二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721309765720.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/18(木)22:36:05No.1212454494+ 00:04頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/18(木)22:36:38No.1212454690+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]

[1.思考レベル:5/5][2.胸の大きさ:6/5][3.体つき:5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.限界突破+9
3.『苗床』の肉付き
224/07/18(木)22:37:04No.1212454830+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親→神の一柱とされる巨大なワーム

クミは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「神の一柱とされる巨大なワーム」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……
324/07/18(木)22:37:23No.1212454939+
>クミ・ナオ・リナの3人一緒にワームの住処へお引越ししてワームが絡まって出来た揺り篭の中で安寧子作りセックス
>子どもを産み終えた後は子ども達の食用にアナルゼリー製造機として
>触手からたっぷりアナルゼリーを注ぎこまれて腸内で熟成させて
>最後はお互いのお腹をぎゅっと押し付け合わされながらひり出している
彼女がその後どのような経験をしたか見て終わりにします
424/07/18(木)22:39:27No.1212455706+
毎回カタログで画像見るたびに乳首からスパゲティ出してるように見える
524/07/18(木)22:39:36No.1212455760+
「ひぅ……っ、あ、はぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ❤」
とうとう1匹目の我が子が産道を潜り抜け、おまんこから頭を飛び出させました
周囲の様子を伺うように頭だけ外に出して様子を伺うと、ここが自分のいるべき場所だと知ったかのように速やかに這いずり出てきます
身体の最も太い部分を柔軟に伸び縮みさせて乗り越え、母体のおまんこの形をぐねぐねと変形させながら……ずるっ❤と母親から産まれ落ちました

「んぉ゛……っ❤」「あ゛ひ……っ❤」「くひゅぅ……っ❤」
同時に最初の赤子……神様たる野槌との間に出来た、小さな野槌の子をクミたちは産みました
びくん……っびくん……っ❤と揺り籠の上で身体をくねらせ、己の母性本能がただひたすらに多幸感を自身へ注ぎ込んで昂らせます
もちろんこれだけ実りきったボテ腹をしておいて、産まれるのが1匹だけなんてことはありません
「あ゛……つぎつぎ、産まれちゃうぅ……っ❤」
「あ゛、ぁ゛、ぁ゛、あ゛〜〜〜〜………っ❤」
濁点混じりのふやけきった出産アクメ声をクミたちがあげます
今1匹目が産まれたばかりだというのに、もう2匹目が顔を出しています……
624/07/18(木)22:48:21No.1212459093+
「イ゛……く……いぃ……いぃのぉ……出産きもちいいい……っ❤イ゛くぅぅ……❤」
「んぁ゛、あ゛〜〜〜……❤産まれる……産まれる、産まれちゃうぅぅぅぅ……っ❤」
「んぁ゛〜〜……っ❤ぉ゛、お゛〜〜……っ❤お゛ほ……、産まれ……りゅ……っ❤」
ずりゅ……ずりゅりゅりゅ……ぶぽっ、ぶぼぼ……っ、ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅ……っ❤
……そんな濁った水音をひっきりなしに立て、3人の産道は次々に赤子を送り出し、おまんこは赤子の形に拡げられながら彼らを送り出していきます
既にこの空間に現実の時間で800年以上いる彼女たちは日常的にこうして赤子を産んでいるため、もう数え切れないほどの出産回数を重ねています
それでもクミたちの出産のたびに味わう計り知れない幸福感を伴った出産アクメは何度体験しても飽きるということがありませんでした
当然です……先程も言った通り、クミたちはもう人間を止めているのです
神様の苗床となったのです、神様の子宮となったのです、神様の孕み袋となったのです
孕み袋には孕み袋に相応しい思考回路が与えられているのです
724/07/18(木)22:54:42No.1212461343+
孕み、子を育み、産むために特化した頭が出産に飽きることなどありえません
そのままの意味通り、クミたちは永遠にこの空間を天上の園として子を産み続けるのです
「あ゛、あ゛っ、そんな、2人いっぺんに……っ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ほ……ッ❤」
青髪の子がおまんこから同時に2匹の赤子を産み出し、その超ボテ腹と超乳を揺すりながら仰向けに仰け反りました
どくっ、どくっ、どく…っ❤と尿道口から溢れ出たのは潮と呼ぶにはあまりに粘ついた液体……
母乳をうんと濃くした、ミツバチでいうところのローヤルゼリーに似た薬効を帯びた潮を産んだばかりの赤子がぺろぺろ舐めています
「お゛、ぉ゛……か、かえっちゃだめぇ……っ❤ママの中に、戻ってきちゃぁ……んぁ゛ぁ゛……っ❤」
クミに似た子が母親から産まれ落ちたくないと駄々をこねる甘えん坊に手を焼いています
もぞもぞと産道を逆流し、子宮の中へと戻っていこうとする刺激で舌を突き出して喘いでいます
しかし子が母に甘え胎に戻ってこようとするという母性本能を心の底からくすぐられる刺激により表情にはだらしない笑みが浮かんでいました
824/07/18(木)23:02:56No.1212464271+
「あ゛、あはぁ゛……っ、こ、この子……長くて、太い、立派な子ぉ……っ❤
 お゛ッ、ぉ゛〜〜〜……ッ❤そんにゃっ、ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅされたらっ、お母さんイっちゃ……っ❤
 イ゛く……っ、赤ちゃんにイかされましゅ……っ、はぁ、あ゛ぁぁぁ゛……んん゛……っ❤」
特別優れた体格を備えた子が子宮口を潜り始め、子宮口がで我が子をぎゅっと抱きしめるひときわ強い感覚でクミが絶頂しています
ここ最近では一番立派な子です……そんな強い子を産める幸せで、クミの頭の中が真っ白にスパークします
ぐ……ぽぉ……っ❤と、ようやくおまんこを限界まで拡げて出てきた時など、あの粘性を帯びた潮をそれでも噴射してしまうほど激しくイキました

