二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1721304855264.png-(1221159 B)
1221159 B24/07/18(木)21:14:15No.1212423880+ 22:34頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/18(木)21:14:41No.1212424047+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/07/18(木)21:15:16No.1212424300+
名前:クミ
年齢:13歳
性格:真面目
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:無意識に相手をその気にさせる
[身長:低い][胸:Aくらい][尻:小さい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:緑][目:青]

[1.思考レベル:5/5][2.胸の大きさ:6/5][3.体つき:5/5]
1.理性が崩壊し『孕巫女』として思考は完成した
2.限界突破+1
3.『孕巫女』の肉付き
324/07/18(木)21:16:08No.1212424648+
これまで種をいただいた方:親友(同姓)の父親→神の一柱とされる巨大なワーム

クミは無事孕むことができました
おめでとうございます、神様もきっとお喜びでしょう
孕ませた「神の一柱とされる巨大なワーム」の奴隷妻としてこれから彼女は生きていくのです……
424/07/18(木)21:18:49No.1212425799+
前回の末路募集を拝見したところ
>クミ・ナオ・リナの3人一緒にワームの住処へお引越ししてワームが絡まって出来た揺り篭の中で安寧子作りセックス
>子どもを産み終えた後は子ども達の食用にアナルゼリー製造機として
>触手からたっぷりアナルゼリーを注ぎこまれて腸内で熟成させて
>最後はお互いのお腹をぎゅっと押し付け合わされながらひり出している
このあたりをメインにやりたいと思います
>終わらない感覚共有で自我が崩壊して視界に映る大好きな2人をどうして好きだったか分からなくなったまま出産の多幸感で頭の中灼きつくされてほしい
これもよかったんですが感覚共有で完全に溶け合っちゃうのは描写コストが跳ね上がるので断念します
ただ要素は少し取り入れるつもりです
524/07/18(木)21:20:28No.1212426518+
それとは別に
>ワームの胎内へリナと共にご招待して胎内回帰の様な安心感と共に蕩ける様な子作りの日々
胎内回帰いいよね…となりましたがこれもやっている余裕はないので
書き溜めてきました
連投をご容赦ください
624/07/18(木)21:21:26No.1212426916+
(……あれ……ここは……)
温かくて、穏やかで、優しくて、幸せな……そんな微睡みに耽っていたクミがふと目を覚ましました
覚醒したといっても、未だ夢うつつ……思考には霞がかかり、緩慢に自分の置かれている状況を確かめます
薄暗くて狭いそこは、まるで袋の中に閉じ込められているかのようです
袋の中には液体が充填されていて、クミはその中に浮かんでいたのでした
口が液体を吸い込み、液体で肺を満たして吐き出します。空気を吸っていないのであぶくはまったく生まれません
それを(なんだか変だな)と思ってから、ようやくクミは自分が呼吸をしていないことに気づきました
けれど、閉じ込められていることにも、自分が息をしていないことにも、まるで焦りは生まれません
それどこかいつまでもこの中に収まっていたいとさえ感じられるのです
(よくわかんない……でも……とっても気持ちいい……何もかも、どうでもよくなるくらい……)
手足を畳んで丸くなり、ふつふつと頭の中に浮かんでは消える取り留めもない思いを漫然と眺めていた時でした
寝惚け眼の先に人影が映ったことで、ようやくクミはこの袋の中にいるのが自分だけではないと気づいたのです
724/07/18(木)21:21:41No.1212427022+
月の光を梳いたみたいに長く美しい青色の髪、薄暗闇の中でもきらきら光って見える白い肌……
(あ……リナちゃんだ……)
それが誰なのか、クミにはすぐに分かりました
何故すぐに気づかなかったのだろうというくらいリナはクミのすぐ近くにいたのです
クミと同じように一糸纏わぬ裸身を丸めて液体の中に浮かんでいます……けれど、クミはすぐに何か違和感を感じました
(あれ……?リナちゃん……なんだか……)
そう、それは先程まで───先程っていつだったっけ……?───目にしていた姿とは少し異なっていました
全体的に身体が縮んだような……顔つきもどこか幼くなったような……
それはちょうど
dice1d6+4=1 (5)
歳の頃のリナとそっくりの見た目になっていました
そこまで至ってクミは改めて自分の身体をゆっくりと首を捻って確かめ、ああ、と合点がいったのです
(ああ……あたしの身体も、縮んじゃってる……子供になっちゃってる……)
幼くなったリナと同じくらいに年齢が退行した自分の身体が、クミの半分眠りかけの視界の中に映ったのです
824/07/18(木)21:22:05No.1212427174+
>dice1d6+4=1 (5)
訂正
訂正です
dice1d4+6=2 (8)
924/07/18(木)21:22:25No.1212427322+
孕巫女としてリナの父親と初夜を迎え、むくむくと膨らんできていた乳房や身体の肉付き
そういったものも綺麗さっぱり削ぎ落とされ、如何にも8歳の少女らしい肉体となっています
