についたぞ！
dice1d2=1 (1)

会話は続きます
１スタン視点
２あなた視点
dice1d2=2 (2)

引き続きあなた
１スタン
２リオン
３フィリア
４マリー
５『』
dice1d5=4 (4)

珍しいのが連続で来たな

いいとこ掘り下げていくな

マリーさんとです
付き合いが増えてきましたね
１料理の話
２ソーディアンの話
３記憶の話
dice1d3=2 (2)

とりあえずのソーディアントーク

あなたが『』と
１勉強の話
２歴史の話
３戦闘の話
dice1d3=2 (2)
をしていると
それを物珍しそうに見ているマリーの姿に気付きました

>それを物珍しそうに見ているマリーの姿に気付きました
かわいい

『それでねぇ、ボクとハロルドでシャルを…。』
あなた「…これ、歴史の話というよりシャルティエの話なのでは？」
『仕方ないでしょ、ディムロスからあんまり1000年前の事話すなって言われてるから。』
あなた「そうでしたね…訳は聞かないという話でえすが
マリー「………。」
あなた「…？マリーさん、どうしましたか？」
マリー「ああ…お前達を見ていたらな。」
１マリー「武器と会話をするのは楽しそうだなと思ったんだ。」
２マリー「これも喋る事が出来れば私の事を教えてくれたんだろうか？と思ったんだ。」
３マリー「私にも使えるソーディアンがあれば…と思ったんだ。」
dice1d3=2 (2)

歴史というか黒歴史の話では…

そういってマリーが出したのは彼女がルーティと会う前から持っていた剣
その剣は彼女が何者かである唯一の手掛かりといえるもので

あなた「そういえば…戻らないんですか、記憶？」
マリー「ああ、全然だ…何も思い出せないし手掛かりもまだ見つからない。」
１マリー「だからこそ、見るもの全てが新鮮で毎日が楽しいんだがな。」
２マリー「なあ、剣よ教えてくれ…私は一体、誰なんだ？」
３マリー「でも、最近は無理して戻らなくても良いと思っている。」
dice1d3=2 (2)

マリーは普段は見せない、切なそうな表情で剣に問いかけますが
剣は何も答えてくれませんね
あなたは…
１下手な慰めは野暮だと思い、何も言わなかった
２あなた「やっぱり、取り戻したいんですね…記憶。」
３あなた「世界一周しているようなものですから…何時かきっと手がかりは見つかりますよ。」
４【…リー…マリー…】
dice1d4=2 (2)

ええよー教えたげるー

脳をタイムヒールするのは危険すぎるか

>２マリー「なあ、剣よ教えてくれ…私は一体、誰なんだ？」
>dice1d3=2 (2)
エモい

記憶喪失のマリーさんはホワホワした可愛さと記憶喪失のアンニュイさが魅力

マリー「うん…やっぱり私が何者なのか知りたい。」
マリー「マリーという名前以外全てを忘れてしまった、本当の私を。」
あなた「…何時か、思い出せると良いですね。」

というやりとりをしているうちにあなた達はモリュウ領へと到着しました
武力制圧されたと聞いたモリュウは静かで辛気臭い感じが漂っていますが
１・２母子に絡む柄の悪い兵士達を見かけました
３・４ティベリウスが港にきているのでモリュウの民は集まるようにとのお触れを聞きました
５？？？「見つけた…見つけた！」
dice1d5=5 (5)

！？

！？

！？

この声は！

あなた達はこのアクアヴェイルに来たのは初めてで
知り合いなんてまずいない筈です
では一体誰が…あなた達が振り向くと
１・２・３あのハイプリーストさんが
４ディムロス「貴様は…バルバトス！？」
５？？？「初めまして、皆さん…私はリアラと申します。」
dice1d5=3 (3)

ヒロイン参上！

お前はVのザキか？

ようきたな！

拷問の味が忘れられなくなったか？

今回は割とゆっくり攻略したしな

Dの作中の話ではなくD2作中の過去編始まる所だった

あなた「君は…！？」
ハイプリースト「見つけた、見つけたぞ！」

あなた達の前に現れたのは…イレーヌに任せた筈のハイプリーストでした
何故彼女がアクアヴェイルに？
１・２どうやら逃げ出してグレバムたちと合流したようですね
３＋しかし、彼女の精神は常軌を逸しているように見えます
４＋なんかソーディアンみたいな剣を持ってますね
dice1d4=4 (4)