「は……ぁ゛……あ゛あ゛……あはっ……い、いっぱい……産まれたぁ゛……っ❤」
「えへ、へへ……えへへへ……きもぢ、い……っ、赤ちゃん……もっとぉ……っ❤」
「ふー……っ、ふー……っ、ん゛……っ、し……しあわせで……蕩けちゃう……❤」
………孕み腹からぶりゅぶりゅと子を産み続けた3人が、ぐったりと揺り籠の上で脱力し放心しています
924/07/18(木)23:05:33No.1212465156+
>母乳をうんと濃くした、ミツバチでいうところのローヤルゼリーに似た薬効を帯びた潮
この部分がアナルゼリー要素かな?
排便は人を選ぶし…
1024/07/18(木)23:05:58No.1212465294+
思ったより色んな人の案を混ぜててすごいな
1124/07/18(木)23:07:01No.1212465646+
おまんこは完全に拡がりきり、ボテ腹の重みで潰れてひしゃげた形になっていました
こんなになってしまってはもう使い物にならないように見えますが、もうしばらくすればすぐに元通りになります
それが妊娠と出産に特化した苗床の、無限に使い続けられる生殖器というものです
3人が産んだ子たちは床を埋め尽くす野槌たちの群れに混じり、もうどこにいったかさえ分かりません
でもそれは些細なことです、床にひしめくほとんどの野槌たちは彼女たちが産んだ子たちなのですから……

そうしてクミは、青い髪の子は、クミに似た子は……
3人合わせの合計で、
dice1d450+450=291 (741)
匹もの丸々太った神様の子を産み落としたのでした
とても多いように見えますが、これが彼女たちの日常
こんな出産を、もういくら繰り返してきたか……本人たちでさえ数えられないことなのです
1224/07/18(木)23:07:25No.1212465786+
>排便は人を選ぶし…
今からがっつりやりますが?
1324/07/18(木)23:09:47No.1212466649+
人格排泄ゼリーもやろうと思えば出来そう
”嫁の更新”みたいな感じで最後に自身がゼリーになって赤ちゃんに食われる事で役立てる
1424/07/18(木)23:11:23No.1212467193そうだねx1
>人格排泄ゼリーもやろうと思えば出来そう
>”嫁の更新”みたいな感じで最後に自身がゼリーになって赤ちゃんに食われる事で役立てる
🪱『嫁と畳は新しいの良いぞっと…お疲れ様!』(人格排泄ゼリー)
1524/07/18(木)23:15:36No.1212468671+
しかし、彼女たちの役目はこれだけに終わりません
子を産んだら、次はお乳を与えなくては……それが母親の大事な役目です