何よりも目を引くのは、そんなお腹の真ん中から伸びている1本の触手でした
触手はクミのちょうどお臍のあるあたりに突き刺さっていて、クミとリナがいる袋のどこかへと繋がっています
どくん…どくん…どくん…と、その触手を伝って“何か”が自分の身体の中へ流し込まれているのを感じた時……クミは全てを思い出しました
(ああ……そっか……あたしたち……)
野槌───いいえ『神様』に一呑みにされ、神様の腹の中で先に娶られていた姉と共に人外の快楽を刻み込まれ……
そうしてクミとリナはそのまま神様に娶られたのでした
そのままふたりは神様の持つ“胎内”へと送られ……つまりここは、神様の子宮の中
お臍に繋がっている触手は即ち、臍の緒───
(あたしたち……神様に……産み直されてるんだ……❤)
それを知ったクミに深い幸福感が沸き起こりました
だって、神様の手で神様の奴隷妻に相応しいように産み直されているのです……こんなに光栄なことはありません
1024/07/18(木)21:22:49No.1212427489+
見れば、リナのお腹からも臍の緒が伸びています
その目が半分開いてクミを見つめていました……クミには分かりました
リナもクミと同じタイミングで目覚め、同じタイミングで状況を理解し、同じタイミングで幸せな気持ちになったのだと
緩んだ表情筋ではうまく感情表現ができませんが、それでもリナの唇が緩やかに弧を描いているのも察することが出来ました
(リナちゃん……リナちゃん……❤)
狭い神様の子宮の中で少しずつ身動ぎし、羊水の中をクミは泳ぎます
リナも同じように身動ぎしてくれたおかげで程なくこつんと額がぶつかるほど近寄ることができました
至近距離で羊水越しにクミとリナが見つめ合います……何がしたいかなんて言葉を交わすまでもなく以心伝心です
ふたりは焦れったくなるほどゆっくりとした動きで腕を伸ばし……互いの頭を抱きかかえると……
「れろ……ぺろ……れる、ん……くちゅ、ふちゅ……れろれろれろ……❤」
「ぺろ、ちゅく……ちゅぅ……れろ……れろ、んちゅ……ちゅぷぅ……❤」
うっとりと唇を重ね、舌をそっと相手の腔内へ滑り込ませ、口の中を満たす羊水を掻き混ぜ合う淫らな口付けを始めたのです
1124/07/18(木)21:23:10No.1212427614+
もっと繋がり合いたい───それがふたりの心を満たした感情でした
臍の緒で間接的に繋がっていることで今やクミとリナは文字通りひとつになっているといえます
けれど互いを想い合う親友同士の孕巫女は、もっともっと溶け合いたかったのです
畳んでいた足を軽く伸ばして相手の腰へと回し、更に身体をぴったりとくっつけ合うとちょうどおまんこ同士も触れ合います
クミとリナは自分の陰唇が相手の陰唇とキスをしているのを確かめると、羊水の中でゆったりと腰を左右に動かして擦り付け始めました
陰唇が捲れ、中の粘膜が露出してぴったりと重なり合い、くちゅ…くちゅ…❤と下の口でも繋がりあったのです
「ん……ちゅ、ぺろ……ちゅっ……ちゅく……ちゅ……❤
「んちゅ……れろ……れりゅ、れろ……ちゅぷ、ぷ……❤」
相手の悩ましげで気持ち良さげな喘ぎ声が羊水を揺らして互いの鼓膜へ伝わります
それだけでクミは涙が出てしまいそうになるほど胸が一杯になり、幸せな気持ちへ更に拍車がかかりました
神様の触手で穴を滅茶苦茶に掻き回されていたのと比べれば子供の遊びにも満たないような、緩やかで細やかな快感でしかありません
1224/07/18(木)21:23:25No.1212427725+
けれど、愛しさと光栄に満たされているふたりにとっては……
その気持ちをこうして分け合うことは、何にも勝る喜びだったに違いありません
「ちゅっ……あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴ……❤」
「れろ、ちゅっ……んちゅぴ……んはぁ……んちゅ、んちゅ……❤」
羊水に浮かび、臍の緒で生かされ、そんな状態で四肢を絡めあって互いの粘膜を重ね合うことに耽溺するふたりの胎児……
お腹の中では腸が、胃袋が、肺が、心臓が、子宮が、卵管が、卵巣が……機能を変更され、追加され、改良され……
細胞のひとつひとつまでもが人間のそれから神様が娶るに相応しい『孕巫女』の肉へと生まれ変わっています
この神様の子宮から産み通される時、ふたりには先にここを潜り抜けたナオと同じ運命が待っていることでしょう
「「ちゅ……❤」」
赤ん坊のふたりは未だそれを知らず、舌を絡め、おまんこを重ね……
ただただ女の子同士、胎児同士の愛に満ちた交わりに耽り続けていたのです
いつまでも……いつまでも……
身体が再び成長を始め、苗床に相応しい人体の規格を超越した肉体へと変貌し、『産道』が開く、その時まで……
1324/07/18(木)21:27:25No.1212429294+
では彼女たちの末路を見ていきましょう
ちなみに孕巫女として完成した際の彼女たちはこんな姿だったようです
クミ
fu3744060.jpg
リナ
fu3744062.jpg
ナオ
fu3744064.jpg
もっとも今回の場合なった後で更に改良が加えられていったわけですが…
1424/07/18(木)21:36:31No.1212432580+
>胎内回帰いいよね…となりましたがこれもやっている余裕はないので
3人も登場人物がいたら文が膨大になっちゃうから仕方ないね…
>書き溜めてきました
ありがたい…
1524/07/18(木)21:36:52No.1212432691+
「ん………───」
───そんな、とても昔の夢をクミは……いえ、正確には『クミだった孕巫女』は見ていました
山の端から上がる朝日のようにゆっくりと意識が賦活していきます
全身に心地よい陶酔感を抱きながら、クミはその瞼を薄っすらと開きました