やべーぞ！

そのソーディアンってベルセリオスじゃないですよね？

3だったら急にカイルが消えて現れたと思ったら髪の色が変わっていて原因を突き止めるためにここに来たとかになってたのかな…

「」がやり過ぎたせいで精神が壊れちゃいました

「」くんの罪です

まあ裏事情を鑑みればあっさり逃げ出してるのも得心は行くんだが…

「」責任とってやれよ

ハイプリースト「ふふ、くはは、ひひひひ…貴様に受けた屈辱を返す為に…くふふ。」
ハイプリースト「グレバム様から貰った力…存分に振るってやるぅ！」
スタン「屈辱って…一体何を？」
ルーティ「そんな事より…なんか不味くない、あいつ？」

明らかに常軌を逸した言動に引くルーティですがソーディアン達は彼女の持っている剣に目を引かれます
あの形状、もしや…

また知らないソーディアンが生えてくるんですか！？

知っているのか『』

ディムロス「馬鹿な…あれはソーディアンか？」
アトワイト「でも、ベルセリオスでもイクティノスでもないわよ。」
シャルティエ「でも、あの形状にコアクリスタルはソーディアンですよね？」
クレメンテ「ふーむ…どう思う？『』よ？」
『あれは…。』
１『試作品のソーディアンだと思う…全部廃棄されたと思ったけど。』
２『あの禍々しさ…まさかソーディアン・バルバトス？』
３『まさか…作ったのか？ソーディアンを？今の技術で？』
dice1d3=3 (3)

！？

いいぞ！

作れんの！？

うーん厄い

あーこれ精神壊れちゃってるのってさあ…

技術足りてないのにリバースエンジニアリングして精神転写して即精神逝っちゃった？

常軌を逸してるのはソーディアンのせいじゃないよきっと

Tales of DIY

名前は？

逆流による精神汚染だとしたら結構再現度高そうだな

人類は愚かポイント増量中

ディムロス「馬鹿な…あり得ないぞ、今の世界の技術でソーディアンを作れるわけが。」
『うん、完璧なのは作れないと思う…あれはコピーにも満たない劣化品だよきっと、しかも。』
ハイプリースト「くひ、ひひっ、ひひひひ……。」
『使い手に精神異常を起こしてる…このまま放置すると彼女は良くて廃人、最悪死ぬよ！』
あなた「そんな…どうすれば？」
『どっちにしろこのまま見逃してくれないだろうし…早くあの剣を持ち主から手放さないと。』
ハイプリースト「ひひひひひ、ひっ、ひっ…し、しねぇぇぇ！！！」

そしてハイプリーストはあなた達に襲い掛かってきました
やむなく応戦するあなた達ですが…
あなた・スタン・ルーティ・リオン・マリー・フィリアVSハイプリースト＋３０
dice7d100=46 26 54 83 1 92 13 (315)
誰か一人がハイプリーストに勝てば勝利・負けると…

ベルセリオスというかミクトランに汚染されたハロルドが何かやらかしてるんだろうなぁ…

大体勝ってるけどもマリー！？

不利な戦いだが勝てた！

1て

リオンとフィリアがまぁ強い

30の下駄はなかなかエグいな

スタンが狂人に引いちゃってる！

使用者が弱くて助かったな…

>人類は愚かポイント増量中
そんな…責任の一端は「」にあるのに…

>>人類は愚かポイント増量中
>そんな…責任の一端は「」にあるのに…
色々したけど傷一つ残さず直したのに…

>>人類は愚かポイント増量中
>そんな…責任の一端は「」にあるのに…
人類だから自分も含まれてると思われる

タイムヒールで精神直せるかなぁ

>>>人類は愚かポイント増量中
>>そんな…責任の一端は「」にあるのに…
>人類だから自分も含まれてると思われる
人類を滅ぼし最後に私も死にます

ハイプリースト「邪魔を…するなぁ！！」
マリー「うあっ！？」
ルーティ「マリー！！！」

ハイプリーストがソーディアンを使って発動したレイが所かまわずさく裂し…
その光に片足を貫かれるマリー…しかし、その反動はハイプリーストにもかかり
よろめいた所で…
１フィリアがソーディアンにフィリアボムを当てて破壊した
２リオンが模造品ソーディアンを弾き飛ばした
３剣を手放せないのであなたが…
dice1d3=3 (3)

腕ごとやっちゃう？

闇ポを増やす

>腕ごとやっちゃう？
指くらいにしとこう

抱きしめて拘束

ハイプリースト「うああああああっ！！！！！」

暴れまわるハイプリースト…
剣を中々取り上げる事が出来ず
このままではあなた達だけでなくモリュウの人達も巻き添えに…
あなたは…
１・２彼女の腕ごとソーディアンを切り離した
３あなた「…ごめんなさい。」
dice1d3=2 (2)

今日はここまで

乙

おつかれー
なんか凄いことになってきたな

病みポイントがたまってきた…

大丈夫大丈夫
タイムヒールで元に戻るよ