「んぁ゛……っ❤」「あぁ゛……っ❤」「んん゛……っ❤」
まるで分娩台のような形をしていた、野槌たちが絡み合って形成していた揺り籠
クミたちを乗せていたそれがうぞうぞと形を変え、彼女たちの姿勢を変えさせます
お互いが背中合わせになって子を産んでいたのが、今度はその巨大なボテ腹をくっつけ合うようにして向き合う格好にされました
まるでこれから尻でも叩かれるように臀部を突き出させられ、お互いがお互いの出産アクメの余韻で昂った顔を見つめ合います
そうして、はにかむように笑いあいました……まるでこれからすることが、ちょっと恥ずかしいこととでもいうように
「うん……もう、みんな……お腹空かせて、待ってるから……❤」
「そうですね……それにお腹の中……たっぷり詰まってて……❤」
「も、もう……我慢、できないかも……んぁ゛、あ゛ぁ゛……❤」
3人がそれぞれの反応を返し、そして……その身体に、ぐっと力が込められたのが体の震えで分かりました
1624/07/18(木)23:15:37No.1212468675そうだねx2
そういえばおっぱい搾られてるけど赤ちゃんの食事にアナルゼリー作るってことは誰が飲むんだろ
1724/07/18(木)23:23:33No.1212471381+
「ふ、ぐぐ……う……っ❤」「く、うぅ……あ゛、あ゛……っ❤」「ふぅぅん゛……ぐ、ぅぅ……っ❤」
まるで出の悪い便を腹から追い出そうとするように、3人が下腹に力を込めています
クミたちのまるでおまんこのようにぱっくりと縦に割れた淫らな尻穴がひくひくと震え、ぐちゃぁ…っ❤と開いていきました
そう……クミたちはその尻穴の奥に詰まっているものをひり出そうとしているのです
それは人間が摂食活動の最後に生み出すような、刺激臭を持った汚い排泄物なのでしょうか?───いいえ
この、子の出産を終えたばかりだというのに未だぱんぱんに膨らんだままのボテ腹の中で熟成しているのはそんなものではありません
神様の御子に献上するのがそんな罰当たりのものであるはずがありません

「ん゛、ん゛……っ❤」「出な、ぃぃ……っ❤」「ふん゛、ぅぅ……っ❤」
なおも気張るクミたちを見かねてか……どこからか、ずるりと触手が伸びてきました
野槌の子たちではなくそれは……そう、彼女たちの“夫”の……
その触手が、クミたちの身体を縛り上げるように巻き付いていったのです
1824/07/18(木)23:29:36No.1212473300+
「あ……っ!?❤」「ひ……っ!?❤」「そ、それは……っ!?❤」
ずっと母性に満ちた慈愛の微笑みを浮かべ続けていたクミたちが珍しく少し焦った表情を浮かべます
しかし触手は彼女たちに構わず……巻き付けたその触手を、ぎゅっと絞ったのです

「あぐ……っ❤」「ふぉ゛……っ❤」「や、ぁ゛……っ❤」
自然と向き合っていたクミたちの距離は狭まり、膨れ上がったボテ腹は互いに押し付けられ合いました
それは神様の慈悲だったのか、あるいは神様が己の奴隷妻たちの痴態を見物したかったのか
いずれにせよ、はちきれんばかりに彼女たちの腹の中で熟れていた“もの”は行き場を失い……
息んでいた母体の出口へ向けて、腸内の肉弁を全て目繰り上げる勢いで殺到していったのっです
「「「ふ、お゛、お゛───………!?❤」」」
3つの苗床は相手のボテ腹で己のボテ腹をぎゅぅぅぅう…っ❤とくっつけ合わせられ……
ぐ……るん……っ❤と瞳孔が瞼の裏に引っ込み、激しい痙攣で尻をくいっくいっ❤と振り上げ……
そして、縦に割れた尻穴がまんまるに開き、“それ”は噴出しました
1924/07/18(木)23:34:43No.1212474856+
───ボビュッッッッッッッッ❤
ドぼりゅリュリュリュッッッッッッッッ❤ぼビュッぶブビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッ❤

「「「ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ💔💔💔💔💔」

───けたたましい大絶叫と共に、野槌の子たちで満ちた空間へ撒き散らされた3つの奔流
それはそれぞれ水色、黄色、ピンク色の美しい蛍光色をしたゲル状の液体でした
3つの噴出口たる肛門からその液体……アナルゼリーは放たれ、ひしめく野槌の赤子たちの上へ降り注いでいったのです
神様の神気と孕巫女の力を限界まで濃縮した、神の御子にとってはごちそうたるそのゼリーを……
2024/07/18(木)23:40:19No.1212476604+
───当然ながら、この空間へ『産み直されて』飼われるようになった時点で彼女たちの排泄気管は完全に役割を喪失しています
今の彼女たちの腸の役目は、こうして神様の御子たる野槌たちにとって栄養豊富な食料を生み出すためのアナルゼリー製造機
出産を終えた後はこうして尻穴からゼリーをひり出し、子たちの腹を満たすのが母体の大事な役目です