ぼんやりと遠景を眺めたその視界に朱色が移ります
それはとても大きな鳥居です。人間がまともな手段で作り出せるような大きさではありません
その神気満ちる様だけで、ここが本来人間が足を踏み入れて良い場所ではないと分かります
即ち、神のおわす場所なのです
それがはっきりと伝わるのが彼方の壁……どくん、どくんと脈打つ、滑りを帯びた肉の壁
そして……足元を一分の隙間も無く埋め尽くしながら蠢く、大小様々な野槌の大群でした
文字通り、野槌たちで出来た肉床なのです
うぞうぞと彼らが蠢く様は、もしこれを常人が目にしたならば発狂も仕方ないほどのおぞましさでしたが……
「……ああ、今日もみんな……元気ですね……❤」
クミにとっては、それは愛に満ちた素敵な光景に映るのでした
1624/07/18(木)21:37:48No.1212433009+
リナだけ股間の札が違うのは正式な孕巫女じゃないからかな?
1724/07/18(木)21:40:20No.1212433891+
少なくとも床自体が動いてるなら
床ずれの心配はなさそうだな
1824/07/18(木)21:44:06No.1212435297+
ここはあの神の一柱たる野槌のいらっしゃる本殿……神様がその玉体を落ち着かせる、神聖な空間です
娶られたクミがこの聖域で飼育され始めてから、とてもとても長い年月が経ちました
時間にしてはそれは
dice1d700+300=532 (832)
年ほど……けれど神様のいらっしゃる空間において現実の時間なんてものはいくらでも繕えてしまう意味のないものです
それに、クミたちにとってもその経過した時間は何の意味もないものでした
何故ならそれは……

「ん………おはよぉ……❤」
「あは……おはよぉ……そっちも産まれそう……?❤」
すぐ横から薄らぼんやりとした声がかかり、緩慢な動きでそちらに首を回したクミがゆったりと微笑みます
そこにいたのは青色の綺麗な髪をした少女……ええと、名前は何でしたっけ……
もうクミはすっかり忘れてしまいました。自分の名前すら忘れてしまいました
人間だった頃の記憶なんてもうとっくの昔に消え去ってしまっているのです
頭の中は常に人間であれば一瞬で発狂死するほどの多幸感に満ち、その幸せの前に過去の記憶や実時間などどうだってよいことなのです……
1924/07/18(木)21:48:35No.1212436923+
人として生きた記憶も愛も神さまの胎に置いてきちゃったんだ
いい…
2024/07/18(木)21:50:58No.1212437817+
多分ワーム様の価値観的には
コレが『(奴隷とはいえ)お嫁さんへの愛し方』なんだろうな
2回目の責めに比べて多幸感いっぱいで苦痛を感じさせてない

まあ人では無くなってるから神様目線の幸せの価値観が人を超越してるが故に倫理観も超越してるんだろうが…
少なくとも『自分勝手に一方的にめちゃくちゃにしてない』辺り愛情はあるのだろう多分
2124/07/18(木)21:54:26No.1212439043+
「ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅ、れる、くちゅ……っ❤」
「ちゅく、ちゅ、ちゅくっ……んちゅっ……ん……れろぉ、ちゅぅ……❤」
ふたりは首を少し伸ばし合うと、まるで挨拶のように唇を重ね、舌とねっとりと絡めて唾液を移しあいます
口の端から溢れた涎が、つぅ…と彼女たちの喉元を伝って胸元へ流れていきました
しばらくそうやっていた後、唇と唇の間に涎の架け橋を生みながら陶然とした表情で名残惜しそうに唇を離します
「ん……はぁ……っ❤ふふ……この子たち……すごく元気ぃ……❤」
「私のお腹の子もぉ……びくびく、びくびくしてぇ……もう産まれそう……❤」
幸せそうに語り合う彼女たちは肉と野槌の群れで全てが構成された部屋の真ん中にいました
野槌が絡み合ってできた、まるで分娩台のような形をした揺り籠に股を大開きにさせられて腰掛けています
肩が触れ合うような近さで背中合わせになっているクミと青い髪の少女
そのふたりの肩にはもうひとりの少女の肩が当たっています
「やだぁ……私も、私もちゅぅしたいぃ……❤」
「はぁい……❤」「私もするぅ……❤」
2224/07/18(木)22:03:54No.1212442607+
「ちゅく、ちゅずずずっ……んちゅぅ……ちゅぅ……ちゅる、んちゅぅぅぅ……❤」
「今度はこっちぃ……ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んちゅぅ、くちゅ、くちゅる……❤」
「ちゅくっ、ちゅっちゅっ……んふぅ……ちゅっ、ちゅるるるる……ちゅ……っ❤」
両側から唾液の交換を迫られ、順番に淫らな口付けをするのはクミによく似た少女でした
こちらの少女のこともクミはもうよく覚えていません
けれど青い髪の少女も、自分に似た少女も、かつて自分にとって大事な人で……そして今は、大好きな苗床仲間ということだけ
それだけは、多幸感でいっぱいの頭でもはっきりと分かっています
三方向を向き合って、分娩台のような揺り籠に腰掛けさせられている……それが彼女たちの現在でした

「えへ、へへへ……❤」
蕩けるような幸せが滲んだ眼差しをクミが自らのお腹へ向けています
他のふたりも同様でした。それぞれに幸せそうな微笑みを浮かべてお腹を見つめています
彼女たちのお腹は、本来の体重の……
dice1d4+1=2 (3)
倍ほどの、決して人間ならばありえない大きさにまで膨れ上がっているのでした
2324/07/18(木)22:05:20No.1212443145+
ちょっとエロ通り越してグロくない?
2424/07/18(木)22:08:24No.1212444235+
人外の責めを受けて身体も作り直されてもキスの気持ち良さは失われないの慈悲深さ感じる
安寧には大事だよね
2524/07/18(木)22:10:07No.1212444865+
🪱『嫁さん同士仲良くな』
2624/07/18(木)22:10:28No.1212445003+
彼女たち自身が膝を抱えて丸まって、ちょうど3人ぶん……
最早膨れた部分を除いた彼女たちよりも重くなった超ボテ腹がこんもりと小山を築いています
当然ながらそれほどまでに巨大な孕み腹の中にはみっちりと赤子が詰まっており、彼女たちを常に浸し続ける多幸感の源泉となっていました
彼女たちの大きな変化はそれに留まりません