「「「「お゛っ、お゛っ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッ💔💔💔
 イグウ゛ッッ💔💔💔イ゛グゥ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ💔💔💔」」」
アナルゼリーの勢いはまったく止みません
それはこの放出にあわせて肉体が急ピッチで大量生産の用意を整え、ひり出すそばから新しくどんどんゼリーを産み出しているためです
苗床たちは自我を完全に破壊するほどの強烈な排泄性感に押し流されながら、ただひり出し続ける他ないのです……
2124/07/18(木)23:47:18No.1212478923+
「───くほ……ォ゛……お゛………ッ💔」
「あ゛へ……ぇ゛……ひ、ィィ゛……ッ💔」
「お゛ッほッ……ぉ゛……ほォ゛……ッ💔」
………彼女たちの腸、即ちアナルゼリー製造機の工場が運転を停止させ……
ぽた、ぽた……っ❤と、その拡がりきった尻穴からゼリーの残滓を垂らしながら白痴の表情で3人が呆けるまで、現実の時間にして
dice1d4+2=3 (5)
時間も経過していました
その間、ずっとクミたちは尻穴をまんまるに拡げ、産み落とした子たちのためにゼリーを排泄し続けたのです
普段はもっと穏やかにひり出せるのですが、たまにはこうしてゼリーの出が悪いこともあります
そういう時はこのように神様の手によって盛大な排泄地獄が作り出されてしまうのです
子を産み落とし、ゼリーを排泄し、そうしてようやく3人の巨大なボテ腹はいくらか収縮の気配を見せます
dice1d2=
1.そのお腹の皮は伸び切り、だらん…っ❤と大きな布が垂れ下がっているかのようでした
2.孕巫女の奇跡により腹の皮は自由に伸び縮みするため、元の清らかなお腹が蘇っていました
2224/07/18(木)23:47:28No.1212478990+
dice1d2=1 (1)
1.そのお腹の皮は伸び切り、だらん…っ❤と大きな布が垂れ下がっているかのようでした
2.孕巫女の奇跡により腹の皮は自由に伸び縮みするため、元の清らかなお腹が蘇っていました
2324/07/18(木)23:50:20No.1212479855+
地面に広がったパラシュートみたいな感じか
2424/07/18(木)23:55:23No.1212481480+
これだけ盛大なお産と排泄をしたのです……その代償とばかりに、クミたちは無惨な姿となっています
伸び切った皮は余り、彼女たちの腹は潰れた風船のようになってしまっています
けれどクミたちの顔に悲しみの色はありません……だって、自分たちの排泄ショーを最後まで観物にしてくれた愛しい方がそこにいるのです
自分たちを苗床にし、こうして愛し続け、ずっと孕ませ続けてくれる……素敵な旦那様が……

「「「旦那様ぁ……っ❤」」」
人間だった頃のことをすっかり忘れ、大好きな人の名前も、自分の名前さえ忘れても……
愛しいその方のことだけはくっきりと3人は覚えています
床の愛し子たちを掻き分けて床から這い出てきた、天を衝くほどに巨大で偉大なお方
無数の触手を伸ばしてクミたちを取り囲み、自身は首をもたげて己の奴隷妻たちを見つめる神たるお方を苗床たちは熱っぽい艷やかな眼差しで見上げます
そして……自分から足を広げ、おまんこを差し出し、背中の側から腕を回して拡がった膣穴を指で拡げ、生娘のように頬を染めながら言うのです
「「「また……次の子を、仕込んでくださいませ……❤」」」
2524/07/18(木)23:59:08No.1212482671+
「「「ん゛お゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッ
💔💔💔💔💔
   お゛お゛お゛お゛ッッッ💔💔💔お゛まんごッ💔💔💔お゛まんごいっぱひィ゛ィ゛ィ゛ッ💔💔💔
   孕みゅッッッ💔💔💔また孕みッ、孕───ッッッ💔💔💔
   オ゛ッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ💔💔💔💔💔」」」
2624/07/18(木)23:59:24No.1212482747+
テレパシーみたいなので言語が分からなくても感情は感じ取れるとかないかな
2724/07/18(木)23:59:53No.1212482896+
 
───こうして、彼女たちは未来永劫………神様の苗床として、子を孕み、産み続けるのでした………
 
2824/07/19(金)00:00:05No.1212482955そうだねx1
クミ編は以上です
お疲れ様でした
2924/07/19(金)00:01:37No.1212483489+
お疲れ様でした
3024/07/19(金)00:02:19No.1212483713+
幸せそうで何より
3124/07/19(金)00:02:45No.1212483862+
何時も濃厚なエロ文章感謝です
次回も期待してます
3224/07/19(金)00:02:50No.1212483894+
(人格排泄ゼリーごはんは尺がなかった)


1721309765720.png