「あへっ、んひ……っ❤……あは、お産に合わせて……おっぱいの出も良くなってきたぁ……❤」
「あたしもぉ……さっきから、いっぱい搾られちゃってるぅ……ふぁあ……きもちいぃ……っ❤」
青い髪の子が遣る瀬無さそうにびくびくと震え、それに続いてクミやクミに似た子も肩をひくつかせます
3人が目をやった先にあるのは、でっぷりと膨れ上がった肉の塊
それは3人のそれぞれの胸から繋がっている柔肉です……そう、彼女たちの乳房なのです
その大きさたるや……

ダイス1d10+5=
[胸の大きさ:6/5]
2724/07/18(木)22:10:43No.1212445092+
dice1d10+5=3 (8)
[胸の大きさ:6/5]
2824/07/18(木)22:11:02No.1212445231+
胸のサイズが6→14になりました

限界突破の上に更に限界突破し、超乳となりました
2924/07/18(木)22:14:35No.1212446533+
ここまでのサイズだと乳首だけじゃなくて
周りにも蚊やノミみたいに刎を刺して直接飲んでる子ワームも居そう
3024/07/18(木)22:15:38No.1212446951+
腹と胸の接してる部分がムレて痒そう
3124/07/18(木)22:17:48No.1212447734+
あまりにも巨大に膨れ上がったボテ腹の上へ、それに負けないほど大きくなった超乳
牝としての機能を極限まで拡張された結果、3人はその超乳の乳腺へ直接触手を挿入されて内部から母乳を搾り取られています
触手が乳首から母乳を吸い上げるたび、ぶくり、ぶくり、と液体で作られた節が管にこんもりと浮かび上がり、クミたちが絶え間なく生産している孕巫女ミルクの凄まじい量を明らかとしていました
───そうです、クミたちはもう、人間の原型をとどめていません
苗床として窮められたことで子宮による生殖能力、乳房による母乳生産能力は限界を遥かに突破しています
けれどそれも仕方のないこと
だってクミたちはもう人間を卒業して久しいのです
彼女たちは神様に娶られた、神様に直々に飼われる奴隷妻……人間よりも遥かに崇高で、人間よりも遥かに底辺の存在なのですから

「はふ、ん゛、ふぅ……っ❤あ、きたぁ……っ❤」
お腹の奥から迫り上がってきた感覚でクミがにこりと笑います
くちくちと子宮口を突いて催促する、我が子の感触……それは何万回繰り返しても、変わらぬ幸福を彼女へもたらします
3224/07/18(木)22:25:46No.1212450742+
「ん゛っ、こっちもぉ……っ❤」「あ゛……ぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ❤」
まるで夢見るような声音をクミの隣にいるふたりもあげました
巨大なボテ腹の下にある、ぱっくりと拡がりきった彼女たちのおまんこがひくひくと震えます
くぱぁ…っ❤と開いた膣穴からはびゅるっびゅるっと穴の空いた風船から水が漏れるように羊水が溢れ、お産の時が間近であることを伝えます
全身が快楽と幸福に包まれ、ただでさえ常に楽園の園の中にいる3人の精神は更に充足感に満ちていくのです

「く……ふ……っ❤」
ぐぽ、と最初の子が子宮口に頭を突っ込みました
丸々とよく肥えた元気な赤子はぐねぐねと身をのたうたせながら子宮口の経を拡げていきます
母体の子宮口もまた、我が子の誕生を祝福するように徐々にぱっくりとその門を開いていきました

「んぁ゛……あ゛……❤」
産道に降り立った子は喜び勇んで母親の胎内を掻き分け外界を目指します
もちろん親孝行の赤子は母親を悦ばせることも忘れません
その太く靭やかな図体で母親の膣の襞という襞を擦り上げ、天井のざらついたところを執拗に犯し、子宮口を変形させてポルチオ性感を与えます
3324/07/18(木)22:27:21No.1212451383+
残り7分なので続きは次スレです
3人がとても幸せそうで何よりです


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